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ダイバーシティニュース 教育/著書『「無料塾」という生き方-教えているのは、希望。』(ソシム刊)についてなど(7/29放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 教育」を再編集してお届けします。(肩書きは2024年7月29日放送当時のもの) 小宮 位之 認定NPO法人「八王子つばめ塾」理事長 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.夏休みの短縮・廃止を求める声が 物価高に苦しむ子育て世代の想いとは? 2.悩みが深刻化する教育現場 教員不足で担任のいない始業式も 3.自己肯定感が低いのは何故?国際比較で日本の若者は最低水準に 4.教育費を払わない夫が増加中 他人のためにお金を使えない人にご注意! 5.授業にノートは必要?デジタル教育の影響で生徒に変化が 6.スペシャル・トーク 著書『「無料塾」という生き方-教えているのは、希望。』(ソシム刊)について 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年08月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
58人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
残業時間を減らすのではなく、学ぶ時間を増やすように考えています。
日本では教育も定時内で行うような習慣がある企業もあります。米国では教育は自分のために自分で行うために定時後に学校などに行かれています。残念ながら日本では定時後に勉強される人は少ないように見えます。
生産性を上げるには残業時間を減らすのではなく、学ぶ時間を増やすことが重要だと思います。
kfujimu_0630
マーケティング
おっしゃる通りだと思いました。分母の労働時間にばかり目が向いて、分子のアウトプットが手付かずでは、生産性を上げるのは難しいと思いました。個人的にはアウトプットを意識したいと思います。ありがとうございました。
wata_yuki
その他
生産性を向上させるために、分母(アウトプット)と分子(インプット)で考えた事がなく。分母を大きくする事が組織の力を強くする鍵かと感じた。
hideki-f
営業
会社でも残業削減に努めてますが、大事なのはいかに効率良く生産性をあげるかと思っています。
matsumym
資材・購買・物流
働き方改革の議論はそもそも生産力が落ちてきていることに由来する。理由としては、働き手が少なくなってきていること、生産性が上がっていないことに起因する。
働き手がいない問題については、出生率を上げたり、高齢者や女性の働き手を増やすことが打ち手となる。
一方、生産性の向上は、生産性がアウトプットをインプットで割ったものであることから、インプットを少なくする、すなわち残業を減らすことが中心に議論がされてきている。生産性を上げるには、アウトプットを向上させることも考えるべきというのが本題材の主張であった。
主張は全くその通りと思う。ただし、アウトプットをいかに向上させるか具体的な方法を示されない限り、具体的な方法をイメージできるインプットを減らす議論がなされるのは、致し方ない話とも思える。
k-nino
販売・サービス・事務
労働生産性はインプットとアウトプットを分母と分子にしており、残業を減らすなどは分母を減らす事ばかりで、アウトプットを増やす事にも注力していかねばならない。
tanupanda
メーカー技術・研究・開発
時短勤務の人間は、仕事が減らないのに使える時間だけが減っている。なので、アウトプットを増やすようにしているのは至極当然なので、今更のいう印象のある話だった。みなさん当然アウトプットを増やすことを考えてますよね?
