部下が増えた時に考えたいこと/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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32人の振り返り
h-ishizu
IT・WEB・エンジニア
勇気ですか、、、。
まあ、それは勇気ではないのでは?
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ooooohara
メーカー技術・研究・開発
話しやすい環境は、大事ですね。何時も忙しくしていると、話しづらくなってしまいます。一声習慣やってみます。
関心を持つ、気にかける、それを相手にも伝わるようにする意味でも適度に声を掛けて話を伺うことは大切だと感じました。気軽に話をしてもらえる雰囲気も大事だと感じます。
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kiku0922
販売・サービス・事務
1on1は定期的に実施
毎日18時には業務の進行状況や終了目安時間を必ず聞くようにし、漏れがないように努めています。
部下ではありますが、一緒に働く大切な仲間と思って接しています。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
話しやすい環境は、大事ですね。何時も忙しくしていると、話しづらくなってしまいます。一声習慣やってみます。
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fuku-suke
金融・不動産 関連職
日々部下を気に掛けているつもりだったが、つもりではダメ。どう?と聞くのは簡単そうだか、部下にしてみれば気に掛けてもらっているのが分かりやすいアクション。明日からやってみたい。
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cha-ri
メーカー技術・研究・開発
ネガティブな話を聞いてもらえる環境作りが大事。
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okuhara-michi
専門職
「どう?」の言葉がけは是非実践していきたい。
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hamu-
営業
「あの案件どうなった?」などと聞くのではなく、「どう?」と聞くのがポイントですね。
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takasatou
専門職
部下と話す機会に積極的にどお?と聞いてみます。
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yasso
販売・サービス・事務
儲かりまっか?に似ていると思いました。
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s_i_n
専門職
これまでは上司に聞かれる立場だったためか、あまり意識していませんでしたが、確かに聞いてもらえると気軽に話しやすいと感じました。
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morimotoa
営業
部下の話を聞く、今日から実践する。
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fsatoshi
コンサルタント
関心を持つ、気にかける、それを相手にも伝わるようにする意味でも適度に声を掛けて話を伺うことは大切だと感じました。気軽に話をしてもらえる雰囲気も大事だと感じます。
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82banksonoda
金融・不動産 関連職
気軽に話しかけられる関係性は非常に大事と思いますが、つい、部下の都合を考えずにこちらが話過ぎてしまうこともあり、どう?のフレーズは丁度良い気がしました。
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6691
営業
ポジティブな話だけではなく、ネガティブな話を聞いてもらえる、聞けるような環境作りを心掛けることが重要と感じました。
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moteti
金融・不動産 関連職
部下にどう?と声をかけて行く事を心がけたい。
最近忙しくて周囲の人の状況を掴めていないと感じる。話しかけ易い態度を心掛けたい。
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kana0991175
営業
どう?と毎日きく
信頼して共に歩むメンバーが出てくる
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forest_people
マーケティング
ChatGPTのバージョンや管理者を教えてください
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m317a
金融・不動産 関連職
毎日話無理でも定期的にどう?の声かけをしたいと感じた
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furan
営業
一声かける事で、今よりコミュニケーションを取って、問題を早い段階で確認できるようにしてみる
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momo_mo
その他
上司に聞かれることがあまりなかったですが,声をかけてもらえるだけで気にかけてもらっていると感じられると思いました。話し合いやすい環境づくりの1つとして実施していきたいです。
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spoon-fam
販売・サービス・事務
意識的に部下とコミュニケーションをとる努力はしているものの、苦言や愚痴も多い。自己満足かな?と思うこともある。でも、その努力は無駄ではないと信じたい。
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takeza
その他
講師の方の最後のコメント「良い職場にするために一緒に前に進んでいきましょう。」気持ちこそが、リーダーが部下の腑に落ちるように伝えるべき言葉であるのではないかと感じました
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shikay
メーカー技術・研究・開発
そういえば自分の身の回りにも定期的にお困りごとを聞いている人がいる。しかし聞かれても多くの人が「困りごとはない」と答えるので、いつまで続けるのか不思議に思っていた。困りごとというのは、言葉にできたらほぼ解決できるので、言葉にならないけれど困っている悩みの方が多いような気がする。だから世間話をするくらいの流れで今何で困っているのかを把握していくことも必要かもしれない。逆に聞かれる側も言葉にならないから言葉になるまで自分で考えるのもアリだが、最近は生成AIなど気軽に聞けるツールもあるので、人に聞くことは事前に生成AIで何が明らかになれば双方にとってより良い解決となるかを考えていきたい。
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momotako
メーカー技術・研究・開発
勇気を出してメンバーの意見を聴いてみたいと思います
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saitho
コンサルタント
気軽に相談してもらえるような空気をつくりたい。
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yuta-kanai
営業
新入社員の頃は傾聴力を意識していたが、最近を振り返ると意識できていなかった。
特に積極的傾聴、自身から周りに聞きに行くという行動ができていない。
仕事への知識がつけばつくほど意識が薄れてしまう傾向がある為、改める必要がある。
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_canyon
営業
マネージャが中心となってコミュニケーションのプラットフォームを作っている印象を受けました。ネガティブな話が早く入ってくるようになったと言うのは魅力的ですね。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
同じようなことをされているのだと、少し勇気づけられました。
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rei-3
販売・サービス・事務
ワンオーワンミーティングに絡めて定期に声を聞く機会を活用することがコミュニケーションを深めるきっかけになりそう。
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dia44
メーカー技術・研究・開発
話しやすい環境は、大事だと思います。何時も忙しくしていると、話しづらくなってしまいます。一声習慣やってみます。
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h_tsujimoto
専門職
積極的に部下の話しを聞くことは、大変です。この講義ではプラスになることがわかってきます。これをすることで、部下の進捗が月報以上にわかってくることや月報までにしらなかった良いことや悪いことがリアルタイムで知ることになれば、早い対応ができるのである。
どんな話しも机の上におちていないので、やっぱり集めるには動くこと、口と足は重要である
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