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会員限定
この人に聞く/「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの) 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
10人の振り返り
toto_2001
経理・財務
花火大会の有料化は、ありと思います
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
①日本は戦争に参加していないため、私も若い世代は戦争について知らないように思います。特に殺しがあるゲームが多く普及しているため、ゲーム感覚だと思われている人もいるように思います。個人的にはイベントに参加するようにしています。
②裸の写真を受け入れる社会になるのは面白い発想だと思いました。海外ではヌーディストビーチもあるので思えばその発想にも一理あると思いました。但し、どのように活動したら良いのかはまだ未定です。
chi_chi_chi
マーケティング
自分の考えや常識だと思ってる概念を広げて、多様な考えを取り組んで理解していかなければならないと感じた。
歳を取っていけば、頑固になりがちな所は必ずあると思う。その頭を柔らかくして理解していかなければならないと思う。
am1150
専門職
戦争、奥が深いですね。こういう議論はたまにはした方がいいのかもしれないですね
takumi_1453
経営・経営企画
戦争の件、議論すること自体を封印するきらいが先の世代にはあるかもという指摘は鋭い。時が経つにつれそうした思考停止に疑問を持つ世代は増えるわけでいずれ正面から向き合う必要がある時代はもうきていると思います。
okamura256
IT・WEB・エンジニア
若信さんの回はいつも興味深い議論になっています。
42ad98
資材・購買・物流
幼い頃から個人的に国際平和学習に興味を持って勉強し続けているのですが、周りにそんな人もおらず、親にもいつまで過去にすがりついているの?という風に言われていました。学校でも仰る通り、太平洋戦争以降の日本の外交史は完全にスキップして時間あったら読んでください、という感じでしたし、教科書の検閲も厳しいのは分かりますが日本の加害の歴史もうやむやに教育するのはどうしてなのかと疑問でした。
もちろんワクワクするような内容ではありませんが、「事実」を学ぶことによってその国や人の考え方を理解できるし、じゃぁこれからどうすれば良いのか?と議論していくことも大事だと思います。
fufufufufu
販売・サービス・事務
今現在起きている戦争について語るにあたり、どうしても思想や宗教と切り離せないことが多く、語りづらいと思います。歴史のように結果(結論)が出ているものは語りやすいですが、今現在続いているものについては、結果が出ていないので、余計に話題にしづらいと感じます。
tomo-tom
営業
花火の有料化は当たり前だと思います。ライブ見に行くのと一緒ですよね。
戦争についても納得しました。もっと学校で議論できる様にすべきですね。
kazuya_blue
その他
過去最高を記録した「ふるさと納税」のトピックが気になりました。
ふるさと納税が今後増えていくことに期待いたします。