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『デジタル・ミニマリスト』/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ペライチ書評のコーナーでは、「1枚の紙」にまとめたような手軽さで、おすすめのビジネス書を紹介します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
16人の振り返り
hdfm_2447
経営・経営企画
無意識にチームを壊すマネジメントをしていないか、自分自身を見直す機会になりました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得しました。
人間にやることですのでどうしても色々な忖度と言うか判断が入ってしまう。
正しいかどうかは判断できないかも知れませんが、複数の目線で協議することは必要かと思いました。
同じ目標に向かっているはずなのになぜかそれてしまう。
現実は厳しいです。
tawaratsumida
その他
改めてチームを崩壊をする行動があることを思い返した。再度自分自身のマネージメントを見直していきたい。
taka_miffy
経営・経営企画
メンバー間で新しい意見がどんどん出て、化学反応が起こって活気があるチームになれれば良いと思うが、現実は難しい。
misato_gos
人事・労務・法務
自分で処理した方が早いと感じ、ついつい任せることをせずに進めてしまっていたので、チーム形成のためにも人に業務を任せることをしようと感じました。
sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
morimotoa
営業
NG:守りのマネジメント、官僚主義頭を使わない機械的なペーパーワーク、作業場所を分散させる、時間を細分化してしまう、製品の品質を削る、ハッタリの納期を設定する、チームを簡単に解体してしまう。
kuuwanwan
販売・サービス・事務
私は上長、同僚、取引先、友人、家族の期待を悉く裏切ってきた。
時間の経過とともに他人からの信用は低下し、気付くと信用度は無くなってしまう。
私は役立ちたいと思い、行動や発言をしているつもりだが、他人からすると不快な言動であり、慇懃無礼でしかない。
多くの本ではマネジメントが悪い、環境が悪い、思い込んでいる自分が悪いと明記されているが、自分そのものが悪い以上、改善すべきは自分のみと考えている。
思い込みではなく、現実的に他人を無意識に裏切り、不快にさせてしまう自分をあらためられるよう、自分を変える努力を行わなければならない。
reikoreiko
その他
頼りない上司のもと、部員全員で部をもりあげることをいろいろと模索しています。少し参考になりました。
272
営業
まずチームを殺すという表現が非常に的確というか、おもしろいと思った。マネージャーが良かれと思って納期を前倒しにする、1人に対して複数プロジェクトのアサインする、などあるあるだと思った。俯瞰して最終的な目標はなにか、長期スパンで考えないと、殿様マネージャー的思考は変えられないのではと思った。殺されないよう、抵抗していきたい。
makoto112
営業
仕事に関して、一番大事なことは人が行うという事であり、尊重し、働きやすい職場の提供など人
を中心とした組織作りが今からは大切。
hirokitokiwa
営業
ステム開発が難航してしまう原因 それは技術的なものではなくて 実は人間的な心理的な要因が大きいんだよと いうふうに特定した点ですね しかもこれを1980年の時点で特定していると これがこの本が名著だと呼ばれる原因です この本はというと大きく6つの視点で システム開発のポイントについて語られています その6つの視点というのが 1つ目が一人一人の人格を尊重しましょうという観点 そして2つ目が頭を使う人間に ふさわしいオフィスを整備しましょうねという話 そして3つ目が人材の選び方とか育て方の話 4つ目の観点は結束したチームがもたらす効果と
fxcwc55
建設・土木 関連職
組織を潰す行為に気が付けた事はありがたい
everest
営業
人が最も重要な資産という視点を活かすことでチームの生産性を高められると感じた。
makoto0505
メーカー技術・研究・開発
意識して業務にあたりたいと思います。官僚主義頭を使わない業務は退化ですね。
lrrc
営業
まだわたしはマネジメントをする立場ではありませんが、マネージャーがチームを壊すマネジメントをしていたら意見を出したり、後輩に対する態度を振り返ってみようと思いました。