キャンペーン終了まで

割引情報をチェック!

すべての動画をフルで見よう!

初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK

いますぐ無料体験へ

ワーク・エンゲイジメント ~仕事と人生に充実感を持てる新しい働き方を考える~

  • 0h 16m (8sections)
  • 組織マネジメント
  • 初級

こんな人におすすめ

・組織における新しい働き方の潮流について理解を深めたい方
・心身のバランスの取れた働き方やチーム運営について関心のある方

このコースについて

ワーク・エンゲイジメントとは、仕事に関連するポジティブで充実した心理状態のことを指し、働く人にとっての「働きがい」の状態を示す指標として注目を集めています。このコースでは、近年、ワーク・エンゲイジメントが注目されるようになった背景や個人と組織にどのような効果をもたらすのか、実際の取り組みや留意点等について、事例を交えながら紹介します。
※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年8月制作)

コース内容

  • 事例①-1:マネジャー1年目の佐藤さんの悩み
  • ワーク・エンゲイジメントとは?
  • 関連する他の概念との整理
  • 注目されるようになった背景
  • どのような効果があるか
  • 事例①-2:ワーク・エンゲイジメントの事例と佐藤さんのその後
  • どのように高めていくか
  • 留意点

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

100+人の振り返り

  • a_7636

    人事・労務・法務

    私は現在、4象限のうちギリギリ「ワーク・エンゲイジメント」の領域に居ると思いますが、
    ワーカホリズム→バーンアウトに陥るのではないかと不安に思います。
    (いや、客観的には既にワーカホリズムの領域なのでは?)

    どんなに自分の仕事に意義を感じても、誇りを持っていても、裁量があっても、業務量が
    多すぎては、常に追い立てられて消耗します。もう一歩、より良い提案をするために更なる
    勉強をしたいのですが、その時間的/体力的余裕がありません。
    正直、いつ燃え尽きるか、不安です。

    一人の人が捌ける業務量には、限界があります。
    一度心か体を壊すと、完全に元に戻るのは難しいのです。

    このコース、すべての人にみて欲しいです。

    2024-08-11
  • mnakasone

    専門職

    日々の業務に疲れて意欲が出ません
    この講習で少し考えて見ようと思いました

    2024-08-10
  • hasehiro0116

    営業

    職場に求める欲求を、まずは満たすよう個々の欲求や、意欲がどこにあるかをヒアリングしメンバー同士も含めた周りとのコミニュケーションが気軽に取れる環境作りが重要。

    2024-08-14
  • tukemon

    メーカー技術・研究・開発

    ワーク・エンゲイジメント のようなわかりにくい言葉を使用するのでしょうか?
    最初に聞いたとき、本当に知らない言葉でした。  
    英語は? 誰がこの言葉をはやらしたのでしょうか?  労働組合?
    日本語は、どのような言葉が当てはまるのでしょうか? 
    いつ聞いても、しっくりきません。

    定年近い人ほど むつかしいことです。

    2024-09-02
  • ogawa-satoru

    その他

    私の部で、活力・熱意・没頭の3要素でワーク・エンゲージメントを高めていきたい。仕事の資源と個人の資源両方を高める事によって、ワーク・エンゲージメントを高めたい。

    2024-09-03
  • yuta0114

    営業

    一人ひとりのワークエンゲイジメントを確保できるように、日頃からの面談、対話を通じて、働くことの意義や意味、今やっている業務が何に貢献できているかについて、上司として発信していきたい。

    2024-08-18
  • keitorasan

    専門職

    大きな組織になればなるほど、仕事の目的が判りにくくエンゲージメントが得られにくい気がする。それでも一人一人に納得が行く様、理解活動を進めエンゲージメントしていくのが上司の仕事だと思った。

