「当たり前」に染まらない、新しい経営と会社のカタチ
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。 今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。 また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 初級「カスタマージャーニー」 初級「確証バイアス」 初級「X理論・Y理論」 初級「ティール組織」 Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登 グロービス 講師 下道 陽平
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100+人の振り返り
otobe711
その他
イノベーションを起こすためには、頭を柔らかくすることが大事、そのためには、編集的・個人的時間を、自分の1生の60万時間の持ち時間のうち、1割は確保するようにして、柔らかい頭を育てることが大事。
人生の幸福は、自分らしい人生を送ること、そのためには、現役であること、成長の実感があること、複数のコミュニティに居場所を持つこと。
以上の主張には納得した。
<以下メモ>
イノベーションを起こすには、編集モードになり、自分とかかわる他者をも納得させる仮説を導く力をつけること、そのためには、一日1時間は、馬鹿なことを考えること、常識・前例モードを外してから取り組むこと、革命はいつも一人から始まる。「狂気」を発動しないと、常識・前例は超えられない。
自分の「狂気」を目覚めさせるためには、妄想を働かせる時間を持つ必要がある。
新しい発想を得るためには、あるものを意外な組み合わせでかける。
例)「奈良」×「氷」 掛け算で物事を考える。
発想を実現するには、しつこさが大事。「Grit」しつこく追いかける力
めげずに追いかけていく、「しつこさ」と「好奇心」が大事。
周りの人を巻き込むには、自分の脳を拡張することが情報編集力のコツ
利用者も 共犯者にする。
あきらめずに追いかけていくことが大事。
くるっている部分はわりと魅力的
「狂気」を発揮しつづけることが大事。
幸福な人生を過ごす。
人が持っている60万時間
その時間をどう過ごすか、とういうことが人生
ほっておくと組織のために、処理的な時間に使ってしまう。
そうすると 常識・前例・パターン認識で固まってしまう。
1割くらいの時間を編集的・個人的時間に移す。
頭を柔らかくするため、朝礼だけの学校を考えた。
幸福論は、自分らしい人生をいきること
現役であること、成長の実感があること、コミュニティに居場所があること
なお、コニュニティーは複数に属すること。 60歳以上では、特に大切。
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test_
メーカー技術・研究・開発
革命は一人の人間の狂気から始まる。
とても興味深い言葉でした。
考えてみれば、革命=普通ではないこと、なので何かしらの狂気がスタートになっている。その狂気を持ち続け、仲間=共犯者を作り、考えを広げていくことでイノベーションが実現されていく。
Stay hungry, stay foolish と根底は同じ考えであるように思います。掛け算思考などを通じて、モノを考える、編集することを忘れずに生きていくことを心がけたいと思います。
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penguinqueen
その他
私が属する組織では、処理能力至上主義なところがあったので、編集能力、狂気を評価いただける話が聴けたことが、とても財産になりました。
55歳で、複数コミュニティに属していますが、今後に向けて乗り換え路線を本気で考えないといけないところにいますので、大変勉強になりました。
繰り返し聞いたり、本を読んだりさせていただこうと思います。
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yukio-otani
その他
グロービスでやる気や勇気をもらい、まだまだ50になってもやれるんだという確信ももらい、創造力やノウハウの構築の仕方も教えてもらいましたが、行きつくところ、やはり元手となる資金があるかないかということに、現実問題として掛かってきます。色々と借りられる術はあるじゃないかと言う方も居られますが、世の中そんな甘いものではないため、そう易々と貸してくれたりしません。成功を前提に計画を練らないとなりませんが、所詮計画とは、想像に過ぎず、絵に描いた餅以上のわけがありません。たまたまうまく計画を練ると、少しの資金は借りられて調達することもできますが、その瞬間から借金地獄が始まります。成功してもしなくてものしかかってくる恐ろしい魔物です。それを考えると、なかなか起業になど軽々しく手を出せないというのが私の感想です。極めておかしなことを私は言っていないと思います。普通に世間的な物の考え方だと思います。決してやる気がないわけではありませんが、無利子で多額を貸してくれるような社会になってない限りは、絵に描いた餅からなかなか越えられない壁が存在しますので、起業ということの難しさを感じずにはいられません。消極的な意見ですみませんでした。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
