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リーダーシップ開発
「リーダーシップ」について、聞いたり考えたりしたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 しかし、実務の場で自分のリーダーシップを実際に発揮したり、部下のリーダーシップを育てるには、様々な"難所"があるものです。 本コースでは、そんな難所に向き合いながら、どうやって具体的に職場でのリーダーシップを発揮していくかについて、たくさんのワークと共に学んでいきます。 ※リーダーシップについて初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・エンパワメント ・リーダーシップとマネジメントの違い ・パワーと影響力(入門編) ・コンフリクトのマネジメント
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
tohei
経営・経営企画
昔のリーダー像は、自分には絶対に向かないと思っておりましたが、サーバント・リーダーシップであれば、挑戦できそうです。取り組みます。
ken-jet
経営・経営企画
「サーバント」の名の通り、奉仕する、使えるためのリーダー像。
新時代のスタイルであろうか。
従来の学校教育も「教師と生徒」から「ピアラーニング」へと移行する中、このような組織のあり方も必要であると認識。
しかし、企業体質や、企業の成長段階、またはスタッフのレベルに応じて、従来型のリーダーかサーバントかを選択する必要はあると感じた。
kimishima
その他
相手を信頼して委ねる部分と、自らが主導・関与する部分の見極めが大切だと感じた。
mimi_88
販売・サービス・事務
チームの中で年齢は下だけど、経験年数が高めになり、先輩スタッフとして年上の方に対してリーダーシップを求められる機会が多くなりました。私がなるリーダー像は、伝統的なリーダーではなく、サーバント・リーダーだと認識しました。これなら、できる。やりたいと思いました。
akitoshi_0509
その他
サーバント・リーダーシップで進めることがよい部下もいれば、従来のリーダーシップのほうがマッチする部下もいると思う。それぞれ良いところを適切に使い分けていきたい。
yt913
その他
メンバーとの信頼関係が全ての土台にある。
上司から信頼されているという意識があれば、自然と前向きに仕事を進めていけるのは経験的に理解できる。一緒に働くメンバーにそのような気持ちを持たせるような関係づくりを実践していきたい。
noyo1
その他
定年間近の方や再雇用の方などのやる気に満ちていなくて成長も求めていない人達に対しては逆効果。進めなくてはならないときもある。ケースバイケース。
kichiraku-184
その他
年上のメンバーばかりの中で、牽引型リーダーはしんどいものの、かといってこのサーバントリーダーシップでメンバーに合わせても、自分が潰れないかという不安はある。
zukarohi
メーカー技術・研究・開発
様々なフォロワーがいる中で、何に共感してくれるかをまず把握したうえで、ビジョンを整えることが大事そうですね。整える中で、10の特性が使えそうですね。意識してみます。
hide0024
営業
昭和の時代を生きた年配の方々のリーダーシップとは180度異なるリーダーシップだと思った。確かに今の20代、30代には適している対応だと思う。
coichi
コンサルタント
意識していませんでしたが、自分がサーバント・リーダーシップをあるていど発揮できていると思えました。足りない部分を少しずつ補って、さらに身に付けようと思います。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
サーバント、 奉仕の精神、
自分中心に考えてしまうと、なかなか務まらないリーダー像ですね。
やりたいと思う人が少ない分、ニーズの高い役割と思いました。
高度なスキルは必要でない、人間力が求められる。
自分も大事。それでも、メンバーをリードするには必要な役割。
わたしは、共感力の強化にとりくみます!
