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明日から使える!現場が変わるコミュニケーション
「リーダーやマネジメントに抜擢されたものの、なんだか気が重い」、「プレイヤーのときと違い、思うようにアウトプットできない」…… そんな悩みを抱えるリーダーは少なくありません。どうすれば円滑な職場コミュニケーションを実現し、チームとして質の高いアウトプットにつなげられるのでしょうか。 本コースでは、アドラー心理学を取り入れた「現場変革コミュニケーション」で定評のある平本あきお氏に、個人、そして組織のパフォーマンスを高める現場変革コミュニケーションとは何か、明日から使えるコミュニケーションスキルについてお話しいただきます。「明日からできるコーチングスキル」、「部下指導の8ステップ」など、ぜひ実務にご活用ください。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
mac1978
営業
事例がリアルで、実践的な内容で大変勉強になりました
つい、社内メンバー(上司・部下問わず)の方に伝える時に、
つい感情的になってしまう自分にとても悩んでいたので、解決策を頂きました
・事実や問題を切り分けて、冷静に伝えること
・困っていることを率直に伝えること
・問題に対しては自分にも責任があるという姿勢を伝えること
・相手が困っていることを複数聞いてみること
・より具体的な提案を伝えること
上記が特に勉強となりました
10年前に、この動画に出会えればよかったですが、
今日から意識してみます!
zac51
コンサルタント
アサーティブな若手への対応の事例、感動しました!
①事実と問題点を話す
②自分の気持ちを伝える
③相手の言い分を理解する
④自分の責任を認める
⑤要望を具体的に伝える
肯定的に始めて、爽やかに終了するアサーティブコミュニケーションを今日からはじめます!
takao_0795
専門職
まずは面白かった。ex.事実と問題を混同しない、エピソードは複数、自分の率直な感情と責任。伴奏感覚など。 そして何より一番ためになったのは、相手の頭の中を言語化するというアプローチ。 これは改めて思い知らされ、大切なことですね。!! 大きな気づきが得られました。ありがとうございます。^^!!
yushi3377
営業
この数年で、組織のリーダーが求められるスキルや手法が大きく変わりました。昔のようにリーダーが絶対的で、なんでも強く言い聞かせる指導にも限界があります。それは部下の一人一人の性格や背景も様々である事、仕事の目的や目指すものも違ったりします。リーダーはそういった意見を尊重しつつ、自身の意見をいかに的確に述べて問題解決を図ることが求められています。この講座を通じて、改めて部下の行動や性格を見つめ直し、しっかり振り返り、チーム運営に活かしたいと思いました。
forars007
資材・購買・物流
実際の仕事中で使えるスキルだと思います。大変勉強になりました。
自分はこれまでドッカン型で、相手に萎縮させてしまったこともあり、
少しずつ修正していますが、本講座を通じて、今後体系的に話せるように
したいと思います。
特にこれまでは、自分が正論でしたら相手が理解できるはずだと思うときが
多々あり、自分の気持ちを伝えることが少なかったです。また、相手の言い分
は理解しようとするが、複数の内容ではなかったです。
今後は特に以上の点に気を付けて取り組んでいきたいです。
kenkenboo
メディカル 関連職
仕事で上司や同僚、部下と話す際に、これまで以上に導入部分の肯定的な話題から入る点、さわやかに終える点、問題を整理してはっきりと伝えることと、感情を切り分けてつたえることを意識していきたいと思います。
仕事だけでなく、子供に接するときにも気を付けたいことだと感じました。
norinorichan
その他
正直なところ、「やっとアサーティブ・コミュニケーションの重要性を取り上げたのか」というのが実感。この手のトピックは2~3年前に出ていてもいいと思っていました。
