相手が論理的でない時の意思疎通／耳で効く！ビジネスサプリ　ビジネスクリニック

verbiest

販売・サービス・事務

まずは自分の前提、考え方を言葉にして相手に伝える努力が必要だと思った

ryoko_77

営業

前提が違う・・めっちゃ分かります

yasukoori

金融・不動産　関連職

隠れた前提は明らかにしないと食い違う、それが先入観につながる、どこが本当の課題なのか、コミュニケーションをとる時に参考にしたいと思いました。

shinichi-t

人事・労務・法務

話が噛み合わないときに「前提」が違うのではないかということを初めて気づきました。これから、話が噛み合わないような場合は、一度、冷静になってそのことから確認するように心がけたいと思います。

hiro-math

メーカー技術・研究・開発

相手の前提条件を把握するのは大事だと思いました。それができないと最終的にお互いに理解できませんよね

y-2515

クリエイティブ

前提条件ということなのかもしれないですが、相手が論理的では無いと感じるときは、相手の考える最終結果までの過程というかメカニズムが説明されていないとき、だと思っています。上の立場の人は説明を省くことが多いので論理的じゃないと感じることが多くなります。優れた会社の上司はどうなのか知りたいところです。

keiko_oo

マーケティング

前提をすり合わせることが大事。

y-sano3419

専門職

話が食い違いお互いの意思疎通が困難と感じた時は、当該論点の前提条件を確認し合うことに遡って議論し直す事で、お互い相手の主張の背景を理解出来ると理解出来た。

panthers85

販売・サービス・事務

前提が合っていないと話が食い違うというのはその通りだと感じました。
話がかみ合わない時に、相手のせいにするのではなく、まずは自分に責がなかったかと前提が合っていたかを確認する必要があることが分かりました。

kazuyoshi0624

販売・サービス・事務

仕事場に、ぴったりな人がいるので試して見ます。

sasa_0050

専門職

相手の重要視するポイントを把握する。

shiba1

IT・WEB・エンジニア

話が通じていないと感じた時は、何が1番大事ですか？なにを前提としていますか？と聞く。

shibakoh29123

営業

前提条件の確認、大切ですね。

pontaro-

経営・経営企画

不一致点や相違点を探るようにしています。単に感情的になっていないのなら、話が通じない原因を双方で点検することも必要でしょう。

kfujimu_0630

マーケティング

田久保さんのおっしゃる通り、隠れた前提の違いで議論が食い違っているのはよく見かけます。あとは、目的を見失っているパターンも多いですかね。そのような議論になっている時は、ベクトルを修正できるようにコントロールできればと思いました。ありがとうございました。

mukojima_kahei

販売・サービス・事務

確かにお互いの食い違いが起きてしまうことがあるのはわかります。

sphsph

メーカー技術・研究・開発

かみ合わないことがたまにあります。
議論を深めてもどうも難しい。前提が違う、お互い理解できない。。。
多様性！！

m-masa-2311

その他

わかっていた様で、活用していなかったので、もうすこし意識して行きたいと思った

island22

営業

相手が論理的でないのではなく、自分と前提が食い違っているため理解できないのだということにとても納得した。自分の前提が必ずしも相手の前提と同じではないことを念頭に置いておき、異なる場合は前提を共有することを心掛けたい。

mamamarke

マーケティング

隠れた前提を明らかにしてからコミュニケーションをすることは大事ですね！気をつけて日々のコミュニケーションを行います。

tani12345

IT・WEB・エンジニア

前提条件、人生の背景、などが違うので、話がずれることが多い。話したいことの少し手前から話をし出す（前提条件を含めて）ことを心がけている。

inoue_t0215

営業

上司や先輩と話す上で、何を話しているか分からないことがある。
その際には、何を前提として話をしているのか？を確認しようと思う。

ozawa_h

IT・WEB・エンジニア

意見が合わない場合は相手が前提を考えていることを知るようにしています。

gamba0627

その他

前提条件、相手を理解して。頭のどこかに入れておいて今後仕事に役立てたい。

masa_4ba

メーカー技術・研究・開発

上司と話すときに、先ずこの案件の目標値を確認して、お互いの意思を統一してから会話を進めていきたい。
また、部下とはまず部下の話をしっかり傾聴したうえで、会話しながら今後に向けてどのように進んで行けばよいのか一緒に考えたい

fu_ru

コンサルタント

話し始める前に、前提を明らかにして話し始めるのが相互理解につながる。
前提を確認する間がとれないときがあるが、それはどうやって相手を遮って確認したら良いか？

uchij

マーケティング

前提条件の理解、きにとめて議論したいと思います

phorone

専門職

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

dorubitch

販売・サービス・事務

業務において、意見の食い違いが発生していたが、上司との前提のすり合わせが食い違っていたことに原因があった。
これからは自分がこれは思い込みではないかという視点に立って、上司に積極的に確認することが大切だと感じた。
またこれまでは対面での相談にこだわっていたが、社内チャットも活用して、積極的に相談していく。

morimotoa

営業

相手とは前提が異なる事を意識し、確認する。

kota198406

営業

前提条件を確認します。

shikay

メーカー技術・研究・開発

「相手が論理的でない」と思う時は相手も自分のことを「相手は論理的でない」と思っていることが多い。自分の前提と相手の前提が違うから生じるらしいが、自分が相手の前提を確認しようとしても相手は自分のことを「論理的ではない」と断定しているのだから、前提の確認のしように困る。論理的　の論理も所詮人が作ったものなので「相手が論理的」だろうがそうでなかろうが、うまくコミュニケーションが取れる方法を模索する方が良いのかもしれない。なぜこうも「論理」に拘るのかが釈然としない。

suleika

資材・購買・物流

前提が違うというのは本当にそのとおりです！そしてその前提が論理的ではないから、論理的に意思疎通ができない場合があります......。

akari03

人事・労務・法務

前提を明らかにする。

ishiiyu

その他

この話を聴いて象を触った人の話を思い出した。触る場所によってイメージが違う、という逸話の物です。意外とできていそうでできていない「前提」。確認が必要だと思う。よく忘れますが・・・。

17cab

IT・WEB・エンジニア

相手が論理的でないと感じる時を振り返ると、相手の主張が感情的なもので理由を説明してくれない主張であることが多かったので、感情的になる理由となる前提に意識を向けてみようと思いました。

pygmyhedgehog

営業

先に擦り合わせをしておけば、前提条件が異なる事によるすれ違いは起きない。
それにより業務効率化にも繋がり、コミュニケーション向上にも繋がる。

s_atmimi

メーカー技術・研究・開発

話が食い違う場合、隠れた前提を確認することが重要である。

layzner

営業

言うのは易し、、、難しい。

1416

金融・不動産　関連職

相手の置かれている立場などの把握も意思疎通の上で大切。

inokoko

経営・経営企画

たしかに！前提が違うことでひっくり返されることがあります

t_nakamura11

メーカー技術・研究・開発

論理的に話してもらえない原因が自分が持っている前提と相手が持っている前提が違う事だと思わなかった。
自分が大事だと思う事を先に述べて前提条件が同じかを確認して意思疎通をしてみようと考える。