家事や育児に協力するには「ワークライフバランス」を「全体最適」で考えよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「仕事はそれなりに充実し、年収も高いのですが、忙しくて睡眠時間も少ないです。家に帰っても家事や育児を手伝う時間や気力がありません。それでいつも妻と口論になってしまいます。妻は出産を機に正社員を辞め、今はパートをしています。時間のある妻の方に家事を任せるのはやはりダメなのでしょうか?」というお悩み。このような考え方は時代にマッチしていないとグロービス経営大学院教員・嶋田毅が語り、「ワークライフバランス」を考え、家族や仕事の関係者と協調する「全体最適」で考えるための方法について解説します。(肩書きは2022年11月15日撮影当時のもの) 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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100+人の振り返り
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
コーヒー休憩の就業規則化いいね。と思いました。
福利厚生も社員旅行より、毎日の職場環境に運動室、瞑想室、仮眠室とかもほしい。オフィスを変えよう。サウナもいいですねw
残業に関しては考え方の問題もあるので、即効的な施策は難しそう。
と思っていました。
でも、たしかに残業代が高くなれば、、たとえば、現状の5倍とかにすれば、即減りそうw マインドや文化的な問題があるので、こういうのはシステム的に一気にやらいないと無理ですね。
ここから出発して、残業時間が減ることによる各課題に真剣に取り組むくらいの方がいい気がします。その方が危機感が実態化してよりよい方向に向かう気がします。実際にやりたい!
残業がなくなることにより発生する課題
・組織的な課題例:
成果減:選択と集中、効率up、無駄削減、利益・顧客利益の最大化
外注、分業化、雇用形態見直し
・個人的な課題例:
収入減:複業、低コストな生活・人生の追求
成果減:エッセンシャル思考、個人での効率化、外注化
余った時間の使い方:自己投資、複業、趣味、健康、家族との時間
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ka-zuu
IT・WEB・エンジニア
フィンランドは、社会保障・再就職がしっかりとして不自由ない国かと個人的に思っていました。それは、仕事をしながら学びをしていく(常にスキルアップ)、仕事以外の時間を大切にするなど個人レベルの高さが合って成り立っているなと感じました。
1年を11ヶ月で考えるというのは面白い考えかと思いました。
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nao_riku
専門職
運動不足もあり最近散歩を始めましたが、色んなことに思いをふける時間にもなってリフレッシュできます。デジタルデトックスいいと思います。
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kairose
人事・労務・法務
フィンランドほど有休を使って、日々のスケジュールに15分X2のコーヒーブレイクを持ち、残業なしで生活したいとは思わないけど、毎月1日は必ず有休を取ること前提で業務スケジュールを組んでいってるし、テレワークも有効利用していきたいし、年1回は最近会社でも1週間連続した休みが取れるようになってきました。・・・残業は毎日3時間くらいあるけど(T_T)
もう少し有休がとれるように工夫、職場メンバーとの連携で効率化したいかな。
6
yokota-0413
メーカー技術・研究・開発
デジタルデトックスという言葉が新鮮でした。日々、業務の効率化、改善を求められる中でデジタルデータの収集、見える化しなければいけないといわれますが、言われるという事は裏返せばすれだけストレスになっているということかと思います。仕事のon/offをうまく切り替えていけるようにしていきたいと思います。
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s-hatake
金融・不動産 関連職
今の職場において1ヶ月休暇は厳しいだろうな、と感じながらも、リモートを活用したワーケーションなら可能性「有」と思います。
実際にメッセージを発信していきたいと思いますが、なかなか勇気の要ることですね。まずは仲間を募りたいところです。
3
moto06
資材・購買・物流
出来ないではなく、これをするにはどうしたら良いかを考えるいい機会を与えてもらいました。一歩前へ踏み出し見たいと思いました
3
tmon
販売・サービス・事務
一年を11ヶ月と考えるというのが新鮮でした。
日本の多くの会社は休暇や休憩時間はルールで定められているから取らなければならないという思考になりがちで、仕事でいいパフォーマンスを出す為にも必要という視点がまだまだ欠けている気がします。
3
izapon1976
その他
コーヒー休憩いいですね。取り入れてみたいです。現在はコロナ禍で同僚のことを深く知る機会が減少していますし。
ちょっと前に職場に音楽を流していましたが、復活させようかと思いました。
2
kameco
販売・サービス・事務
「~べきである」「~でなければならない」…そうかな?と別の角度から見ようとしたり、「こうだったらいいな」という希望を言葉にしてみたり、新しいことを「一度やってみよう」と行動したりと、まだまだできることがあるなと思いました。一度だけ旅したフィンランドにまた行きたいです。
2
topaz
販売・サービス・事務
キャリア形成や志の講座とも共通しているのは、ブレイクタイムを持つことの重要性を語っている点です。自分の時間を作る、リラックスする、妄想する‥そういったことが人間としての深みを増し、クリエイティブな仕事ができる基礎になるのではないかと思います。
2
ryoko0000
営業
しっかり休むことで次に繋がる。ダラダラと仕事してるなぁ。
2
takataka13
資材・購買・物流
前提となる文化の違いが理解できました。組織がピラミッド制である限り、問題は無くならないと思います。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
