人事の基礎知識 ①導入説明
人と組織に活力を与えて組織を成功に導く人事部門は、年々その重要性を増しています。 このシリーズでは世界基準の人事資格が取得できる講座であるSHRM ESSENTIALSをもとに構成された全7本のコースにより人事の仕事を基礎から学んでいくことができます。 人事担当者の皆さんはもちろん、これから人事を目指す方や人事の仕事についてもっと知りたい方など、幅広いビジネスパーソンが学ぶことができる内容となっています。 このコースは全7本で構成された「基礎から学ぶ人事の仕事」シリーズの1本目として、SHRM ESSENTIALSの6つのモジュールを中心とした導入部分について学んでいきます。 人事資格認定機構(HRAI) https://hr-ai.org/ 次のコース:人事の基礎知識 ②人事とは https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/056a9be1/learn/steps/50234
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100+人の振り返り
me_nomura
経営・経営企画
講義の中で、人事の中に戦略面と運用面と管理面の3つの側面があるとおっしゃっていたのと、HCROは日本において人事経験者がなっていないことが多いと言語化していただいて非常にしっくりきました。 戦略面と運用面と管理面で業務の性質があまりにも異なっていてそれぞれ得意とする人が異なっています。現実に業務量として運用と管理が工数が多いため、運用と管理を担当して活躍して昇進する人事担当者が多く、戦略が得意な人事が育ちにくいことで、人事経験者でない人がCHROに向いていることが多くなるのだと思います。
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chiisai-kiba
人事・労務・法務
世の中の人事と自社の人事について、まずわけて考える必要がある講義です。
基本とはいえ、現在の自社の人事やCHROの役割についてある程度把握していないと、自社がどのあたりにいるのか、来年や5年後の目指す方向性はどうなのか 等が見えず、講義を自分事としてどのように活用すべきなのかが見えてこないと思われます。(知識としてのインプットはできるが、日常や業務において十分に活かすことができない。)私を含め、多くの受講生は CHROの立場ではなく、もしかするとCHROと対話をする機会すらありません。 ならば、何をどのように想定してこの講義を消化すれば良いでしょう? 自分がCHROであるとして、この会社をどうしたらよいのか を考えるのが一番だと思います。 (従って上述の自社の状況を知ることが必須になります。)
仮に、知らなかったとしても いろいろな想定を考え、(例えば自分の部門の人事でも構わないと思います。)なにをどのように数値化するのかを考えてみるだけでもよいかもしれませんね。
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o-wataru
人事・労務・法務
経営戦略には人事戦略も大きな貢献度がありますが、この講義で人事は数字の根拠が薄いことを知り、実際の現場でもその通りだと思いました。
これからは投資効果なども数字を用いて説明できるように意識して行っていこうと思いました。
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hino-katsuhiro
人事・労務・法務
例えばジョブ型雇用の導入などを考えるときは、必ずミッションから考えるべきことの重要性を学んだ。
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ayakomama
人事・労務・法務
人事は組織の下支え的なイメージだったが、戦略的頭脳も必要であることがよくわかりました。
人事のスペシャリストというよりは、ゼネラリストで人事も得意な人が経営者の器に近くなるのかなと感じます。
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emanonnon
その他
知識で足りなかったものを含め
有機的体系的に学べました。
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shoko_aoe
人事・労務・法務
長期的な目線で戦略を立てる。
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kyo1227
営業
事の運用面や管理面は日常業務の中でも理解しやすいですが経営戦略と人事が結びつく会社にしていきたいと思いました。
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rikonbunsai
メーカー技術・研究・開発
人事の運用面や管理面は日常業務の中でも理解しやすいですが経営戦略と人事が結びつく会社にしていきたいと思いました。
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_iwasaki_
建設・土木 関連職
最近CHROが任命されて、何が変わった、変わるのかと思っていたが、時代の流れと人材に対する考え方が変わってきていることを実感した。
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naka__mura
人事・労務・法務
人事の役割に「戦略」という視点がなかったので、管理・運用のスキルアップ、インプットにとらわれていたが、広い視点で人事として業務推進をしたい。自社がどのようになっていくべきか、いずれは戦略立案・提案にも携わりたい。
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redpine
IT・WEB・エンジニア
人事とは組織のGOALを達成するために、人的資本を効果的かつ効率的に活用するための組織機能である。人的資本とは、KSE、K:Knowledge、S:Skill、E:Experience である。人的資本、ヒトの成長は時間がかかる。長期的視点を持って、従業員、またその家族までのサポートをしていくことなど、長い目で見ていくことが重要。
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nao9999
コンサルタント
ゴールに向けてCEO・CFO・CHROが連携すること、人事プロフェッショナルの役割として戦略的・管理的・運用的にバランスよく考えることが求められるなど、体系的な知識を身につけることができた。
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yuyatter0524
経営・経営企画
人事の世界にも学術体系があるとは知らなかったため、その触りを学び事ができ興味深かった。
