マズローの欲求5段階説 ~人の欲求段階から動機づけを考える~
マズローの欲求5段階説とは、アブラハム・マズローによって提唱されたモチベーションに関する最も有名な理論です。人間の欲求を5つの段階に分類し、それらが階層となっていると考えます。マズローは、「人間は自己成長を求める性質を持つ」と仮定し、低次の欲求が満たされれば、さらに高次の欲求を満たすことを求めて行動すると考えました。 この欲求5段階説を活用することにより、リーダーは部下組織に提示している価値が魅力的であるかどうか、またその組織を構成している大部分の人々の欲求に合致しているかどうかについての観察・考察を簡易化することができます。 このコースでは、欲求5段階説の解説とともに、職場での事例やコツ・留意点も学んでいきます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「三菱UFJ銀行が新卒1000万円、組織文化を変えられるか」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ24BUT0U1A320C2000000/?n_cid=DSPRM5277
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100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
私は現在、4象限のうちギリギリ「ワーク・エンゲイジメント」の領域に居ると思いますが、
ワーカホリズム→バーンアウトに陥るのではないかと不安に思います。
(いや、客観的には既にワーカホリズムの領域なのでは?)
どんなに自分の仕事に意義を感じても、誇りを持っていても、裁量があっても、業務量が
多すぎては、常に追い立てられて消耗します。もう一歩、より良い提案をするために更なる
勉強をしたいのですが、その時間的/体力的余裕がありません。
正直、いつ燃え尽きるか、不安です。
一人の人が捌ける業務量には、限界があります。
一度心か体を壊すと、完全に元に戻るのは難しいのです。
このコース、すべての人にみて欲しいです。
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mnakasone
専門職
日々の業務に疲れて意欲が出ません
この講習で少し考えて見ようと思いました
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hasehiro0116
営業
職場に求める欲求を、まずは満たすよう個々の欲求や、意欲がどこにあるかをヒアリングしメンバー同士も含めた周りとのコミニュケーションが気軽に取れる環境作りが重要。
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charenge_1
金融・不動産 関連職
日々の業務に追われて疲弊している状況を改善しなければならないと感じた
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noboru_hirakawa
その他
エンゲージメントという概念を、経営側として、部下と共有する
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tukemon
メーカー技術・研究・開発
ワーク・エンゲイジメント のようなわかりにくい言葉を使用するのでしょうか?
最初に聞いたとき、本当に知らない言葉でした。
英語は? 誰がこの言葉をはやらしたのでしょうか? 労働組合?
日本語は、どのような言葉が当てはまるのでしょうか?
いつ聞いても、しっくりきません。
定年近い人ほど むつかしいことです。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
研究する人にとっては、自分の研究課題を適切にとらえてそれを実行できる環境をもつあるいは構築できれば問題ないだろう。
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ogawa-satoru
その他
私の部で、活力・熱意・没頭の3要素でワーク・エンゲージメントを高めていきたい。仕事の資源と個人の資源両方を高める事によって、ワーク・エンゲージメントを高めたい。
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yuta0114
営業
一人ひとりのワークエンゲイジメントを確保できるように、日頃からの面談、対話を通じて、働くことの意義や意味、今やっている業務が何に貢献できているかについて、上司として発信していきたい。
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keitorasan
専門職
大きな組織になればなるほど、仕事の目的が判りにくくエンゲージメントが得られにくい気がする。それでも一人一人に納得が行く様、理解活動を進めエンゲージメントしていくのが上司の仕事だと思った。
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m-simomichi
金融・不動産 関連職
日々の業務で心がけます
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nakaji98
販売・サービス・事務
仕事に熱意を持てるように、タイムマネジメントを行いプライベート時間も確保する
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takekk
営業
配下に対してのマネジメントに役立つ内容でした。
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koba-aya
専門職
エンゲージメントに関しては、考え実行してきたが、ワークエンゲージメントに関しては考える事が出来ていなかった。就労環境だけでなく、仕事に熱意や目標達成意欲をもち、スタッフが働くためにどうしたら良いかを考えて、承認したりフィードバックしたりしていきたいと思いました。
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toshi-iwai
経理・財務