    2024-08-09
  • m-simomichi

    金融・不動産 関連職

    日々の業務で心がけます

    2024-09-04
  • nakaji98

    販売・サービス・事務

    仕事に熱意を持てるように、タイムマネジメントを行いプライベート時間も確保する

    2024-09-01
  • takekk

    営業

    配下に対してのマネジメントに役立つ内容でした。

    2024-08-26
  • koba-aya

    専門職

    エンゲージメントに関しては、考え実行してきたが、ワークエンゲージメントに関しては考える事が出来ていなかった。就労環境だけでなく、仕事に熱意や目標達成意欲をもち、スタッフが働くためにどうしたら良いかを考えて、承認したりフィードバックしたりしていきたいと思いました。

    2024-09-09
  • toshi-iwai

    経理・財務

    配属先での仕事の目的、意義が理解できていないからか自己中心的なバイアスで携わている仕事内容に否定的になり、ひいてはやりがいを感じず悶々と仕事をしている社員も見受けられる。アグレッシブなひとは転職するが、現状の雇用条件にはある程度満足しているようなので、単なる自己効力感がないことが不満なのだと思う。そういうひとは他律的で会社が何かをやってくれるだろうと期待、依存しすぎている傾向にある。人の振り見て我が振り直せと感じる今日この頃です。

    2024-08-12
  • hirotake531

    営業

    活力、熱意、没頭を要素とし、リアルとバーチャルそれぞれのメリットデメリットを認識しつつ、仕事の意味付け、そしてフィードバックによる自己効力感の向上、関係性の質を意識する。

    2024-08-17
  • ono_toshii

    IT・WEB・エンジニア

    現状ワークエンゲージメントが高いとは言えない。会社の取り組みも不十分だと思う。適正な仕事への評価が一番ワークを高める上でいいことだと思うが、個人では何も関与するおとができない。とりあえず、個人的に仕事の充実感を感じるようにしようと思う。

    2024-08-20
  • h_osugi

    IT・WEB・エンジニア

    これまでのキャリアにおいて、仕事が楽しい時期が多かったが、つらい時期もあった。
    ワーク・エンゲージメントの経営が社会に定着し、多くの人が力を発揮できることが望ましい。
    ただし、全ての人が喜びを感じられるものではなく、その人たちへの対応もマネジメントの責務である。

    2024-09-01
  • yoshikitanaka

    営業

    所員が前向きに活動できるよう良い面をみつけ、それを共有する

    2024-09-02
  • route33

    専門職

    職場のエンゲージメント向上には、情報共有が欠かせないかと思います。管理職以外が得られる情報は限られており、一般社員には、全体が見えにくいです。
    現在の事業状況、戦略、会社の方向性、現在抱える問題など、組織が大きくなるほど、あまり共有されていないかと思います。とくに、どんな課題を抱えているかが、共有されないまま、現場には無理難題な指示だけが出されたりすることもあり、これでは、エンゲージメントは上がりにくいかと思います。機密事項も多いので、全てを開示する必要はないかと思いますが、全体の中の自分の立ち位置、役割が明確でないと、自分の業務の意義もわかりにくいので、定期的に会社全体、事業全体の状況に関する情報共有も一助になるかと思います。
    全体の方向性、課題、状況がわかっていると、全体の中で自分が何をすべきか、どう動くべきかが自然に見えてくるように思います。

    2024-08-20
  • shiikoi

    販売・サービス・事務

    わたしはワーク・エンゲイジメントが高いのだ!と自分で自分に言い聞かせて無理をしてきた結果、バーンアウトに片足を突っ込んでいる状態かと気が付きました。が、今後も自分に言い聞かせながら、少しでも以前のようなワーク・エンゲイジメントが高かった時の状態に回復するよう、本講座で学んだことを実践していこうと思います。

    2024-09-02
  • 708taji

    金融・不動産 関連職

    自分をセルフチェックする際の視点として大いに活用しようと思います。

    2024-08-12
  • fc3c

    建設・土木 関連職

    他人はかえられないので難しい

    2024-08-27
  • djk22616

    営業

    個人の意識の高さが企業の活力を向上させるということを改めて理解することができました。
    ただそのような環境を作るのは企業自身となりますので、全社員が安心して業務に取り組めるよう企業が積極的な教育・投資を行えるよう経営者、管理職群が常に現状分析を行い、改善・整備を行っていくことが重要であると認識しました。

