![DX時代のデザイン×コミュニケーション~小佐野保×嶋浩一郎×田川欣哉×田中絢子×梅澤高明](https://static.unlimited.globis.co.jp/uploads/course/photo/2816/thumb_DX%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%99%E3%82%B5%E3%82%99%E3%82%A4%E3%83%B3_%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3_%E5%B0%8F%E4%BD%90%E9%87%8E%E4%BF%9D_%E5%B6%8B%E6%B5%A9%E4%B8%80%E9%83%8E_%E7%94%B0%E5%B7%9D%E6%AC%A3%E5%93%89_%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%B5%A2%E5%AD%90_%E6%A2%85%E6%BE%A4%E9%AB%98%E6%98%8E-22bd07cab9a6eb3f734f7201ecf7356b9710b4315816005f71f4d91e740ce458.jpg)
DX時代のデザイン×コミュニケーション~小佐野保×嶋浩一郎×田川欣哉×田中絢子×梅澤高明
G1経営者会議2020 第6部 分科会 社会・文化「DX時代のデザイン×コミュニケーション」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 新型コロナをきっかけとして、生活者の価値観、ライフスタイル、消費行動やメディア利用が変化し、企業と個人をとりまくコミュニケーション、さらにはビジネス構築のアプローチも再考されている。企業が生活者や顧客に的確にメッセージを届けるために、どんなコミュニケーションのデザインが必要か?さらに、ファンとのコミュニケーションに基づいてビジネスを進化させるにはどうしたら良いか?スタートアップ、デザイン、クリエイティブの第一線で活躍する識者たちが議論する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 小佐野 保 株式会社ギークピクチュアズ 代表取締役 嶋 浩一郎 株式会社博報堂 執行役員・エグゼクティブクリエイティブディレクター/株式会社博報堂ケトル 取締役・編集者 田川 欣哉 株式会社Takram 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 田中 絢子 株式会社newn COHINAディレクター 梅澤 高明 A.T.カーニー株式会社 日本法人会長/CIC Japan 会長
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8人の振り返り
hideaki_fujito
経営・経営企画
最先端のメディア関連でも、お金と社会的責任と世の中への貢献をうまくバランスさせることが重要であることを学びました。やりたいこととバランスをとれる知見を身に付けたいと考えました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
情報過多の時代に、ビジネスとして、そしてグローバルに、またローカルニュースも。。。深い議論ありがとうございました。
世の中に与える影響がとてつもなく大きいので、本当に注意が必要と感じています。出す側も、受ける側も自分の感性をしっかり研ぎ澄ませて判断しなければ何もなくなってしまいます。
shagiwara3
経理・財務
メディアの考え方について非常に勉強になった。
s-shigemori
メーカー技術・研究・開発
メディアの果たすべき責任や今後について大変参考になりました。
sai-3448
人事・労務・法務
これからのメディアの新たな可能性についての議論を聞くことができ、大変参考になりました。
nakatak1107
その他
既存のメディアは猛省してほしい。
広告費の不透明な中抜き問題や
広告としてどの程度のリーチがあるのかを広告主が理解しているのか?
それからメディア小作人ってすごい表現ですね。
yoshida_t_ngy
営業
既存のメディアにないメディアの可能性は、メディア自体が創る媒体としての在り方である。メディアの可能性は幅広く、それを意識して進んでいくべきである。
stakky
メーカー技術・研究・開発
メディアの存在価値が問われる内容でした。ネットは信憑性をどう担保するかがポイントだと思います。