今回は、有り体にいえば「仕事はできるけど昭和気質のベテラン」、「SNSで一方向の発信に慣れて双方向のコミュニケーションに不慣れな若手社員」とのコミュニケーションの取り方や実践が取り上げられていましたが、相手のナラティブに立って話をし、相手の主張を聴かないとミスコミュニケーションが起きることを再認識させられました。
以前、労働委員会事務局という部署に3年間在職し、(特に個人の)労働者と使用者(会社等)との労使紛争の「話し合い解決の仲立ち」の業務をしていましたが、紛争の原因の多くがパワハラ、不当な業務命令、雇止め、不当な給与減額といったもので、仲立ちの調整なり調整前の事前の労使双方への聴取を通じて実感していたのは、職場のコミュニケーションから端を発することが多く、そのために労使間で揉めてしまってメンタルを病んだり、法廷闘争に発展するということを実感し続けてきました。
自らは、まだ部下を持つ立場ではありませんが、職場には短時間勤務の方、障がい者の方、様々な職種(保健師、栄養士、獣医、環境等)の方がおり、プライベートでは外国人(友人、インドネシア人やベトナム人の技能実習生や学生など)などダイバーシティの真っただ中に身を置いているので、相手のナラティブに立ってコミュニケーションを取っていくということを仕事のみならず私生活でも心がけているいいきっかけとテクニックを教わることができた、非常に有益なカリキュラムだったと思っています。
長文・駄文にて失礼しました。
taro--
金融・不動産 関連職
口下手です。伝えづらいことを伝える具体的な手順、内容共とても参考になりました。
改善に向けて、お互いを尊重しながら意見を出して、有益なコミュニケーションを図りたいです。
yama80
営業
とても勉強になりました。
私は今まで「ドッカン」のキャラクターが社内の会話や存在感を
確率していること(が多いと感じ)に個人的には違和感がありました。
社内の関係性だけではなく
アサーティブコミュニケーションの事例が
お客様との関わり方や営業的にも有効である共通ことが
表現できるともっと社内でも活用=実践し易くなる感想を持ちました。
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
「相手は困った人ではなく、困っている人ではないか。(悪者としてみない)」がポイントだと思いました。
「対等/誠実/率直/自己責任(自分も足りないところがあったのではないかという視点)」を意識し、仕事・日常のコミュニケーションに活用します。
okarin74
その他
「ドッカン」「オロロ」「ネッチー」どれも陥りがちです。
・事実と問題を区別すること
・自分の感情を開示すること
・具体的に提案すること
を心がけて良好な対人関係を築けるようにしたいと思います。
since20191227
コンサルタント
価値観もコミュニケーション手段も多様化、〇〇ハラスメントなど対人関係のストレスが強くなっている。
1.肯定的に伝える 過去と比較しての成長等具体的に
2.事実や問題をエビデンスやエピソードでいくつか説明
3.自分の感情を、落ち着いて、自分の責任で伝える
4.困っている相手を理解し、寄り添う 複数:言語化 対等なやり取り
5.できるだけ具体的に要望・提案する
アサーティブコミュニケーションを、小手先のテクニックとしてではなく正しく活用し、お互いに気持ちの良い信頼関係を構築し、
安心して業務が行える会社にしたい。
you_hey
その他
人とコミュニケーションのに失敗したと感じる時、ドッカン、オロロ、ネッチーのどれかに当てはまっていることを感じた。
・事実と問題点を話す
・自分の気持ちを伝える
・相手の言い分を理解する
・自分の責任を認める
・要望を具体的に伝える
上記の各項目全てがバランスよく出来ていなければうまくいかないと思った。
特に自分の気持ちを伝えることばかりに集中し、相手の言い分を理解しようとしていないことが多いのではないかと感じた為、この部分は意識しながらコミュニケーションを行うようにしたいと思う。
bannaoto
メーカー技術・研究・開発
ちょっと、自分自身のキャラを変えなければならないのか?と、考えてしまう部分がある。しかしながら、部下とか関係者とか上司が、気持ちよく働いてくれるのは重要なので、まずはポジティブに会話しようと思います。
