このコースについて
職場でのコミュニケーション、うまくできていますか?
メンバーや同僚に、きつく当たってしまう。
または、伝えなきゃいけないことがハッキリと言えない。
年上の部下にどのように接して良いかわからない。
日々のコミュニケーションに難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。
NPO法人アサーティブジャパンの森田氏は、「コミュニケーションの良し悪しは、性格で決まるものではない」と話します。多様な個人がお互いに誠実で対等な人間関係を築くための「アサーティブコミュニケーション」。そのスキルと考え方を身につければ、明日からのコミュニケーションが大きく変わります。
講師プロフィール
森田汐生 NPO法人アサーティブジャパン代表理事
一橋大学社会学部卒業後、日本社会事業大学で社会福祉士を取得。卒業後に渡英し、現地の社会福祉法人で勤務した。その間、イギリスのアサーティブネスの第一人者、アン・ディクソン氏の元でトレーナーの資格を取得した。1997年より都内で活動を開始する傍ら、フィリピンの経営大学校で学んだり、NGOでフェローとして働く中で、多様性の実現には一人ひとりの主体的な生き方、価値観の異なる相手とも対等なコミュニケーションが必要であると実感し、帰国後2004年にアサーティブを普及するためのNPO法人を立ち上げた。現在は、全国各地で研修や講演を行いつつ、アサーティブトレーナーの養成に尽力している。
(肩書きは2020年3月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- イントロダクション
- 心の反応のクセを知る
- 演習1:ルールを守らないベテラン社員
- 演習2:報告のないメンバーに困っている
- アサーティブに取り組むための心得
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
mac1978
営業
事例がリアルで、実践的な内容で大変勉強になりました
つい、社内メンバー(上司・部下問わず)の方に伝える時に、
つい感情的になってしまう自分にとても悩んでいたので、解決策を頂きました
・事実や問題を切り分けて、冷静に伝えること
・困っていることを率直に伝えること
・問題に対しては自分にも責任があるという姿勢を伝えること
・相手が困っていることを複数聞いてみること
・より具体的な提案を伝えること
上記が特に勉強となりました
10年前に、この動画に出会えればよかったですが、
今日から意識してみます!
117
zac51
コンサルタント
アサーティブな若手への対応の事例、感動しました!
①事実と問題点を話す
②自分の気持ちを伝える
③相手の言い分を理解する
④自分の責任を認める
⑤要望を具体的に伝える
肯定的に始めて、爽やかに終了するアサーティブコミュニケーションを今日からはじめます!
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takao_0795
専門職
まずは面白かった。ex.事実と問題を混同しない、エピソードは複数、自分の率直な感情と責任。伴奏感覚など。 そして何より一番ためになったのは、相手の頭の中を言語化するというアプローチ。 これは改めて思い知らされ、大切なことですね。!! 大きな気づきが得られました。ありがとうございます。^^!!
