グロービス経営大学院学長、グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナーの堀義人は、今年も「世界経済フォーラム(WEF)年次総会2015」(通称、ダボス会議、1月21~24日)に参加した。2004年の初参加から通算8回目の常連である。
世界のトップリーダーが雪深いスイスのスキーリゾートに集まり、政治、経済、社会の行方を見通し、意見を交換するダボス会議。そのインサイダーだからこそ見えてくるビジョンとコンセンサスがある。堀はそれを、毎回、ブログにまとめ、日本のビジネスリーダーたちに向けて発信してきた。
今回の「ダボス会議リポート」は全6遍。「ジャパンナイト」(主催:日本政府、ジャパンナイト実行委員会)と「GLOBIS Night!」(主催:グロービス)の報告もあり。この週末に、ぜひ!
堀義人の「ダボス会議リポート2015」
ダボス会議2015年(4) ジャパン・ナイトとグロービス・ナイトの風景
ダボス会議2015年(5) 「日本人のチェアマン誕生、そして登壇へ!」
ダボス会議2015年(6) 3つの総括:ネット企業へのパワーシフトとバッシングが始まった、他
「GLOBIS Night!」(主催: グロービス)のひとコマ(2015年1月22日)