user-32cc154615
IT・WEB・エンジニア
「何もしない=部下を信頼している」と都合よく置き換えている上司は結構多いと思う。
higuchi_561
人事・労務・法務
世代により、個人の価値観の多様性が大きくなってきているので、メンバーの思考を理解するのも難しい時代にあるかと思いますが、レッテルを貼ることなく、素直に聞き入れる姿勢を失くさないように心がけたいと思います。
takesawa
IT・WEB・エンジニア
リーダーシップというと、指示しメンバーよりも高い技術力を持つことを意味すると思っていたが、サーバントリーダーシップを学んで、こういうリーダーシップがあることを初めて知った。自分はメンバーと共に考え進める方が性分に合っているため、この考え方を意識しながら業務を遂行していきたい。
sue_0120
人事・労務・法務
メンバーへの奉仕・支援を通じて組織を動かすというリーダーシップの考え方を学び、今までのリーダーシップと比較して、サーバント・リーダーシップがなぜ、注目されるのか理解できた。今後、気をつけるべきポイントや項目をチェックして実践していきたい。
yamanao0630
営業
まずは信頼関係の構築。
ビジョンの共有と、目標達成へのサポート。
test_
メーカー技術・研究・開発
成熟したチームで活きるリーダーシップの考え方のように思う。伝統的なリーダーシップ、サーバントリーダーシップ、状況に応じて使い分けできるように研鑽を積んでいきたい。
kaki_077
メーカー技術・研究・開発
ケースバイケース、昔とは~と簡単に言ってしまわずに、なんのためにサーバントリーダーシップを使うのか?は明確にしてやっていく必要があるかなと思いました。ビジョンの共有と目標達成のための支援をしつつ、支援無しでも円滑に業務を進められるような組織・仕組みづくりが大事かなと思います。
saoynuymi
金融・不動産 関連職
恥ずかしながら、サーバント・リーダーシップという言葉を初めて知りました。
今までのリーダーシップとは違い、部下からの信頼はもちろん、話しを聞き納得させるまでの工程が大切なので、部下の話しを良く聞いて仕事へのモチベーションを上げたいと思います。
yuhi1211
メーカー技術・研究・開発
急激な社会変化に対応するためには、組織内メンバーの自律的な活動が重要であり、自律的な組織づくりのリーダーシップとして、奉仕・支援に基づくサーバントリーダーシップが有効であることを学べた。
従来のようにメンバーに自分を支えさせる考えではなく、サーバント(奉仕者)という名前の通り、メンバーを支えるマインドや接し方が重要と感じた。更に、メンバーを正しく導くために、視座の高さや共感できるビジョン打ち出しが重要であることを学んだ。
共感できるビジョンを掲げ、メンバーが取組む活動を支える、そんなリーダをめざしたい。
takeru_ura
コンサルタント
変化の激しい現代において、旧来のトップダウン型運営ではなく、部下とのコミュニケーションを通じてお互いの信頼や理解のもと、業務遂行することの重要性を理解した。
他社の意見を傾聴することで、さまざまな考え方に触れることは、新たな気づきや価値を生み出すことにつながる。
takeyam0709
営業
それをやったから人が動くのではなく、コアな業務やワークは結局リーダーがやらなければならならず、そうする事で人が動くと言う事では無いのか?
user-3ed9607823
マーケティング
特になし
mx77
専門職
ポジションや期待役割に応じてサーバント的な要素を使い分けることも必要。
santaku
その他
世の中の潮流は、自分が若い時代から大きく変化しており、相手の人間性を理解した上でリーダーシップを発揮する必要性を学んだ。
masa926
販売・サービス・事務
リーダーのあり方には様々なものがあることを学ぶことができた。
tarimo
販売・サービス・事務
サーバントリーダーを今後目指すべきリーダーシップ像として念頭に置き、周囲のメンバーとコミュニケーションを取っていきたいと思う。
chivi
販売・サービス・事務
とても大切なリーダーシップだと感じました。自分自身もどちらかというとそうだと思います。傾聴と共感はいつも意識しています。簡単なようで難しいものです。人の話を聴くというのは人間として余裕がないとできない。今の世の中に欠けているじゃところだと感じます。これからも大切に捉え意識していきたい。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「まず相手に奉仕し、その後相手を導くものである」という発想に立って、リーダーシップを発揮することであると学びました。
これは、高度なフォローシップを持つ組織でなければ成り立たないような気もします。まず、フォローシップを磨くことから始めます。
kameco
