「エンゲージメント」を高めて「強い組織」をつくるには?〜アトラエ新居×アカツキ塩田×グロービス福田
CLO会議「エンゲージメントを高め、強い組織を創る」 (2019年9月10日開催/グロービス経営大学院 東京校) 近年注目されている「エンゲージメント」について議論する。労働市場が大きく変化していく中、なぜエンゲージメントを高めることが必要なのか、エンゲージメント向上の先にある真の目的は何か?いかにしてエンゲージメントの高い組織を構築するか、旧来の人・組織のパラダイムの併存は可能なのか?二人の経営者の意図や組織設計、実践の取り組みなどの観点から、これからの人・組織におけるエンゲージメント向上の意義を明らかにする。(肩書きは2019年9月10日登壇当時のもの) 塩田 元規 株式会社アカツキ 共同創業者 代表取締役 CEO 新居 佳英 株式会社アトラエ 代表取締役CEO 福田 亮 グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター
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52人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
ウチは不思議な会社で、歳を取るほど評価はされません。B'ばかりです。理由は、若手を評価して、いい成績をつけて、給料を上げてやらないと、辞めて行ってしまうからです。優秀な若手ほど、過去に、ドンドン辞めて行きました。それを見ています。
会社、管理職、組織に問題がある、と思います。
コースの説明の様に行けばいいのですが、現実(リアル)は、とても違います。ギャップを感じます。
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kfujimu_0630
マーケティング
上司とのすり合わせや日々のコミュニケーションをとっていれば、食い違いは少なくなると思って実践しています。やはり話してお互い納得することが大事だと思いました。ありがとうございました。
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shingo-shimada
メーカー技術・研究・開発
one on one meetingを定期的に実施することで目標と活動の進捗を共有していく
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s-fukushima
営業
業務で活用するには上司の期待を正しく理解することが大切
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ohguchi
メーカー技術・研究・開発
目標に対する施策の同意が必要。また、期待するレベルのすり合わせと、その目標が組織内人員のどれくらいのレベル感かも共有・同意しておく事。
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kenyakobayashi
販売・サービス・事務
日頃の部下と上司のコミュニケーションの大切さを理解しました。
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haya-haya
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーション量によって、方向性の違いを減らして行く。
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n-masanobu
IT・WEB・エンジニア
方向性の修正は一度にできないので、毎日接する中で少しずつ修正する
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komatsugaoka
経理・財務
プレイヤーも兼務している上司は多忙であるため、気を抜くと部下とのコミュニケーションが疎かになりがち。
部下と認識を合わせることは難しいことではないが、その時間的余裕を持てるようなスケジュール管理も併せて重要になる。
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panthers85
販売・サービス・事務
完全絶対評価の場合は、そうかもしれませんが、相対評価の場合は当てはまらないことも多いかと感じます。数値化できる業務とそうでない業務がある場合、なかなか難しい問題ですね。
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nspdryfly
営業
上司の聞く耳を持たない、押しつけ理由にうんざりする事っていったいどうなの
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massato
専門職
目標達成のために行動する際、認識の違いに気をつけることが改めて重要だとわかりました。
上司の立場はわかりませんが、少なくとも部下には相談してもいいんだと思えるような環境を整えることが重要です。
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hdfm_2447
経営・経営企画
上司と部下の常日頃からの1 on 1での対話が必要で、目標設定や評価のタイミングだけ対話すると、評価に対する不満が出るのは自明の理だと考えます。1 on 1も、やればいいというわけではなく、上司と部下による意思疎通、すなわちコミュニケーションが大事なのであって、上司が一方的に話をする場ではありませんし、むしろ、部下の悩みなどを引き出し、適切な助言をしていく場にならなければと思います。こういうアクションを実行することで、動画中にあったような留意点を押さえることで、評価に対する不満は解消されていくはずだと考えます。
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fmkkm
販売・サービス・事務
上司が求めているものと、自分がやっていることの「方向性が違う」のはまさにその通りです。が、実務を回して行くためにどうしても生じえてしまう事なので、だから評価しないと言われてもはいそうですかと納得できないところが厳しい現状ではないかと思います。難しい・・
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askmt
その他
自分の思う方向に突っ走っていた。ドキッとしました。
3つの不満要因ともコミュケーションが大事ということですね。
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morimotoa
営業
努力する方向、スピードを確認する。コミュニケーションにて確認する。
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satoshiishikawa
専門職
評価に対する不満の原因としては向かっている方向性が違っていることが大きい。お互いに方向性のすり合わせ(コミュニケーション)をとることが大事。
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daisuke5698
メーカー技術・研究・開発
努力の方向性というのは、重要だと思った。間違えないように、コミュニケーションをとりながら進める必要がある。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
最近は変動が激しくて先が読めない時代であるし、自分は中途入社だから目標を立てるときに認識が合わないことが多い。自分は前職の時から新規事業担当で何もないところから自分で目標を立てて進めることが多かったが、現職はこれまでと同じことを粛々とこなす業務が多い。粛々とこなすにしてもより良い方向を目指した方が良いと思うのだが、別に上司が目標を立てられるわけでもない。だから自分で目標を立てて進めるが、目標を上司が理解できていないのでもはや評価が評価として機能していない。だから評価に何か思い入れもなく、組織がそれでいいならそれでいいのでは と若干諦めている。とりあえず自分の能力向上のためには自分で目標を立てて、自分で評価を行い、自分で振り返りをして、課題設定をして、自分でフィードバックをかけるしかない。自律自走で様子を見ようと思う。
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i_mano
営業
評価する側、される側、目標設定からしっかり話合い、時折発生する突発時には、話し合って目標達成への進め方を共有することが大切
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joester
コンサルタント
短く、分かりやすかった。人事制度策定に役立てたい。
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k56