    2024-09-07
  • taneuma

    営業

    ワークエンゲージメントを高めるために、時には仕事から離れる時間を設けることが大事だと感じた。

    2024-09-05
  • maron_0520

    営業

    日々の業務においての気持ちの切り替えやタスクごとの区切りにおいて、周囲へのアンテナを張り個々の状況を把握することで理解度、満足度共に共有でき、共通のモチベーションのアップするテーマやゴールを考えていくことも重要だと感じました

    2024-08-16
  • akamatsu-s

    営業

    基本的な人間としての周りの人への気配りが最も重要だと感じました。

    2024-08-15
  • k0518

    販売・サービス・事務

    上司として、部下へ託す業務の意味、進捗確認によるフォローアップ。正しい方向に導くことで、本人の達成感に繋がり、やりがいにつながるのではと考える。

    2024-09-01
  • taro0705

    販売・サービス・事務

    仕事に行くのが楽しい!
    あれをやりたい!
    と毎日なれば確かに人生はもっと豊かになると思った。

    2024-08-10
  • tomonari-soga

    経営・経営企画

    ワーク・エンゲージメントを高いレベルで持っている人と持てないでいる人が会社では、混在している状態と感じています。どの様な点でエンゲージメントを高める要因となるのか、または下げる要因となるのか、一人ひとりに対するフォローが各リーダーに求められると考えています。

    2024-08-31
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    人それぞれの部分があるのでむつかしいです。
    しっかりとコミュニケーションをとることも必要、

    2024-08-19
  • ryk-suzuki

    マーケティング

    現実的にどんな施策がありえるのか、その効果の検証方法、といった具体性を描ける内容がなく、概論だけの内容。あまり参考にならなかった。

    2024-08-20
  • asumu

    その他

    ワークエンゲージメントが高まれば、業務の質も高まる。

    2024-08-20
  • miya3896

    メディカル 関連職

    相手のことを考えながら行動をすることが大切。
    それぞれの気持ちをまずは知る機会を作ること、またコミュニケーションも自ら使っていくことが必要。

    また上司としては、上記に加えてチームのそれぞれがこのような行動を出来ることが大切

    2024-09-02
  • mm_25

    その他

    会社の方針と自分のやりたいことがマッチした時に、ワーク・エンゲイジメントが成り立つのかな、と思った。
    色々と会社側から働きかけても、やりたくないことや興味のないことも含めてすべてには活力とか熱意はどうしても出てこないと思う。(人間なので)
    自分の場合だと、転職後、最初は意欲的に色々提案したが、「この会社ではそういうことはしない」と切り捨てられたこともあって、
    意欲は低下したところもあった。
    一方で会社が社員の話を寛容に聞いてもバラバラになってしまうし、活力・意欲とか人の気持ちに係わることを会社としてコントロールするのはなかなか難しいと思った。
    但し、業務量とかハラスメントなどの改善はもちろんやるべきだと思いますが。

    2024-08-21
  • tom-go

    メーカー技術・研究・開発

    グループのリーダーが率先してワーク・エンゲイジメントを真剣に考えることが大切だと感じました。特に、メンバー育成の意識とフィードバックが重要と思われます。仕事の区切りでは成果に対して感謝の念で受け止めることで自らがポジティブな感情を持って、育成を意識したフィードバックをしていきたいと思いました。

    2024-09-02
  • k-a-n

    建設・土木 関連職

    部下に対し仕事のモチベーションをどう高めるか。目標、目的の共有もそうだが何より信頼関係の構築だと思う。日常的なコミュニケーションもそうだが、部下の業務に対し適切な評価やフィードバックを行うことで、信頼関係をより深いものにし、1つのチームとしての意思統一を高めることが大事だと思う。

    2024-09-05
  • kakerunn

    専門職

    ワークエンゲージメントを高めることの重要性は理解できるが、仕事に対する個人の価値観も異なる中、どのように組織全体として高めていくのかということに難しさを感じます。