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yushi3377
営業
この数年で、組織のリーダーが求められるスキルや手法が大きく変わりました。昔のようにリーダーが絶対的で、なんでも強く言い聞かせる指導にも限界があります。それは部下の一人一人の性格や背景も様々である事、仕事の目的や目指すものも違ったりします。リーダーはそういった意見を尊重しつつ、自身の意見をいかに的確に述べて問題解決を図ることが求められています。この講座を通じて、改めて部下の行動や性格を見つめ直し、しっかり振り返り、チーム運営に活かしたいと思いました。
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forars007
資材・購買・物流
実際の仕事中で使えるスキルだと思います。大変勉強になりました。
自分はこれまでドッカン型で、相手に萎縮させてしまったこともあり、
少しずつ修正していますが、本講座を通じて、今後体系的に話せるように
したいと思います。
特にこれまでは、自分が正論でしたら相手が理解できるはずだと思うときが
多々あり、自分の気持ちを伝えることが少なかったです。また、相手の言い分
は理解しようとするが、複数の内容ではなかったです。
今後は特に以上の点に気を付けて取り組んでいきたいです。
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kenkenboo
メディカル 関連職
仕事で上司や同僚、部下と話す際に、これまで以上に導入部分の肯定的な話題から入る点、さわやかに終える点、問題を整理してはっきりと伝えることと、感情を切り分けてつたえることを意識していきたいと思います。
仕事だけでなく、子供に接するときにも気を付けたいことだと感じました。
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norinorichan
その他
正直なところ、「やっとアサーティブ・コミュニケーションの重要性を取り上げたのか」というのが実感。この手のトピックは2~3年前に出ていてもいいと思っていました。
今回は、有り体にいえば「仕事はできるけど昭和気質のベテラン」、「SNSで一方向の発信に慣れて双方向のコミュニケーションに不慣れな若手社員」とのコミュニケーションの取り方や実践が取り上げられていましたが、相手のナラティブに立って話をし、相手の主張を聴かないとミスコミュニケーションが起きることを再認識させられました。
以前、労働委員会事務局という部署に3年間在職し、(特に個人の)労働者と使用者(会社等)との労使紛争の「話し合い解決の仲立ち」の業務をしていましたが、紛争の原因の多くがパワハラ、不当な業務命令、雇止め、不当な給与減額といったもので、仲立ちの調整なり調整前の事前の労使双方への聴取を通じて実感していたのは、職場のコミュニケーションから端を発することが多く、そのために労使間で揉めてしまってメンタルを病んだり、法廷闘争に発展するということを実感し続けてきました。
自らは、まだ部下を持つ立場ではありませんが、職場には短時間勤務の方、障がい者の方、様々な職種(保健師、栄養士、獣医、環境等)の方がおり、プライベートでは外国人(友人、インドネシア人やベトナム人の技能実習生や学生など)などダイバーシティの真っただ中に身を置いているので、相手のナラティブに立ってコミュニケーションを取っていくということを仕事のみならず私生活でも心がけているいいきっかけとテクニックを教わることができた、非常に有益なカリキュラムだったと思っています。
長文・駄文にて失礼しました。
8
yama80
営業
とても勉強になりました。
私は今まで「ドッカン」のキャラクターが社内の会話や存在感を
確率していること(が多いと感じ)に個人的には違和感がありました。
社内の関係性だけではなく
アサーティブコミュニケーションの事例が
お客様との関わり方や営業的にも有効である共通ことが
表現できるともっと社内でも活用=実践し易くなる感想を持ちました。
8
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「相手は困った人ではなく、困っている人ではないか。(悪者としてみない)」がポイントだと思いました。
「対等/誠実/率直/自己責任(自分も足りないところがあったのではないかという視点)」を意識し、仕事・日常のコミュニケーションに活用します。
8
taro--
金融・不動産 関連職
口下手です。伝えづらいことを伝える具体的な手順、内容共とても参考になりました。
改善に向けて、お互いを尊重しながら意見を出して、有益なコミュニケーションを図りたいです。
7
okarin74
その他
「ドッカン」「オロロ」「ネッチー」どれも陥りがちです。
・事実と問題を区別すること
・自分の感情を開示すること
・具体的に提案すること
を心がけて良好な対人関係を築けるようにしたいと思います。
7
bannaoto
メーカー技術・研究・開発
ちょっと、自分自身のキャラを変えなければならないのか?と、考えてしまう部分がある。しかしながら、部下とか関係者とか上司が、気持ちよく働いてくれるのは重要なので、まずはポジティブに会話しようと思います。
5
kameco
販売・サービス・事務