kameco
販売・サービス・事務
ある意味ショックです。自分も他人もいたずらに傷つけることなく良い方向に導くことができる、それは持って生まれたものではなくて、スキルだということ。
身に付けるべきだと強く思いました。
koro13
営業
職場の中で、忙しい人・気難しい人と話しづらいと感じることはよくある。一方で、距離を置くことが、感情を抑えること/爆発させることが、いい結果になるとは思えない。自分が思っていることは、実は相手も感じていると思われる。誠実・対応・対等なキャッチボールを続けて、さわやかな終了を目指したい。
tani_2020
その他
本講座は大変ためになったと思います。
私自身、事例のようなケースで悩んでいたことがありました。
「事実を具体的に伝えること。どんな問題が起きているのかを伝えること」
その際に「事実に対しては勝ち負けはない。」という言葉にハッとするものがありました。
今後の自分のためにぜひ復習しておきたいと考えています。
nori-824
経理・財務
感情的にならず、冷静に事実を伝え、俯瞰的に見て目的を達成するためにどうするかを考え言葉を選ぶこと。お互いの価値観を大切にすること。お互い対等だという意識を忘れないこと。
charlie-k
メーカー技術・研究・開発
人と接する時のヒントが多くありました。
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
アサーティブ=相手を尊重したコミュニケーション
生々しい事例があって、こういうの好きです。
困った人は、困っている人なのかもしれない。
苦手な人にも、自分からアプローチできることがわかりました。
よくありそうな事例で、感動しました。
自分で取り組めるところから、チャレンジしたいです。
komi-chan
メーカー技術・研究・開発
2事例目は新人教育でありがちで、まさに私もそうでした。その場は良くても、
改善が見られないとついついドッカンになってしまいます。アサーティブに根気よくやってみようと思いました。
jintan-papa
営業
感情の癖を知り、コミュニケーションスキルを身につけて、問題を克服していく。いっぺんには変われないので、粘り強く継続していくしかないと思います。
hiroyuki_nttcmk
営業
営業の現場でのお客様との関係性構築にも同じように活用できると思いました。顧客育成という観点や、顧客課題のアプローチには課題をとらえる事自体やその課題を克服できない理由があり、それをアサーティブで相互理解や信頼関係を構築する事が重要なため、対応力、スキルでその事を実現できるようになりたいと思いました。
また、相手を尊重する事への配慮は根底として、相手は自分と違うという原則を意識する事が自分には重要だと思いました。
価値観やあるべき姿はこうあるべきと決めてしまうことからコミュニケーションを取っている事が多くあり、改善点だと思いました。
compo_8023
経理・財務
私自身がコミュニケーションを苦手としています。今回は色々と気づきがあり、ためになりました。感情的に接するのでなく、より具体的なエピソードを持ち出して会話することを心掛けていきたい。
googl
資材・購買・物流
アサーティブ、とても勉強になりました。自分自身オロロタイプでため込んでいたこともあり負担や不機嫌になり相手に嫌な思いをさせていたのでアサーティブを意識して解決していきたいです。
giraffe2020
営業
事実と感情の自己開示と、その事実や問題に対する自責、自分に原因があることを前提として、相手に質問し、具体的な提案をすること、など、とても大切なことを学びました。特に、感情の開示は苦手分野なので、頑張りたいと思います。
sarend6-
営業
なるべく自分から歩みよってコミュニケーションをとることを心がけます
yuuko-t
専門職
とてもわかりやすい内容でした。
ロールプレイは見ていて、手に汗握るものでしたが、こちらのアプローチが変わる事で相手の表情が変わっていき、対話となっていた事がスゴイと思いました。
auky
販売・サービス・事務