    2024-08-22
  • 318007r

    販売・サービス・事務

    仕事以外でも資格や仕事に関する勉強、オフでの充実感がワークエンゲージメントを高める手助けになるなど
    全体として充実した生活を心がけていれば、おのずとワークエンゲージメントも高まるのだと思った。
    時々自分で振り返りながら、足りない所を補填しながら過ごしていきたいと思う。

    2024-09-06
  • akira-m052

    メーカー技術・研究・開発

    グループでのミーティングやメンバーとの個別議論などの場において、仕事の意味や目的を伝えること、また、育成のために自己効力感を高める働きかけを行っていきたい。

    2024-09-02
  • y-arano

    メーカー技術・研究・開発

    ワークエンゲージメントを高める組織づくりをしていきたい。

    2024-08-14
  • s-nate

    営業

    部下、後輩に対しての建設的な指導を心がける際に有効な思考。

    2024-08-14
  • msnii

    人事・労務・法務

    部下への仕事への意識づけと期待をしっかり伝える

    2024-08-13
  • kenta0523

    販売・サービス・事務

    部下が仕事に熱意や誇りを持てているかどうかを上司は絶えず管理しなければならないが、システムの整備状況ばかりに目が行きがちになっているような気がした。自分が上に立った時には、一人一人にきちんと目配りをし、仕事への想いや考えを聞いて反映させようと思った。

    2024-09-01
  • seiji_h

    その他

    ワークエンゲージメントを高めるために、まず個人としての生活習慣の改善や、仕事から少し離れる時間を取るなどを行い、
    心身の健康を良い状態になるように心がけたい。

    2024-09-02
  • jet2000

    営業

    バーン・アウトしたくない

    2024-08-11
  • _canyon

    営業

    ワーク・エンゲージメントの領域は最近話題になったプラチナ企業の社員の心理状況に近いのではないかと感じました。全員がそうなれるのが企業文化としても理想なのかもしれませんが、エネルギーが高い従業員が低い従業員に直接関わりあっていくのは「鬱陶しさ」が発生するので難しい問題だと思います。そういう意味でも経営層や企業内部の発信者がワーク・エンゲージメントの意味・大事にしている旨の周知が重要だと感じました。

    2024-08-14
  • keroko_37

    経営・経営企画

    チームの人数が増えたり、業務範囲が増えるなど、忙殺されたり、環境の変化が起こると対応や意識できているかが疎かになるので、定期的に確認するスケジュールなどを組み込み意識していく。

    2024-08-09
  • 89990aaa

    販売・サービス・事務

    毎週月曜日に実績ヒアリングとフィードバックを行う

    2024-09-01
  • tanimotokou

    マーケティング

    自らの知見を広げる為に受講しました

    2024-08-11
  • mayku

    販売・サービス・事務

    いまは異動して2ヶ月半の職場にいるため、自身の「ワーク・エンゲイジメント」を高めるためには、更なるコミュニケーションをはかり、まずはより良い職場環境作りを進めます。その上で自分がどのような役割を果たせば仲間が働きやすくなるか、自由闊達な意見が生まれるか考えます。さらに自分から見てどのようにすればよりよい成果が生まれるか提案し、実行に移します。まずは自分が楽しく仕事をすることで仲間を盛り上げていきます。

    2024-08-17
  • yukoalan

    金融・不動産 関連職

    日頃の業務は、チームででより良い仕事をしようとするほど、ややもすると他人の仕事ぶりに対して不満が多くなってしまうことがあると思います。また異なる世代が同じ職場で仕事をしていると、価値観の違いから、気付かないうちに他人の行動が気になったりし、集中できないこともあると思います。メンバーそれぞれがワーク・エンゲイジメントを実現できるように、適切なコミュニケーションをとることを心掛けていきたいと思います。

    2024-09-01
  • hohata

    経営・経営企画

    会社全体でワーク・エンゲイジメントを高める雰囲気とするためには、経営層からのメッセージも必要

    2024-09-02
  • kurita86

    メーカー技術・研究・開発

    現状、バーンアウトに近い状態だと認識しました。講座内ではあまり具体的な改善方法は見受けられなかったが、自分の意志でワークエンゲイジメントになるような施策を探したいと思います。