販売・サービス・事務
受講前は「控えめなリーダー」といった印象でしたが、非常に清潔で高い志が必要なのだと思いました。職場以外でも心掛けたいです。
sakai_1016
メーカー技術・研究・開発
業務は一人ではできない。メンバーへ仕事を押し付けるのでは無く、こういうコンセプトのもと、こういう事をしたいと伝え相手に理解、納得してもらうように持っていく事が大事であり成長できると感じた。
gantetsu
営業
数字の目標だけではなく、組織としてのビジョンを明確に立てていきたい。
manato-k
販売・サービス・事務
個人がスマホやインターネットと深く結びつき、それぞれの考え方、価値観、コンプライアンスが特に重要視されるようになった現代においては、従来のリーダー像のように、指示や命令で部下を動かすだけでは、不満が生まれやすくなっている。サーバント・リーダーシップによって、部下の納得を生み、その信頼関係の上で仕事をいっしょに進め、成長していくことが求められている。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
一歩引いてメンバーを支援するサーバントリーダーシップ。一見するとマネジメントは難しいと考えます。
kengo0812
メーカー技術・研究・開発
サーバントリーダーシップを自分の持つ特性に合わせてうまく活用し、チームをまとめていきたい。
makisan123
IT・WEB・エンジニア
まさに今求められているリーダー像だと思いました。
単なる命令ではやらされている意識になってしまいがちなので、ミッション、ビジョンを理解し、納得した上で業務にあたった方がモチベーションも上がりますし、効率も良くなると思います。
inada-makoto
その他
信頼される関係作りがまずは大事だと思う
リーダーはいろんな方法で結果を出して信頼してもらうことが大事です
inoko7254
販売・サービス・事務
「サラリーマンは会社の歯車であるが、会社は人生の歯車である。」
ある方の言葉が心に残っています。
仕事への向き合い方は人それぞれ違うからこそ、私は、皆さまの人生のベクトルに寄り添いながら、会社のベクトルと少しでも重なるよう、“奉仕・支援”の姿勢で関わっていきたいと感じました。
重要な判断が求められる場面や、チームの成長段階によっては
「権威に基づいた影響力」や「メンバーへの説明・指示」、「スキルをベースにした指示」が必要とされることもあると思います。
ただ、それらが“支配・管理”を意図して使われるのではなく、“奉仕・支援”のために用いられているのであれば、たとえ伝統的なリーダーシップとされる在り方であっても、それもサーバント・リーダーシップの一形態と捉えられるのではないかと感じました。
講義で「サーバント・リーダーシップは、スタイルというより経営哲学」と述べられていたことが印象的でした。
振り返りの中には「伝統的なリーダーシップとサーバント・リーダーシップを状況に応じて使い分けたい」という意見もありましたが、私は「使い分ける」というより、どのような手法でも“奉仕・支援”の哲学を軸にすることが、サーバント・リーダーシップの本質に近いと感じています。
この姿勢は、人類共通の幸福観に基づくものであり、相手の成熟度や背景に応じて柔軟に変化するべきものです。
つまり、価値観の多様性を尊重しながらも、支援の在り方には一貫した軸を持つことが、サーバントリーダーの本質的な姿勢なのではないでしょうか。
多様性には素晴らしさと同時に難しさもあります。
価値観がある程度揃っていれば、物事がシンプルに進むこともあるでしょう。
例えば、高度経済成長期の日本では
「仕事を頑張り、昇進して収入を得て、車や家を手に入れ、家族を幸せにする」
という生き方が、昭和の時代に多くの人にとって理想的な価値観として共有されていたように思います。
仮に皆の価値観が同じであれば、寄り添う必要すらないのかもしれません。
だからこそ今、価値観が多様化したこの時代において、サーバント・リーダーシップの哲学が必要とされているのだと思います。
私は明日から、まずは
「早く帰りたい」と思われているであろう方に
「ここまで一緒に最速で終わらせて、爆速で帰りましょう!」と声をかけることから始めてみようと思います。
1234_haseeri
販売・サービス・事務
サーバントリーダーシップは難しいなぁ。と感じた。ある程度仕事の知識がないと信頼は得られないだろうし、ビジョンが本当に夢物語だと信頼はえられず、メンバーはついて来ない。ビジョンと実務のギャップ、ビジョンを描く際のバランス力も必要と感じた
mari00
専門職
信頼関係を築き、組織を動かすことが大切。
癒しについて、意識していきます。
akiko_onoda
その他
