自分にあった「読書術」を見つけるには/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ペライチ書評のコーナーでは、「1枚の紙」にまとめたような手軽さで、おすすめのビジネス書を紹介します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
30人の振り返り
ma-kam
IT・WEB・エンジニア
読んで得た知識をそのままにしておくのではなく、そこから自らの次の行動につなげられなければ、その本を読んだ意味がない、ということを言いたいのだろう、と理解しました。
単純に読書と言っても、ビジネス書もあれば小説もあり、それぞれのジャンルによりとらえ方はさまざまですが、読後の自らの行動に何らかの変化を加えることができるように感じ取ることができればよいと思います。
「悪い本」も自分にとっては合わない本、と気づけばよい。
1
kimuny
営業
読書は重要だが、読書後に自分で考える時間がもっと重要である。
0
potupen
その他
「読みっぱなし」「わかった気になる」で終わるのではなく、読んで自分の頭で考えて行動するまでを一つの流れとして読書を楽しみたい
0
tokow
専門職
考える読書
目的、目標、次のアクションを常に考えられているか
という自身の考え方が
既に表層的であると思えてしまう。
どの様にすることが出来るだろう
0
funaunited
営業
ただ単に本を読むだけでなく、自分の中に本の内容に関して考えたりすることが大切であると思いました。
読むことを目的にしないこと!
0
hidetls
経理・財務
本の内容を鵜呑みにしないで自分で考えて行動することが大事だと学べた。
とはいえ自分にはビジネスフレームワークなどが足りていないので、読書を通じて学びを続けようと思った。
0
sakana3
その他
ただ知ってるだけでなく、自分のもにすることが大事
0
morimotoa
営業
単に知識を詰め込むという読み方をしない。自分なりの意見と融合する。
0
s-n-g-81
販売・サービス・事務
本が好きで様々な本を読みます。
その中で特に仕事においては、ヒントを掴む手段として本を読む事もあります。とは言いましても自分の置かれた環境・状況に合うことは少なく、また自分で考える事も好きな為、環境・状況・方向性などに当てはめて考え、自分の答えを導き出し実行にうつしています。
読書につきましては、これからも楽しみます。
0
1255114
人事・労務・法務
確かに、つい目的も薄いまま読んで学んだ気になってしまう。
まず自分の頭で考えて、それと照らし合わせるように読書が進められたら、
もっと身につくためになる読書ができるのだと思う。
0
kenkenw
営業
読書を真正面から否定している。読書をする時には、考えながら、読むようにしたい。
0
sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
0
masashiotaki
資材・購買・物流
悪い本は読まないようにする。考えて本を読む。
0
naoki0628
専門職
考えない読書 にならないように意識したい。
0
motohiro_ono
人事・労務・法務
選ぶ本をきちんと精査したい。
0
kenta01
メーカー技術・研究・開発
業務で活用するためには、学んだ内容を実践した上で合う合わないを確認し、より良い方法を検討していきます!
0
minami555
その他
インプットだけではダメ。アウトプットも必要。自分で考えて行動することが大事。
0
sato__ai
専門職
読むだけで満足せず、考えてよいと思った部分は行動に反映するような読書をするべき、というところは共感できた。
0
o_s_
その他
読んで考えることが大事
0
shiozaki_kitaq
その他
読書に逃げるな!これはいい言葉ですね。私も行動をしていきたいです。
0
1043
メーカー技術・研究・開発
本に逃げるな正にその通りだと思いました。
0
shikay
メーカー技術・研究・開発
医学者から哲学者になるというのは、どういう経緯があったのかが気になるため元となった本を読んでみたい。ヨーロッパ系は哲学の歴史が古いからか重ための内容が多いので、この書籍が「苦しみ」を扱っているというのはさほど違和感がない。しかし「苦しみ」と「読書」がどうつながるのか、なぜそう思うに至ったのかまでは、分からなかったので本を読んで実感を得ていきたい。タイトルだけ見るとハウツー本と誤解しそうだが、聞いた感じでは深い内容と思われる。語り手が「この本のテーマは」と言われている点が印象的だった。「この本のテーマは」と述べられるということは語り手は考えながら読書をする人な気がする。自分も多読家な方なので「本に逃げる」ときはある。何から始めればいいか当てがないときはまず情報収集のためにインプットとして本を読むのは一つの手だと思う。しかし語り手のようにせめて「この本が言わんとすること」くらいは語れるようにしたい。
0
kawakami
金融・不動産 関連職
読書で終わらず、自分なりに考えることが必要と思いました
0
piraso68
専門職
本を読むということはとても大事だが、読むことが目的になっていないか?
実践に結びつけて、成果に結びつけることが目的と理解しました。
0
tetusya_9200255
金融・不動産 関連職
とてもためになる内容でした。
0
city_runner
その他
大変よく理解のできる内容でした。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
読書に対する考え方が変わると感じました。
もちろん変える必要のない部分もありますが、刺激を受けた部分は遠慮なく自身に落とし込めばいいと思っています。
拘りを捨てて、それでいて自分らしく。
そんな読書を続けていきたい。
0
kcskwada1
営業
読書や勉強すれば全て解決すると思いがちだが違うということ。代理店で多い
0
don-don
営業
一理ある
なのでビジネス書は嫌い
0
w-takahashi
その他
読書の知識を業務で活用するには、自分で考え行動することが大事です。知識の内容を嚙み砕いて自分なりに活用してみる、失敗してもやり方を変えてまた業務の中で再活用することで活かすことが出来ると思いました。
0