ダイバーシティニュース テクノロジー／東北発の宇宙スタートアップが描く未来など（6/14放送）
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ＝多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ＝多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。（肩書きは2024年6月14日放送当時のもの） 太田 祥宏 株式会社アクセルスペース CSO（最高戦略責任者） 石井 祐里枝 MC ＜コース内容＞ 1.新型宇宙船で巻き返し！ボーイングが初の有人飛行で打ち上げ。 2.空飛ぶ通信基地局、HAPSが商用化へ。太陽光で無人飛行が可能に。 3.中国が「月の裏側」のサンプルを採取。宇宙関係者が注目する世界初の快挙！ 4.宇宙事業で日本とヨーロッパが連携。打ち上げた地球観測衛星の愛称は「はくりゅう」 5.大規模太陽フレアで通信障害も。連続発生は1975年以来初。 6.スペシャル・トーク「東北発の宇宙スタートアップが描く未来」ゲスト：ElevationSpace代表取締役CEO・小林稜平氏 7.リスナーの声
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
9人の振り返り
kazuya_blue
その他
宇宙太陽光発電のトピックが気になりました。
宇宙で開始できることに期待いたします。
kfujimu_0630
マーケティング
宇宙産業の発展の経過が知れてワクワクしました。火星でモノづくりできるとなると、色々な企業が宇宙での生産を検討しそうですね。今後も楽しみにしています。
norinorinami
販売・サービス・事務
宇宙空間活用の副作用について予想されることも教えてほしい。
seki-z
専門職
宇宙にはさまざまな可能性があると感じました
nishiyamaa
営業
宇宙開発の話、普段はあまり興味がないのですが、幅広い知識として営業活動に活かしたいです
shusuke-yamada
その他
宇宙やネットを通して、モノ作りもできることを初めて知りました。
環境を整えれば、実現するものです。
yuki23351
販売・サービス・事務
宇宙ビジネスも身近になってきたのかな
sphsph
メーカー技術・研究・開発
何でもできる時代がもう目の前。
ALL地球人で仲良くやってください。
haruo-t
経営・経営企画
宇宙開発が加速度的に進んでいるのがよくわかる。今後必要となる技術的な課題や開発環境整備の重要性も理解できた。現実として、ウクライナ戦争で毎日のように報道される新技術の活用を目のあたりにするにつけより身近なものとして感じる。