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ダイバーシティニュース 社会/新型コロナウイルス収束後も、ハンセン病療養所で続く隔離対応など(6/23放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2025年6月23日放送当時のもの) 阿久沢 悦子 生活ニュースコモンズ 記者 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.今なお遠い「冤罪被害者」救済の道 法務省の影がちらつく再審法改正 2.国会の提出を断念「空襲被害者救済法案」 戦後補償の不公平な実態とは? 3.またも棚上げ「選択的夫婦別姓」 埋まらぬ「保守派との溝」国会で足踏み 4.「ひめゆりの塔」侮辱発言で抗議のデモ 西田昌司議員へ怒りの声止まず 5.もう通用しない「昭和のノリ」 番組でのセクハラ放置で民放テレビ局を提訴 6.スペシャル・トーク「新型コロナウイルス収束後も、ハンセン病療養所で続く隔離対応」 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年07月公開)


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2人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
ジェンダーにしても、外国人にしても、安保にしても全くまだまだ理想とは言い難い状況ですね。
とは言え、長い歴史の中で世論がここまで来たことをもう少しポジティブに表現したいですね。
草の根運動は無駄ではない。成果が出ている。まだまだこれから加速しなければならない。
迷いながらの一歩をしっかり見守りたい。
everest
営業
政治の停滞が子どもたちの生活に直結する現実の深刻さを痛感した。