配属先での仕事の目的、意義が理解できていないからか自己中心的なバイアスで携わている仕事内容に否定的になり、ひいてはやりがいを感じず悶々と仕事をしている社員も見受けられる。アグレッシブなひとは転職するが、現状の雇用条件にはある程度満足しているようなので、単なる自己効力感がないことが不満なのだと思う。そういうひとは他律的で会社が何かをやってくれるだろうと期待、依存しすぎている傾向にある。人の振り見て我が振り直せと感じる今日この頃です。
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rubi6
その他
業務で活用する為には
①メンバーへのフィードバックが必要であると考えます。目標管理の定期的なフィードバックだけではなく日頃の「1on1」に加え「これについてどう思う?」等、意見を聴きながら相手の考えている事、感じている事を察知する。考え方が相違していても否定せずより良い結果をメンバー内で模索する。
②リーダーとして常に高いエンゲージを持続できるよう自分自身を高めていく努力をする。具体的には頼れる所は頼る、任せる。途中経過を確認する。早い段階で方向転換をする。プライベートにおいても休日をダラダラ過ごさず時間を決め、無理の無いスケジュールを立て行動する。
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hirotake531
営業
活力、熱意、没頭を要素とし、リアルとバーチャルそれぞれのメリットデメリットを認識しつつ、仕事の意味付け、そしてフィードバックによる自己効力感の向上、関係性の質を意識する。
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ono_toshii
IT・WEB・エンジニア
現状ワークエンゲージメントが高いとは言えない。会社の取り組みも不十分だと思う。適正な仕事への評価が一番ワークを高める上でいいことだと思うが、個人では何も関与するおとができない。とりあえず、個人的に仕事の充実感を感じるようにしようと思う。
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h_osugi
IT・WEB・エンジニア
これまでのキャリアにおいて、仕事が楽しい時期が多かったが、つらい時期もあった。
ワーク・エンゲージメントの経営が社会に定着し、多くの人が力を発揮できることが望ましい。
ただし、全ての人が喜びを感じられるものではなく、その人たちへの対応もマネジメントの責務である。
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hiro100a
販売・サービス・事務
学んだ内容を業務で活用するには、若手職員に、オンジョブトレーニングで業務を経験させることにより自信と自己効力感を持たせることで、ベテラン職員には、これまでの経験や広い知識を承認し具体的に評価することで、仕事に対してポジティブな気持ちで業務に従事させる。また、部下に、研修や講習会に参加させ、しっかりとした知識や仕事や社会人としての倫理を持たせそれぞれの資質を十分に育ませることや、仕事の目的や意味をしっかり理解させることで業務に熱意をもって励んでもらう。さらに、ワークライフバランスを考慮して、適切な休養を取らせるなど個人の生活を充実した気持ちで送ってもらうなどオンオフをしっかりと区別させることにより、仕事に没頭できるように環境を整えることが大切である。
このような働きかけを通して、部下のワークエンゲイジメントを重視した職場環境づくりをして、組織力を向上させより良い成果を出せるようなグループ運営を行っていく。
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aaaooozzz
金融・不動産 関連職
ワークエンゲージメントを個人的に高める方法として生活習慣の改善のかかわっていることは以外だった。改めて改善できることはないか考えてみようと思う
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yoshikitanaka
営業
所員が前向きに活動できるよう良い面をみつけ、それを共有する
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tomoshi1983
マーケティング
エンゲージメントの向上は、世代間での考え方の違いも重要であると感じる。それぞれの価値観を尊重しながらエンゲージメント向上を図りたい。
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route33
専門職
職場のエンゲージメント向上には、情報共有が欠かせないかと思います。管理職以外が得られる情報は限られており、一般社員には、全体が見えにくいです。
現在の事業状況、戦略、会社の方向性、現在抱える問題など、組織が大きくなるほど、あまり共有されていないかと思います。とくに、どんな課題を抱えているかが、共有されないまま、現場には無理難題な指示だけが出されたりすることもあり、これでは、エンゲージメントは上がりにくいかと思います。機密事項も多いので、全てを開示する必要はないかと思いますが、全体の中の自分の立ち位置、役割が明確でないと、自分の業務の意義もわかりにくいので、定期的に会社全体、事業全体の状況に関する情報共有も一助になるかと思います。
全体の方向性、課題、状況がわかっていると、全体の中で自分が何をすべきか、どう動くべきかが自然に見えてくるように思います。
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shiikoi
販売・サービス・事務
わたしはワーク・エンゲイジメントが高いのだ!と自分で自分に言い聞かせて無理をしてきた結果、バーンアウトに片足を突っ込んでいる状態かと気が付きました。が、今後も自分に言い聞かせながら、少しでも以前のようなワーク・エンゲイジメントが高かった時の状態に回復するよう、本講座で学んだことを実践していこうと思います。
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miz2525
営業
エンゲ―メントを高めるためにどういう働きかけをできるか、場面ごとに考えたい。
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708taji
金融・不動産 関連職
自分をセルフチェックする際の視点として大いに活用しようと思います。
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fc3c
建設・土木 関連職