ONとOFFの切替はリモートワーク開始から余計に曖昧になっています。サウ活で頭はすっきりさせています。
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tsutomu5
人事・労務・法務
思い切って働き方を自分で主張することの重要さを考えました。
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noir_mom
その他
デジタルデトックスの必要性を痛感しました。
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h-mura
人事・労務・法務
純粋に羨ましく思いましたが、日本でも若い企業の中にはフィンランド的な文化が生まれつつあるようにも感じます。
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minako07
メーカー技術・研究・開発
コーヒー休憩のように一息いれて、気分と頭を切り替えるほうが、効率がいいのかもしれないと思いました。
今度、試してみよう!
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annmitu
経営・経営企画
学び続ける
デジタルデトックスが必要
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bamboo0624
販売・サービス・事務
フラットな組織に舵を切るのはなかなか難しいと感じている。トップダウンタウンの弊害として、メンバーが自ら考えなくなっている。コーヒー休憩やウェルビーイングの考え方は参考になると思った。
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alpine1
メーカー技術・研究・開発
日本における働き方改革はまだ始まったばかり。本当に定着して仕事にもプライベートにも好影響が出るような余暇の使い方をできる会社・組織にしていきたいと思う。
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saitoww
営業
オンオフの大事さであったり、ゆとりがある仕事をしたいと思いました。
時代と共に働き方も変えていかないといけないと感じました。
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parisy
販売・サービス・事務
残業ありきの考えをやめたいと思いました。
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ino_1212
資材・購買・物流
参考になりました。実践して仕事の効率化を図るとともに、豊かな人生を送れたらと思います。
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wasabina
IT・WEB・エンジニア
残業ありきで働かない。一年は11か月として、1ヶ月休む。
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sakitee
資材・購買・物流
自分が所属している会社でもウェルビーイングを行っているが、休む意義が何となくわかった
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yoshi1986
メーカー技術・研究・開発
長期休暇を取得することで、よりフレッシュな状態で、効率的に仕事ができるという点、理解していて実践もしたいが、なかなかできない。
変化を恐れること、他の人との調和を乱すかもしれない、と考えることが原因かもしれない。
そうであったとしても、勇気をもってトライしてみたい。
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harunokaze
販売・サービス・事務
オンオフをきっちり持ち、メリハリある働き方。
仕事以外の時間を大切にしながら生きることや、デジタルデトックスの時間も有意義と共感出来た。
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pika517rx
経理・財務
オンオフの大事さを知れた。
エコノミックアニマルの日本人には耳が痛い話だ。
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daisaka
営業
日本の企業文化にも取り入れてられたらいいと思いました。サウナがとても好きなこともあり、フィンランドに行ってみたいと感じました。
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aki_s
その他
「デジタルデトックス」という考えに、納得しました。
便利なモノを離し、自らの頭を使って考える時間を自分も取り入れたいと
感じました。
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1613san
資材・購買・物流
いきなりは同じような生活をするのは難しいのでフィンランド式の考え方を少しでも取り入れて公私ともに充実でいるようにしていきたい
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668
その他
平等な社会=生きやすい社会 ではなく、平等な社会=若くても経験のある人と比べられる厳しい社会 だと感じた
厳しい社会だからこそ常に学び続け、本当の能力、本当の効率を求められるのだろうと思った
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yakkoo
販売・サービス・事務
コーヒーブレイク、1か月休暇、各個人の個性を尊重するフィンランド文化憧れます。
コロナ対策で当社も在宅勤務が奨励されるようになりました。
良い点もたくさんありますが、ますます家なのかオフィスなのか、仕事なのか勉強なのか、親切なのか不要な残業なのか。
他者からの評価が、残業だと悪、自分の勉強のためだったら推奨。