「オロロ」タイプの私は、威圧的で周囲から孤立している年上部下とのコミュニケーションに悩んでおり、受講しました。
意見はハッキリ伝えながら、良好な関係を築くためのコミュニケーションのコツが分かり、すぐにも生かせそうでよかったです。『「困った人」は「困っている人」かもしれない』という言葉にハッとしました。
この講座の実践を重ねると、
①相手の長所に目を向ける習慣がつく
②主張と相互理解をバランスよくできる事で、ストレスの少ない関係が築ける
→より円滑なコミュニケーションをするための好循環が生まれると思いました。
相手の良さは具体的に認めつつ、事実と主張は堂々と伝える、相手の言い分も聞き出し折り合いをつけて良いチームを作っていきたいです。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
対人関係は自身の気持ちや考えで対処がより良好な関係となる事が期待できる事を学びました。
hide1818
その他
とても有益な研修でした。何より一番ためになったのは、相手の頭の中を言語化するというアプローチ。これは改めて思い知らされました。
n-sek
その他
コミュニケーションに大切さを再認識しました。
k-_yamada
メーカー技術・研究・開発
説得する演習のステップの"相手の言い分を聞き、自分の責任を認める"というのは相手に寄り添っていてよいと感じた。しかし、そもそもの時点で、そこまでしないと言うことを聞いてくれないメンバーについて、社会人として、人としてどうなのか疑問に感じた。少なくとも私の職場では、みな優秀な上に、協調性をもって仕事に取り組んでいる。
kuta_41
IT・WEB・エンジニア
大変ためになりました。
junji_fuji
営業
大変参考になりました。伝え方の大事さ、相手の状況を聞く、モチベーションが上がるような会話の終わらせ方。特に4つのポイントは常に意識したいです。
tama123
IT・WEB・エンジニア
自分もつい感情的なコミュニケーションになりがちだけど、体系的なやり方をベースに考えて、コミュニケーションを取って行きたいと思う。
kami0828
その他
皆が気持ちよく仕事に取り組めるので、
色んなところで、実践していきたい。
rumi0426
営業
チームメンバーの対応状況のバックチェック等に時間を割いている現状のため、
今回学んだ内容を基に、報告して貰えるような関係づくりをしていきたいと思います。早速、明日実践してみます。
katsu_731
資材・購買・物流
一番最後の「相談しずらい例」:
相手を肯定(相手への感謝)⇒率直にシンプルに自分の気持ちを伝える⇒相談しずらい原因をこちらから2-3例を挙げて話す⇒そうすれば相手はその例の中から原因を選べるので、相手は話しやすい⇒こちらに原因あればそれを直す⇒具体的な相談日時を提案し、一緒に考える姿勢を示す。
また、明るい雰囲気で・対等に(上下関係でなく)ゆっくり話すことも大事だと思いました。
mitsutoshi_ueda
専門職
言いづらい主張や依頼をする際には、まず、できていることを肯定した後に主張や依頼をおこない、最後に簡単な約束を取り付けることがポイントであることが理解できました。
kazuya_m
IT・WEB・エンジニア
今まで言語化できていなかったスキルを明瞭に理解することができた。伝える内容、伝え方、姿勢の3つのマインドにとどまらず、相手との信頼関係を築くための具体的な手順として、肯定的にはじめ、対等なやりとりとするため爽やかに終了することを学ぶことができた点は特に大きな収穫と感じた。相手と中長期的に信頼関係を築くため、自らが相手の視点で反省し相手に寄り添う姿勢を示すことや相手のことを「困った人」ではなく「困っている人」と捉える謙虚さは忘れてしまいがちな大切な視点と感じたため、今後習慣化できるようにしたい。
ka-zuu
IT・WEB・エンジニア
今の進捗会議が、第三者側ですが演習2と同じ状況だったので 会議では「また始まったかぁ」と困ってましたが、
今回 アサーティブコミュニケーションで学べたことを活用してアドバイスしてよい関係にもっていけたらなと思いました。
seuta_r
営業