コミュニティに属する事で居場所を得る。自己承認に近い事は生涯必要だと感じました。
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mkano
営業
藤原さん、相変わらず、柔軟、元気、前向きですね!①異質なもののの結合によるイノベーション+狂気に恋して人は集まる②処理x組織→編集x個人へ時間のかけ方へのシフト。たしかにスマホゲームも処理③ビジネスパーソンとしての幸福は現役X成長Xコミュニティ(5つ)と非常に明快に説明いただき腹落ちしました。特に③は自分の目指す指標としたい。いいタイミングで先輩のお話をきけありがたかったです。
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tariku19890102
専門職
幸福論の、コミュニティを作るというところが今までにない視点だった。
新しいコミュニティに飛び込むことはなかなか気恥ずかしい一面もあるが、たったの10,000時間であればかけてみようと思った。
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tw2602
マーケティング
処理/編集と組織/個人の2軸マトリックスで、いかに沢山の処理&組織に時間を費やしていることか。編集&個人の時間を増やすことこそ幸せだと痛感した。会社以外のコミュニティ5つ以上、わかりやすい基準なのでコロナ禍の今だからこそ心掛けたい。
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monki
メディカル 関連職
メモとして
幸福論
①現役である
②成長の実感
③コミュニティに居場所がある
この話の中で、編集的な時間の割合を多くしていく、やはり仮説は大切なんだなって思いました。
③コミュニティは意識して増やしていかないと、日々のストレスでやられそうだ。
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cozyhayakawa
営業
狂気を目覚めさせ、それを発揮しつづける。
4~5年続ける。
そうすると恋してくれる仲間、同志がえられる。
それまで諦めない。
そしてその狂気を発揮できる時間を作ることが大事。
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kishi_3
その他
現役でいることは常に何らかの前進に必要不可欠だなと感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
自由な発想!
これが難しい。
ゼロベースで、前例無視して、非常識に、に、なかなか成れない。ほとんど成れない。
このハードルが高いと思います。
お金とか時間とか無視して提案してねと言うものの、ほとんどできない。
この訓練から、どうやって始めるか?考えます。
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tomoke
営業
q
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nibrah66
その他
何かに没頭するとか、思い込みがある人って、傍から見ていると「正気か?」と思うことが良くありますが、逆に言えばそういう力がイノベーションを生むのだな、と改めて思いました。ジョブスもそうですもんね。
自分を振り返ってみると、最近はなかなかそういう没頭するものがないことに改めて気づきました。周りを見回し足りていないものはないか、掛け算でこんな仮説が置けるだろうか、ということを少しでもいいのでまずはやってみようと思います。
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tica2020
人事・労務・法務
意識的に頭を切り替える習慣。
在宅ワークが増えて無意識に処理型になっていたと気付きました
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t-szk_rj
マーケティング
在宅勤務、テレワークが常態となったときに「新しい出会い」「異業種との連携」を如何にして生み出すか? 処理は問題なくできるが、イノベーションは意識して行動起こさなければと感じました。
雑談はイノベーションを生む!
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shangtian
経営・経営企画
ちょっと狂った考え方をしないとイノベーションは生まれないを学びました。
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tokatiobihiro
マーケティング
いまからでもコミニュティを増やしていく。
いまは趣味で1つだけなので今年は1つ以上目標にする。
参考になりました。
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mm9425
メーカー技術・研究・開発
処理系の時間に埋もれている現実に気付かされた。10%の時間、個人で常識にとらわれない妄想して見る時間に当ててみようと思う。まあ、技術者にそのような時間わ取れるようにアドバイスしたい
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su_mi_2020
IT・WEB・エンジニア
仕事とは別に自分の居場所はいくつあるか?