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msk_k
人事・労務・法務
業務で活用するには、まずは、人事としての数字を掴むことしようと思います。
いろいろな切り口から数字をだし人事戦略に活用したいです。、
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rie_fu
人事・労務・法務
人事とは言っても、採用や教育だけではなく、経営戦略など達成させるために行動していかなければならないことが重要であることが理解できました。多岐に渡り、いろいろな視点で物事を見て行かないといけないし、難しいと思いました。ただ、もう少し理解が深まったり、どう行動していけば良いか?が見えてきたときに、きっとやりがいを感じるのだろと思いました。目の前の業務ではなく、もっと真髄を理解し、課題を見つけ取り組んでいきたいと思いました。
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coco1203
その他
人事の定義、意義を学べた
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taruyasu
その他
人事が中心になる会社は危険だと思う。自社は数年前、人事が権力を持ってせいで、業績も品質も下がり、それをいま挽回している。ビジネスで実績のある人が人事を学ぶことが大切。
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gerogeromucho
人事・労務・法務
直接関係ないし、という理由で人事を会議に呼んでいなかったし、文句も言われて来なかったが、間違いだったかも
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kaijuuu
人事・労務・法務
ジョブ型雇用を取り入れる理由が明確でないというのが印象に残った。新しい手法を取り入れることを目的化するのではなく、導入目的をはっきりとさせたうえで手法を選定するということを今後の仕事で意識したい。
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isanem_01
販売・サービス・事務
人事という仕事もこうして体系立てて説明できる仕事なのだと初めて知った。大変興味深く感じた。
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yoz1234
人事・労務・法務
人事が数字を持ってリターンを語れるようにならないといけない、ということはおそらく当社でも足らないし重要だと思った。運用や管理面を外注やAIにシフト行くということは、進捗管理とひずみを適宜確認しながらしないといけないので実はそれとセットで人事戦略は更に難しく、力量が問われる仕事だと思った。
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n-aoi1120
建設・土木 関連職
勉強になりました
ありがとうございます。
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yoshi2030
コンサルタント
人事の基礎を整理して理解することができました。
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atsushi-matsu
資材・購買・物流
短期的だけでなく、中長期な人事戦略が大事だと思いました。特にクリントン元大統領の在職中に印象に残った会社で、子供だけでなく、配偶者の教育費の補助をしていることに驚きました。
前回も記入しましたが、この講義を聞いていて改めて定義は大事と認識しましたので、人事のことに限らず業務で周知していきたいです。
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aksan
人事・労務・法務
人事の戦略面の仕事というのは会社の組織としてまゴールが何かをはっきりと認識した上でミッションの定義選定に入るとの事ですが組織のゴールがはっきり分からないことがあります。後おっしゃるとおり手法を先に目標においてることが人事にかぎらずありそれをやるのはどのようなミッションの定義によってするのかそれが最善策なのかの議論がされないまま手法ありきで話が進められるために実際の運用でうまくいってないと感じることがあります。
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ozzee
人事・労務・法務
人事という言葉は、狭い意味にとられがち。採用、育成、エンゲージメントも含めてトータルで担える部署が必要かも。
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elmundo
その他
人事とは?というなかで、最後の従業員のこどもや家族の教育のことも考えていくという視点に改めて大切なことだと思いました。日本企業でもそのような対応をしているところはありますが少数です。もっと広く活用して欲しいです。
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ko_ro
人事・労務・法務
冒頭に講師の方がおっしゃっていた、「人事は会社ごとに独特」という話はまさにその通りだと思いました。
今まで誰にも説明してもらう機会のなかった、人事についての明確な定義を言語化していただきしっかり理解できたと思う。
またこれからの人事において必要なこと、意識に会ついて知ることができた。
引き続き学びを深めていきたいと思います。
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kanaihisako
その他
弊社では経営戦略や組織としてのゴールのための人事戦略、育成、適材適所の観点がないように感じた。職種があまりにも多様でかつ業務も多岐にわたる、目標も広すぎて具体的にならない、などが原因なのではないかと思った。
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miho_b
人事・労務・法務
人事に関する基本的な用語のて定義を改めて確認できたと共に、人事のあり方を考えていきたいと思った。
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emuta
その他
無意識で考えていた戦略面と運用面と管理面の3つの側面と体系的に学べたことが役に立った
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k-m-2
経営・経営企画
以下のようなケースで、自分ならどうするか?を考えてみたいと思います。
・人事は、数値で語れないから経営会議の場にいない → 人材への投資対効果を数値で表すにはどうする?