日々の取組状況の確認、部下へのフィードバック等様々な場面で活用できる内容であった。
ryoichi_fujii
メーカー技術・研究・開発
まずは以下のフレームワークの組立をコミュニケーションで意識したい。
・まずは日ごろの感謝を具体的なエピソードを交えて肯定的に伝える。
・自分の悪いところなどの責任を認めて、謝罪をする。
・自分が主張したいことを以下のように組立て穏やかに話す
・事実と問題を説明する(人格の否定にならないように)
・自分がそれについて感じていることを率直に伝える
・要望提案を具体的に(相手のと私はそもそも価値観・前提が違う)
・相手の言い分を傾聴する姿勢で聞く
・相手の事情・困っている事など具体的に
・口数少ない方には、思いつく具体的な選択肢を与えてみる
・最後ちいさなことから始められる「具体的な協力」をさわやかに伝える
以上を意識してやっていきたい。しかし失敗してしまうときもある。こういう時は「次頑張ろう」ではなくて、失敗したシチュエーションをやり直すとしたらどうすべきだったのか?を振り返って次回に備える。
kei0415
経営・経営企画
普段の仕事でもよくあるシチュエーション。たくさん相談されるのも困るが、相談が全くない人も多い。勉強になりました。
h_yoko
マーケティング
相手に共感をもって話をすることの重要性を改めて感じました。実際の業務の中でコミュニケーションに活かしていけたらと思います。
npsputi
営業
具体的に話す。相手の状況を聞く。自分の責任を認めるなどできてないことが多いので大変参考になった。
jumbo_tanuki
その他
本編の中のシーンってよくあるよね。あんなにうまくできるか不安だけどもやってみます。
hide8910
その他
対人関係は自分の立場に拘泥せず相手の立場に立って考え行動することが大事でそこから良好なコミュニケーションのキャッチボールができると
考えます。
kmkkbk1504
その他
相手に感謝の気持ちを述べる
また、具体的に何に感謝しているのか良かったかを伝えれるように、
相手を見ていることしっかり伝え信頼関係を築き、
また自分を知ってもらうこと思いを押し付けがましくないよう、相手の気持ちに配慮して伝え、
良好な関係作りを行っていく。
uekon_12
営業
自分が信頼できる人はどんな人かをイメージする。そのイメージを常に意識し、自分がそれをできているかを日々振り返りながら行動する
jun-tsukada
その他
話をしていて日常で感情的になってしまう場面もあったので視点を変え肯定から入る・具体的な案を提案するなどちょっとした変化でコミュニケーションも変わることを意識づけしました。
uyako
その他
もう一度、同じコースを受講したい。そうすることでより具体的に自分の中に落とし込めそうです。
taichi3
その他
業務中にメンバー同士の問題点や解決策を決める話し合いに活かせると思いました。
min25
販売・サービス・事務
事例が具体的だったのでどのように伝えたら相手の方に理解してもらいやすいかがわかりました。なかなか自分の言い分が伝わらない社内関連場所の人に使ってみたいです。
zo
販売・サービス・事務
CL、同僚、パートナー、上司、新人など、関わる相手はたくさんいるが
相手により、ドッカン、オロロ、ネッチーをくりかえしていた。
動いてほしいことは率直に、事実と問題点を伝えつつ、相互理解が必要である。
そのためにも、認識のすりあわせを行うことが重要。
助けられたことや頼りにしていることを伝え自身にとって大事であることを相手にりかしてもらうことも大切。
始まりと終わりは爽やかに。
miyagifumitaka
経営・経営企画
年長者や上司との打ち合わせ等に役に立つ。
inoue_mk
販売・サービス・事務
コミュニケーションが本当に苦手で、苦労し続けています。アサーティブにというのをもっと早く知りたかったです。
ついつい感情的になってしまい、上手く回らない事がたくさんありました。
直線的に受け答えするのではなくきちんと考えて言葉にしないと相手にも伝わらないなと実感しました。
話し合いの場でぜひとも参考にして、考えて行動したい。
takeda2339