結局、会社内でワークシェアがきちんと進んで、その仕事ごとにお給料設定されるのが一番納得がいくように思います。
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kanaya5526
営業
デジタルデトックスは初めて聞きました。デジタルのものに囲まれすぎている現代社会に喝を入れてい頂いたと思います。
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daiyuta
専門職
業務のメリハリが非常に重要であり、一定の纏まった休みを取得することを考えるべきかと思った。正月や夏休みがこれにあたるが、とかく日本は休みが短すぎるので、1ヶ月を取るフィンランドの考え方も参考になる。"1年を11ヶ月と考えて仕事をする。"確かにそのように考えることで、業務の効率化を深く考えるきっかけになるかと思った。
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hi_ma_hi
販売・サービス・事務
柔軟な働き方に目を向け、考えを変えて、トライしてみたい
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akihito1992
販売・サービス・事務
フラットな関係性をはじめとして、フィンランドの働き方にとても共感した。異文化のいいところを取り入れて、日本社会の堅苦しく、オールドタイプな部分を刷新していく作業こそ、これから求められているのかもしれない。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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ben3369
その他
働きながら学ぶのは、過去に学んだことが現在も武器になるように知識・スキルの更新に励んでいるとのこと、裏を返せばリストラの危機感も強いと考えることもできる。 われわれも単に労働時間を短縮するのではなく、こういった危機感を前向きに転化させる自主的な活動があればこそだと思う。
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ki-ki
販売・サービス・事務
プライベートの時間を大切にすることが仕事の効率アップにも繋がる、という考え方は素晴らしいですね。テレワークになってから、以前より残業時間が増えてしまっているので、早速、仕事の仕方を考え直そうと思いました。
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cn_19
その他
オンオフの切り替えが重要だと感じた。
自分にあった方法を模索したい。
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ichonose
販売・サービス・事務
残業や休みの考え方について、グローバルな考え方をじわじわと浸透させて、みんながハッピーに仕事とプライベートを充実できるようにしたい。コーヒータイムの雑談、大切にします。
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pelikan
マーケティング
珈琲時間というのは良い仕組みだと思う。テレワークが進むにつれ「仕事以外のことを話す時間」というのが減っていると感じる。
コロナウイルスが蔓延したことで雑談の重要性に気づいたのもこの1年の大きな変化だった。
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risa3
人事・労務・法務
テレワーク勤務が基本となっている今、デジタルデトックスの必要性は個人的にも感じていましたので改めて意識させられました。
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toshi1280jp
営業
仕事に忙殺されると思考が固まってしまう。
業界に捉われない柔軟でクリエイティブな思考には、仕事以外の時間が必要というのはごもっともだと思う。特に真新しいものはなかったが、フィンランドでも同じような考え方が慣習として広まっているということを知り、日本でももっと柔軟な考えで社会生活が変わらないものか危惧します。
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kmtg
メーカー技術・研究・開発
夏休みは4週間
仕事忘れる
楽しみ始める
没頭する
仕事に戻りたくなる
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min2
営業
最近サ活が流行っているかと思いますが、デジタルデトックスの観点では考えていなかったです。フィンランド人の生き方にあこがれて日本も追いかけているのかな?と思いました。
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zeromaru
人事・労務・法務
1人でやっても日本では浮いてしまいます。企業であれば、それを文化として全体で醸成していく必要があります。規則としてしまうのが日本には一番馴染みやすい、と言うか、一番早い方法かと、思います。意外と、あっという間に慣れてしまうのも日本人の傾向の気がします。
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takuya_0928
メーカー技術・研究・開発
就業規則にコーヒー休憩があるのは素晴らしい。社員全員が誰でも気兼ねなく、休憩したり、有休がとれる文化、環境が大切だと思った。ただし、リフレッシュして、その分仕事の活力に生かせるスキルも大切だと思った。
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yuji_kitazaki
営業
業後に確り勉強している、残業を前提にしない、コーヒーブレイクで意見交換など、自立した大人が多いと感じました。
全部ではなくても、自分自身取入れたいと考えます。
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hoshizawa_yumi
マーケティング