・人事は、長い目で見て人を育てることが重要 → 短期的な成果、数値を求められる場面もあると思うが、どのように対処する?
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yyacupun
人事・労務・法務
人事にも数字に基づいて戦略が必要
今まで目標が短期のみでしたが
中期、長期も必要
人材育成には長い時間が必要な事がわかりました。
今後取り入れていきます。
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ttc_t_a
経理・財務
何もかもが新鮮でした
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tetsuo8
人事・労務・法務
お話を聴いていてとてもしっくりきました。中長期の目線に立つ重要性を強く感じました。
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shgk
コンサルタント
人事=採用、教育くらいにしか考えていなかったので、組織の中で運用、管理、戦略と重要な意味をもつ仕事だということが理解できた。
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ishimatunobu
人事・労務・法務
何となくやっている状況を打破するきっかけになりました。
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yuta0114
営業
人事は経営戦略に基づき、人材配置をしたり、戦略に基づく評価を行ったりと、サポートする立場で動くことが求められると思っていたが、あらゆる組織や戦略を動かすのはヒトであることから、人事戦略についても能動的にしっかりと携わることが大変重要であると考える。
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semskkw
人事・労務・法務
人事に携わる仕事をしているが、きちんと学んだことはなく『定義』についてもぼんやりしていたので、きちんと明示されて理解することができた。
「戦略」「運用」「管理」の要素があることも自組織に当てはめてもその通りであり、運用・管理の部分の業務をメインで担ってはいるが、戦略に携わる部分も理解し連携していかなければと思った。
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hr-sakai
その他
人事がしっかりする事で業績もあがあり会社の信用も得れるきがする。引き続き学習します。
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touto
営業
人事戦略は長期に渡って考えるべし。人は急に変われないです。
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tomo-08
販売・サービス・事務
確かに人事部が何をやっているのかは、他の従業員からは見えにくいと感じた。
また、これから人事領域で活躍していくためには、戦略的な知識や実行力を持っていることが必要であり、これまで自分がやってきた企画の仕事も、人事領域で役立てることができることがわかった。
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70sp1208
その他
今回の動画では、戦略というワードが頻繁に出てきたが、戦略には数字が伴っていることがわかった。漠然とジョブ型雇用の導入しても定義がしっかりしていないと、導入したたけで成果が得られないこともわかった。人事戦略に限ったことではないが、手段と目標達成を混同せず、業務を遂行していかなければならないことを実感した。
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mse
人事・労務・法務
人事の役割について、経営陣や人事部内のメンバーともディスカッションする必要があると感じました。
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taro0705
販売・サービス・事務
人事は大切な、専門的な部門であると私は考える。
企業側にとっても採用される側にとっても+の要素が沢山ないとWin-Winではないし、
途中で辞めてしまったりと難しい問題であると感じた。
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m_tanaka
人事・労務・法務
ミッションの定義に基づいた人事戦略が重要
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nob_non
メーカー技術・研究・開発
人事は数字で表すのが難しかったが、数値化していくと言っていた。並行して長い目で見ることも大事と言っている。
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iwamoto_1234
人事・労務・法務
人事とは、長期的な視点に立って考える必要があること、また、経営と密接に関わるためには、数字で語れるようになることが重要であると改めて認識した。
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s-ribbon
販売・サービス・事務
人事とは経営戦略を行う上でとても大切な部署であると感じました。そして数字で示すことがこれから重要になってくる。人を育てるところにも長い目で見て心を込める。そして従業員だけでなくその家族にも教育補助をだしている会社がアメリカには実在していると聞き、そんな会社が日本にも増えていくことを願います。経営には3人の人が関わる。
CEO CFO CHRO→G3マネジメント
人事のことから経営のことまで学びに繋がりました。
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t-komu
経理・財務
関わったことのない分野なので勉強になる。
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verbiest
販売・サービス・事務
人事の仕事の課題が分かり、これから目指すべき方向が分かった。人材に関わる数字を把握し、戦略に活用できると良いと思った。
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katuzet
人事・労務・法務
人事が会社でどう在るべきかを考えられる非常に良いコンテンツであった。
全ての部門に関わる部署であるからこそ会社のミッションを把握し、広く長期な視点を意識して業務を進めていくべきだと感じた。
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sakisonohara
人事・労務・法務
人事の仕事は運用面に注目しがちだが、戦略面や管理面なども同じくらい大切だと理解した。
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tom_2
人事・労務・法務
体系だった説明が、とても分かりやすかった。またフランクな口調で、メンバーの距離も縮まり、流石だと感じました。人事については、体系だって学ぶ機会は多くないので、全会を受講したいと思います。