営業
「相手の頭の中を言語化」…努力してみます。
ためになりました
bipapa
メーカー技術・研究・開発
感情的にならず,冷静に,伝えるべきを伝え,真摯に向き合い,相手の感情にも配慮し,上手に対話できるようになりたいものです。
masayuki_kamo
その他
聞き及びのない「アサーティブ」という言葉とその概念をよく知ることができた。
対立場面における、攻撃型(ドッカン)、受身型(オロロ)、作為型(ネッチー)といった心の反応のクセ(タイプ)があることは、事例で大変わかりやすく、また、これまで考えたことがなかったことから興味深いものであった、同時に「アサーティブコミュニケーション」の大切さを考えさせられた。
「アサーティブコミュニケーション」における、“主張の中身を組み立てること(① 事実と問題、② 自分の感情、③ 要望・提案)”、“相手の言い分を理解する”、“対等なやりとり(自分の責任も認める等)”、“主張を具体的に伝える”、“さわやかに終了”という大切なポイント及び改善に向けたアプローチについて十分理解することができた。
部下にもいろんなタイプが存在し、接し方が難しいと感じる時もあるが、これからは、アサーティブを支える四つの柱「誠実」「率直」「対等」「自己責任」を意識し接していきたいと思う。
i_am_sachi
販売・サービス・事務
上司や部下に思っていること(改善してほしいこと)があっても、なかなか伝えられずに過ごすことが多いです。
事実は自信をもって自分の思っていることを相手に伝えることの大切さと、伝え方を学ぶことができたので早速活用したいです。
上司にはこんなことが起こっていて困っていると相談ベースに伝えチームへの影響もあることを心配しているので改善できないか。
部下には何かわからないことやわかっているけどやりずらいことがあるのか具体的な事例を出して頭の中を言語化する手助けをして、寄り添う形で改善に向かうよう成長と期待をしっかり伝えながら実践してみたいと思いました。
yuta4181
販売・サービス・事務
指導する際に、困った人ではなく、困っている人だということを念頭にコミュニケーションすることにより、相手の立場に立った聞き方ができると感じた。
masumura_h7121
コンサルタント
社内だけでなく、対顧客に対しても使えるコミュニケーション方法だと実感しました。
どちらかというと私はオロロタイプ。
相手のことを尊重しすぎて自分に負荷をかけてしまいがちなので、後輩教育という面では伝え方を意識して成長を促せたらと思いました。
hgam0115
営業
上司対応や部下対応など理解できました。
pon0829
その他
本コースを視聴して、私はドッカンタイプだと再認識しました。思い当たる言動がありすぎて、反省です。
やはり、相手あってこそのコミュニケーションなので、相手に隠れた本音・感情にフォーカスしたアサーティブな立ち回りが必要なんだと感じました。
相手をすぐに変えるのは難しいですが、まずは自身がアサーティブを意識したアプローチができるように取り組んでみようと思います。
kaori785024
販売・サービス・事務
人間関係は難しいと常々思っています。
ひねくれた人が多く、困った人達だと思っていましたが、困った人ではなくて、困っている人達なんだというのが響きました。
伝えないといけない事、相手に納得してやってもらう。大事ですね。
事実と問題を説明。自分の感情を伝える。提案する。
ルールなんだからやれよ!とドッカンしがちですが、感情的にならずに、相手の良い分を聞きながら一緒に解決していきたいと思いました。
肯定的な事を伝えるのは、具体的なエピソードを2〜3個用意しておくのは常日頃から意識してないといけないので、相手に関心を持って接したいと思いました。
yamamoto2420984
営業
上司に対してどう活用するのかも学びたいと思いました。
yoshida-088
その他
アサーティブを学んで、会社、家庭いろいろな場面での人間関係の中で活用できる内容だと感じた。
いつも冷静に、かつ落ち着いて向き合う相手と良いコミュニケーションの取れる自分でありたいと思った。
kitasan0826
人事・労務・法務
