この人に聞く／「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。（肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの） 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
15人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
最初はタイトルに驚きましたが、そのような時代の流れになって欲しいという気持ちです。
お客様に対して、より安心して取引を始めて、お客様の真意で継続していただく。そのためにはこちらもお客様に対して誠実であるべきだと思います。
大げさですが、過去の自分の仕事に対する姿勢と、今の姿勢を振り返るきっかけになるコースでした。おススメしたいコースです。
tsukasa_0334
販売・サービス・事務
サブスクの自動解約と聞いてとても驚いたものの、口コミの力や新規顧客見込みを考えてそちらの方が利益につながると判断して行っていると思うので、固定観念は良くないと思った。
fbj00817
販売・サービス・事務
一定期間使用しなければ自動更新しないサブスクがあるとは知りませんでした。
時代の流れに沿ったサービスを提供しないと、企業イメージが悪くなりかえって利益を損なうこともあるということを念頭に置いてお客様に対応しなければならない。
rikumuraka
IT・WEB・エンジニア
短期的な売上より長期的な利益を考えると、自動解約のほうが良いという考えになることを学びました。
yasuhiro2020
IT・WEB・エンジニア
最初はタイトルに驚きましたが、そのような時代の流れになって欲しいという気持ちです。
お客様に対して、より安心して取引を始めて、お客様の真意で継続していただく。そのためにはこちらもお客様に対して誠実であるべきだと思います。
大げさですが、過去の自分の仕事に対する姿勢と、今の姿勢を振り返るきっかけになるコースでした。おススメしたいコースです。
mae-03
人事・労務・法務
サブスクとは、あまり意味が分かりませんでした。ウィキペディアで調べてみようかと思います。
sugi130
メーカー技術・研究・開発
ユーザー目線で自分たちの仕事の方向性を考えると好転する。
kaeru1208
その他
自動解約は、一見、利益の減少を招きそうだが
顧客に真摯に向き合うことで、企業のイメージが良くなることにつながることがりかいできた。
yuko-nana-hime
販売・サービス・事務
企業イメージとて自動解約手続きは有効であるとかんじた。
morimotoa
営業
顧客に真摯に向き合う事が重要。
kuminamba
人事・労務・法務
「顧客第一」の姿勢が長期的にビジネスを盛り立てていくためにはやはり大事。マーケティングの授業で聞いたばかりだったので自分の中にスッと入ってきた。
yiida99
販売・サービス・事務
目新しい話題で考えさせられました。
お客様・社会の変化に対応して、当たり前と考えていた手法が本当に正しいのかは見直していく必要があるのは納得です。
shonot
販売・サービス・事務
企業の判断、「利益重視」どちらも「企業イメージ」大切です。これからのサービスに合っているのかを柔軟に考えて実行できるかが問われる時代が来たことに気が付きました。
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
自動解約の制度を設けるのは確かにいいことだと考えました。
donmai
金融・不動産 関連職
目先の利益ではなく、長期的にお客さまからの信頼を得ることを優先することが重要、と理解しました。今進めているプロジェクトではそのような選択ができていないと思います。会社が倒産しては意味のないことですが、プロジェクトではなく小さな規定改定などでも、できることから意識して考えたいと思いました。