ある意味ショックです。自分も他人もいたずらに傷つけることなく良い方向に導くことができる、それは持って生まれたものではなくて、スキルだということ。
身に付けるべきだと強く思いました。
5
since20191227
コンサルタント
価値観もコミュニケーション手段も多様化、〇〇ハラスメントなど対人関係のストレスが強くなっている。
1.肯定的に伝える 過去と比較しての成長等具体的に
2.事実や問題をエビデンスやエピソードでいくつか説明
3.自分の感情を、落ち着いて、自分の責任で伝える
4.困っている相手を理解し、寄り添う 複数:言語化 対等なやり取り
5.できるだけ具体的に要望・提案する
アサーティブコミュニケーションを、小手先のテクニックとしてではなく正しく活用し、お互いに気持ちの良い信頼関係を構築し、
安心して業務が行える会社にしたい。
4
nori-824
経理・財務
感情的にならず、冷静に事実を伝え、俯瞰的に見て目的を達成するためにどうするかを考え言葉を選ぶこと。お互いの価値観を大切にすること。お互い対等だという意識を忘れないこと。
4
charlie-k
メーカー技術・研究・開発
人と接する時のヒントが多くありました。
4
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
アサーティブ=相手を尊重したコミュニケーション
生々しい事例があって、こういうの好きです。
困った人は、困っている人なのかもしれない。
苦手な人にも、自分からアプローチできることがわかりました。
よくありそうな事例で、感動しました。
自分で取り組めるところから、チャレンジしたいです。
4
koro13
営業
職場の中で、忙しい人・気難しい人と話しづらいと感じることはよくある。一方で、距離を置くことが、感情を抑えること/爆発させることが、いい結果になるとは思えない。自分が思っていることは、実は相手も感じていると思われる。誠実・対応・対等なキャッチボールを続けて、さわやかな終了を目指したい。
3
tani_2020
その他
本講座は大変ためになったと思います。
私自身、事例のようなケースで悩んでいたことがありました。
「事実を具体的に伝えること。どんな問題が起きているのかを伝えること」
その際に「事実に対しては勝ち負けはない。」という言葉にハッとするものがありました。
今後の自分のためにぜひ復習しておきたいと考えています。
3
you_hey
その他
人とコミュニケーションのに失敗したと感じる時、ドッカン、オロロ、ネッチーのどれかに当てはまっていることを感じた。
・事実と問題点を話す
・自分の気持ちを伝える
・相手の言い分を理解する
・自分の責任を認める
・要望を具体的に伝える
上記の各項目全てがバランスよく出来ていなければうまくいかないと思った。
特に自分の気持ちを伝えることばかりに集中し、相手の言い分を理解しようとしていないことが多いのではないかと感じた為、この部分は意識しながらコミュニケーションを行うようにしたいと思う。
3
jintan-papa
営業
感情の癖を知り、コミュニケーションスキルを身につけて、問題を克服していく。いっぺんには変われないので、粘り強く継続していくしかないと思います。
3
hiroyuki_nttcmk
営業
営業の現場でのお客様との関係性構築にも同じように活用できると思いました。顧客育成という観点や、顧客課題のアプローチには課題をとらえる事自体やその課題を克服できない理由があり、それをアサーティブで相互理解や信頼関係を構築する事が重要なため、対応力、スキルでその事を実現できるようになりたいと思いました。
また、相手を尊重する事への配慮は根底として、相手は自分と違うという原則を意識する事が自分には重要だと思いました。
価値観やあるべき姿はこうあるべきと決めてしまうことからコミュニケーションを取っている事が多くあり、改善点だと思いました。
3
komi-chan
メーカー技術・研究・開発
2事例目は新人教育でありがちで、まさに私もそうでした。その場は良くても、
改善が見られないとついついドッカンになってしまいます。アサーティブに根気よくやってみようと思いました。
2
yuuko-t
専門職
とてもわかりやすい内容でした。
ロールプレイは見ていて、手に汗握るものでしたが、こちらのアプローチが変わる事で相手の表情が変わっていき、対話となっていた事がスゴイと思いました。
2
auky
販売・サービス・事務
「オロロ」タイプの私は、威圧的で周囲から孤立している年上部下とのコミュニケーションに悩んでおり、受講しました。
意見はハッキリ伝えながら、良好な関係を築くためのコミュニケーションのコツが分かり、すぐにも生かせそうでよかったです。『「困った人」は「困っている人」かもしれない』という言葉にハッとしました。
この講座の実践を重ねると、
①相手の長所に目を向ける習慣がつく
②主張と相互理解をバランスよくできる事で、ストレスの少ない関係が築ける
→より円滑なコミュニケーションをするための好循環が生まれると思いました。
相手の良さは具体的に認めつつ、事実と主張は堂々と伝える、相手の言い分も聞き出し折り合いをつけて良いチームを作っていきたいです。
2
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
対人関係は自身の気持ちや考えで対処がより良好な関係となる事が期待できる事を学びました。
