会員限定
ダイバーシティニュース 経済/スローニュースの調査報道など(6/28放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2023年6月28日放送当時のもの) 瀬尾 傑 スローニュース株式会社 代表取締役 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1. 「すしと言えば富山」10年間で認知度90%を目指す 富山県の狙いとは 2. 世の中の「ナンバーワン広告」鵜呑みは危険 日本広告審査機構の調査でわかる 3. AIが出てきた今とリンクするマンガが話題 題材は昭和20年代の計算手 4. アメリカのエルズバーグ氏死去 ベトナム戦争の秘密文書をニューヨーク・タイムズ紙に暴露 5. プーチン氏「ワグネルは裏切り者」 国民向け演説で語った内容とは? 6. スペシャル・トーク「スローニュースの調査報道」 7. リスナーの声


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
7人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
takahashi-tak
メーカー技術・研究・開発
色々と考えさせられました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
選挙報道は本当に考えないといけないですね。難しいです。
そして、それ以上に難しいのは情報が所謂大手ではなく個人からの発信の方が多いことです。
本当に失礼ながら雑多な情報があふれ、偏見や敵対などなど、意図的なものからそうでないものまで何とも違和感だらけです。
大手ももちろんの思想があるので完全に公平とは言えないのでしょうね。
残念ながら、理想像がイメージできません。
yamashita748
販売・サービス・事務
色々と考えさせられました。
t03290512
営業
日常業務取り入れて活動する
handa513
メーカー技術・研究・開発
色々と考えさせられました。
ch_o
その他
とても共感したし、そのとおりだと言いたいことも言ってくれてよかった。
ニュースがネガティブな情報が多いのは、人間の防衛本能からネガティブな情報の方が食い付きやすいからだが、それが報道機関のメシのタネだと言わんばかりにゴシップやスキャンダルのようなネガティブ情報まで次々と持ってくるから嫌気がさしてニュースそのものまで見なくなるという人が出てくるのだと思う。即ちマスコミの自業自得である。
同じネガティブでも災害関係は身を守るためにも情報共有は必要だが、ゴシップのような自分の身の安全と関係ない話は今後減らさないと益々ニュース離れが起こると思う。
つい最近は自民党総裁が決まった途端に「支持率を下げる写真を撮ってやる」という記者が問題になったが、恣意的にネガティブな情報だけを集めて切り抜き記事を作って国民を誘導するなど思い上がりも甚だしい話で、このような報道が増えると益々マスコミの信頼度が下がってニュース離れが加速すると思う。マスコミはインフルエンサーと違ってファクトチェックもした上でなおかつ法を守りながら国民を守る質の良い報道を続けるよう反省してほしいし、そういう声を届けようと思う。
炎上についても仰るとおりで、自分が子供の頃だとキレたらその程度で怒るなよ、と冗談として押さえつけられていたようなことが、対面と違う今はネットだから拡散しやすくなっているのは要因の一つにはなっていると思う。何でも腫れ物に触るようにとは言わないが、冗談ですむか、相手を傷付ける可能性はないか、よく考えて接するようより強く意識したいと思うし、炎上しても構うメリットがどれが誰にどのようにどれだけあるのかよく考えて対応するよう気をつけたい。