野田 一夫

八戸缶詰株式会社 代表取締役社長

野田 一夫

八戸缶詰株式会社 代表取締役社長

北海道大学水産学部卒業。日本水産株式会社で水産原料(タコ・モンゴウ)を扱う。3年後、家業である八戸缶詰へ入社し中小企業大学校の後継者養成コースへ。課程終了後、原料調達の為に北米を転々とし、1992年青森県八戸市へ戻る。2000年より現職。製品、相手先別に10社の食品製造子会社でグループを形成し、各種水産缶詰(タラバ、ホタテ、サバ)のほか、グラタン、ポテトサラダ、豚汁、サバの味噌煮等を大手コンビニ向けに、オニオンスープやハンバーガーの中身を大手ファーストフード向けに、地場料理のいちご煮、八戸せんべい汁、岩手のまめぶ汁などをギフト向けに製造。寿司屋向けズワイガニのムキ身では国内トップシェアを持つ。大手OEMでのサケフレーク瓶詰シェアは5割弱で(隠れて)トップ。さきの震災で沿岸の3工場が被災するも全工場復旧復興済み。2015年から仙台で、東北の被災した水産加工業者を集めて展示商談会を開催、幹事長として業界初めての企画などを織り込み、東北初めての大規模企画を成功させた。それから毎年、同展示会で成約数を増やす企画を試して継続中。骨の柔らかい焼き魚を開発し今秋から販売開始。

PAGE
TOP