人事・労務・法務
不満の前に、どうせ評価たいしたことないと期待していない。
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maota_toho
経理・財務
日頃から上司とコミュニケーションをとることにより、認識の違いを少なくできることを学びました。
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_iwasaki_
建設・土木 関連職
会社のマネジャー陣に見てもらいたい内容です。理想と現実には隔たりがありますが、納得感を得られるように行動しなければ、その会社に未来はないと思います。
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big-george
営業
日々のコミュニケーションが大事だと再認識した。
無駄な努力を避けるためにも報告と確認が必要だと理解した。
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toshi-iwai
経理・財務
上司の期待する成果を知るには日頃のコミュニケーションですね。
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mukojima_kahei
販売・サービス・事務
評価するされるも簡単ではないですね。
評価の仕方には個性があるのも困ったもんです。
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kohei-matsumoto
営業
事前のすり合わせが大事
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hi_ho
メーカー技術・研究・開発
いい結果を残しても結局は相対評価で不満が出る
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
評価基準を後から変えてそれを部下を知らせないと問題になります。
定期的に目標設定と評価基準を話し合うようにします。
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takemotokzh
その他
方向性の違いの確認。期待値の高さの確認が重要と思いました。
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kandatsu
営業
管理職になって大きな違いは評価することになること。10年を経過しても、この点だけは公平性を考え、途中に何度も面談で期待値を認識し合うようにしている。
現状でいいのか、改めて考えたい。
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yarby
営業
中間面談などは方向性の確認の機会となりますし、察する力も大事ですね。評価する側の立場から見たら、は腹落ちします。
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yasu1911
人事・労務・法務
日頃から部下とコミュニケーションを取り、目標の擦り合わせなど常に行うことが重要と思いました。
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tako923
人事・労務・法務
評価に対する不満の発生原因について
・上司と部下の向いている方向が違う
・上司の期待値に届いていない
・上司による後出しジャンケン
言語化して認識した上で、日々のコミュニケーションから意識づけしていきたい
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saaya-ryu
営業
普段から部下とコミュニケーションを取ることで双方のギャップを埋めることが大事なことを学んだ。一方で、在宅勤務や直行直帰を活用する働き方に変わり、対面ではなくwebでの打ち合わせが当たり前になっている中で、どうやってコミュニケーションを深めていくか悩んでいるところもある。直接顔を合わせているから感じられることや伝えられることがあると思っている。昔の考え方なのだろうか。
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tomotanino
その他
部下の評価については悩むことが多いが、方向性のすり合わせなど参考になるところがあったので、今後生かしていきたい
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masahs
メーカー技術・研究・開発
まめにコミュニケーションをとることが必要と思うが、相手によって難しい時がある。
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03wtgrha
メーカー技術・研究・開発
活用できるが、コミュニケーションの取り方が大変である
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shinji_aoyama
メーカー技術・研究・開発
目標設定時の確認をして、どう合意するかを考える時に使う
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tanaka_76
専門職
評価面談での目標設定に活用
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takagi4414
メーカー技術・研究・開発
上司と部下の認識のギャップの原因は、努力する方向性が間違っている、期待するレベルにない、上司の後出しの3つあり、ズレを発生させない為にはコミニュケーション、と報連相で双方努力することが大事。早い段階でリカバリーできるようにする。
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sgk-ohno
メーカー技術・研究・開発
評価の方向性を合わせるには先に方針目標を出来るだけ具体的に伝え、目標設定時の擦り合わせが大事である。
目標設定面談時にはそのように努める。
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t_iwatsuki
メーカー技術・研究・開発
目標/計画日程を決める際に活用します。
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hanamoto-s
メーカー技術・研究・開発
やってもらいたい事の方向性の認識合わせを細目に行い、具体的な指示をだすようにしたいと思います。
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nagafuchi_y
メーカー技術・研究・開発
目標設定時に上司と部下の認識が合っていても、その内容では評価されないということをきちんと伝えるべき。
これは、後出しじゃんけんよりもたちが悪いので、こういうことが無いように評価者は気を付けたい。
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ootamu
その他
コミュニケーションを取って相手の期待していることは何かを知ることも必要なのだと思う。
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reniodeta_2023
メーカー技術・研究・開発
部下の目標設定面談では、達成レベルや方向性について、しっかり確認し、間違った行動に繋がらないよう配慮したい。自分の目標については、より分かりやすい言葉で伝え、上司に納得してもらえるよう注意したい。
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nagayoshis
メーカー技術・研究・開発
目標設定時には相手の意見を聞き、自身の思いも伝え、双方が納得できる目標設定を心掛けたい。
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s-kuru
メーカー技術・研究・開発
当然ですが改めて聞いたことで納得感がありました。
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toshiki_inamura
メーカー技術・研究・開発
普段より配下とコミュニケーションを密にして、こちらが期待していることをもう少し具体的に伝える必要があると感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーションという言葉の重さを感じます。
何でもそれで片付けるといけませんが、根底にあります。
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