これからの医療体制、病院経営、医療保険制度を含めた「医療の在り方」~稲垣精二×鈴木英敬×高木邦彰×古川俊治×麻生巖
第12回G1サミット 第5部分科会E「コロナを機に考える医療体制と病院経営の在り方」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 新型コロナの感染拡大は、地域における医療提供体制、特に病院経営の極めて厳しい現状を国民に知らしめた。パンデミックを乗り越え、医療提供体制を安定的に維持するための方法論とはなにか。コロナ対応から見えた医療現場の厳しい実情と課題を把握し、コロナ対応にとどまらず、これからの日本の医療体制、病院経営、医療保険制度を含めた「医療の在り方」を根本的に議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 稲垣 精二 第一生命ホールディングス株式会社 代表取締役社長 鈴木 英敬 三重県知事 高木 邦彰 国際医療福祉大学・高邦会グループ 専務理事 古川 俊治 参議院議員/慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授/医学部外科 教授(兼担)/弁護士 麻生 巖 株式会社麻生 代表取締役社長
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10人の振り返り
tokatiobihiro
マーケティング
補助金よりも診療報酬を手厚くする考えはなるほどなと思いました
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hideaki_fujito
経営・経営企画
感染症という課題に対して、リスクと対策を行うにあたり、如何に正しくバランスのとれた情報開示と協働が必要であるかを考える機会となりました。正しく情報開示と協働を行うことの重要性を広く周知することに取り組みたいと考えます。
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ichi_ma
その他
コロナで学んだことは何か
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masako035
人事・労務・法務
医療ひっ迫により、搬送先が見つからなかった状況、患者側からの視点と医療現場からの視点、参考になった。ひとつの視野だけでなくあらゆる視野を広げることが大切だと感じた
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yaya2020
IT・WEB・エンジニア
予め準備ができていない状態で発生した突発的な事態への対応について、試行錯誤的になるのはやむなしとして、知事の言われるとおり、ふりかえりをしっかり行って、知として蓄積して次に備えることが大切と感じた。また振り返りも素になるデータも大切。
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tom_2
人事・労務・法務
普段マスコミでは、スピークアウトされない日本医師会に対する苦言もあり、公平な議論だったと思います。
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to-me-31415
専門職
コロナの騒ぎの中で、弱者に対しての配慮が足らなかった。特にマスコミが
自分の影響力を弱者不利に使ってしまった、
感染症は弱毒化の方向で一般的には変化していく医学的常識を興奮して
みなさんが忘れた。δ株からオミクロン株の時。
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sai-3448
人事・労務・法務
医療の課題と今後についての議論を聞くことができ、大変参考になりました。
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shagiwara3
経理・財務
医療の課題について勉強になった。
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dragonpapa
営業
コロナはいろいろな問題を問いかけてくれたような気がします。じっくりと問題に取り組んで、解決策を見つけてゆきたいと思います。
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