部下や他部署とのコミュニケーションにおいて、肯定、傾聴、要望・主張を常に心がけたい。それと、さわやかに終えれるように。
kazu-hiko
営業
改善していくために必要な話し合いが出来るように、事実に基づいて良かった点、問題のある点をしっかり伝えていく事が大事だと感じました。
考えを押し付けるのではなく、いろいろな角度から考察していくことでお互いが新たな気づきを得られるようにしていきたいです。
himerinka
営業
業務で活用するために繰り返しこの研修を振り返る必要があると感じました。研修を受けた今現在は内容を含めて気を付けることはできますが、やはり適切なコミュニケーションは難しく簡単にはできないと思いました。メンバー対応をした後、都度都度その対応を自分自身で振り返りを行うことが重要であると思いましたので、そこを実践していきたいと思います。
kobayashipana
専門職
「誠実」「対等」「率直」を意識してコミュニケーションを取ろうと思い、会話をしてみるものの、望んだ回答がうまく引き出せないことが多く、会話の途中で冷静に対処できなくなるパターンの繰り返しです。質問する側の人間力、質問力の不足を痛感します。
mizukamiryuki
営業
改善してもらわないと自分が困るとき、こちらの意見を一方的に押し付けることや、相手の意見を飲みすぎることなくちょうどいいバランスで協力関係を築くためにアサーティブコミュニケーションは役立つと感じた。
kerorin01
営業
自身の応対について振り返ると、ネッチータイプが当てはまり反省です。
コミュニケーションの苦手意識だけが先行してしまい、今まで目を背けてきた課題が多かったのですが、
事実と問題をしっかりと切り分けて、具体的な提案ができるよう心掛けてまいります。
kakinumad
その他
相手の立場や状況を理解して話すということは、何事においても重要だと学びました。ビジネスだけでなく、私生活についても重要なことであると思います。
skst
営業
あいまいな指示をする人、話が長い人、色々な人が職場にはいるが、人の特徴を知って柔軟に対応していければと思う
jinkato
営業
一方的に主張するのではなく、相手の状況や考えを考慮して話そうと思いました。双方向で話し合いをして無理矢理行動を変えさせるのではなく、理解や納得感を感じてもらえるように対話をするよう心掛けたい。
y-osaka
経営・経営企画
伝える内容はどのようなシチュエーションでも決まっており、それにもまして言い方や態度を適切に整えることことが重要であることを理解した。具体的には、事実と問題を率直に伝え、そのことについて自分の感情を開示する。その上で相手の事情や問題点を察し、そのことへの自分の責任を認めつつ、協力を要請する。こうした一連のコミュニケーション手順は関係を拗らせず相手に自省なり、行動を促すことが期待できるが、それによって必ず、こちらの思惑通りに事が進むわけでもない点は理解しておかなければならないと思った。
from_tane
建設・土木 関連職
相手とのコミュニケーションの向上についてポイントが理解できたが、それを意識する余裕と自身の健康状態のキープも大事だと思った。
naberin
営業
相手は困る人ではなく、困っている人だと考えることで自分も相手も気持ちが軽くなり、話し合いができるのだとわかりました。
ken_ishikura
マーケティング
しっかりと誠意を持った対応で、相手の課題を聞き出し、相互が歩み寄りながら真の課題解決に向けて取り組むようにしている。
haishu0323
営業
業務において大事だと思っております。
oyabakaoyaji
営業
お互いに言いたい事を主張しすぎると険悪になったり喧嘩になった経験があります。逆に遠慮してると自分の思いをを伝えられず関係の進展もならない。バランスが大事だとは思いますが、相手を最大限尊重するという点が欠けていた気がします。今回の動画を見て具体例もあり、とても参考になりました。今後はどんな相手にもお互い尊重できる関係性を構築出来る様に業務に活かしていきたいと思います。
01979
専門職