1
hide1818
その他
とても有益な研修でした。何より一番ためになったのは、相手の頭の中を言語化するというアプローチ。これは改めて思い知らされました。
1
n-sek
その他
コミュニケーションに大切さを再認識しました。
1
k-_yamada
メーカー技術・研究・開発
説得する演習のステップの"相手の言い分を聞き、自分の責任を認める"というのは相手に寄り添っていてよいと感じた。しかし、そもそもの時点で、そこまでしないと言うことを聞いてくれないメンバーについて、社会人として、人としてどうなのか疑問に感じた。少なくとも私の職場では、みな優秀な上に、協調性をもって仕事に取り組んでいる。
1
compo_8023
経理・財務
私自身がコミュニケーションを苦手としています。今回は色々と気づきがあり、ためになりました。感情的に接するのでなく、より具体的なエピソードを持ち出して会話することを心掛けていきたい。
1
googl
資材・購買・物流
アサーティブ、とても勉強になりました。自分自身オロロタイプでため込んでいたこともあり負担や不機嫌になり相手に嫌な思いをさせていたのでアサーティブを意識して解決していきたいです。
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giraffe2020
営業
事実と感情の自己開示と、その事実や問題に対する自責、自分に原因があることを前提として、相手に質問し、具体的な提案をすること、など、とても大切なことを学びました。特に、感情の開示は苦手分野なので、頑張りたいと思います。
1
sarend6-
営業
なるべく自分から歩みよってコミュニケーションをとることを心がけます
1
kazuya_m
IT・WEB・エンジニア
今まで言語化できていなかったスキルを明瞭に理解することができた。伝える内容、伝え方、姿勢の3つのマインドにとどまらず、相手との信頼関係を築くための具体的な手順として、肯定的にはじめ、対等なやりとりとするため爽やかに終了することを学ぶことができた点は特に大きな収穫と感じた。相手と中長期的に信頼関係を築くため、自らが相手の視点で反省し相手に寄り添う姿勢を示すことや相手のことを「困った人」ではなく「困っている人」と捉える謙虚さは忘れてしまいがちな大切な視点と感じたため、今後習慣化できるようにしたい。
1
ka-zuu
IT・WEB・エンジニア
今の進捗会議が、第三者側ですが演習2と同じ状況だったので 会議では「また始まったかぁ」と困ってましたが、
今回 アサーティブコミュニケーションで学べたことを活用してアドバイスしてよい関係にもっていけたらなと思いました。
1
seuta_r
営業
日々の取組状況の確認、部下へのフィードバック等様々な場面で活用できる内容であった。
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ryoichi_fujii
メーカー技術・研究・開発
まずは以下のフレームワークの組立をコミュニケーションで意識したい。
・まずは日ごろの感謝を具体的なエピソードを交えて肯定的に伝える。
・自分の悪いところなどの責任を認めて、謝罪をする。
・自分が主張したいことを以下のように組立て穏やかに話す
・事実と問題を説明する(人格の否定にならないように)
・自分がそれについて感じていることを率直に伝える
・要望提案を具体的に(相手のと私はそもそも価値観・前提が違う)
・相手の言い分を傾聴する姿勢で聞く
・相手の事情・困っている事など具体的に
・口数少ない方には、思いつく具体的な選択肢を与えてみる
・最後ちいさなことから始められる「具体的な協力」をさわやかに伝える
以上を意識してやっていきたい。しかし失敗してしまうときもある。こういう時は「次頑張ろう」ではなくて、失敗したシチュエーションをやり直すとしたらどうすべきだったのか?を振り返って次回に備える。
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kei0415
経営・経営企画
普段の仕事でもよくあるシチュエーション。たくさん相談されるのも困るが、相談が全くない人も多い。勉強になりました。
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h_yoko
マーケティング
相手に共感をもって話をすることの重要性を改めて感じました。実際の業務の中でコミュニケーションに活かしていけたらと思います。
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npsputi
営業
具体的に話す。相手の状況を聞く。自分の責任を認めるなどできてないことが多いので大変参考になった。
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jumbo_tanuki
その他
本編の中のシーンってよくあるよね。あんなにうまくできるか不安だけどもやってみます。
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hide8910
その他
対人関係は自分の立場に拘泥せず相手の立場に立って考え行動することが大事でそこから良好なコミュニケーションのキャッチボールができると
考えます。
