.jpg?fm=webp&fit=clip&w=720)
AI活用によって医療はどう変わる?最新のディープテック技術がもたらす社会的インパクト
- 植田 大樹
- 大阪公立大学 大学院医学研究科人工知能学 准教授/健康科学イノベーションセンター 副所長
- 清峰 正志
- Kicker Ventures Managing Partner
- 中尾 豊
- 株式会社カケハシ 代表取締役社長
- 中原 楊
- 株式会社medimo 共同代表取締役・医師
- 中安 杏奈
- グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 インベストメント・プロフェッショナル
2025/09/10
割引情報をチェック!
Kicker Ventures Managing Partner
次世代ヘルスケア分野に特化したベンチャーキャピタル、KICKER VENTURESを2021年にシリコンバレーで設立。 「未来のヘルスケア」をテーマに、医療AI、デジタルセラピューティクスやマイクロバイオーム、バイオマテリアル、ロボティクス、ゲームなどに投資をしている。
KICKER VENTURESを設立する以前は、三井物産グローバル投資で13年間、デジタルヘルスと医療機器を専門に担当。グローバル・ライフサイエンス・ベンチャー投資の責任者も務めた。
東北大学の特任教授(客員)を務めるほか、ダートマス大学DIADHや経済産業省のInnohub、東京都のAMDAP など、複数のヘルスケア・イノベーションプログラムのアドバイザーを務めている。 日経ビヨンドヘルスのコラムニストであり、ダートマス大学でエンジニアリングを専攻した。現在アメリカペンシルベニア州フィラデルフィア郊外在住。
ビール好きで、サンマテオにあるドイツのビアホールをカリフォルニア風にアレンジしたレストラン「Wursthall」にも関わっている。