    2024-08-22
  • chang_shin

    販売・サービス・事務

    ワークエンゲージメントを高めるためには、個人、組織それぞれの取り組みが必要。特に自分が留意したいことは、個人として仕事のスキルを高めるため、生成AIを使い倒して業務に活用する。上司としては、メンバーに仕事を任せ、適切な時期にフィードバックを行い、認めることをする。

    2024-08-22
  • kazuhiro-san

    専門職

    ミドル世代はワーカーホリズムになりやすく、常にワークバランスに配慮する業務配分も必要である。

    2024-08-23
  • masao0209

    営業

    仕事と人生に充実感を持って働いていけるように、組織の活性化、持続的な成長、仕事のスキルの向上の手助け、目指すべきゴールへの導き、成功体験の実感を共有することで、ワークエンゲージメント、仕事のパフォーマンスを上げて共に成長していきたい。

    2024-08-16
  • yuriko-ono

    人事・労務・法務

    通常行っている働きかけがチーム運営の円滑さ、効率化に繋がっていることを再確認した。

    2024-08-26
  • ymatyu

    経営・経営企画

    ワークエンゲイジメントを高めるためにTOPがやるべきことは従業員が進めべき道を定期的に伝えて行く事です。変化が激しい世の中です。その変化に対してどのように対応をしていくのか、そしてその対応した結果はどうだったのか?経営者の言葉で従業員に伝えて次の道を指し示すことが求められる。

    2024-08-11
  • akimoto92

    メーカー技術・研究・開発

    リモートワークに限らず上司やメンバーとのコミュニケーションをとることが、モチベーション維持に重要であり、且つ、適度なコミュニケーションにより自分オン業務の重要性、意義などの確認、方向性の確認などを行うことも重要となります。

    2024-09-02
  • m-yasui

    その他

    自分だけがワークエンゲージメントの状態であるという事は、仕事をしているうえでは、ない状態だと思っています。
    周囲の人間がワークエンゲージメントの状態になるためにはどうしたらよいか? ワークエンゲージメントではない他者に引き込まれないようにするためには、どうしたらよいか? とても考えさせられます

    2024-09-09
  • chiisai-kiba

    人事・労務・法務

    当社はジョブ型雇用に移行しつつある。管理職の3割以上が入職10年未満の中途入職者である。このような状況で、彼らは中期以下(=3年以下)の期間で何等かの実績をあげて転職を含むプロモートを得るために貪欲に働いている。自己の実績をあげるためには一人だけでは困難であるため、中にはチームメンバーを使うことを考える人もいる。学校を卒業してから地道に働いてきたチームメンバーにとってはチームの成績が大切であることは頭では理解しているが、個人の評価にどのようにリンクしているのか、十分に説明されていない場合もあり、そういったときにはワークエンゲージメントはどうしても下がり勝ちである。(いわれた仕事、与えられた仕事が最優先となってしまう。)
    管理職こそ、ワークエンゲージメントについて深く学び、配慮した働き方を率先してほしいと思うし、それを受けたチームメンバーはポジティブなフォロワーシップを発揮してほしい。

    2024-08-14
  • chi-sann

    その他

    部下との対話を通じて積極的に自己肯定感が高ますように促していきたい。

    2024-09-04
  • i323

    その他

    自職場はワークエンゲージメントの数値が高いが、一番の要因はメンバーがお互いが認め合い、助け合える点だと感じている。少し忙しくても信頼関係(=心理的安全性)があることが大事。後は上司のフォローと職場環境の充足を心掛ける。

    2024-09-02
  • atam

    人事・労務・法務

    より理解が深まったし!具体的な取り組みこイメージてきた。

    2024-08-12
  • nekokichi878

    メーカー技術・研究・開発

    ワークエンゲージメントが高い程より良い仕事ができ、個人としても会社としてもWin-Winな状態にあると思う一方で、現状はワーカホリズムのような状態であり、日々戦場の様な殺伐とした雰囲気がある。上長との密なコミュニケーション、フィードバックを通じてワークエンゲージメントが高い状態にしたい。