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kmkkbk1504
その他
相手に感謝の気持ちを述べる
また、具体的に何に感謝しているのか良かったかを伝えれるように、
相手を見ていることしっかり伝え信頼関係を築き、
また自分を知ってもらうこと思いを押し付けがましくないよう、相手の気持ちに配慮して伝え、
良好な関係作りを行っていく。
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uekon_12
営業
自分が信頼できる人はどんな人かをイメージする。そのイメージを常に意識し、自分がそれをできているかを日々振り返りながら行動する
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jun-tsukada
その他
話をしていて日常で感情的になってしまう場面もあったので視点を変え肯定から入る・具体的な案を提案するなどちょっとした変化でコミュニケーションも変わることを意識づけしました。
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uyako
その他
もう一度、同じコースを受講したい。そうすることでより具体的に自分の中に落とし込めそうです。
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taichi3
その他
業務中にメンバー同士の問題点や解決策を決める話し合いに活かせると思いました。
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min25
販売・サービス・事務
事例が具体的だったのでどのように伝えたら相手の方に理解してもらいやすいかがわかりました。なかなか自分の言い分が伝わらない社内関連場所の人に使ってみたいです。
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zo
販売・サービス・事務
CL、同僚、パートナー、上司、新人など、関わる相手はたくさんいるが
相手により、ドッカン、オロロ、ネッチーをくりかえしていた。
動いてほしいことは率直に、事実と問題点を伝えつつ、相互理解が必要である。
そのためにも、認識のすりあわせを行うことが重要。
助けられたことや頼りにしていることを伝え自身にとって大事であることを相手にりかしてもらうことも大切。
始まりと終わりは爽やかに。
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miyagifumitaka
経営・経営企画
年長者や上司との打ち合わせ等に役に立つ。
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inoue_mk
販売・サービス・事務
コミュニケーションが本当に苦手で、苦労し続けています。アサーティブにというのをもっと早く知りたかったです。
ついつい感情的になってしまい、上手く回らない事がたくさんありました。
直線的に受け答えするのではなくきちんと考えて言葉にしないと相手にも伝わらないなと実感しました。
話し合いの場でぜひとも参考にして、考えて行動したい。
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takeda2339
営業
「相手の頭の中を言語化」…努力してみます。
ためになりました
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
感情的にならず,冷静に,伝えるべきを伝え,真摯に向き合い,相手の感情にも配慮し,上手に対話できるようになりたいものです。
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masayuki_kamo
その他
聞き及びのない「アサーティブ」という言葉とその概念をよく知ることができた。
対立場面における、攻撃型(ドッカン)、受身型(オロロ)、作為型(ネッチー)といった心の反応のクセ(タイプ)があることは、事例で大変わかりやすく、また、これまで考えたことがなかったことから興味深いものであった、同時に「アサーティブコミュニケーション」の大切さを考えさせられた。
「アサーティブコミュニケーション」における、“主張の中身を組み立てること(① 事実と問題、② 自分の感情、③ 要望・提案)”、“相手の言い分を理解する”、“対等なやりとり(自分の責任も認める等)”、“主張を具体的に伝える”、“さわやかに終了”という大切なポイント及び改善に向けたアプローチについて十分理解することができた。
部下にもいろんなタイプが存在し、接し方が難しいと感じる時もあるが、これからは、アサーティブを支える四つの柱「誠実」「率直」「対等」「自己責任」を意識し接していきたいと思う。
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i_am_sachi
販売・サービス・事務
上司や部下に思っていること(改善してほしいこと)があっても、なかなか伝えられずに過ごすことが多いです。
事実は自信をもって自分の思っていることを相手に伝えることの大切さと、伝え方を学ぶことができたので早速活用したいです。