有給消化率が100%で3~4か月の長期休暇の中で最後の週はそろそろ仕事がしたくなりその後、仕事明けは効率が上がるとの言葉が印象的だった。休暇が短くてもその日数の中で意識し休み明けにパワーが全開になるよう心掛けたい。また、便利な時代でデジタルデトックスを意識した事が無かったが、それも意識することで仕事と休日のメリハリ(on、off)をつけていきたい。
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tomoemasuyama
専門職
フィンランドはやはり何でも世界の一歩先をいっている。「フィンランドに学ぶ働き方」すべてが参考になった。リストラの危機に常に瀕しているので、定時にうちに帰った後、多くの方が学んでいるという姿勢は素晴らしいと思った。「備えあれば憂いなし」で自分も常に知識とスキルのインプットに努めたい。
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hashi_mgr
コンサルタント
参考になりました。
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dolekun
専門職
残業を前提とした働き方にしてしまっている部分は自分にも大いにあると思いました。
転職前に比べると早帰りの習慣が身についたので、より効率の良い働き方を考え続けていかなければと感じました。
4週間かけて仕事→休暇→仕事とモードを切り替えている、という話は興味深かったです!
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natsupooh
その他
フィンランドの仕事の仕方や考え方についてはとても興味がある。
このような働き方が本当に理想的です。時間外勤務については会社もかなりうるさくは言いますが、仕事の仕方を本当に変えていかないとこのまま60過ぎても働いていかなくてはならなくても、心身ともにもたないな…と感じています。
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k_z_a
人事・労務・法務
余暇の過ごし方に学びを取り入れることや、気持ちの切り替えを上手にしているところは見習いたい
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ona
販売・サービス・事務
多様な働き方を考えるためにはやはり海外の働き方を参考にするのが一番だと感じました。またオンオフの大切さを改めて学びました。
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takaken3
資材・購買・物流
危機感(リストラが普通にあり得る)が能力開発の意識を向上させる。
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zummy_0617
金融・不動産 関連職
フィンランドは高福祉の印象が強いです。しかし、コロナ禍で苦しんでいることがまざまざと感じさせられました。働き方改革を充実して柔軟性に動きたいです。うちの企業では、SMART WORK OFFICEを十分に活用したいです。
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harunosuke
その他
そのまま全部は難しいですが、今の現状に少しでも取り入れられたらよいと思える内容でした。
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105810hi
メーカー技術・研究・開発
ウェルビーイング、大切ですね。
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yassy77rui
メーカー技術・研究・開発
日本もおおよそ、このような考え方に近づいていっている途中段階かなと思いますが、のんびりしている暇はなく、スピード感と実行力が重要ですね。
特にライフシフトの後半期になるミドル、シニアの働き手にとっては。
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nttn
営業
『残業をしない前提』というのはすごく大事な事であり、当たり前のようだが出来ていないのが日本の現実。日本では仕事が多い時に今日は残業して片付けようというのが社員、上司にとっても当たり前になっているがフィンランドのように残業しない、そのためには仕事の効率を上げる必要があり、スキルアップや自分の成長、学びの意欲を止めないというのは出来ているようでまだまだ意識が甘いなと感じました。今日から変えていきたいと強く思いました。
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takeru02
コンサルタント
幸せな働き方といっても「どうやって働き、休んでいるんだろう?」と疑問がありました。その点で拝聴すると、特に、フィンランドの方々の休み方は本当に学びが多く実践しようと思えました。
▶︎実践する3つのこと
①残業はそもそもしないものという前提で働く
②休みに「学びの時間」「自然に行く時間」「デジタルデトックス」を取り入れる。(=仕事思考を切り離す)
③コーヒー休憩:コーヒーでなくてもいいかもしれないが、まずは自分一人から、少しずつ周りに声をかけながらやってみる。
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tfujioka
IT・WEB・エンジニア
コーヒー休憩など仕事のパフォーマンスを最大化するためのオフの使い方が参考になった
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masamichi_
営業
仕事中の休憩時間がコミュニケーションに繋がる工夫を感じた。
時間にメリハリ付けて効率よく働いていくようにする。
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
休むことは大切なのでしっかり休みを取り入れたい
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suikinchikamo9