他人はかえられないので難しい
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3774
マーケティング
日常においての活用として、まずは、個人ができることに取り組む。具体的には、早寝、早起きの生活習慣の改善、エクセルの勉強などの仕事のスキルの向上、旅行などをして、ポジティブな感情を経験することを実践する。
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watawata_sato
メディカル 関連職
従業員の作業状況をよく観察し、教育や評価を常に実施していこうと思う。
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djk22616
営業
個人の意識の高さが企業の活力を向上させるということを改めて理解することができました。
ただそのような環境を作るのは企業自身となりますので、全社員が安心して業務に取り組めるよう企業が積極的な教育・投資を行えるよう経営者、管理職群が常に現状分析を行い、改善・整備を行っていくことが重要であると認識しました。
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taneuma
営業
ワークエンゲージメントを高めるために、時には仕事から離れる時間を設けることが大事だと感じた。
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maron_0520
営業
日々の業務においての気持ちの切り替えやタスクごとの区切りにおいて、周囲へのアンテナを張り個々の状況を把握することで理解度、満足度共に共有でき、共通のモチベーションのアップするテーマやゴールを考えていくことも重要だと感じました
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akamatsu-s
営業
基本的な人間としての周りの人への気配りが最も重要だと感じました。
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k0518
販売・サービス・事務
上司として、部下へ託す業務の意味、進捗確認によるフォローアップ。正しい方向に導くことで、本人の達成感に繋がり、やりがいにつながるのではと考える。
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taro0705
販売・サービス・事務
仕事に行くのが楽しい!
あれをやりたい!
と毎日なれば確かに人生はもっと豊かになると思った。
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labbits
その他
コミュニケーション、心理的安全性
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yamadaippei
メーカー技術・研究・開発
業務にワーク・エンゲイジメントを活用して充実した作業ができるようにします。
様々な状況に置いて適切な判断ができると思います。
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tomonari-soga
経営・経営企画
ワーク・エンゲージメントを高いレベルで持っている人と持てないでいる人が会社では、混在している状態と感じています。どの様な点でエンゲージメントを高める要因となるのか、または下げる要因となるのか、一人ひとりに対するフォローが各リーダーに求められると考えています。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
人それぞれの部分があるのでむつかしいです。
しっかりとコミュニケーションをとることも必要、
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hojo7
経理・財務
ワーク・エンゲイジメントの重要性は理解できたが、活力・熱意・没頭のあるグループを作り上げる重要性も承知したが、実際、管理職として日々の業務で疲れ切っているのにここまでマネジメントするのも大変だとも思った。
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natty726
経営・経営企画
主体的に課題を見つけ取り組み続けること。タスクが多すぎると、やらされている感が増加する。不要な業務はやめ、ある程度、主体的に取り組める余力が必要だと感じる。
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ryk-suzuki
マーケティング
現実的にどんな施策がありえるのか、その効果の検証方法、といった具体性を描ける内容がなく、概論だけの内容。あまり参考にならなかった。
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asumu
その他
ワークエンゲージメントが高まれば、業務の質も高まる。
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yo-nakui
経営・経営企画
ワークエンゲージメントの状況の把握や改善の為にはメンバーとの対話を増やすことが必須の為、コミュニケーション量を増やしていこうと思いました。
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a-saito_jll
販売・サービス・事務
活力・熱意・没頭を意識し、部下とのコミュニケーション等を改めて考える
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miya3896
メディカル 関連職
相手のことを考えながら行動をすることが大切。
それぞれの気持ちをまずは知る機会を作ること、またコミュニケーションも自ら使っていくことが必要。
また上司としては、上記に加えてチームのそれぞれがこのような行動を出来ることが大切
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mm_25
その他
会社の方針と自分のやりたいことがマッチした時に、ワーク・エンゲイジメントが成り立つのかな、と思った。
色々と会社側から働きかけても、やりたくないことや興味のないことも含めてすべてには活力とか熱意はどうしても出てこないと思う。(人間なので)