上司にはこんなことが起こっていて困っていると相談ベースに伝えチームへの影響もあることを心配しているので改善できないか。
部下には何かわからないことやわかっているけどやりずらいことがあるのか具体的な事例を出して頭の中を言語化する手助けをして、寄り添う形で改善に向かうよう成長と期待をしっかり伝えながら実践してみたいと思いました。
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yuta4181
販売・サービス・事務
指導する際に、困った人ではなく、困っている人だということを念頭にコミュニケーションすることにより、相手の立場に立った聞き方ができると感じた。
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masumura_h7121
コンサルタント
社内だけでなく、対顧客に対しても使えるコミュニケーション方法だと実感しました。
どちらかというと私はオロロタイプ。
相手のことを尊重しすぎて自分に負荷をかけてしまいがちなので、後輩教育という面では伝え方を意識して成長を促せたらと思いました。
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hgam0115
営業
上司対応や部下対応など理解できました。
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pon0829
その他
本コースを視聴して、私はドッカンタイプだと再認識しました。思い当たる言動がありすぎて、反省です。
やはり、相手あってこそのコミュニケーションなので、相手に隠れた本音・感情にフォーカスしたアサーティブな立ち回りが必要なんだと感じました。
相手をすぐに変えるのは難しいですが、まずは自身がアサーティブを意識したアプローチができるように取り組んでみようと思います。
1
yamamoto2420984
営業
上司に対してどう活用するのかも学びたいと思いました。
1
10771
専門職
部下に指導する時、ドッカンなどではなく、事実と問題を冷静に伝えて、自分の感情を率直に伝えながら
具体的な要望や提案をしていきたい。
0
quattoro
その他
思い当たる例が多くかなりドキリとしました。
特に私はドッカン型のため一方的に指示を押し付けるような事が多く相手を委縮させてしまうようなことがあり改善に時間を要したり、
改善に至らないと言ったパターンもあったため問題点だけを指摘するのではなく、
相手からの意見を聞いた上で「まずはここまでやってみましょう」と言った妥協案も時には必要なのだなと感じました。
0
tajimakazunobu
営業
丁寧にコミュニケーションをとる必要がある。と感じた。
0
vegemoon
その他
相手への伝え方というのはやっぱり難しいと思ったけど、ちゃんと向き合って、相手の立場にもなり、自分の感情や具体的なことを交えて伝えるのが重要だと思いました。より人間関係が良くなるように伝え方には気をつけていこうと思いました。
0
matsumoto_r
コンサルタント
事実と感情を分け、丁寧に伝えることで 自分の感情もため込まず 適切にコミュニケーションができるようになるのだろうと思いました。後輩に説明・依頼するときに活かしたいです。
0
mika0808
販売・サービス・事務
業務上気になる人がいてもなかなか話をできずにいましたが、今後の参考にしたいと思いました。
まずは相手を肯定するところからと、自分の非についても話すと言うのが非常に参考になりました。
0
yukashibata
IT・WEB・エンジニア
私は自分の気持ちを押さえ込みがちだが、気持ちを伝えないと、相手もわかってくれないし、根本的な課題解決につながらないと気づいた。
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nagatomo0930
マーケティング
相手は困った人ではなく、困っている人ではないか(悪者としてみない)や、事実や問題を切り分け整理して話すこと等大変学びになった。
0
yukihira57
IT・WEB・エンジニア
部署内のコニュニケーションで利用したい
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yu-suke_h
営業
円滑なコミュニケーションを心がけたいと思います。
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ohtomoh
営業
今後アサーティブを積極的に活用し、誠実・率直・対等・自己責任を意識しながら、チーム内でのコミュニケーションをとって行こうと感じました。
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s-hana
その他
自分がリーダーになることについて、イマイチ想像ができない部分があるが、いずれこのような立場になったときには、このようなスキルが必要であるとの学びになった。
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yasuhiko-sekiya
営業
同僚への声かけは、相手の許可を得て話をはじめるよう心がけてます。また、同僚同じように対応してくれてます。思いやりの心をもって接していく事が大切だと思います