自身の業務では現場に駐在している保健スタッフのサポートがある。目が届かないところで個々に業務についており、それぞれの立場、状況が異なる中で、あるべき論、ルールに縛った知見でのアドバイスでは届かない、理解できない、理解してもらっていると感じてもらえない。そのため、それぞれの現場に赴き、同じ現場を見、聞き、都度違和感、課題を解決していくことで、信頼してもらえると思う。同じ景色とみて、その上で保健スタッフのやりたいことを、あるべき姿にベクトルをむけて導いていきたい。
nndufo
その他
メンバーとの信頼関係が全ての土台であると再確認できた。
ehara_kousaku
メディカル 関連職
大変参考になりました。
wccf
建設・土木 関連職
サーバント・リーダーシップを発揮できるよう、意識して取り組みます。
k_fufufu
販売・サービス・事務
ただのサーバントにならないように、ビジョンを共有し牽引していくことを意識したい。
現在の職場環境では年上の方が多くそういった環境では違和感のない関係性を気づけそう。
suzuki_15
その他
一歩引いて委ねることも必要だと思いました
ma_yasuda
営業
サーバントリーダーシップは、従来のリーダー像をイメージする私にとって新鮮さがありました。
フォロワーシップに近いリーダーとしての像もまた面白いと思います。
yoshii-t
その他
サーバントリーダーの特性については理解できましたが、過去からある権限に基づいたリーダー(リーダーシップが高い)が適任な場面もあるのかもしれないと感じました。
ryosuke8898
営業
相手を信頼して委ねる部分と、自らが主導・関与する部分の見極めが大切だと感じた。
minako_e
メーカー技術・研究・開発
メンバーに仕事を任せるときに、目的や将来の可能性、仕事によって得られる効果を納得してもらった上で、進めていけるようにしたいと思います。新しい事をチャレンジする際に、個々のメンバーがやりがいを持ち、前向きに取り組んでいけるように、メンバーの状態に気を配ることを大事にしたいと思います。
asami0612
経理・財務
まずはよく話を聞いてくれる上司に信頼感を持つ。
自分がこの場面に立ったら、安易に自分の経験とリンクさせるのではなく、本人が具体的にどんな状況で何を考えているのか、捉える枠組みが間違わないように丁寧にしたいと思った。
shizai1
資材・購買・物流
ONETEAMを目指します
akakimio0821
販売・サービス・事務
問題解決に努めるあまり、成長しやすい環境ではなくなったり、一方的に指導するのではなく、かみ砕いて伝え納得する事が大切。また考え方を身に着けておくことでそれ以外の問題が発生した場合に、個々の成長により解決、成功体験を重ねていける環境を、一歩引いた立場から作っていきたいです。
lalas
その他
サーバントリーダーに必要なこととしてマインドや他者とのかかわりは大まかな認識通りであったが、視座の高さという点での3点はあまり意識していなかったため、ビジョンやコンセプト、また今後の見通しなどを意識し自分の中でしっかりとまとめてメンバーに伝えられるようにしていきたい。
fksm_ysk
メーカー技術・研究・開発
自身の能力の限界があることは認識しているので、今までメンバーの力を借りれるようにマネジメントしてきた。ただし、視座の高さに関しては、上位方針を伝達するだけで自分の言葉に落とし込んでいなかった。また、上位方針が納得いくまで上司と会話もしていなかった。今後は視座の高さを意識しながらマネジメント業務に臨む。
furu-
営業
サーバントリーダーシップの一部を実践していたが全体を考えながら実施していない項目や知っていても実施できていない項目を実施することで業務を円滑に実行し人の成長・成果の向上につながることが理解できました。
teru0402
営業
目標数字を達成するために自分はできたんだからと一方的な成功像や例を押し付けることなく部下の話を聞きながら能力を引き出すことが求められていると思う
ene_na
メーカー技術・研究・開発
業務で活用する為に、3つのポイントを意識したい。
①マインド
相手の立場を理解し、相手の立場なのたって、サポートすること
②他者への接し方
一歩引いた所で、仲間の成長機会を支援できるような環境を作ること
③視座の高さ
未来の可能性を見据えて、将来のビジョンを打ち出すこと
konno76
経営・経営企画
業務内容や求められるスピード感、メンバーのタイプによって、従来型のリーダーシップと使い分けられるべきではないでしょうか。
また、どのようなリーダーシップが今のチームに適しているのか、見極める力が今後のリーダーに求められると感じた。
aonori_bb1
メーカー技術・研究・開発
マネジメントは大変だと思っていたが、サーパントリーダーシップの考え方を取り入れることができれば、部下のモチベーションを高く維持することに役立てそうだ。