自分の場合だと、転職後、最初は意欲的に色々提案したが、「この会社ではそういうことはしない」と切り捨てられたこともあって、
意欲は低下したところもあった。
一方で会社が社員の話を寛容に聞いてもバラバラになってしまうし、活力・意欲とか人の気持ちに係わることを会社としてコントロールするのはなかなか難しいと思った。
但し、業務量とかハラスメントなどの改善はもちろんやるべきだと思いますが。
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tom-go
メーカー技術・研究・開発
グループのリーダーが率先してワーク・エンゲイジメントを真剣に考えることが大切だと感じました。特に、メンバー育成の意識とフィードバックが重要と思われます。仕事の区切りでは成果に対して感謝の念で受け止めることで自らがポジティブな感情を持って、育成を意識したフィードバックをしていきたいと思いました。
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katoh47
営業
ワークエンゲージメントの意義を理解し、前向きに業務に取り組めるよう職場における環境整備が重要である。上司部下の官営だけでなく自己肯定感を高められ積極的に業務に取り組むため同僚、先輩後輩などの相互の信頼関係構築と人間関係の深化も重要と考えます。
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k-a-n
建設・土木 関連職
部下に対し仕事のモチベーションをどう高めるか。目標、目的の共有もそうだが何より信頼関係の構築だと思う。日常的なコミュニケーションもそうだが、部下の業務に対し適切な評価やフィードバックを行うことで、信頼関係をより深いものにし、1つのチームとしての意思統一を高めることが大事だと思う。
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yuki62
その他
やはり日々のフィードバックが非常に大事だと感じましたので、ポジティブおよびギャップフィードバックを適宜実施していきたいと思います。
また成功体験を与えられるようなサポートが非常に大事であるため、案件のアサインの見直しやメンバーへのサポート内容の見直しを実施したいと思います。
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kakerunn
専門職
ワークエンゲージメントを高めることの重要性は理解できるが、仕事に対する個人の価値観も異なる中、どのように組織全体として高めていくのかということに難しさを感じます。
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318007r
販売・サービス・事務
仕事以外でも資格や仕事に関する勉強、オフでの充実感がワークエンゲージメントを高める手助けになるなど
全体として充実した生活を心がけていれば、おのずとワークエンゲージメントも高まるのだと思った。
時々自分で振り返りながら、足りない所を補填しながら過ごしていきたいと思う。
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iris1414
営業
公私共に、ワークエンゲージメントを意識した行動を習慣化する
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asakawa_74181
メディカル 関連職
自分はワーカーホリックかモしれません。いろいろと考えさせられる講義でした。
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wenfan
経理・財務
日常生活を含めて取り組んでいくことが大切。
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bad
建設・土木 関連職
ワーク・エンゲイジメント ~仕事と人生に充実感を持てる新しい働き方を考える~について勉強になりました。職場で生かしていきたい
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utsumi87
建設・土木 関連職
ワークエンゲージメントを大切にしていることを周りにアピールしたい
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akira-m052
メーカー技術・研究・開発
グループでのミーティングやメンバーとの個別議論などの場において、仕事の意味や目的を伝えること、また、育成のために自己効力感を高める働きかけを行っていきたい。
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y-arano
メーカー技術・研究・開発
ワークエンゲージメントを高める組織づくりをしていきたい。
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s-nate
営業
部下、後輩に対しての建設的な指導を心がける際に有効な思考。
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msnii
人事・労務・法務
部下への仕事への意識づけと期待をしっかり伝える
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rin1980
営業
ワークエンゲージメントの高いメンバーは、自己学習意欲も高く、1on1でも提案したことも率先するなどより高みを目指してくれる人が多いのですが、マネジメント観点では、低い人へはアプローチがかなり難しいと感じています。年齢が高い人と若い人とでもアプローチが異なりますが、全員をあげるの難しいと感じています
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t1210
販売・サービス・事務
部下と仕事についての考え方をお互いに共有しようと思う
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kenta0523
販売・サービス・事務
部下が仕事に熱意や誇りを持てているかどうかを上司は絶えず管理しなければならないが、システムの整備状況ばかりに目が行きがちになっているような気がした。自分が上に立った時には、一人一人にきちんと目配りをし、仕事への想いや考えを聞いて反映させようと思った。