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suikinchikamo9
その他
採用 配置 報酬制度 労働環境そのものが経営戦略だと思う。難しく考える必要ないと思うけど
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aki-iwai
人事・労務・法務
体系的に学ぶことができた
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matsumotokou
その他
私は人事に携わっているわけではないが、新人研修を行う立場ではあったため、人事部、管理部がどういう考え方で採用活動を行っているのか、採用した人材を育てていくのかが非常に参考になりました。
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cogumelo
その他
例えばジョブ型雇用の導入などを考えるときは、必ずミッションから考えるべきことの重要性を学んだ。
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shinokou
人事・労務・法務
利益を見える形で上げれない人事だからこそ戦略会議で活躍できないというのが多くの企業の実態と思います。本質をついているように思いました。
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basslion
経理・財務
人を育成するのは長い目でみなくてはならない。つい、すぐ結果を求めてしまいがちだが、忍耐力が必要だと感じました。
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emikino
人事・労務・法務
人事の業務とは、採用から、人材の健康や教育、報酬制度、勤怠、社内クレーム対応など、社員が元気で働いてもらうことが主であると思っていましたが、世界レベルでは、勤怠管理や採用までもが自動化されており、経営戦略としての人事を考えていくのが、人事の主な仕事となっていってるのには、驚きました。AIをどう活用していくか?それによって、人事以外の役割も変わっていくのでしょうと考えると緊迫感が隠せませんでした。
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komakomakoma4
マーケティング
人事のROIのリターンは、何で測るのか気になりました。
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pepupkuri03
人事・労務・法務
人事戦略は長期では間違いない事。一方で人事は運用として毎日、短期な業務が数多くあります。視点を長期で持ちながら、日々の業務をする事が大切だと感じました。
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yuuukii
人事・労務・法務
人事戦略として、数字を持たねばならない。人を育てるには長期目線。数字は具体的に何か、どう納得のいくインベストメントにするのか。
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hiranoyoshino
人事・労務・法務
人事戦略について話し合うような機会がない。まずはこちらで基本を学びたいと思った
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theuser
営業
人事にこそ専門家ではなく、俯瞰的視点、横断的経験が必要だと思った。
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moemin
人事・労務・法務
コンピテンシーについて、少し理解が出来た
ミッションありきというのは、まさにその通りで忘れがちであると思った
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nishihiro17
経営・経営企画
人事というと採用・労務含めた運用・管理という部分をイメージしがちだった。しかしながら、企業が目標に対して経営戦略を立案し、実行する際に必ず人はセットで考えるべき点だが、経営も「人」に対してどれくらいコストをかければ、収益につながるかを見立てることができていないので、投資しづらいのだと感じている。
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tokamoty
人事・労務・法務
家族への教育費の概念は印象深かった
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
CHROの役割などは勉強になりました。これから人事のプロをして残るためにはどのようなことをする必要があるのかも理解できました。
HRサービスを提供している会社として、長期間的にはこのような人事プロを支えるサービスをより充実させる必要があると感じました。
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kaorugolf
人事・労務・法務
経営戦略の要素として人事戦略があり、人事は常に経営数字と結びつけてPDCAを回すことが重要と感じた。
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horie4826
人事・労務・法務
ミッションをたてゴールを目指すために人事がサポートしていくこと大切だと思った。
戦略をたてるスキルを取得し、それをサポートに使う。結果を数値で見える化することも人事の仕事。
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hita26
メーカー技術・研究・開発
人事の中に戦略面と運用面と管理面の3つの側面があるとおっしゃっていたのと、HCROは日本において人事経験者がなっていないこと
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hanachikaru
人事・労務・法務
・ジョブ型雇用など、流行の言葉に踊らされる事や、どうしてもHowから入ってしまう視野狭窄から抜け出し、人事戦略や人事施策はMVVに紐づいているか、中期経営計画との整合は取れているか。中々、人事のアウトプットを数値化、具体化する事は難しいが、CFO思考の本にも描かれていた、人的資本の戦略を行う事により、ROE上昇率を仮説を元に導く方法もある。相関関係と因果関係まで言及してしまうと、理論が具体から抽象に飛んでしまうので、どこまで具体として語れるようになるか。ここがキーポイントになりそう。
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hill_book
経営・経営企画
人事としてキャリアを積んでいくにあたり、AIの利用も含めて考える必要のあることを理解しました。自分の経験は法令関係に偏っているので、戦略面を勉強していくことが必要になると思いました。
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kazu1172
人事・労務・法務
人事の意思決定場所
同人事が関連するか
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tis_da2b
営業
人事部が出世の登竜門のようになっているのは何故だろうか?