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mo1180
その他
上司に質問する際、遠慮がちな部分的があったがアサイーティブを意識しコミュニケーションするのをとろうと思う
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ortransf
マーケティング
事例がわかりやすく、特に報告をほしい場面では非常に役に立つことが多そうであった。
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shinozuka7433
コンサルタント
自分の意見が優先されてしまう場面があるため、客観的に自分を見つめながらコミュニケーションを取っていきたい
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hiro_suzuki
人事・労務・法務
年齢を重ねてきましたが、まだまだついつい感情的に伝えることことが多く、その都度反省をしておりました。アサーティブコミュニケーションの言葉は以前然聞いたことがありますが、日々の業務の中で実践できていなかったので、これからはアンガーマネジメントとともに意識的に活用できれば、と思いました。
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ark1058
販売・サービス・事務
いつも、相手に嫌われるのではないかと、「オロロ」になっていましたが、主張するべきところははっきりさせ、その上で具体的に相手に感謝をしたり、言い分を聞いたりすることが重要だと感じました。
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yana-san
営業
部下に対して、一方的に「何故、定期的に進捗報告ができないんだ!」と感情的に言うのではなく、これからは、事実と問題点を話し、自分の気持ちを伝え、相手の言い分を理解し、自分にも責任があることを認め、自分の要望を相手に具体的に伝えれるよう冷静に対応していきたいと思います。
0
n-dai
建設・土木 関連職
つい感情的に物事を言ってしまう事があるが、相手の話を聞き何の問題点があるのか、把握し落ち着いたトーンで話したいと思います。
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dhhrt
営業
事実や問題を切り分け整理して話すこと等大変学びになった。ありがとうございました。
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dona1934
経営・経営企画
受け身型になりやすいタイプのため、アサーティブコミュニケーションにすごく注目しており、日々奮闘中である。
1.自分本位ではなく相手の目線も持つこと、特に講義中にあった”困った人”ではなく”困っている人”かもという視点ははっとさせられ、この視点で対応すると相手の状況をよくしていきたいと私自身が思えるのではないかと思った。
2.自分の責任を認めることも大切だと思った。自分の弱さを見せることで逆に相手も自己開示してもらえることにつながるかもしれないから、変なプライドは捨てて行った方がいいなと改めて認識した。
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pin-ponpon
金融・不動産 関連職
自分のくせは、オロロが多い。
お互い尊重しながら主張するには
言いたいことはハッキリと伝える。
相手の言い分を理解して対応する。
傾聴と主張のバランス良く。
事例のように会話のキャッチボールが成り立つよう向き合っていこうと思った。
0
atsuumi
メディカル 関連職
以前研修を受けた経験があります。その時よりもビジネスに特化していてわかりやすく実践しやすいと感じました。日常の会話は生物なので難しいですが、意識してぜひ取り組みたいと思いました。
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saitoma1
営業
忙しかったりすると、アサーティブネスを忘れてしまい、ドッカン・オロロ・ネッチーになることでコミュニケーションの労力とプロセスを省略してしまいがちになるということはよくある場面とおもう。
自身がどの様な状況にあってもアサーティブコミュニケーションを繰り出せるように訓練しておきたいとおもう。
もっとわかりやすく、自分にも相手にもプラスに働くコミュニケーションと言うことができるのかもしれない。
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eri_okazaki
メーカー技術・研究・開発
自分の声かけで反省することがいくつもあった。一呼吸おいて、タイミング、内容を考えて声かけしたい。
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ryosui_06
その他
入社したばかりで萎縮してしまいそうな時に、アサーティブコミユニケーションで接してもらえたらどけだけ助かるか想像しただけでアサーティブの重要性が理解できた。私も何かお願いや注意したいことがある時には、アサーティブを意識したいと思った。