yu9_say
その他
昔の管理職は自分の意見を納得させる、自分が『1』相手が『2』でも『1』にする・できる人が選ばれていた傾向があるが、それが企業・組織にとって有益なもので無いと感じていた。現在の時代の流れで求められているスキルへの変化もあり、今なら管理職を目指そうと思える。
rm19
メーカー技術・研究・開発
既存のリーダーシップと柔軟に使い分けることが必要だと思う。サーバント・リーダーシップの重要性は自分の職場の実情に照らしても理解しているが、状況に依存すると思う。
genta_konishi
メーカー技術・研究・開発
こういうスタイルのリーダーシップもあるということを知り、少し驚きました。相手が成長することに喜びを見いだせる度量、感受性が自分にあるか問われる気がします。ちょうど、後輩がいるので、この点を意識して、よく相手の成長を観察していきたいと思います。自分の成長にもつなげたいです。
a292244
建設・土木 関連職
メンバーに任せるということを実践しているつもりだったが、方針やビジョンの共有ができていない時に解釈の違いが発生してしまうことがあったのでここを修正したい。また根底の信頼のところについても付き合いの長いメンバーはわかっていてもそれ以外のメンバーとのコミュニケーションが足りていない可能性があるので改善したい。
sumire930
専門職
リーダーが一人より皆でそれぞれが、リーダーとして能力アップすることが集団の底上げのために役に立つ。
tat_5
その他
部下は年上で経験豊富でありスキルも高い、そのためサーバント・リーダーシップを実現させて
信頼関係を築き、ある程度の業務の権限を与えて組織のミッションを達成する時代になったこと
を理解しました。
ehira
営業
相手の事を一番に考え行動する事が重要だと感じました。相手も個々により特性が様々ですので、特性を理解して対応していかなければいけません。
monterey1975
資材・購買・物流
改めて自分本位でなく、相手、メンバー本位の視座、視点の重要性を感じた
kaishutakasaki
メーカー技術・研究・開発
サーバント・リーダーシップの実践内容は時代に即しており、大変共感できるものだった。
しかし、「リーダー」という肩書は必要だろうか?「リーダーたるもの」「リーダーがやる」「リーダーだから」と認識されそう。
各メンバーでやりたい人が実践する形でも良い気がした。ケア領域では福祉関係者が各自で実践している部分もある。
「対話」という側面から本内容を実践していきたい。
k_tajima5169
販売・サービス・事務
サーバントリーダーシップを使っていきたい。
kana_85
専門職
一人では考えられる範囲も出せる成果も限られるが、周りのメンバーの良さを活かし連携することで組織の力を倍々にすることができる。日ごろ作業に追われて視野が狭くなってしまいがちだが、まず自身を狭い視野から解き放ち、状況を俯瞰し、周りの人たちの心情を察して、コミュニケーションをとって、全体感を感じながら進めていきたいと思う。
ta-takuya
メーカー技術・研究・開発
仕事だけでなく、家族や友達にも当てはまる考え方だと感じた
mass1068
資材・購買・物流
すでに自分がリーダーシップと意識せずとも、当たり前のこととして取り組んで来たことなので、取り立ててここで学ぶべきことはなかった
tkyuasa
IT・WEB・エンジニア
サーバントリーダーシップの必要だが、時にははっきりと明確に相手にフィードバックを与えて、期待する行動を取ってもらうことがある。場面によりけりだが、気を使いしんどそうだと感じた。
nbn-masa
メーカー技術・研究・開発
自分がマネージャとしてイメージしていたメンバが働きやすい環境整備やコミュニケーションなどは、まさにこのサーバントリーダーシップだと感じた。まずは傾聴から業務の中で実勢していきたいと思う。
isamaru
営業
理解しました。部下に権限を持たせ自律的行動を促すためにはリーダーがビジョン・ミッションを示す。具体的行動はメンバーに権限を委譲しながらリーダーは傾聴や共感など支援する側に回ることが重要
ito19
その他
サーバントリーダーシップを家庭で発揮できるようになりたいと思いました。
kento_usui
資材・購買・物流
チームビルディングに活用可能
gahourhngajks
メーカー技術・研究・開発
時代が変わってきていると感じた。
正直上下関係がある方が部下の立場からして仕事をしやすいと思う。
ymc_takahashi
専門職
学習時間を確保し、再学習する。
amkto
メーカー技術・研究・開発
日々の業務遂行時にチームとして活動する際に役立てることができる。
正直、このリーダーシップを具現化した姿を見たことが無いため、実現性には懐疑的ではあるが、
あるべき姿としては美しく見えるため、挑んでみたい