kennakaken
その他
確かに時間外を削減すれば生産性が向上したと考えてました。これからは質を高めて、どうすればアウトプットが増やせるか考えたいと思う。
totoro1038
建設・土木 関連職
残業をしない理由、作業効率をあげて質を向上させる目的を理解し行動することで自分の仕事に活かせると感じます。
dia44
メーカー技術・研究・開発
アウトプットを増やせばいいことはわかりますが、具体的にどうするか、見つかりませんでした。
taka_tomo
金融・不動産 関連職
確かに会社で言う働き方改革は、時短のイメージが強い。量を増やして生産力を上げる、質を高めて生産性を上げることから考えてみることが重要。
tuntun88
資材・購買・物流
インプットもアウトプットもバランスよく行っていきたい
fkk-miyake
経理・財務
働き方改革、リアルなテーマと感じている。入社し経理部門に携わることが多かった私にとって繁忙期の残業は当然のことと感じて社会人生活を送ってきたので、残業時間削減ばかりに目を向けての働き方改革には自身で疑問を持っていた。ただ、ダイバーシティーを推奨する現代においては多様性を持った働き方もあるとも感じている。講師の話に質を上げるとあったが、これまでの経験から個人的なことを言わせてもらえれば、ある程度量をこなさない限り質の改善は生まれてはこないと感じている。確かに課員の残業時間削減は管理職である私にとってはテーマのひとつではあるが、今できるときにやっておかないと、その後の成長も期待できないことにつながると感じているので、残業は悪という考え方は改めるべきではないかと個人的には思っている。
morimotoa
営業
生産力の低下から働き方改革が始まった。働き手を増やすか、質を高めるか。残業時間の削減のみに囚われずアウトプットの量にも目を向ける。
yasukoori
金融・不動産 関連職
インプットとアウトプットを考える事、初めての気付きにて今後取り入れていきたいと思います。
t_taku20
営業
チームの人員が減っている中で、一人当たりのインプットが多くなっている。それに伴いアウトプットも多くなっているためアウトプットを減らすような動きをすべきと感じた
konatsu_riku
その他
アウトプットを高めるについて学びたいです。
cos_hana
IT・WEB・エンジニア
言いたいことはわかるのですが、
長いデフレのせいで成果や製品が安く買いたたかれ続け、見合った金額をいただけていない、ということもあるので、
会社内で解決するのはそろそろ限界では・・・とも思います。
kojipower
人事・労務・法務
時間の削減が効率化に繋がると思っていたが、必ずしもそうではないと思いました。
matsumotokou
その他
残業にはいい残業と悪い残業がある。常にそのことを考えながら働く
haru01075555
金融・不動産 関連職
働くママが学ぶ時間を増やすにはどうしたらよいのだろう。日々時間が足りなさすぎる。
chihara-1
建設・土木 関連職
個人的には、時間が足りない。
t_yonemoto
その他
働き方改革の問題等について学びができました。
satoshikamei
その他
働き方改革といえば、確かに時間外削減だけがフォーカスされがち。不要な業務の洗い出しをしては、また新しい不要と思われる業務が誕生するイタチごっこのような数年間も経験した。真の働き方改革として、業務を属人化せず、チームで解決できる体制作りは不可欠だと感じる。
sakura1010
販売・サービス・事務
いかにして生産性を上げるか、考えながら業務にあたろうと思う。
y-h2308
営業
頭ごなしに減らせといっても仕事量が変わらないのにそれは無理と反発が来る。
労力をかけずに手間を減らして(無駄なことはやめて)アウトプットが出せれば余力ができる。
元々余力のない組織ならできた余力で新たな仕事をするのではなく、休みやすさや仕事以外の学び、自己啓発に向けてもよいと思う。
acball
IT・WEB・エンジニア
分子(アウトプット)/分母(インプット)=生産性であり、インプット(作業量や時間)を減らすことで調整しようとしているが、
アウトプットを大きくすることが本来の目的としていて「生産性向上」になるってことですかね。
分母(インプット)が大きすぎて、分子(アウトプット)をあげることができないのが現状多くあり、分子増加につなげられないためインプットの削減(適正化)に目が向いているのかなという気がします。
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
確かに働き方改革という言葉はよく耳にしますね。
パソコンのログアウト以降にこっそり作業をするのはよろしくないことであってもやる人はいます。その点の改善もしてほしいですね。
生産性も本当に重要ですね。
seckey919
その他
理屈では理解ができる、ただし、その肝心なアウトプットを大きくする打ち手に苦悩しているのが実態だと思う。