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-imai-
その他
会話のキャッチボールの大切さを改めて感じた。
相手の気持ちを理解する事を意識して、実際に問題の吸い上げや困り事など本当に伝えたいであろう事を考えて会話したい。
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gatta
その他
アサーティブコミュニケーションという言葉自体初めて聞く言葉でしたが、コミュニケーションは持って生まれたものでなく気を付ける(トレーニング)を重ねれば、変えていけると知れてよかったです。スキルとマインド、どちらも大切ですが、自分にはスキルが足りないと思いましたので、今後に生かしていきたいと思います。事実と問題点を明確にする。自分が何に困っているか伝える。逆に相手が何に困っているかを具体的に3つぐらいで聞く。自分の非を認め、具体的な提案を1つする。このステップをあたまに入れておきたいと思います。
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aohwan
その他
すごくよくありそうな例を使っての説明だったので、理解しやすかったです。できれば、ネッチー対策もあると嬉しかったのですが、基本的にはどのタイプであっても、誠実に事実を伝えるという姿勢で臨むことだと思います。
0
o-1
メーカー技術・研究・開発
若手への事例に共感しました。言語化するのが難しいときの参考にします。
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shimayasutaka
メーカー技術・研究・開発
ついつい相手のできていない所に目が付き、そこばかりを指摘してしまいがちですが、
アサーティブなコミュニケーションを心掛けようと思います。
相手の状況・感情を紐解いて、なぜできていなかったのか?次どうすればできるようになるのか?
やさしさを持って人に対峙していき、互いにアサーティブな関係にしていきたい。
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tykt3978
その他
いい感じです
本当に
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suzuki-katsuya
人事・労務・法務
今まで自分がいかにこういったことをしていなかったを感じさせられた講義でした
でも自分にもやれそうなことが
たくさんあるとも感じました
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amihomigecha
専門職
職場メンバーが年少の方や後輩ばかりになり、自分が指導的な立場についたこともあって、どう伝えるか、どう相手を動かすか、にフォーカスするあまり、自分の責任に立ち戻るということが弱くなっていたと思います。自分も当事者という意識を忘れずに対等なコミュニーケーションを心掛けたいです。
0
2_009_36
その他
コミュニケーションの取り方は性格に起因するものでなく、考え方やスキルの問題であり、自分の感情や責任に丁寧に向き合って、相手に向き合うかということが大事。そのうえで、アサーティブコミュニケーションは反応ではなく対応ということで、事実に基づき、相手の考えていることに寄り添いながら、対話をして解決を図る。まずは自分がコミュニケーションで反応してしまう癖に意識して対処しつつ、いったん物事を整理してから話をするようにしたい。
0
donguri-2023
人事・労務・法務
注意することが苦手なので、組み立てを考えてアサーティブにさわやかに終われるよう試してみます。とても参考になりました。
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junji19761222
経理・財務
相手の頭の中を言語化するというアプローチがタメになった。
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takaosan
IT・WEB・エンジニア
困った事例は、実際に自分の周りでもよくありそうなケースで、人ごとと思えませんでした。
まさに「困った人」として捉えていましたし、苦手意識を持っていました。
ここまで踏み込んだアプローチをするには、先手として自分側の気持ちの開示が重要ですが、
苦手意識があるために開示もできずにいました。
チームメンバーとの苦手意識が生まれる前に、日頃から お互いの心理的安全性を高める努力が必要ですね。
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enitta
専門職
コミュニケーションで躓いたり悩んだりすることは日ごろから多くあり、解決のためにこのコースで学んでいます。
自分はつい攻撃的なコミュニケーションになってしまいがちなのですが、相手を理解することや、相手の立場に立って考えてみること、事実と感情を切り分けて主張していくことはすぐにでも取り入れていきたいと感じました。
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