想像力がある人／耳で効く！ビジネスサプリ パフォーマンスチェック
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く！ビジネスサプリ」。 パフォーマンスチェックのコーナーでは、周りから一目置かれるビジネスパーソンに成長していけるよう、日々のパフォーマンスでチェックいただきたいポイントをお話しします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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22人の振り返り
kimuny
営業
同情対応すると論理に一貫性を保てなくなる
shikay
メーカー技術・研究・開発
同情というか「頑張っていることを評価しよう」「頑張ってやっているからもうちょっと続けさせてあげよう」という傾向が自分の組織では多い。わからなくもないが、評価される側、やっている側からみてそれでモチベーションが上がる程度の人と思われているようで逆に不快に感じる。
jjwatt9207
販売・サービス・事務
人を動かすのはロジックだけではなく感情も重要だということ、様々なシーンで思います。ダメなことはダメというのは間違いないが、あまりにも感情を出さず（同情せず）言いすぎるとパワハラとかになりかねそうで今の世の中はややこしい。
nonakaer
人事・労務・法務
人事制度を考えるときも、ある人のケースだけを考えず、他者や未来を想定し、制度変更や新規制度の立案をする。また、PDCAの繰り返しも必要
myglo
メーカー技術・研究・開発
同情論証に対し、共感はしつつも事実は事実として進めれば良いが、実際は意識していても難しい
masako69
人事・労務・法務
感情は人を動かすのに必要だが、ビジネスの場面では切り分けて考える様に心がけたい
jieteng
人事・労務・法務
感情と論理のバランスは永遠の課題と感じます。
morimotoa
営業
ロジックと感情、バランス良く取り入れる。
koyaokuda
営業
ありがとうございます。
kazu56209
営業
同上で動く事
人は感情で動く動物
同情が激しく動くと過ちを犯すこともある
mkakuta712
販売・サービス・事務
論理立てて物事を進めることで一貫性が生まれる反面、感情抜きにした言動では人を動かすことは難しい。
azata
金融・不動産 関連職
感情の部分があってこそ人間味とも思えるが、仕事の上では自分の感情に振り回されず、事実と感情を切り離して考えるようにしたい。
cozyhayakawa
営業
同情論証というバイアスがあるということを念頭におき、気をつけたり、うまく使ったりしていきたい。
m-masa-2311
その他
同情と評価は別で考えているが、残念ながら、深層心理では同情が強く感じている、今後意識して注意する
rikok
IT・WEB・エンジニア
つい最近、自分たちの仕事の手間を増やすだけでアウトプットが出せないお金がかかる無能な協力会社を切りたいという話になった時に、「長い付き合いだし可哀想だから４半期も発注してあげようよ」と年長者が言うのを聞いて、どうしてビジネスの場でそうゆう発想になるんだろう？と理解が出来なかったがなるほど「同調論証」というのですね。確かにすべてがドライにビジネスをするという訳ではありませんが、同町論証に惑わされないことが大切だと気づきました。
tokatiobihiro
マーケティング
そうですね。日本人ならではの理論です。
美徳にするのか鬼になるのか・・・
これは結論が出ません。自身の決断力がないのかもしれませんね・・・笑
momo_mo
その他
相手の気持ちを大事にすることは必要なことだが過剰な同情は時に相手の成長の妨げになることをしっかり理解していきたい。
pumpking
マーケティング
同情に流されてしまう人は、交渉人（ネゴシエーター）にはなかなか向かないですね大変勉強になりました！ありがとうございました！
surrey
経営・経営企画
論理だけでなく感情も加味
kita-2
販売・サービス・事務
同情論証、もっと詳しく知りたい。
south373
人事・労務・法務
よく言われるあんばいの話だと思います。人によりその加減が違うので、度々不公平な事案が発生します。処分権限を自分が持った時には、注意したいと思います。同情の余地や加減を規程のなかで規定しておくのがいいと思いました。
nekopro
人事・労務・法務
ロジックだけでも、同情だけでもダメであり、ロジックのある「感情の配慮」をどのように保ってゆくかが問題なのですね。非常に難しい課題です。