アウトプットを大きくする為には瞬間的なインプットを増大させる必要があるようにも感じる。
pontaro-
経営・経営企画
超過勤務時間の削減はそれ自体を目標とするのではなく、結果として減らすための創意工夫やアイデアの創出、業務改善にフォーカスすべきと考えます。
前月または前年度同月比で超勤時間の状況を一喜一憂するのはナンセンスなこと。また、「減らせ」「定時で帰りなさい」などと掛け声だけでも全く意味がありません。
sundora
メーカー技術・研究・開発
日本の課題は文化を変えないと解決しないと思う
tomotanino
その他
自分の認識と全く同じ。アウトプットを上げるための人財育成、仕事のやり方の改善など、自信を持って進めていきたい
tokatiobihiro
マーケティング
アウトプットを意識します
kio2021
その他
インプットの削減をしても総合的に考えると生産性は下がっていく一方な気がします。アウトプットの増加が大事と感じました。
1122ke
金融・不動産 関連職
アウトプットをあげてみようと思う。
1co
営業
売り上げをあげることを柱にする、と、最近聞いたので、自分的に旬でした。
yuji_xxx
販売・サービス・事務
まさに自分が勤める企業がこのような体質で、生産性の向上を標榜していますが、実際にしていることは残業時間の削減だけのような気がします。
k-maejima
営業
自分も違和感を感じていました。アウトプットを意識してゆきたいとおもいます。
yo_ma
販売・サービス・事務
発送の転換って本当に必要だなと思いました
3955san
その他
現状をまず把握します。
ot-take
メーカー技術・研究・開発
時間を減らすでなく、やることを減らす、アウトプットを増やすが大切だと理解しました。
mckusa
経営・経営企画
生産性を上げる=アウトプットを大きくすると定義し直して、対策を考えてみる。
yuuu3
メーカー技術・研究・開発
分子/分母⇒分子の有効時間を増やすのも働き方改革
k_nakazato
経理・財務
働き方改革という言葉に違和感を思う。
harushika
IT・WEB・エンジニア
生産性を上げるには自分自身の能力向上が欠かせない。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解できますが、実際自分が何をどうしていくかを考えないといけません。
自組織の状況をしっかり認識して判断する必要があります。
yuyasound
資材・購買・物流
残業をするにあたり、それによるアウトプットの期待値を考えようと思いました。
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
少子高齢化がが進んでいる中、生産性を上げるのは簡単でないのは事実ですが、そのような状態でも生産性を上げる方法を見つけられるのでしょうか。
女性の出産後もバリバリ復帰できる雰囲気はどこの会社もあってほしいものです。
nikorin01
販売・サービス・事務
残業を減らすよう求められているが、アウトプットを増やすという考えもあることがわかった。
kikicosmos
人事・労務・法務
アウトプットを増やせばいいことはわかりますが、具体的にどうするか、見つかりませんでした。
9042829
その他
アウトプットを大きくしよう
yamama_yu
営業
働き方改革という言葉を今一度自分自身の仕事内容や量を含め考え直したいなと思いました。時間の削減だけではストレスと不満がたまるなと。
nk24
経営・経営企画
生産性向上が目的である事の理解。残業は組織の規律に影響するので目隠しする事は出来ない。残業に関する視点が今回のコンテンツと違った見方と感じている。
patotoono
その他
分子、分母はまさにそうかなと思いました。
panthers85
販売・サービス・事務
アプトプットを増やさないと会社や経済の成長がないのは、その通りだと思います。
インプットを小さくして管理しているつもりになっている幹部は情けないです。アウトプットが大きいならば残業が増えても仕方ないところもあると感じます。
akr_nmr
メーカー技術・研究・開発
残業している人を責める傾向にある。業務時間内で終わらせていないということが、周りからの不満につながっているとおおもう。ただ残業を減らしたらアウトプットは今の半分くらいになるのではないかと思います。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
残業時間の削減だけに目を向けがちだが、アウトプットの拡大に意識を向けてみる
kiku0922
販売・サービス・事務
残業時間を減らすことだけが善ではなく、
生産性を上げることが善である。
メンバーと業務の進捗を確認しながら、
「今日やるべきか」「今週やるべきか」「今月やるべきか」を管理職が判断する。