褒めるはひとのためならず/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月公開)
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13人の振り返り
h-goto
その他
今回現状を見直すやり方として「箱」をイメージするということを学び、とても良い方法だと思いました。自分としては目的を意識するようにしていましたが、「箱」としてみる方がより客観的に、俯瞰的になれるような気がしましたので、今後実践に生かしたいと思います。
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70sp1208
その他
手段と目的が入れ替わることは日常的に多々ある。よい例が作業ミスをなくすためのチェックシートである。いつの間にチェックシートにレ点を入れるのが目的となってしまい、挙句の果てには、レ点が入っているのに不良品を出してしまい、顧客からクレームがきたという例がある。目の前の箱は、何のためにあるのかを考える、わかりやすい例えであり、是非実行に移したい。
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yoshiyasu1680
メーカー技術・研究・開発
少し耳の痛い話だった
箱という概念が抜けてたので意識したい
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c-e_e-b
クリエイティブ
目的は何か?
何のためにやるのかを考える
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kaze-0820
その他
目的を思い出す行為が大事だとわかりました
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708taji
金融・不動産 関連職
箱の意味を考えるという視点が勉強になりました。
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morimotoa
営業
この箱は何の箱かという事を意識する。目的は上位概念を置く事で往々にして手段となる。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
目的と手段が入れ替わることはよくある。解いている問題が違うような感覚があるときに入れ替わっていることが多い。目的、問題、解決策、原因、課題、効果 この辺りはいつもごちゃごちゃになる。しかしあまりそこを整理しようという流れにはならない。自分はこれが整理されないと解きづらい。構造化した時に違うアイテムが一つの層に含まれるとMECEにならないからだろうか。「どんな箱なのかを考える」というのは、これらの箱に仕分けをしてそこからさらに因数分解することに似ているような気がした。またこれらの箱は順番があるような気がする。目的→問題→原因→課題→解決策→効果 にあてはめて とりあえず思いついたものを箱に入れてみて、それと前の箱の中身に紐づかないものがあれば紐づくものを考えるという感じだろうか。全部がしっかり埋まってつながっていないと自分は気持ち悪い。この辺りは人に寄りけりだと思うし、整理しなくてもパッと見つけられる人もいるようなので状況次第で合わせたいと思った。どのような人にも対応できるように、自分は自分でしっくりこない所にはこだわりを持ってつながりを整理しておきたい。
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suga-t
建設・土木 関連職
確かに日常で目的と手段が入れ替わっていることがたまにある
箱をつくることでブレなさそうだ
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re_mi
メーカー技術・研究・開発
箱、と考えるのはおもしろい
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makotokoma
販売・サービス・事務
人生を考えなおす機会になりました。ありがとうございました。
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maotak
IT・WEB・エンジニア
意識的に立ち返らないと目的を見失いがちなので、箱の考え方を取り入れていきたいと思いました。
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astk_0000
販売・サービス・事務
目的を箱ととらえると手段と混在しないという方法は参考になった。
普段から目的Whatと手段Howは意識しているほうだと思う。
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