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seiji_h
その他
ワークエンゲージメントを高めるために、まず個人としての生活習慣の改善や、仕事から少し離れる時間を取るなどを行い、
心身の健康を良い状態になるように心がけたい。
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jet2000
営業
バーン・アウトしたくない
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_canyon
営業
ワーク・エンゲージメントの領域は最近話題になったプラチナ企業の社員の心理状況に近いのではないかと感じました。全員がそうなれるのが企業文化としても理想なのかもしれませんが、エネルギーが高い従業員が低い従業員に直接関わりあっていくのは「鬱陶しさ」が発生するので難しい問題だと思います。そういう意味でも経営層や企業内部の発信者がワーク・エンゲージメントの意味・大事にしている旨の周知が重要だと感じました。
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keroko_37
経営・経営企画
チームの人数が増えたり、業務範囲が増えるなど、忙殺されたり、環境の変化が起こると対応や意識できているかが疎かになるので、定期的に確認するスケジュールなどを組み込み意識していく。
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hijiri0712
メーカー技術・研究・開発
効率的に仕事を回すことで良い精神衛生状態が保つことができると思う。この状態は高いワークエンゲイジメントを保つために必要な要素だと思うので、普段からどうしたらそれができるか考えて意識することが大事だと思った。
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89990aaa
販売・サービス・事務
毎週月曜日に実績ヒアリングとフィードバックを行う
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sekura_kazuhiko
営業
ワークエンゲージメント
という和製英語はよくないと思う
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tanimotokou
マーケティング
自らの知見を広げる為に受講しました
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waterhawk
経営・経営企画
何をしているときが幸せかを自問自答してみる。
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masaki3
営業
部長職として配下の次長から若手社員に至るまでの個々のマネジメントに活かせると思います。
特に若手社員には放置せず、具体的なあるべき姿や成果を提示し、若手社員のビジョンとの摺り合わせを行うことが必要だと思いました。
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mayku
販売・サービス・事務
いまは異動して2ヶ月半の職場にいるため、自身の「ワーク・エンゲイジメント」を高めるためには、更なるコミュニケーションをはかり、まずはより良い職場環境作りを進めます。その上で自分がどのような役割を果たせば仲間が働きやすくなるか、自由闊達な意見が生まれるか考えます。さらに自分から見てどのようにすればよりよい成果が生まれるか提案し、実行に移します。まずは自分が楽しく仕事をすることで仲間を盛り上げていきます。
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yukoalan
金融・不動産 関連職
日頃の業務は、チームででより良い仕事をしようとするほど、ややもすると他人の仕事ぶりに対して不満が多くなってしまうことがあると思います。また異なる世代が同じ職場で仕事をしていると、価値観の違いから、気付かないうちに他人の行動が気になったりし、集中できないこともあると思います。メンバーそれぞれがワーク・エンゲイジメントを実現できるように、適切なコミュニケーションをとることを心掛けていきたいと思います。
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hohata
経営・経営企画
会社全体でワーク・エンゲイジメントを高める雰囲気とするためには、経営層からのメッセージも必要
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kurita86
メーカー技術・研究・開発
現状、バーンアウトに近い状態だと認識しました。講座内ではあまり具体的な改善方法は見受けられなかったが、自分の意志でワークエンゲイジメントになるような施策を探したいと思います。
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baasii
建設・土木 関連職
社内にはまだワークエンゲージメントの領域にいる人材が少ないため、今後具体的な行動例や公正で正当な評価を行うとともに、個人でも仕事の意義を考えることを促す、または説明していく必要があると感じる。
事務方のため直接貢献度を確認することは困難だが誇りが持てるような職場にしていきたい。
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ry1081
専門職
自分はすでにワーカホリズムの領域にいるのかも。そのため、転職に舵を切ろうとしているのかも。と思わされる内容でした。
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chang_shin
販売・サービス・事務
ワークエンゲージメントを高めるためには、個人、組織それぞれの取り組みが必要。特に自分が留意したいことは、個人として仕事のスキルを高めるため、生成AIを使い倒して業務に活用する。上司としては、メンバーに仕事を任せ、適切な時期にフィードバックを行い、認めることをする。
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yasu-h
IT・WEB・エンジニア
