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アジャイル/スクラム ~変化が激しい時代に対応する開発手法~
Webサービスやスマートフォンのアプリケーション等、ソフトウェアサービスは私たちの生活に欠かせないものとなっています。これまではソフトウェア開発をする際、システム・インテグレーター(SIer)と呼ばれるシステム開発や運用などを請け負う事業者へ委託する企業が主流でした。しかし昨今、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の流れなどから、自社で開発する企業も増えています。ソフトウェア開発には大別すると2つの手法(ウォーターフォールとアジャイル)がありますが、本コースでは、その中でも変化の激しい時代において採用が増えている「アジャイル開発」と、その中で代表的な手法である「スクラム」を学びます。ソフトウェア開発に馴染みのない方でもわかりやすいよう、図解でお伝えします。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
55人の振り返り
hito000
その他
感情に配慮しながら互いの合意点をみつけていくことが大事だとわかりました。
j-nagayama
メーカー技術・研究・開発
ガソリンの話はその通りだと思いました。
hmatsuura
IT・WEB・エンジニア
BATONAの具体的な例や周囲を巻き込むアイデアなど参考になりました。交渉の際の参考にさせて頂きます。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
SasSは初めて聞いた用語で、意味を理解した。SaaSをもっと学ぶようにする
5007427
その他
アプリ開発の現場では必要な情報が得られたと思います
koki64
販売・サービス・事務
決裁者への交渉のポイントとして、擁護者を作る事前準備の重要性を学べた
k_hisashi
営業
交渉=説得となりそうだが、合意形成でwinwinになると良いという考え方がよく理解できました。
hitoshi0815
販売・サービス・事務
交渉成し遂げる前に自分の最終の手の内を明かさないところは活用していきたいです
seiji_shibaki
メーカー技術・研究・開発
合意形成が重要であると学んだので活用していきたい
yasushikob
メーカー技術・研究・開発
交渉力のシリーズをステップを踏んで学んできて、いきなりSaaSって何?と思いましたが、今まで学んできたステップの適用事例の1つとして理解しました。
neo2896
その他
ここでこの講義項目が登場する意図が良く分からない。
major-lbp
メーカー技術・研究・開発
交渉は、「説得」ではなく、「合意形成」ということを学んだ。
araara816
メーカー技術・研究・開発
何か新しいサービスや物を買ってほしい場合に、説得に役立つ。
uchi10
マーケティング
ツールの導入など特に社内の決裁取得などに役立ちそうだと思いました。
kyo1227
営業
いくら正しい発言や依頼でも感情面を最初にクリアしないとうまくいかない事を実感しました。
yuya--
IT・WEB・エンジニア
周囲(上司など)を味方に引き入れ、お互いが納得のいく(多少のWin-Win)提案を合意形成する
aww083590
メーカー技術・研究・開発
BATNA、WINWINについて再認識できた。
説得ではなく、合意形成であることを意識して業務に取り組む。
d-s123
販売・サービス・事務
説得するのではなく、交渉するいうことを今後は意識して対応を進めていきたいと思います。また自分に対するメリットを前面にだすのではなく、効率化などで効果を発揮した結果、費用対効果がでるなどを考え交渉することが重要だと理解できました。
yuhei5
マーケティング
まずは相手にわかる言葉で、相手の立場に立って、相手の利益になる提案を行ったうえで、こちらも利益を得ていくことで、良い交渉ができると思いました。
takahi_matsuura
メーカー技術・研究・開発
いろいろな設計の原理を理解することができた
yosuke_fu
人事・労務・法務
この例のように、相手のことを考えながらどのようなメリットがあるかをわかりやすく説明しながら交渉することを意識する。
ruikosuke
メーカー技術・研究・開発
交渉の具体的な事例として参考になりました。
hamao5270
メーカー技術・研究・開発
交渉ではなく合意形成。相手にも伝わる用語を用いることは重要。
ritabsahi
メーカー技術・研究・開発
交渉をするときにBATNAがブレてしまわないようにしっかりと定義した上で交渉のテーブルに着く必要があることを理解した。
cha_suzuki
販売・サービス・事務
交渉は合意形成であるという意識をもっての臨みたい。
tazimo
販売・サービス・事務
交渉は勝ち負けではなく、合意形成であり、相互のWINWINが理想的である。
sakurai-kenichi
