NEW【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~商社編~この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 昨今、ビジネス環境でもサステナビリティの重要性が叫ばれるようになってきました。一方で、「自分にはあまり関係ないのでは?」「実際に取り組むイメージが湧かないなぁ」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方々に向けて、自身の業界でSDGsに向けた明日からの第一歩を踏み出していただくイメージを持ってもらう事を目的としたコンテンツです。それぞれの業界に焦点を当てSDGsに取り組む意義や事例、難所を紹介しています。 第五弾は商社編です。お楽しみください。 ▼関連コース 【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~金融業界編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/b995d278/learn/steps/54428 【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~広告業界編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/21c55842/learn/steps/54567 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~通信業界編 インフラ~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/0b5244d9/learn/steps/55851 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~通信業界編 SIer~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/147fb5f4/learn/steps/55857 ・【耳で学ぶ】未来を築く!サステナの教室 ~製薬業界編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/f0bc7e0c/learn/steps/55863 ・SDGsに企業が取り組む5つの意義 https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/2eca5a64/learn/steps/38687 グロービス講師:本田 龍輔、スタッフ:小林 舞良 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)無料(12/21まで)
NEW現場に繋げる!ROIC経営入門皆さんはROICという言葉をご存知でしょうか。 ROICとは、借りているお金に対してどれくらいリターンを上げているかを見ること(投下資本利益率)をいいます。 本動画では、なぜこの指標が重視されるのか、どのように活用すればいいのかという基礎的な点に加え、 ROIC改善に向けた施策や活用する際の難所、導入時のポイントまで、現場に繋げる方法を事例を交えて解説します。 こんな方におすすめ ・経営判断にROICを活用したい方 ・現場にROICを浸透させたい経営者やCFO、経営幹部の方 ・自部門の業績向上に向け、現場レベルでROICを活用したい事業部門のリーダーや管理職の方 本動画で使用されている用語をもう一度正しく理解したい方は 是非以下のコースも併せてご視聴ください。 WACC (加重平均資本コスト)~投資利回りの重要数値~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/dd20181b/learn/steps/33774 EVA (経済的付加価値)~会社が生み出す付加価値を計測する~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/ab4f15c5/learn/steps/35054 プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM) ~事業の位置づけを理解する~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/6d20b8e9/learn/steps/27022 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年10月制作)無料(12/21まで)
NEWアトリビューション分析 ~コンバージョンに至る経路全体の最適化~アトリビューション分析とは、ネットマーケティングにおける分析手法の一つで、コンバージョンに至るまでの広告ごとの貢献度を調べる分析のことです。この分析により、コンバージョンのために最適な広告の出し方を明らかにし、費用対効果の向上に役立てることができます。また、ウェブでの人々の行動パターンを明らかにすることで、マーケティング施策のヒントを得ることができるでしょう。このコースでは、具体的な事例を交えながらアトリビューション分析の概要や、分析を行う上でのコツ・留意点をお伝えします。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月制作)無料(12/21まで)
NEWフィンテックの最新潮流 これからうまれる新たなサービスとは~小澤隆生×稲垣精二×越智隆雄×慎泰俊×辻庸介G1サミット2023 第3部分科会T「フィンテックの最新潮流~これからうまれる新たなサービスとは~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 決済システムの効率化や後払いサービスなどで市場を開拓してきたフィンテックスタートアップ。世界的な金融環境の変化によって、新たな死角はうまれているのか。これからはマクロ環境の変化に合わせたサービスの充実が成長を持続できるか否かの分岐点になり得る。専門家の議論からフィンテック産業のトレンドを探る。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 小澤 隆生 Boost Capital株式会社 代表取締役 稲垣 精二 第一生命ホールディングス株式会社 代表取締役社長 越智 隆雄 衆議院議員 慎 泰俊 五常・アンド・カンパニー株式会社 代表執行役 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月公開) 無料
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
クリティカル・シンキング(論理思考編)業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。会員限定