1on1 による上司・部下の関係性ではなく、同僚としての対話、傾聴に取り組んでいる。 これもメンバーを支援する取り組みであり、メンバーのワーク・エンゲージメントを高めるためのサポートになると理解した。
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kazuhiro-san
専門職
ミドル世代はワーカーホリズムになりやすく、常にワークバランスに配慮する業務配分も必要である。
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masao0209
営業
仕事と人生に充実感を持って働いていけるように、組織の活性化、持続的な成長、仕事のスキルの向上の手助け、目指すべきゴールへの導き、成功体験の実感を共有することで、ワークエンゲージメント、仕事のパフォーマンスを上げて共に成長していきたい。
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tayoesi
専門職
活動水準と仕事への態度・認知を表したグラフはとても納得できた。
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yuriko-ono
人事・労務・法務
通常行っている働きかけがチーム運営の円滑さ、効率化に繋がっていることを再確認した。
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ymatyu
経営・経営企画
ワークエンゲイジメントを高めるためにTOPがやるべきことは従業員が進めべき道を定期的に伝えて行く事です。変化が激しい世の中です。その変化に対してどのように対応をしていくのか、そしてその対応した結果はどうだったのか?経営者の言葉で従業員に伝えて次の道を指し示すことが求められる。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ワーク エンゲイジメント、分かりました。
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akimoto92
メーカー技術・研究・開発
リモートワークに限らず上司やメンバーとのコミュニケーションをとることが、モチベーション維持に重要であり、且つ、適度なコミュニケーションにより自分オン業務の重要性、意義などの確認、方向性の確認などを行うことも重要となります。
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m-yasui
その他
自分だけがワークエンゲージメントの状態であるという事は、仕事をしているうえでは、ない状態だと思っています。
周囲の人間がワークエンゲージメントの状態になるためにはどうしたらよいか? ワークエンゲージメントではない他者に引き込まれないようにするためには、どうしたらよいか? とても考えさせられます
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chiisai-kiba
人事・労務・法務
当社はジョブ型雇用に移行しつつある。管理職の3割以上が入職10年未満の中途入職者である。このような状況で、彼らは中期以下(=3年以下)の期間で何等かの実績をあげて転職を含むプロモートを得るために貪欲に働いている。自己の実績をあげるためには一人だけでは困難であるため、中にはチームメンバーを使うことを考える人もいる。学校を卒業してから地道に働いてきたチームメンバーにとってはチームの成績が大切であることは頭では理解しているが、個人の評価にどのようにリンクしているのか、十分に説明されていない場合もあり、そういったときにはワークエンゲージメントはどうしても下がり勝ちである。(いわれた仕事、与えられた仕事が最優先となってしまう。)
管理職こそ、ワークエンゲージメントについて深く学び、配慮した働き方を率先してほしいと思うし、それを受けたチームメンバーはポジティブなフォロワーシップを発揮してほしい。
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iwamishinya
マーケティング
大変勉強になりました。
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chi-sann
その他
部下との対話を通じて積極的に自己肯定感が高ますように促していきたい。
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i323
その他
自職場はワークエンゲージメントの数値が高いが、一番の要因はメンバーがお互いが認め合い、助け合える点だと感じている。少し忙しくても信頼関係(=心理的安全性)があることが大事。後は上司のフォローと職場環境の充足を心掛ける。
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87595
販売・サービス・事務
プリントしていたものが電子化され、システム導入より業務負担が減りました。個人への投資ではなく、担当者全員に対しての働きやすい状況を踏まえた投資にあたります。同様な対応はさまざまな場面で見受けるので、自身はワークエンゲイジメントは高いと、あらためて感じました。
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atam
人事・労務・法務
より理解が深まったし!具体的な取り組みこイメージてきた。
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saekikosuke
営業
事例であったようにワークエンゲージメントを数値化するというところに共感出来ました。
企業で出来る方法を考えていきたい。
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shinkst
経営・経営企画
自身だけでなくチームメンバーのワーク・エンゲイジメントを考えていくことが重要である。特にテレワークが増えてきているのでチームメンバーとの接点も少なく、現状を把握したりモチベーション低下を招いている原因を特定・改善していくのが難しい。そのため、定期的な目標設定の確認、1on1の実施などメンバーの業務を妨げない程度で寄り添う時間は必須であると考える。
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