上司や先輩へ質問するタイミングとコツ/耳で効く!ビジネスサプリ キャリアの考え方
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 キャリアの考え方のコーナーでは、自分らしい生き方を見つけるためのヒントをお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年11月公開)
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
22人の振り返り
kondo-2473
専門職
質問する際にも、「再確認のためにお力貸してくださいって」伝えると意外に上手くいくことができると感じています。比較的どんな方にも使えそうです
1
morimotoa
営業
上司をいかにマネジメントするかの観点、人対人である。
0
ss3385
建設・土木 関連職
上司の性格を知り、常日頃からコミュニケーションをとり相談しやすい環境を作る
0
koyaokuda
営業
ありがとうございます。
0
h-f-00
IT・WEB・エンジニア
「上司も新人から質問されることで気付きがある」という言葉に共感した。
0
itomasa08
販売・サービス・事務
いや、もうまさに数年前の上司に質問、報告するのために、メールか手紙か、朝方がいいか夕方か、機嫌具合はと、泣きながらあれこれ考えていたことが、まさに今回聞いた内容だったので、当時を思い出して少しせつなくなりました。
当時、この上司をマネージメントするゲーム攻略だくらいの感覚でできていたら、もっと気楽にやれたかもしれないなと思いました。
今後またそんな上司に当たったら、今日聞いた内容を思い出して頑張ろうと思います。
目から鱗で、良い話でした。
0
atago08
金融・不動産 関連職
「上司をマネジメントする」マネジメントされる立場として考えていたので、意識してみたいと思う。
0
honda11
経営・経営企画
正直あまり参考にはならなかった。
0
dk_yoshiki
営業
これから働くうえでまず、直属の上司の特性やコミュニケーションの好みの調査から始めようと思った。上司の特性を理解すると、質問のタイミングが掴めるため、今後の仕事の効率が上がりやすいと感じた。
0
hide1119
営業
上司の特徴を理解して、上手く仕事を進めていく
0
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
0
mango1005
金融・不動産 関連職
相談しにくいオーラに負けてはいけないんだと思いました
0
yuuba
メディカル 関連職
若手じゃなくなってもわからないことを聞きに行く姿勢は大事と意識しました。
また自分が先輩側の立場だとして、相手が若手じゃなくても頼られたら嬉しい・応えたいと思う気持ちもあると感じました。
0
belltreeeve
経営・経営企画
上司をコントロールする、という視点はこれまで考えたことがなく、重要だと思った。
0
k56
人事・労務・法務
時間経つと聞きたいことを忘れてしまったりするので、メールで発信しておくこともある。
0
tokatiobihiro
マーケティング
会社の雰囲気にもよるよね
0
i_ayaka_okita
人事・労務・法務
積極的に先輩に聞くよう心がけます。
0
rraa
建設・土木 関連職
なかなか聞くタイミングがわからず,保留にしていたことも多々あったのですが,聞いた方が早いことも多くあると思うので割り切って聞くことにしたいと思います。
0
koike_3234
その他
常に忙しそうにしている上司なのでいつのタイミングでも話しかけづらい。一方で部下に全て仕事をふって自分は何もしない上司もいる。個人的には前者が好き。
0
yurax_06_xion
営業
上司が長く離席しているとき(会議や休憩)は、質問内容をメールで送り記録しておくのもアリだと感じた
0
shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は若くはないが転職組なので聞きまくろう!と意気込んでみたが、最初の部署の全体説明で「自分で考える力を養いたい」的な話が登場したので、一切聞きに行かなかった。上司は伝えたいことが多いのか情報量が多いので、別に聞かなくても観察していれば何となくわかる。聞いたところで、たらい回しにされるか、はぐらかされるか、嫌な顔をされるか、いずれかである。ボス・マネジメントにハマっているというか、上司さえ動かせれば仕事は回るので実務よりも上司の観察に時間の8割を費やしている。例えば、会議の前には「今日は上司はこんな会議だと思っているだろう。」を想定して資料を作り、上司の予定を確認して「ここにこういう会議があるからこういう気分に違いない」と仮説を立て、生成AIに仕込む人格モデルを上司モデルにチューニングし、事前にシミュレーションをする。会議後に想定との誤差を計ってモデルを修正する。「会議の時のあの発言の意図は**で、それは上司が**という価値観だからかな。となると、プロンプトのこの部分をこうするともっと精度が上がるだろうか。」等々。いつか上司の意思決定モデルが作れるかもしれない。そうなると自分の提案は通りやすくなるだろう。上司は上司で自分のことが言語化できているわけではないから、意思決定モデルは他者の方が作りやすいかもしれない。上司に質問しづらいときは、質問という形にせず呟きにすると引っ掛かる。あとはしばらく黙るとか。もともと上司は上司で部下のことを理解したいらしいので、探り合いな感じになっている。しかし上司の方が部下が多いので自分の方が観察に余裕が持てるから有利である。ただ上司に関心がなくなると質問することが思いつかないからそこだけ気をつけたい。
0
koheitad
営業
上司をマネージメントする
0