と考えました。
今後増やしていこうと思います。
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amaetsu
営業
藤原の話はいつも関心があります。
何度も聞きたい内容でした。
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rita888q
販売・サービス・事務
初めて藤原氏のセミナーを拝聴した。編集的・個人的時間が必要なこと、幸福には複数のコミュニティが必要なこと・もっと早く知りたかった。
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ruimasiko
その他
編集モードの脳、新しい発想だと感じました。
革命はいつも一人から始まるというのも共感できます。
何事も学ぶべし。面白いコミュニティがあれば、どんどん参加していきたいです。
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tecsta
IT・WEB・エンジニア
確かに、処理をしている方が頭は使わない。
そして、処理に時間を費やして、自分は多くの仕事をこなしている。
と、思いがちであると気づかされました。
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sugasyo
営業
自分自身も処理的な時間にかなりの時間を使うことになっていた。
意識的に編集的な時間を作り時間の使い方を変えていきたい。
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na_k
経営・経営企画
例えば、自分が意識しておきたいトピックを書き留めておいて(ex 脱炭素、幸せな働き方、エンタメ)、日々の生活の中で触れる情報と掛け合わせてみて何かが生まれないかを考えてみる。
一見、全く関係のない事柄であっても、ひとまず掛け合わせてみることを継続し、癖づけることでイノベーションの手がかりをつかめるかもしれない。
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hiro302
経理・財務
情報編集力を高め、頭を柔らかくするために、時間を割こうと思った。また、しつこくチャレンジし、実現まで持っていくエネルギーをいつまでも持ち続けられるよう、深く考え、発信して行きたい。
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yama_2008
経営・経営企画
改めて自分の時間の使い方を見直す
きっかけにしたいと思う
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tjshinchan
営業
自分の中の狂気を呼び覚ますと言うフレーズが非常に気に入った。あまりにも
ズレすぎると変な人となってしまうので注意するけど・・・
変な人にならず、かつ狂気で人を惹きつけるためにはどうすれば良いのかと思う。掛け算の思想が良いのか。他にもあるのかな。
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fj00
IT・WEB・エンジニア
毎日少しの時間でも情報編集時間を作り日常生活や職場や社会を新しい世界に変えていく。
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osada175
金融・不動産 関連職
もっと聴きたいです!本買おうかな?
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hiro_0505
メーカー技術・研究・開発
情報編集力と処理力で明確に区別することは新たな気付きであった。
時々自問して今の思考はどちらよりかを意識するだけでも新たな発想力を養う上で有効に思う。
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meguro2020
マーケティング
イノベーションを生み出すためには、処理ではなく編集のモードにならなくてはいけないとの視点が新鮮であった。普段の仕事においても、処理と編集とを区別して生産性の高い時間の使い方を心掛けたい。
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patricia_2020
その他
なるほど!と思う反面、「革命はたった一人から始まる」孤独感を享受しつつ「コミュニティに属することによって自分の居場所を見つける」ことにより高度化を目指すことは、凡人にはできないかなと思った次第です。
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yoshio12
IT・WEB・エンジニア
おもしろいです。発想の転換ですよね。50歳は5つのコミュに属せよ!
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k-man
営業
「幸福論」の中の条件にありました、複数のコミュニティを持つということはなるほどと思いました。発想力の拡張が思い返すと確かに起こっている気がしており、コミュニティの中では他人の意見を素直に聞き入れたり、関心を持ったりするからかもしれません。いいコミュニティを持つことを意識したいと思います。
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ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
大変面白い話でした。
イノベーションは一人から起こる。
それから共犯者をたくさん作ること。
処理的な時間と編集的な時間に分けてみる。
編集的な時間を10分でもいいから作り続ける。
意識して過ごしていきたい。
しかし、コミュニティを25−50作る。これはなかなかできない。なので、先ずは5つを目標に作りたい。
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streetbob
営業
【全体的に感じたこと】
周りと違うことをやるには「狂気」が必要だと改めて感じた。
幕末小説を読んでいるが誰もが1人で常識を逸脱したまさに狂気。
そして周りを巻き込んでいる魅力を兼ね備えている。
【今後意識したいこと】
・自分の時間の使い方を見直す。イノベーションの時間を確保
・営業になって感じたが答えの無い行動が多くあると感じる。
その時間を使って脳を拡張していきたい。
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naito0421
