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リクルートの投資判断力の正体/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年06月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
21人の振り返り
tomo-tom
営業
買収価格はwinwinになり得るという点、大正製薬の例がわかりやすかったです。
watanabe_jiro
マーケティング
コスト、マーケット、インカムの各アプローチで将来的価値判断をしていく事、今更ながら良い勉強になりました。
顧客へのアプローチに関して良い勉強になりました。
_ada
メーカー技術・研究・開発
コストアプローチは他の手段に比べて 実は根拠がないような気がします
ikuko_ma
営業
マーケットアプローチ、コストアプローチ、インカムアプローチの三つの評価アプローチがあり、
買った時の価格で判断、類似案件と比較し判断、将来性を加味して判断があることが分かった
mako1989
その他
不動産の基礎が学べました
ap-shimizu
メディカル 関連職
MAなどでもこの3つのアプローチを使い価値価格を判断したい、お互いWinWinになる売却もあることが分かった
ichi_t
経営・経営企画
当時を振り返ってニトリが付けた値段は高かったのか安かったのか、わっしー先生は検証されているのか、検証されているならどう評価されているか、気になった。
前提条件と併せて伺ってみたい。
jagger
金融・不動産 関連職
ニトリと島忠、P&Gと大正製薬のお話、大変興味深く視聴しました。ファイナンスとは価値算定のロジックの提示、そこにストーリーをアドすることで価値が決まっていく、投資価値が決まっていく醍醐味を感じました。
最近、TOBが増えて適時開示情報など株価の算定根拠を目にすることが多くなりました。これから視聴して得た目線をもとに考えてみたいです。
drumstakechan
経営・経営企画
3つのアプローチが整理できて視野が広がりました。
ysuzuki1
その他
様々な見方があり、絶対的ではないということですが、比較検討するのに勉強になり、実務に役立つと思いました。
s_yamanoi
資材・購買・物流
個人の投資活動や企業の大規模な買収においても価値を判断するのはとても重要であり今回の講義で理解が深まりました。「一物多価」と説明されていましたが価値判定には正しい解答がいくつも存在して見解によってバラつきが出てしまうと思っています。その際に決定を下すことは投資家の目であったり経営感覚や先見性と言ったことばが使われるのだと感じました。
morimotoa
営業
価値は前提条件が変わると、時には大きく変わるものである。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
ある前提を置いての試算。
その前提を良くなるように変えるにはどうしたらいいかの方法を考える。
なるほどです。
everest
営業
仕事での商品・サービスの適正価格の判断や交渉力の向上に活用したい。
naka_nichia
その他
価値算定
・マーケットアプローチ
・インカムアプローチ
・コストアプローチ
価値は測定方法によって分かるもの。前提条件を改善すれば価値は上がる。
fxcwc55
建設・土木 関連職
多角的な物事の見方で価値が変わる
kyoufuu
販売・サービス・事務
自分の価値は自分で作る
t03290512
営業
日常業務に取り組活動
jack0302
営業
勉強になります。次回も楽しみにしてます。
tn_infinity
営業
前提=見方(切り口)によって、その価値は変わるということを改めて認識。
物事の見方や判断については、多角的視野を持つことが重要ということを感じさせられた。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます