キャンペーン終了まで

割引情報をチェック!

海洋プラスチック問題への挑戦~浅利美鈴×笹川博義×関基弘×村上春二×井植美奈子

投稿日:2018/12/05更新日:2019/04/09

G1海洋環境・水産フォーラム
第3部全体会「海洋環境と市民へのアウェアネス~海洋プラスチック問題から考える~」
(2018年11月4日開催/グロービス経営大学院 東京校)

世界の海には約800万トン(推計値)ものプラスチックごみが流入している。流入後は海を漂いながら5ミリ以下のマイクロプラスチックとなり、食物連鎖の中に取り込まれ、私たちの食べ物にも入り込んでいる。今年のG7では世界各国の具体的な対策を促す海洋プラスチック憲章が採択されるなど、国際社会でプラスチック製品削減の動きが高まる中、日本でも、政府はプラスチック循環戦略の策定を急ぐ。飲食業界は、相次いでプラスチックストローや食器の段階的廃止を発表、素材メーカーは、バイオプラスチックや紙製ストローなど技術面で海洋プラスチック問題に挑む。海洋環境改善のために、社会はどう向き合っていくべきか。一人一人がとるべき行動とは。(肩書きは2018年11月4日登壇当時のもの)

※アプリで動画を再生する際、Androidの一部機種で動画が再生できない場合がございます。その場合は、アプリを閉じて、WEBページの「GLOBIS知見録(https://globis.jp/)」にて動画を視聴していただければと思います。

新着動画

10分以内の動画コース

再生回数の多い動画コース

コメントの多い動画コース

オンライン学習サービス部門 20代〜30代ビジネスパーソン334名を対象とした調査の結果 4部門で高評価達成!

7日間の無料体験を試してみよう

無料会員登録

期間内に自動更新を停止いただければ、料金は一切かかりません。