営業
日頃からの心掛けに対するヒントを得た。
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tkk1987
メーカー技術・研究・開発
編集的時間の持ち方と狂気というマインド、意識的に個であるポジションを持つことも必要かと思った次第です
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bintang
マーケティング
組織と個人、情報処理と情報編集、というマトリクスを早速活用したと思います。
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hiroyuki1981
金融・不動産 関連職
コミュニティの数を増やすことを意欲的にしていきたい。
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yuriko-1022
その他
しつこさが欠けていて、投げ出さずしつこく取り組んでいこうと思っています。
コミュニティで活動していこうと思っています。
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yusuke9823
営業
おっしゃられていることは、よく分かりますが、それを現場で活かすとなると今の環境では、非常に難しいと感じます。
ただ、情報を編集するという時間を作る事は大切だと感じたので、意識して実践していきたいと思います。
幸福論については、その通りだと思いました。
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d-suke56
専門職
イノベーションを起こすために重要だと感じたことを4点にまとめました。
将来、起業するために意識して、行動を変えていこうと思います。
・仮説を導く力
・常に想像を働かせる
・ある物を組み合わせで掛ける
・GRITしつこく追いかけることと好奇心。
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nyalsok45
人事・労務・法務
とても実践的な内容で、今の自分自身に役立つ気づきがありました。特に幸福論で藤原氏が述べておられた複数のコミュニティに居場所があることは、これからの自分にとって大切だと思った。自分らしい人生を生きるためにも、50代に向けて5つ以上居場所を持っておくことは、それ以降の人生の幸福につながると考える。そして、さらに発想を実現する方法として、めげずに追いかけていくしつこさと好奇心が重要であることもあらためて認識することができた。今後もさらに情報編集力を磨き、成長していきたい。
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taka610615
金融・不動産 関連職
幸福論で「一生現役」「5つ以上のコミュニティー)持つを
」 これを目標にしたいと6思います
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tk1982
金融・不動産 関連職
自分らしく過ごして周りを共犯者にする。他人を巻き込むというのが苦手な私には必要なスキルと感じた。
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ronryu
コンサルタント
おもしろい内容でした。
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hiroyasu-a
マーケティング
人生の選択肢を認識できた。
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ch_an_mio
メーカー技術・研究・開発
仕事の業務等の情報を処理しているときは論理的な感覚で
雑談したりなにか好きなことをしているときは感情的な感覚。
一日の中で感情的になっている瞬間に気づき、
意識的にその瞬間を仕事中にもっていく、もしくはその瞬間に気づくことで
会社の業務中でも新しい発見(これまでの自分の考えにはなかった発想)に
つながるのではないかと思う。
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muneon
コンサルタント
非常にためになりました。
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nori-1077
営業
私の今の年齢で聞けてラッキーでした
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960004
クリエイティブ
めげずに追いかけるだけではなく、自ら「共犯者」となるコミュニティーの創造。最優先課題にしたいと思います。
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gaku_5192
営業
今後の人生を豊かにするためにもコミュニティを複数持つ。
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dragon_f
メーカー技術・研究・開発
しつこさ、狂気を発揮させるところにハードルを感じるが、そこがポイントである事だと思う。
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masaomi-t
営業
複数コミュニティーに属することが、精神安定にもつながる、という言葉に響きました。発想するにしても、まず自分自身の精神が安定していないと、始まりませんからね。ありがとうございました
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tf1004
営業
藤原先生が言うのは人間には情報処理能力と情報編集能力があって情報処理能力は作業をこなす能力みたいなイメージ、情報編集能力は情報を自分の中で俯瞰して自ら考え、それを自分の行動で示す能力と言う理解をしている。
最近いろんな本を読むが現代社会を生き抜くためにはまた答えが1つではなく正解がない時代を生き抜くためにはいろんな知識を吸収してそれを自分の頭で今後の社会がどのようになっていくかを予想した上で自分の行動をどのようにしたらいいのかというのを具体的に考えられる力が必要であると感じました。
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iwako
営業
情報を持っていること、使っていることで満足せず「情報を編集していくこと」「人を巻き込んでいくこと」が自分の次のステップだ。
時間とその使い方を意識しながら、しつこく動いていくことが必要だ。
