アジャイル/スクラム ~変化が激しい時代に対応する開発手法~
Webサービスやスマートフォンのアプリケーション等、ソフトウェアサービスは私たちの生活に欠かせないものとなっています。これまではソフトウェア開発をする際、システム・インテグレーター(SIer)と呼ばれるシステム開発や運用などを請け負う事業者へ委託する企業が主流でした。しかし昨今、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の流れなどから、自社で開発する企業も増えています。ソフトウェア開発には大別すると2つの手法(ウォーターフォールとアジャイル)がありますが、本コースでは、その中でも変化の激しい時代において採用が増えている「アジャイル開発」と、その中で代表的な手法である「スクラム」を学びます。ソフトウェア開発に馴染みのない方でもわかりやすいよう、図解でお伝えします。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
30人の振り返り
junkobasama
人事・労務・法務
相手の理解できる表現を心がける。根回し、説明の基本ですね。参考になりました。
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hmatsuura
IT・WEB・エンジニア
BATONAの具体的な例や周囲を巻き込むアイデアなど参考になりました。交渉の際の参考にさせて頂きます。
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j-nagayama
メーカー技術・研究・開発
ガソリンの話はその通りだと思いました。
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kyo1227
営業
いくら正しい発言や依頼でも感情面を最初にクリアしないとうまくいかない事を実感しました。
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aiga_t
人事・労務・法務
SaaSそのものについて学習するのかという唐突感からスタートした章でしたが、内容的にとても参考になりました。交渉の進め方の一例として整理されたものだったのはよかったです。図解も使われていて、自分が交渉する際(社内予算、対外部業者など)に応用してみようと思いました。
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to_ichi
販売・サービス・事務
べき論やロジカルな説明に終始すると、場合によっては反目し合う感じになってしまうことがあるため以下がとても納得いきました。
・交渉は「説得」ではなく「合意形成」
・相手に伝わる説明が必要
・適切な仲間を味方に引き入れる
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kakaka296
メーカー技術・研究・開発
これまで学んできた交渉の方法を実際に取り入れている良い例だと感じた。もっとさまざまな視点からの具体例を聞きたいと感じた
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akira1200
専門職
いくら正しい発言や依頼でも感情面を最初にクリアしないとうまくいかない事を実感した
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kame-kichi
その他
考え方としてはこの講座で学んできたことの活用だと思った。交渉はどちらか一方が勝つためのものではなく、双方に利益をもたらす合意をするために行うものという意識をもって今後の業務には取り組んでいきたい
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goodryou
営業
交渉と契約のとの違いがあることや、BATNAを意識した交渉術の一一端に触れた。
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yuki_kuwa
資材・購買・物流
メリットは伝えるのはもちろんだが、いかに現実味を帯びた数値が提示できるかが大切になる。回収はどのくらいかかかるか、副次的効果は何があるか。どれだけ周りを巻き込むかも大切、賛同者をできるだけ増やし、本気度を示す。
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skyk_
マーケティング
SaaS導入にハードルがあり交渉が重要だとわかった
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ymcyr
メーカー技術・研究・開発
社内交渉の参考になりました。
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morimotoa
営業
バトナと意識し、仲間を増やす。
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amga45
メーカー技術・研究・開発
自部門ファーストで、全社/全世界視点の無い提案にならないよう、注意しようと考えた。
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s70
販売・サービス・事務
今後は、最良の結果と最低の結果を事前に考え、落としどころを踏まえたうえで交渉に入りたいと思います。
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toshi-8888
その他
SaaSについて、新規導入を社内で交渉するには、決済権者だけでなく、理解して応援くれる仲間を巻き込み、交渉していきたいと思った。
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sunrize
マーケティング
実戦的な内容だと思いました。
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togagawa
営業
SaaSという単語は知らなかったが、内容としては既に実践している内容だった。
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yutahayasaka
その他
別講座でも学んだBATNAが出てきて、良い復習になった。
講師のプレゼンの流れが秀逸。
「仲間をつくる」というのが響いた。
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sibakazu
営業
交渉時の落とし所を予め準備する
相手と握ることを予め準備する
一人ではなく味方をつける
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ringo18
マーケティング
saas導入を事例とした社内交渉のポイント大変参考になりました。
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touto
営業
SaaSそのものが良くわかってないのでもう少し勉強します。
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toshiyamebs
その他
Saasを導入する側としてだけでなく、販売する側としても役にたつ知識だった。
確かに、コストメリットとしては資産として計上せず、経費としての処理ができることは売り文句の一つであると感じた。
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qsol_matsu
経営・経営企画
説得ではなく合意形成であることを理解しました。
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kf818namig
販売・サービス・事務
味方を増やす必要があるという点が印象的でした。硬直的な状況で課題も山積しているときに、正攻法で新たな取り組みを申請しても後回しにされてしまいがちですから、やはり味方となる人を増やすのが基本なのだと思いました。味方をどうやって増やすのか、誰を味方にするのかによって成否が別れそうです。
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asatani
人事・労務・法務
現在社内でDXを推進使用しようとしています。その中でSAASの導入も検討しています。今後検討から試用に進む際に、決裁者を説得するという発想ではなく、合意に導くにはどうするかを考えたい。また、最低限獲得する目標をしっかり腹に持ち妥協をどこまでできるかを判断したい。
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namboku
販売・サービス・事務
周りの巻き込みが大事で、体制と提案内容を充実させて挑もうと思います。
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-komp
営業
交渉は援護者を増やすことが必要とら理解した。
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autumn-sen
メーカー技術・研究・開発
社内でのシステム導入で承認が得られなかったので参考にしたい。妥協点は用意しているので、次の交渉では修正案での工数増と導入時の会社としてのメリットを経営層が理解できるように改善する。
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