fujitsun
人事・労務・法務
チームで自身がすべきこと(プロセス)がよりわかりました。傾聴から始めビジョンを提示し成長を促していくような組織づくりを目指したいです
karuna
専門職
勉強した事を業務に活かします。
so--
建設・土木 関連職
自分の性格に合ってそうなタイプなので取り組みます
masashi_0724
経営・経営企画
OPSの業務としてリーダーシップを発揮するには、サーバントリーダーシップが適していると思いました。
意識してやっていきます。
hino_showhey
営業
現業、直接的に部下がいる役職ではないが、並列の同僚たちに業務指示を出す機会は多いので、そうした場面の人間関係の構築に活用できるイメージを持てた。掲げるミッションを成し得るために、どういう環境(人間関係やセルフモチベートできる場)を作る必要があるのかを理解できた。
kimkentl
メーカー技術・研究・開発
サーバントリーダシップに関しては別研修履修後から常に意識してきた。
一方で、実務型フォロワーは強いリーダーシップのもとで発揮できる傾向があり、サーバントリーダシップの元、自律的に行動をしてもらうことが難しいと感じる。
sayaka_kamata
専門職
信頼関係が成立していなければならないため、まずは自身の指示の仕方や説明の仕方、ビジョンの決定、支援方法など、見つめなおさなければならないと感じた。信頼関係が成り立った上で、メンバーを信じ、メンバーに委ね、成果・成長を支援していけるよう、自身のスキルアップをしていきたいと感じた。
crane2024
メーカー技術・研究・開発
サーバント・リーダーシップの考え方やメリットなど共感・理解できることが多数あるが、従来のリーダーシップが悪のような表現は如何なものかと思えた。また、サーバント・リーダーシップの思想が強くなり過ぎると、メンバーの抱くリーダーのあるべき姿像が強くなり、リーダーの負荷が高くなると予想される。
リーダーは必ずしも10の特性を持ち合わすような聖人でなくてもよいと私は思う。
akny
その他
サーバントリーダー像であれば私でも出来そうな気がしました。
k-zawa
人事・労務・法務
今までのリーダーそシップも時には発揮する必要があるが、部下の能力を最大限に発揮するのであれば、自分と部下の意見を出し合い、納得のいく答えを導き出したい
mo-t-y
その他
TLの育成に活用できる
hiro-san-2024
その他
目標を達成していくために、従来の考え方として、目標達成のためには、個人を犠牲にしてまで達成していくというやり方が大多数を占めていたと思う。
時代の移り変わり、数々の不祥事等を経て、参加メンバーの能力の向上に務めながら、明確なビジョンをもって、メンバー個々の信頼関係に基づき目標達成に向かっていく。
例えば、実施困難な数値目標をクリアするため、過去であれば、どんなことがあっても数字を挙げる手法がとられていた。
当然今でも数字を達成することは、重要なことであるが、メンバーの成長に役立つ施策を考察して考えだし、その施策をもってメンバー個々の能力を発揮させて数値目標に達成していくことが求められる時代となっているように思料される。
yoko_igarashi
メーカー技術・研究・開発
サーバントリーダーシップという概念を初めて知りました。栗山監督を思い出しました。現代のマインドにあったリーダー像であるように感じました。日常業務においても、10の特性を意識しながら同僚と接することで実践したいと思います。よく話を聞いて、コミュニケーションを取り、協力しあいながら、お互い納得できるような仕事の仕方をしたいです。また、業務に関連することを勉強し、先見力を養うとともに、概念化することで周囲に伝え、気づきを与えられるようになりたいです。
hamamisa
販売・サービス・事務
今の上司がまさに昔のリーダー像の人なので、自分はサーバント・リーダーシップを意識して相手の立場でサポートしていけるようにしたいです。でも、視座の高さはまだ自分には難しそうです。
aki-1203
営業
サーバント・リーダーシップの重要性は理解出来たものの、組織やチームが取り組むべき課題の難易度、チームメンバーの経験・スキルに応じて伝統的なリーダー像として対応してたポイントも必要になるケースがあるのではないかと思いました。
naktatoo
営業
相手を信頼して委ねる部分と、自らが主導・関与する部分の見極めが大切だと感じた。
yuta_okakura
専門職
奉仕・支援も重要であるが、時として権限に基づいた考え方も必要と感じる。どちらかではなく適切に用いることが重要だと感じた。
tsukamotoya
資材・購買・物流
サーバントリーダーシップについては、今まで存分に発揮してまいりました。しかしながら弊社内では、評価されません。おそらく、ご存じないのでしょう。