    2024-08-20
  • seii-uchiyama

    経営・経営企画

    工夫しながら実践中
    成果も出だしている

    2024-08-31
  • noah-roop

    営業

    他者や会社に対して否定的な考えを持つ前に、1人の100歩になっていないかを冷静に考える。否定や攻撃的な態度は独りよがりで自分勝手。100人の1歩の100人になる為に協力し、大きな成果を考えたい。

    2024-09-01
  • yumino503

    販売・サービス・事務

    在宅ワークが導入され、従業員間の孤立化を防ぐためにも、意図的にコミュニケーション、働きかけを行うべきと感じた。

    2024-08-22
  • nabe_0625

    営業

    業務量が増えすぎると、どうしても高い意欲が保ちにくくなる事を最近感じるので、定期的に今回の動画や関連テーマを見る事で、リセットする様な
    事ができれば良いと感じました。

    2024-08-16
  • masatora_kato

    人事・労務・法務

    ワーク・エンゲージメントを高める事で、在宅勤務を含めた新しい働き方の中で良い成果を出せる様になり、将来的にも良い人生の育成・確保に繋げることが出来る。

    2024-08-30
  • 1214kk

    その他

    会社全体でも、小規模なチームでもチームで働く以上大事な考え方

    2024-08-21
  • s_kashiwada

    営業

    チームのパフォーマンスを最大限に発揮することにおいて、ワークエンゲイジメントの重要性が理解できた。部下のワークエンゲイジメントを高めるためにも、自身がそこに対してサポートしていくことも重要であり、サポートだけで終わるのではなく考えさせる・創造させれるように指導していくことが今後より重要と感じた。

    2024-09-04
  • gentos

    メーカー技術・研究・開発

    自身が今どういう状況なのかを認識しておくこと。
    また、メンバーがどういう状況なのか普段のコミュニケーションを取りながら確認すること。
    目標に対するやりがいやミッションを明確にしてこうしたいという意思をもって業務遂行できるようにする。

    2024-09-04
  • y-shiraki

    販売・サービス・事務

    ワークエンゲイジメントで、メンバーが生き生きする職場づくりをするために、エンパワメントに注力してどんどん簡単な仕事から任せて、慣れてきたら難易度が高い仕事も任せていく。任せるので口出しはせずメンバーの考えを受け入れて見守る。

    2024-08-16
  • kimura363

    IT・WEB・エンジニア

    とくに仕事でなくてもいえるが、なにごとかに取り組むときには、やる気を出すこととやり過ぎないことのバランスが重要。
    持続可能な働き方を目的とするのであれば、たとえ熱中し没頭しているときであっても、食事と睡眠はしっかりとることが必要だ。
    そのためには、食事時間になったらキリッと切り替えて、食事の後にまた没頭する。
    寝る時間を決めて、時間前にアラームを設定して、時間になったら途中でも寝る。
    ときには持続可能性を捨ててでも、通常の継続時間を上回る短期集中が必要なこともある。
    そうだとしても、健康で創意にあふれた作業をその場しのぎでなく続けていくためには、上記を墨守したいものである。

    2024-09-02
  • tsuzu

    専門職

    重要な位置づけと思っています。各部や個人任せだったが組織として動くまでにしていきたいと思います。

    2024-09-02
  • maverick8739

    マーケティング

    リーダーとしてワークエンゲージメントが高いかの見つめ直す機会となった。
    活力、熱意、没頭 いずれも自律的に業務に取り組むうえで重要な要素。
    改めて感じたのは、メンバーの良い部分を伸ばしていくことが必要かなと。軸がブレないというのはリーダーとして重要な要素であるが、自分の考え方からズレている、理解できないということで排他的になってはいけない。