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patachan
資材・購買・物流
なるほどそういうことですね。
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watana
メーカー技術・研究・開発
情報処理力より、情報編集力である。また、想像・妄想を働かせる時間があった方がよいなどは参考になりました。
情報のかけ算ができるようにしたいです。
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massa
IT・WEB・エンジニア
コロナ前は行き帰りの電車内で「妄想」する時間があったが、コロナ後はそういう時間が取れていないことに気づかされた。コロナ後は、たとえ自宅であっても、あえての「妄想」する時間を意図的に作る重要性を感じた。
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lunlun
資材・購買・物流
人生100年 コミュニティをより多く持つ必要性を感じるが、今は外に出る勇気がでない。
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g-june
経営・経営企画
藤原先生からいつも深イイ話を聞けますね。最後の幸福論、心に来ました。生涯現役、コミュニティを持つことは心身の健康にもとてもいいこと。自己探求も続けます。早速実践したいのは、日々仕事の仕方、1割~をクリエーティブな時間、情報処理⇒編集に移行したいと思います。
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miyashi_41523
資材・購買・物流
あまり心に響かなかった。
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mollymolly
営業
短時間ですが非常に参考になりました。
個人的で編集的な時間、及びコミニティを増やしていきたいと思いました。
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kfujimu_0630
マーケティング
今、自分は情報処理の時間ばかりで編集の時間が取れていないと思った。イノベーションが起きるはずがないと思う。人生で悔いが残らないように時間の使い方を改めようと決めた。
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miyabi141
その他
これと言った感想はありません。
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kenichiro118
その他
イノベーションは一人から生まれる、という下りは目から鱗であった。情報編集力に多くの時間が充てられるように自分のスケジュール、生き方を見直していきたい。
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akaiiy98
販売・サービス・事務
毎日同じことの繰り返しになりがちな日々の中で、情報編集モードに頭を切り替えて、考える時間を持つことの大切さを学びました。ただ受け身でいるのではなく常にどうやったらもっと良いものが生まれるのか、新しいものを生み出せるのかという視点を持って仕事に取り組みたいです。
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th0588
その他
発想が楽しく、大変ためになりました。
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yamashina
人事・労務・法務
コミュニティを持つということと、サードプレイスやパラレルキャリアといった考えは幸福ともつながるのではと感じました。
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haruka13
販売・サービス・事務
脳の働きを処理的と編集的に意識して分けるというのは新しかった。早速やってみます。前例や常識にとらわれない妄想の時間を1日15分取って、アイデアを膨らまるのはおもしろそう。世の中の様々な事柄に興味を持つことが大切だと思いました。
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keinona
専門職
「イノベーションはかけ算から生まれる」何もないところから案を捻り出そうとせず、色んなことに興味と好奇心を持って世の中を見ることが大事。
今朝ちょうどTVで「スマホの使いすぎで脳の情報整理力が落ちる」という話をしていたが、妄想の時間をとって「情報編集力」を向上させたいと感じた。
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ym12ym12
その他
心に響いたフレーズは、
革命はいつもたった独りからうまれる。
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take8639
マーケティング
情報処理能力と情報編集力を意識して仕事や社会生活に取り組みたいと存じます。
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h-mura
人事・労務・法務
これまでも藤原さんの著作物や行動に感化されており、個人的に藤原さんは自分のメンターと思っています。今回も復習のつもりで動画を拝見しました。現役であること。成長を感じられること。複数の居場所を確保すること。まさにそのとおりです。
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shota_0921
人事・労務・法務
掛け算の思考法は勉強になりました。
既存のものの掛け合わせであれば、ハードルは比較的低いと感じます。
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tamsa
営業
情報編集力を鍛える、15分でも妄想してみる、全くのゼロからではなく掛け算で新しい発想を生み出してみる、複数のコミュニティに属してみる、…やってみたいと思います。
また藤原さんの書籍を読んでみようと思います。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
かけ算ですね。どうも枠をはみ出さない力が働いてしまう。
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markey0827
