セルフリーダーシップで自分を導く/耳で効く!ビジネスサプリ Bizチェキ
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 Bizチェキのコーナーでは、好きなものにビジネスの視点で焦点を当ててお伝えします。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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7人の振り返り
shinnosuke1
資材・購買・物流
仮想空間に一等地はないですが、デジタル空間でもファンを増やす事が重要である事が分かりました。
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yasukoori
金融・不動産 関連職
現実の世界と、エンタメ特有の世界とが絡み合っており、現実世界で生きている人間にとっては把握が難しいと感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
すごい世の中になりました。
自然に適応した部分と、追いつかない部分がありますが、時代の流れはしっかり見ていきたい。
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70sp1208
その他
今回の動画を視聴して、是非今回紹介のあった書籍を読んでみたい。コロナ禍以降、わか社を取り巻く環境は著しく変わった。こういった環境下で我社も今までの仕事のやり方では生き残りが厳しくなる。まずは、この本読んでみたい。
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pomeme
その他
仮想一等地として価値を見出している割には現状Twitter(+tik tokとインスタグラム)に依存して推し活文化は行われているように感じるが日本企業でそこに参入するところがないのはなぜなのか。国産のそういった場で大きいものはニコニコとピクシブぐらいしかないのでは。
また、推し活でファンが表現者になることをポジティブにとらえているようだが、実際はファン同士のヒエラルキー形成やマウンティングなど不健全な構造も作り出しているし消費させればいいというものでもない。そもそも表現者となったファンはコンテンツ以外への出費が大きく出費で表現及びマウンティングを行ったり結局コンテンツと関係ない(コラボ先や聖地も関係なくても)様々な産業の消費を加速させるための動きに思えるしその財源が若年層であることを考えると若年層から大金を出費させる現状に未来はあるのか疑問に思った。
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morimotoa
営業
厳しい状況下成功しているエンタメ業界を参考にする。
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717777
営業
ターゲットが自ら選択し訪れる場所を提供する
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