その他
労働者全員が1か月休んだら仕事は正常にはまわりません。仕事が正常でなくてもいいという割り切りができるかだと思う。真面目な日本人にはできないかもしれない
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m_1524
営業
4週間の有給のうち最初の1週間は「仕事が忘れられない」、最後の1週間は「仕事に戻りたい」。有給100%、残業無しでも仕事をしないのではなく、働き方がうまいのだと感じた。
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jagge
建設・土木 関連職
ちょっと全般的に理想論が多く、具体性と現実性に欠ける内容と感じました。実際には集中力を高めて効率的に時間外を行っているため、比較にならない考え方であると考えます。
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keitorasan
専門職
休む事の重要性が理解できた。進んで休み定時上がり出来る様、努力したいとおもいました。
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masaakiwatanabe
営業
フィンランドでは効率を上げる事。
学びを深める事を意識的に取り入れていかなければならない文化ができている。
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gohibara
人事・労務・法務
成功例を真似して取り入れることは必要だと感じた一方で、自由の裏側には自己責任(成果が出なければリストラになるリスク等)があり、日本人の終身雇用の考え方を根底から変えないと本当の意味での変革は難しいと思う。
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kenichiro_2021
営業
海外の働き方をとても興味深く聞かせてもらいました。フィンランドは、メリハリがあり、且つコーヒー休憩、残業無く、確り有休を取り、勉強もしてと、とても自律した社会である事が分かりました。
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lim_2170
経営・経営企画
フィンランドの働き方の大きな下支えになっているのは制度や仕組みそのものというよりフラットな文化だと思う。フラットだからこそ、個の生き方を尊重し、個の時間をより確保しようとなり、それらが働き方の制度や仕組みに反映されているのだと思う。反面、フラットだからこそ、実力主義的な厳しい側面もあるため、働くことを疎かにしたり怠けたりしないことで、バランスを保っている。
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omizo
その他
部下がより自分らしく働くための時間の使い方の提案の参考としたい。
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reo0318
販売・サービス・事務
珈琲休憩のある職場羨ましいなと思いました。
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warya
金融・不動産 関連職
長期休暇・有給100%取得と美味しい話だけではない。就職したら終わりでもない。自分のスキルを常に向上できるよう勉強を続けて行こう。
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mick-tamtam
メーカー技術・研究・開発
学びを継続して、スキルアップを図っていくところを、具体的にどのように取り組んだらよいか、検討してみたい。フラットな関係性や、同僚とのコミニケーション、就業時間のコントロールや仕事以外の時間でのリフレッシュなどは比較的実践できていると思うが、そういうことが当たり前にできることが非常に大切だなと思う。
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yuki337
販売・サービス・事務
残業に関しての考え方は自社と似ているところがあった。事前に上長の承認が必要。これはコストコントロールに役に立つ。
若手は残業で稼ぐことができないので自身のスキルアップに時間をあて、副業やキャリアアップに向け時間を使うことになる。
一方で休暇に関しての考え方は異なっており、有給全消化など聞いたことがない。そもそも有給とは何のための制度なのか。休まないなら有給を無くし、給与に還元する等してほしいと考える人もいるほど。この辺りは今後の働き方で変えていくべき点。
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236_na
販売・サービス・事務
だらだらと残業してしまうことがあるがONとOFFの切り替えを大事にして、仕事のあとにできた時間を学びの時間に充てたいと思った。
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gtop
資材・購買・物流
前職時代にフィンランドの会社と良く付き合い、1年に最低1回は出張で行きました。彼らは、夏休みに長期間取得して、オン、オフをはっきりしていましたね。森林豊かで湖が多く、日本の暑い夏の時期にフィンランドに行くと安堵した気持ちになりました。仕事一途にならず、休息を取り入れた生活を考えたいと思います。
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mt2021
経営・経営企画
仕事をする上で休むことも学ぶことも大切にする。自分自身を大切にする。そのほうがより仕事を効率よく楽しくできる。
休むとは、自然に親しむ。仕事を完全に忘れる。デジタルデトックスをする。
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shin130
その他
普段の業務を遂行するためにも、休みを大切にしてリフレッシュできるようにしたい。
また、何のために働くのか、自分らしく生きるためにも働き方を意識していきたい。
「働き方=人生」ということではないでしょうか?