アサーティブを考えながら会話するとお互いに気持ちよく、主張できるし、なんだかすっきりするような感じがしました。
是非、活用していきたい。
akira_0102
建設・土木 関連職
アサーティブコミュニケーションということで、お互いのことを気遣いながらコミュニケーションを行うことの大切さを改めて感じた。
daiponyo
営業
講師の方が言っていた「4本の柱」を常に意識し、「アサーティブコミュニケーション」を実践して行こうと思います。
katayamami
営業
社内では上席、年齢が上の方、指導が必要な部下もいるが、接する際にアサーティブを有効活用して、業務を効率的に遂行していきたい。
kobayasi-2679
営業
学んだ内容は、業務において人に物事を伝えることに活用できると思います。人それぞれ考え方や感じ方が異なるため自分の主張だけを一方的に伝えるだけではコミュニケーションに齟齬が生じる可能性があります。それを解決するために今日学習した主張の中身の組み立て、相手の言い分の理解、対等なやり取りにするを意識してコミュニケーションをとっていくことが大切になると感じました。今後はそれらを意識して活用していきたいです。
9185
営業
話しやすい環境をつくることが大切だと思いました。
yutakaibu
営業
上司・同僚・後輩との業務の様々な場面で、何かを依頼・相談する機会は多いので、都度、悩む場面もありましたが、
このアザーティブによるコミュニケーションの方法はツールとして大変有益だと感じています、実践を踏まえ学びを深めていきたいです。
yuta_0703
その他
アサーティブコミュニケーションでは「自分の責任を認める」とあるが,これまでの日本の感覚では通用するかもしれないが,海外の感覚からすると「ならばあなたが対応すればよい」となるのではないか,と疑問を感じた。
いずれにしても相手の考えを引き出し,共感をしながら解決方法を提示していくことを実践していきたいと思う。
imanarikouki
営業
部下との接し方、上からではなく感情の入れ方等は実施していなかったので今後とり入れていきたい
cssnqtst86
その他
業務で活用するためには、常日頃、上長、同僚等とのコミュニケーションにおいて、円滑に意思を伝え、また、相手の意図をきちんと理解できるようにすることが、業務遂行の上で、非常に重量なポイントになると痛感させられた。例えば、臨時的に発生するプロジェクトのような場合、日常業務が繁忙期になると、ついつい後回しになる可能性が高いが、期日に間に合わせる多恵には、早い段階で、チェックすべき上長等とコミュニケーションをとり、早めの修正に着手できるような体制づくりが大切だと認識した。
fm-tr-ez
その他
リーダーが求められる要素が変わってきているという認識を改めて感じました。
この講座を通して、メンバーの動向を意識しなおし、チーム運営に生かせるようにしていければと思います。
mkoma
販売・サービス・事務
企画書や報告書などの期限を持っての業務対応で有効。課題や問題を一つ一つ解決していくために相手の主張を聞きながら,自分の考え等を具体的に織り交ぜながら進めて行くことが重要。
iwa1066
建設・土木 関連職
冷静に事実を伝え、感情的にならず、考え言葉を選ぶことの重要性を学びました。お互いの価値観を大切にし、お互い対等だという意識を忘れないことも勉強になりました。
shinichi-eguchi
その他
コミュニケーションを取っているつもりでも相手の言い分を理解して対応していたとは言えないので、
傾聴と主張のバランスを意識して対応する。
kebitakebio
営業
アサーティブ・コミュニケーションとは最近よく聞くようになってきていて、事例がある研修で良く理解できました。実際には、受ける方ですが、この様なコミュニケーションをして欲しいと思って学んでました。自身がその立場になった時に、今の自身が受けている感情や支持は忘れずに、交渉手段として取り組もうと思いました。また、法人営業の交渉にも使える技術だとも感じました。
10771
専門職
部下に指導する時、ドッカンなどではなく、事実と問題を冷静に伝えて、自分の感情を率直に伝えながら
具体的な要望や提案をしていきたい。