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ビジネスパーソンに求められるFP&Aとは?/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年05月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
12人の振り返り
tomo-tom
営業
ファイナンスが身近なものに感じられるようにおもえてきました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
企業経営に無くてはならない羅針盤です。
さらに深堀りして、ファイナンスの専門家とそれなりに話ができるようになれるよう頑張ります。
everest
営業
相手の期待を正確に把握し、それを超えるアウトプットを意識することで仕事での信頼と成果を高められると感じた。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
hmj4151
営業
ファイナンスを含めた企業戦略を考える必要があると理解しました。
jagger
金融・不動産 関連職
毎回楽しく聴講させていただいています。大学時代は商学部でしたので、会計、ファイナンス、経営などの分野は一通り学んできたつもりでしたが、改めて学び直しが出来ました。ファイナンスは意思決定のツールであり、ファイナンスを広く世に広める民主化は必要です。多くの人、特に若い人たちが早いうちに学ぶ機会があれば良いと考えます。
choppedpork
専門職
気軽に聞けてよかった
ichi_t
経営・経営企画
意思決定は、結果がどうなるか確証の持てない時が難しい。
定量的にいい数字でも、定性的に理由が説明できなければ意思決定の適切さに説得力がないし
定性的に立派なことを言っていても、定量的に妥当性を確かめる必要がある。
定量化の方法が妥当でない場合もあり、盲信することは危険だが、ひとつのものさしとして使えるようになりたい。
morimotoa
営業
ファイナンスは意思決定に必須。
cotesdurhone
資材・購買・物流
価値を生む
定量的に価値がわかる
パラメータを変えるとシミュレーションできる
共感してもらえる
目の前のタスクを頑張る、しかしそれ自体が正しいことなのか?
目からうろこの言葉でした
s_yamanoi
資材・購買・物流
企業価値を向上させるには様々な施策が存在すると思いますが、講義の中で話された「伊藤レポート」も企業価値向上の必要性を提唱した内容だと理解しています。上場企業のPBR1倍割れの企業に課された課題解決は大きな負担となっている感覚があります。財務情報を正しく開示するために内部統制システムを構築し、内部監査や会計監査を経て情報を開示していますがそれだけではいくら業績が良くてもPBR1倍以上には達成しません。非財務情報である部分の見せ方も重要であると認識し企業全体で良い会社を育てる必要があると思っています。
takehiro531
営業
オペレーションで行ってる事が価値を生み出してるのか、そして間違っていないのかの振り返りとファイナンスとしての意思決定をぶらさない