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taka_1021
営業
長時間労働や休日での仕事が決して効率上、良いわけではなく休むこと、ON・OFFすることが生産性向上や心身ともに幸せにつながることを意識したい。
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kitamoto3
経営・経営企画
コーヒー休憩というものが法制化されていることに驚きました。とともにその文化を大切にしていることも理解できました。
リフレッシュすることの重要性を本講座から学び取る事ができました。分かりやすい解説ありがとうございます。
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masaryuusouyuu
金融・不動産 関連職
コーヒー休憩はいいかもしれない。
学び続ける大事さ楽しさが大事。
とことん休む。みんながどうすると社会が変わる。
デジタルデトックス。考える時間も大事。
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natsumi_0427
販売・サービス・事務
休みが取りやすい組織体制を構築していきたい。
チームや個人のスキルアップも必要。
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notoikeda
メーカー技術・研究・開発
日本以上に、公私の区別がはっきりしていて、休暇も多めにとれる反面に、自己研鑽や業務に対する責任が求められると感じた。テレワークが多用されるコロナ禍においては、日本もだんだんこのような考え方になっていくように感じた。
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mh_g
営業
休みを満喫する為に、集中して働く。
効率的に働いて生まれた時間を、楽しい休憩にする。
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matsu1009
営業
フラットな組織、コーヒータイムコミニュケーション、残業なし、有給取得100%、など仕事とプライベートをメリハリをつけて充実させることの重要性を学んだ。また、世の中の環境、生活様式が変化している中で、常態化していることに疑問をもち、変えるチャンスだと思う。
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_akiko_
人事・労務・法務
オンオフを切り替えて、計画的に休暇を取得したいと思う
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hy_pp
メーカー技術・研究・開発
当社では、長時間働くこと、遅くまで働くこと、土日に働くことが良いこととされています。
しかし、それを長年にわたって続けていくと、おかしくなってしまう人も出てきます。
仕事100%も良いですが、仕事&プライベート共に100%楽しみ、人生を最大限楽しんでいきたいです。
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seira_abe
その他
なぜ、休むことに対して寛容なのか、文化圏の違いなんだろうとは思いましたが、社会人でも仕事をしながら学ぶ習慣があることは、タスクをこなすだけでなくクリエイティブな仕事をする際に力を発揮するのではないでしょうか。
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tanesannta
営業
組織がフラットで、メリハリがある、残業が少なく、有休も100%消化する、働きながら学んでいる。日本とはかけ離れていますが、魅力的です。フィンランドに行ってみたくなりました。
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tokatiobihiro
マーケティング
1年を11ヶ月 1ヶ月を25日出考える
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shangtian
経営・経営企画
日本でも、フィンランドのワークスタイル文化が日本にも少しずつ入ってきているのではないかと思います。ただ、部署によっては、まだまだ日本文化の美徳と言われる気合と根性の世界もあり、残業こそがそれを態度で示す場となっている部署もあるのでコロナを気に変わってほしいです。
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pineneedle
販売・サービス・事務
デジタルデトックスして体を完全に休める時間をとるようにし、その分働くときはしっかり働くようにする。
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muc69
その他
デジタルデトックスという言葉に感銘を受けた。業務でデジタルに浸かって頭が固くなっている、体も疲労しているように感じました。オン・オフの切り替えをはっきりと、メリハリをつけてオフも充実させようと思いました。
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