    2024-08-17
  • matsumym

    資材・購買・物流

    ワーク・エンゲイジメントについて学んだ。
    ワーク・エンゲイジメントとは、仕事に関連するポジティブで充実した心理状態であり、活力・熱意・没頭の3つの要素から構成された概念である。一時的な心理状態をいうことではなく、個人が仕事に対して持続的にポジティブで充実した心理状態を持っていることを捉えている。
    バーンアウトと対となる概念として提唱されており、働く人にとっての「働きがい」の状態を示す指標として注目を集めている。活動水準と仕事への態度・認知を軸とした4つの象限とした場合、バーンアウトの他には、ワーカホリズム、職務満足感がある。
    ワーク・エンゲイジメントは、社会経済状況の変化、産業保健心理学の潮流および企業の対応の変化を背景に注目されるようになってきた。
    また、心身の健康維持、仕事のパフォーマンス発揮、組織へのコミットメント醸成に効果がある。
    仕事の資源と個人の資源が豊富にあるほど、ワークエンゲージメントは向上する。個人では、生活習慣の改善に取り組んだり、仕事のスキルを向上させたり、ポジティブな感情を経験することでワークエンゲージメントを高めることができる。また、上司は、仕事に意味や目的を伝えたり、メンバーの育成を通し、自己効力感を高める働きかけを行ったり、メンバーが取り組んだ仕事に対するフィードバックを行うことで高めることができる。組織全体で仕事や個人の資源を増やしていくことも有効である。
    なお、テレワークやハイブリッドワークが一般的となった現在、バーチャルとリアルの両方でコミュニケーションのあり方を改めて考えることが重要がある。さらに、自己効力感を高め、長期的な視点で仕事の意義を捉えなおすことがより一層重要になる。
    これからの時代、ワークエンゲージメントをキーワードに、仕事と人生に充実感を持てる新しい働き方を考えていくことが必要である。

    2024-08-19
  • yutaka_aimar

    営業

    エンゲージメント向上には、
    末端まで情報共有が必要だと感じます。
    管理職以外で止まっている情報もあり、後から共有されるケースに気付くこともあります。
    これにより、スタッフからは全体が見えにくく、目先の事だけやるようになってしまうメンバーもいます。
    会社の方向性や目標、また課題など、組織が大きくなるほど、あまり共有されていないと感じます。
    共有がないと、手探りなのかな?
    行き当たりばったりなのではないか?
    と部下から相談を受け事もあるため将来的な全体像の共有は必須と感じます。

    2024-08-27
  • fujiij40

    コンサルタント

    意欲的に、メンバー全員と一体となって取り組みができるコツを理解できました。

    2024-09-04
  • t-takamatsu

    その他

    自身はもちろん、チーム員がワーク・エンゲージメントを高めることで、結果的には組織の生産性に結び付くと思いました。

    2024-09-05
  • teck

    その他

    バーンアウトしないために仕事とプライベートのメリハリが大切だと思った。
    リーダーとしては、サポートによりメンバーを孤立させないことが大切だと思う。

    2024-09-08
  • waki__

    IT・WEB・エンジニア

    目先の業務に追われるだけではなく、長期的に働きやすい環境になっているか、時々見直していけたらと思います

    2024-08-13
  • yoko_uchiyama

    販売・サービス・事務

    自分のワークエンゲージメントが足りないと認識しました。

    2024-08-25
  • katsuhisa420212

    資材・購買・物流

    うまく行っていたときには出来ていたことが最近うまく行かないことが多く、再考させられました。

    2024-08-25
  • magochans

    専門職

    業務過多であった時期があり、それまでは毎日行っていたウォーキングを一旦取りやめ、仕事に没頭しておりました。
    業務が落ち着いてからも、ウォーキングをしなくなり、体もなまっている状態が現在も続いております。
    ワークエンゲージメントを深く理解することは、そうした悪循環を打開し、生活習慣病などの改善にもつながるのだという事がよくわかりました。

    2024-09-01
  • callmetaka

    メーカー技術・研究・開発

    定期的ミーティングと適正な人事評価を実施すること。

    2024-08-18
  • big-george

    営業

    上司もメンバーも、皆が同じ目標に向けて意欲的に頑張れることが大事である。
    そのためには普段のコミュニケーションにより、お互いを尊重し理解することが大事である。