営業
日々の時間の使い方を振り返ると、たくさんの情報を流し込んでいるけど妄想や編集に充てている時間は少ないと思った。
複数のコミュニティを持つことに、チャレンジしてみたい。
旧友や前職の仲間に、久しぶり^^と連絡することからでも。
コロナ禍で自分から誘うことはなくなってしまったが、オンラインで話すことは自分からお誘いしたい。
自分の豊かだと思うことを知って、その時間を増やしていきたい。
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norinorichan
その他
〇常に現役であること
〇職場以外のコミュニティを持つこと
〇職場時間中の1時間を「自分時間」にする
50歳を過ぎている自分には大いに参考になりました。
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topaz
販売・サービス・事務
みんなが知っているものを掛け算して新しいものを生み出す、発明は難しいけど、こちらなら自分にもできるかもしれないと思えました。
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talltaco
専門職
ちょうど今、仕事で前例のない方法をやってみないかと提案したばかりです。予想はしていましたが周りから反対意見が出ました。メリットもあるけれどもデメリットもある、それは当然のことで、「やりたいか、やりたくないか」だと思っています。
しかし、いざ反対されると、「じゃあ、やらない方が楽だ」と思い、やらない選択をしようと考えていました。発想を実現するためには「しつこさ×好奇心」「周りを巻き込む」ことが大切という藤原さんのお話を聞き、思いとどまりました。もう少し周りを巻き込んで、しつこくチャレンジしてみようかなと思います。
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kotayokoyama
経営・経営企画
処理力を求められる社会。しんどい。
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nzm2765
専門職
狂気、なのかぁ・・・としばらく考えました。
だんだんそう思えてきました。
著書を読んでみたいと思います。
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suenaga0013
営業
会社以外のコミュニティに属して居場所をつくる。それが支線になって幸福感につながる。そういう意識をもって実行することが必要なステージ。
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osamud1001
その他
無理矢理にでも組織の仕事と、それとは無関係な事を掛け合わせる空想を毎日してみる。そのの中で筋の良さそうなアイデアをチームの仲間に伝えてみる。
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chibibei91
営業
正解至上主義からの脱却が大事だと思った。編集脳の時間を1時間つくろうと思う。かけ算思考で、会社のメンバーと話し合ってみたい。
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ddee110
販売・サービス・事務
革命は一人から起こせる。バカな妄想がイノベーションを起こす。バカてあることって大事なんだな。
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asami419
営業
1割の時間を編集的な時間を持つ、意識してみようと思います。幸福論についても参考になりました。
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brousing
販売・サービス・事務
仕事中に1時間、仕事外で1時間(睡眠除く)。処理をしないことを始めてみよう。
処理…物事を取りさばいて始末する
編集…諸種の材料を集め、形にまとめる。
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shun2121
営業
個人的且つ、編集の時間が自身にどれだけ少ないか気づかされた。
頭が良い=創造力があるは、同義ではないというのは正にその通りだと思う。
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eriyama
金融・不動産 関連職
電車時間は脳内をやすめるなど、工夫します。
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daddyveroo
経営・経営企画
情報編集力を磨くというお話は非常に心に響きました。日々の生活は情報処理に偏ってしまい、イノベーションを生むための自由な発想や創造に費やす時間が無かったように思います。
イノベーションは一人から起きる、狂気を持つことを心に留めて、人生の過ごし方を考え直してみたいと思います。
居場所をたくさん作っておくのも大事ですね。コミュニティを拡げていきたいです。
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noriume
営業
良い意味での狂気、複数のコミュニティ、意識して行きたいです
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tatsu_ueda
IT・WEB・エンジニア
処理↔編集、組織↔個人の軸で見て、いかに処理・組織に自分が傾いているかを痛感した。
これからは大小問わずイノベーションが求められ、情報編集力を磨く必要があると感じた。
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cookie
その他
興味深かった
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ma2022
営業
・かけ算でモノゴトを考える
・1日に15分でも想像・妄想の時間をつくる
・しつこさと好奇心を持つ
どのようにイノベーションを起こしていくのか?自分で考えてすぐに実践できるヒントをいただいたように思います。
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bamboo0624
販売・サービス・事務
個人的な情報処理を行う時間を意識的に作ろうと思った。コミュニティづくりの必要性も考えさせられた。
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