20代のときに読んでおきたい本10選 

経営学のエッセンスを学ぶ
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若いうちに経営学のエッセンスを学ぶとどのようなメリットがあるでしょうか。もちろん、実務にすぐに役に立つという側面もありますが、それ以上に大事なのは、経営というものを立体的に把握でき、将来必要となる高い視座と広い視野を持てることです。いま現在与えられた仕事の意義や価値についての理解も深まるでしょう。それはさらにいろいろな問題意識を喚起し、自らの成長やキャリアについて考えるきっかけにもなるはずです。若くて吸収力があり、かつ柔軟な頭を持つ20代だからこそ、経営学の基礎をしっかり学ぶことが、大きく世界観を変え、良きビジネス人生へとつながる一歩となるのです。

問題解決能力を鍛える

新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術
戦略コンサルタントが実践する「問題解決」の基本的流れを一通り押さえておくと、仕事のスピードが格段に上がるでしょう。

論理思考を鍛える

グロービスMBA集中講義[実況]ロジカルシンキング教室
物事の判断やあらゆるコミュニケーションの土台となる論理思考。その基本的エッセンスを若手向けにまとめた1冊です。

マーケティング力を鍛える

1からのマーケティング
どんなキャリアを歩んでも、マーケティングの知識は必ず役に立ちます。基本をしっかり身に付けたい方におすすめです。

数字力を鍛える

ビジネスマンのための最新「数字力」養成講座
話題のニュースを例に数字の意味や読み解き方をわかりやすく解説した本。とにかく数字に対する苦手意識をなくしたい方におすすめです。

会計の基本を押さえる

稲盛和夫の実学 経営と会計
京セラ、DDI(現在はKDDと合併してKDDI)を創業し、JALを再生させた稲盛氏による会計の本。実務の中でどのように数字を見て経営に活かせばよいか明かしたベストセラー本です。

ファイナンスの基本を押さえる

グロービスMBA集中講義[実況]ファイナンス教室
難しい数式を極力使わず、身近な事例を元にファイナンスの基本を解説。ファイナンスの視点が身に付くと、意思決定に欠かせない損得の判断ができるようになります。

交渉術を磨く

影響力の武器[第三版]―なぜ、人は動かされるのか
人が思わず動いてしまう原理をわかりやすく解説した世界的名著。上司や部下、取引先等との関係性向上ににすぐ使える実践的なヒントが満載です。

リーダーシップを身に付ける

リーダーになる[増補改訂版]
生まれながらのリーダーなどいません。多くのリーダーへのインタビューを通じ、リーダーになるために必要な要素をあぶり出した本です。

グローバルで戦う術を身に付ける

異文化理解力
グローバルに活躍したいビジネスパーソンに必須の異文化理解力。「カルチャーマップ」を用いてわかりやすく解説しています。

最新テクノロジーを押さえる

人工知能は人間を超えるか
「AIに人間の仕事が奪われる」は本当なのか――人工知能のトップクラスの研究者である著者が、現時点で何ができ、将来はどうなるかを丁寧に解説した本。

東京大学理学部卒、同大学院理学系研究科修士課程修了。戦略系コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに入社。累計150万部を超えるベストセラー「グロービスMBAシリーズ」の著者、プロデューサーも務める。著書に『グロービスMBAビジネス・ライティング』『グロービスMBAキーワード 図解 基本ビジネス思考法45』『グロービスMBAキーワード 図解 基本フレームワーク50』『ビジネス仮説力の磨き方』(以上ダイヤモンド社)、『MBA 100の基本』(東洋経済新報社)、『[実況]ロジカルシンキング教室』『[実況』アカウンティング教室』『競争優位としての経営理念』(以上PHP研究所)、『ロジカルシンキングの落とし穴』『バイアス』『KSFとは』(以上グロービス電子出版)、共著書に『グロービスMBAマネジメント・ブック』『グロービスMBAマネジメント・ブックⅡ』『MBA定量分析と意思決定』『グロービスMBAビジネスプラン』『ストーリーで学ぶマーケティング戦略の基本』(以上ダイヤモンド社)など。その他にも多数の単著、共著書、共訳書がある。
グロービス経営大学院や企業研修において経営戦略、マーケティング、事業革新、管理会計、自社課題(アクションラーニング)などの講師を務める。グロービスのナレッジライブラリ「GLOBIS知見録」に定期的にコラムを連載するとともに、さまざまなテーマで講演なども行っている。

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