ダイバーシティニュース テクノロジー/アフターピルのOTC化・市販薬化についてなど(1/20放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。(肩書きは2023年1月20日放送当時のもの) 宋 美玄 丸の内の森レディースクリニック 院長 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1.実現可能か「異次元の少子化対策」3つの基本方針とは? 2.出産一時金を増額!年々上がる出産費用に対応して 3.病院の出産費用を公表へ 便乗値上げを防ぐために 4.「子ども政策」に動く小池都知事。第2子の保育料を無償に 5.さらに広がるか「卵子凍結」東京都が新たな助成制度を検討 6.スペシャル・トーク「アフターピルのOTC化・市販薬化について」 ゲスト:産婦人科医・稲葉可奈子氏 7.リスナーの声
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
14人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
緊急避妊薬の件、ユーザーのことを考えると、必要な時にすぐにアクセスできるよう改善していくべきだと思いました。悪用する人のことを考えると何もできないです。例えば包丁も悪用する可能性を考えると免許制にすべきでは?と思いますし、なぜピルだけもめているのか不思議です。ユーザーのことをもっと考えられる人が国の決定機関にいて欲しいと思いました。
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shusuke-yamada
その他
産婦人科や緊急避妊薬、性教育のレベルがバラバラという笑えない状況です。
なり手がいない職種・職位の方を罰ゲームで確保する方法は職業選択の自由に反していると疑われる可能性が有ります(豊臣秀吉や江戸時代ではありませんから)。
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ma-tin
専門職
薬の話は一般消費者目線だと早く承認してほしいし、なぜそんなに時間がかかるのか分からないことで軋轢を生んでいると思います。
懸念点やリスクがあるのであればそれを公開し、また数字のエビデンスに基づいて判断をしてほしいです。
例えば、ピルも海外では薬局で帰る国もあると思うので、薬局で変えてしまう場合のリスクや弊害も考えやすいかと。
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takumi_1453
経営・経営企画
このお話の約いちねんはんご、2023年11月末からアフターピルの試験販売が開始されています。新聞報道で染矢さんがコメントを寄せていますが16才以外は医療機関の処方が要るなどアクセスをかなり限定し、普及啓発も抑えめで始めたようですね。行政が慎重になりたいのは分かりますが、このようなクスリが一番必要な弱い立場のユーザーほど必要な情報を取れないまま手をこまねく事が常なので薬局での販売解禁は急がれると思います。
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cozy_eikan
営業
出産・育児に関する国のサポートは必要だと思うが、その前に若者たちの就労環境への支援・てこ入れをしないと結婚出来ない若者が増えて、出生率は改善しない。このままでは日本という国そのものの存続が危ぶまれるのでは。
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manato-k
販売・サービス・事務
少子化よりも高齢化の方が問題であるというのは自身も感じているところである。今後、日本においてはますます高齢化が進んでいく中で、シニア向けのプロモーション戦略、商品作りを行っていくことは非常に有効であると思った。
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fujiyoshi1215
販売・サービス・事務
仕事に役立ていきたい
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nishiyamaa
営業
医療用医薬品、アフターピルのotc化
使う側が選べるようになれば良いと思いますが
利権も絡みますよね
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creativeman2020
クリエイティブ
オンライン診療で十分
医者は初診料を稼ぎたいだけ
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nanako_s
販売・サービス・事務
勉強になりました。
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kazuya_blue
その他
日本でも男性の助産師を増やして頂きたいと思いました。
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yuki23351
販売・サービス・事務
イーロン・マスクから日本消滅と言われると怖いです。
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shin-chao
販売・サービス・事務
いまの現状が当たり前でなく、その先も考えて、様々な可能性を考えていく必要があると思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
お薬の話しもそうですが、既得権というか、自分は不利益を被らないのに他人の利益を拒む思想が理解できません。自己責任の考え方が非常に幼稚なウニだと思っています。
自分も人のことは言えませんが多分そうですよね。
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