    2024-08-12
  • oshita-

    その他

    活力、熱意、没頭を認識しこれまで以上に相手との関係を向上させる。

    2024-08-21
  • hatasan2024

    営業

    目配りの大切さを科学的に理解できた

    2024-08-11
  • tochikawa

    経営・経営企画

    経営企画部として、ワークエンゲージメントを高めるための施策を進めたいと思っており、そんな自分にピッタリな動画だと思った。
    自社の仕事を理解すること、どのような場面で自社技術が活躍しているのか、等を伝えられるように、研修企画や社内広報での周知に取り組みたいと思った。

    2024-08-13
  • knz1119

    営業

    ワーク・エンゲイジメントを考えさせられた

    2024-09-03
  • fukamidori

    その他

    自身の会社も意識高く取り組んでいるが浸透に時間がかかっている

    2024-08-15
  • yuko_akiya

    マーケティング

    個々の仕事の目的や意義が曖昧になっており、ワークエンゲージメントは低い状態にあると感じます。
    上司や同僚とよく話し合い、少しずつでもワークエンゲージメントを上げて行ければと思っています。

    2024-09-03
  • kojipower

    人事・労務・法務

    モチベーションの低い社員に対して、アプローチをしてみることにより、その効果を検証したい。

    2024-08-16
  • tohru3ski

    IT・WEB・エンジニア

    働きがい改革などとよく言われているが、企業で実施する場合は大抵 組織評価と連動していて、結果 組織内の活動が画一的(全員に対して同じやり方を仕掛ける)になりがちと感じています。
    各個人の考え方や様子を把握して、各個人に合わせたコミュニケーションを取ることが必要だと思いました。

    2024-08-19
  • hiroshy

    IT・WEB・エンジニア

    私はずっと「ワーク・エンゲイジメント」の領域にいたと思いますが、現在の上司とは馬が合わないまま一年半。
    今はバーンアウトの領域にいます。

    このままでは良くないと思い、個人的にグロービスを一昨日からお試しで始めました。

    ひとつ目の講座をこの講座にして良かったです。
    また、「ワーク・エンゲイジメント」の領域に戻る気がしました。

    2024-08-16
  • kasashige

    営業

    ワークエンゲイジメントが理想的な状態であることは理解できたが
    組織の中ではそれぞれ異なった考え方を持った人間が集まっており、それぞれ満足できるラインは異なる。
    実現するためには組織全体でワークエンゲイジメントを意識して上司・部下・同僚と分け隔てなくコミュニケーションをとることが必要だと思う。

    2024-08-27
  • kaz_nvi

    営業

    メンバーが主体的に仕事を創出して、社会・会社に貢献できるような環境づくり・支援をしていきたいと思います。

    2024-08-27
  • hellosmile

    販売・サービス・事務

    ワークエンゲージメントを構成する活力、熱意、没頭を実践するために朝日を浴びて、一日の生活リズムを継続的に保つ。そうすることによって気持ちが明るくなり、物事に熱意を持って取り組む姿勢となる。熱意をもって取り組めば集中・没頭でき、大きな成果となる(良いことも悪いことも)。結果をみて、検討、改善して次へ繋げる。

    2024-09-02
  • ozawa_h

    IT・WEB・エンジニア

    ワークエンゲージメントがある会社は活発で仕事する生きがいがある会社のように思えました。

    2024-08-09
  • teru_1115

    営業

    現状、日々の業務において私はワーカホリズムの状態である。これでは当方チームとしても良くない状態でありますので、
    これからは自身の改善策として①生活習慣の改善に取り組む、②仕事のスキルを向上させる、③ポジティブな感情を経験する
    の3つを意識して行動していこうと思います。そして自己効力感を高めてワーク・エンゲイジメントの状態にしていきたいと思います。
    本日はありがとうございました。

    2024-09-01

関連動画コース

新着動画コース

10分以内の動画コース

再生回数の多い動画コース

コメントの多い動画コース

オンライン学習サービス部門 20代〜30代ビジネスパーソン334名を対象とした調査の結果 4部門で高評価達成!

7日間の無料体験を試してみよう

無料会員登録

期間内に自動更新を停止いただければ、料金は一切かかりません。