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atsuko_hana
その他
施策を検討・立案する際には、常にミッションとビジョンを言語化して、そのつながりを意識しながら進めたいと思います。
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kamatak
IT・WEB・エンジニア
人事が数字を持ってリターンを語れるようにならないといけない。なんのために数字で語るのか。経営の中心はあくまでも社長だが一緒に経営に携わるため。経営と数字が切り離せないため。
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yosayosa
人事・労務・法務
ミッション達成には人事戦略が必要である。人事戦略を計画するうえで重要なことのひとつに、データや情報など人的数字の活用であることを理解した。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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ff07ki
人事・労務・法務
最新の人事トレンドへの言及があり、聞いていて非常に勉強になる。
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jeancy
人事・労務・法務
人事戦略は普段あまり意識しなかったが、こんなに大事なことだと気づいた。これから意識しながらやっていきたい。
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ykk11
人事・労務・法務
チェンジの実行は全て人事、というのがやはりピンと来なかったが、それはたぶん組織のチェンジを見る機会が少ないからな気がする。また、HPBP的なものが進むと、事業と人事の垣根が低くなり、自然になる気もした。
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ma_jll
メーカー技術・研究・開発
HRの目的
・組織の目的目標達成のために、個人の知識スキル経験能力を組み合わせた組織の人的資本を、効果的効率的に活用する
・チェンジに強い組織
・人財の適材適所、成果発揮
・法律の遵守
・人事の哲学、経営戦略に包含される人事戦略、投資効果の数字とその測り方を持つべき
・役割と責任。戦略的、管理的、運用的
・CHRO。人事の専門性とビジネス経験の両立
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celacela
人事・労務・法務
大手に勤めていると経営陣と経営戦略や人事戦略、そして実際に手を動かして採用戦略を作る部門が分かれ、互いに話す機会もあまりないため、より多くそういった機会を増やしていかなければと思いました。
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akiramama
人事・労務・法務
数字を語れる人事が今後大事になって来るという事がよく分かった。
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powerful_777_m
営業
人事の役割についてだったと思うが、私にはよく理解出来なかった。講義内の英語等のワードを勉強してから次回受講したい
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yasuko1785
IT・WEB・エンジニア
手法の前に、ミッションやビジョンの定義をしっかり持つことの大切さに気づきがあった。
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ueda-chihiro
人事・労務・法務
人事部門は戦略、数字的な考え方が疎かになりがちですが、これらを念頭においた上で事業計画を立て、日々の業務に落とし込むことが大事だと理解しました。
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suzukimasaya
人事・労務・法務
私は今まで採用・研修をしており、これからは人事の道に足を踏み入れるようとしている過渡期にありますが、この動画に出会えて良かったです。
なんとなく人事をするのと、戦略・管理・運用面について意識しながら人事をするのとでは将来的に習得しなければいけない能力も大きく変わって来ると思います。今後は基礎を固めつつ、未来の人事で活躍するため、戦略面の脳を鍛えるトレーニングにも取り組んでいきたい。
2024-04-08
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sayakamsayakaja
人事・労務・法務
人事の役割とは何か話し合い、まずは人事チームの目線を合わせていく
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nagaiketakashi
経営・経営企画
人的資本とは?じっくり学ぶ機会が今まで無かったので、講義を聞いて、今一度、日々の業務を見直したいと感じた。
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ayapen
コンサルタント
人事は通常でもやることが多々あるが、作業に流されず戦略に立ち戻る重要さを改めて理解した
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kiwi-0924
その他
人事がどう定義されているかを知ることができた。
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onigiriyama
人事・労務・法務
人事に重要な事が凝縮された講座で、非常に興味深い内容でした。
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sugi54
専門職
人事の役割が理解できました。なぜ会社のビジョンの2番目に人事が記載してあるのかようやく腑に落ちました。
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shbia
販売・サービス・事務
当社においては、ほとんどの他社と同様で人事戦力を人事がやっていることはありませんでした。育成においては現場に丸投げで現場の性善説便りでしたので、人事戦略を人事が担うことになれば人事と現場の両方で育成をカバー出来ると思います。
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robasan
人事・労務・法務
人事を正しく定義することによって、経営を意識した制度の構築や見直しができると思います。
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