その他
これまで交渉は相手との調整と思い込んでいましたが相手への説得力を増すことでWinWinの関係が気づける事が理解できました。
everest
営業
相手にとってのメリットを明確に伝えることで合意形成を円滑に進める力として仕事に活用したい。
toshi-8888
その他
SaaSについて、新規導入を社内で交渉するには、決済権者だけでなく、理解して応援くれる仲間を巻き込み、交渉していきたいと思った。
autumn-sen
メーカー技術・研究・開発
社内でのシステム導入で承認が得られなかったので参考にしたい。妥協点は用意しているので、次の交渉では修正案での工数増と導入時の会社としてのメリットを経営層が理解できるように改善する。
-komp
営業
交渉は援護者を増やすことが必要とら理解した。
namboku
販売・サービス・事務
周りの巻き込みが大事で、体制と提案内容を充実させて挑もうと思います。
asatani
人事・労務・法務
現在社内でDXを推進使用しようとしています。その中でSAASの導入も検討しています。今後検討から試用に進む際に、決裁者を説得するという発想ではなく、合意に導くにはどうするかを考えたい。また、最低限獲得する目標をしっかり腹に持ち妥協をどこまでできるかを判断したい。
kf818namig
販売・サービス・事務
味方を増やす必要があるという点が印象的でした。硬直的な状況で課題も山積しているときに、正攻法で新たな取り組みを申請しても後回しにされてしまいがちですから、やはり味方となる人を増やすのが基本なのだと思いました。味方をどうやって増やすのか、誰を味方にするのかによって成否が別れそうです。
qsol_matsu
経営・経営企画
説得ではなく合意形成であることを理解しました。
toshiyamebs
その他
Saasを導入する側としてだけでなく、販売する側としても役にたつ知識だった。
確かに、コストメリットとしては資産として計上せず、経費としての処理ができることは売り文句の一つであると感じた。
touto
営業
SaaSそのものが良くわかってないのでもう少し勉強します。
ringo18
マーケティング
saas導入を事例とした社内交渉のポイント大変参考になりました。
sibakazu
営業
交渉時の落とし所を予め準備する
相手と握ることを予め準備する
一人ではなく味方をつける
yutahayasaka
その他
別講座でも学んだBATNAが出てきて、良い復習になった。
講師のプレゼンの流れが秀逸。
「仲間をつくる」というのが響いた。
togagawa
営業
SaaSという単語は知らなかったが、内容としては既に実践している内容だった。
sunrize
マーケティング
実戦的な内容だと思いました。
s70
販売・サービス・事務
今後は、最良の結果と最低の結果を事前に考え、落としどころを踏まえたうえで交渉に入りたいと思います。
junkobasama
人事・労務・法務
相手の理解できる表現を心がける。根回し、説明の基本ですね。参考になりました。
amga45
メーカー技術・研究・開発
自部門ファーストで、全社/全世界視点の無い提案にならないよう、注意しようと考えた。
morimotoa
営業
バトナと意識し、仲間を増やす。
ymmtr
メーカー技術・研究・開発
社内交渉の参考になりました。
skyk_
マーケティング
SaaS導入にハードルがあり交渉が重要だとわかった
yuki_kuwa
資材・購買・物流
メリットは伝えるのはもちろんだが、いかに現実味を帯びた数値が提示できるかが大切になる。回収はどのくらいかかかるか、副次的効果は何があるか。どれだけ周りを巻き込むかも大切、賛同者をできるだけ増やし、本気度を示す。
goodryou
営業
交渉と契約のとの違いがあることや、BATNAを意識した交渉術の一一端に触れた。
kame-kichi
その他
考え方としてはこの講座で学んできたことの活用だと思った。交渉はどちらか一方が勝つためのものではなく、双方に利益をもたらす合意をするために行うものという意識をもって今後の業務には取り組んでいきたい
akira1200
専門職
いくら正しい発言や依頼でも感情面を最初にクリアしないとうまくいかない事を実感した
kakaka296
メーカー技術・研究・開発
これまで学んできた交渉の方法を実際に取り入れている良い例だと感じた。もっとさまざまな視点からの具体例を聞きたいと感じた
to_ichi
販売・サービス・事務
べき論やロジカルな説明に終始すると、場合によっては反目し合う感じになってしまうことがあるため以下がとても納得いきました。
・交渉は「説得」ではなく「合意形成」
・相手に伝わる説明が必要
・適切な仲間を味方に引き入れる
aiga_t
人事・労務・法務
SaaSそのものについて学習するのかという唐突感からスタートした章でしたが、内容的にとても参考になりました。交渉の進め方の一例として整理されたものだったのはよかったです。図解も使われていて、自分が交渉する際(社内予算、対外部業者など)に応用してみようと思いました。