20代の頃にやって良かったこと/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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34人の振り返り
k56
人事・労務・法務
量的にキャパオーバーの時に仕事を分けて考えて、他の方に手伝って貰った。
量的の場合も解決策は同じ。
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satsuki_yokoi
販売・サービス・事務
自分も勉強になったが、部下へのアドバイスにも有効な講座と思った。
キャパオーバーと感じた際は、先ずは、「仕事の量」と「難易度」のどちらかを考える。
仕事の量の場合は、スケジュール調整をするか根本的に仕事を減らせないかを考えようと思いました。
難易度の場合は、自分の成長のチャンスと捉えられるものかを考えて見極めたいと思いました。そうでない場合は誰かに相談して引き受けてもらうかなど仕事を切り分けていきたいと思いました。
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toshiki623
経理・財務
分解して難易度を低くする、他の人にお願いする、前向きに捉えることが重要だとわかった。ただ、人が少ない環境内でなかなか人に渡せない等状況によっては難しいケースがある。周りに相談して進めるしかないと思う。
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kawakami
金融・不動産 関連職
成長のチャンスと捉えられるとよいです。
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h_tsujimoto
専門職
キャパオーバーの業務は必ずいつかやってくる。ひとつは慌てず仕分けてコツコツとで頑張るのがまず一歩。まずこれでできなれば、次は無き落としで協力者を頼む。この2段階がうまくいくようになったら、ガッツリ一人で仕事をやり、成長をはかってみる。
キャパオーバーの仕事は自分を高めるルーティンと思って、いつ来てもいいようにしておきたい
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mirage
メーカー技術・研究・開発
仕事に対する量、能力を見極めることが重要だと感じた。案ずるより産むがやすしということもあり、成長できるかもしれないというポジティブな気持ちを持ちながら見極めていきたい
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morimotoa
営業
キャパオーバーになると、量なのか、難易度なのか分ける。難易度の際、切り分けて小さく捉える。誰かに引き受けてもらう。SOSを上げる事は必要なスキル。成長の機会と捉える。成長を求めるのならば110%に身を置く。ストレッチゾーンではなくパニックゾーンに注意。
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h-f-00
IT・WEB・エンジニア
キャパオーバーを成長のチャンスととらえるという発想が面白いと思った。
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tom_tom21
クリエイティブ
キャパオーバーになりそうで心配していましたが、気持ちが少し楽になりました
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0192w
資材・購買・物流
仕事を切り分けるのはスケジューラー・NOTE・パワポに落としこんでみたいと思います。切り分けたうえで仕事を他者に振ってみたいと思います。
マネージャーとして成長のチャンスと捉え、困難を超えた先にあるあり姿を想像してモチベーションを上げたいと思います。
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toshi-1001
営業
案件の対処方法に悩んで後回しにする場合は、細かく切り分けることが大事と勉強になりました。単純に仕事の量が多い場合は、やはり他の人にやってもらうか、仕事の量を減らすしかないのですね。
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suleika
資材・購買・物流
切り分ける、任せる、成長の機会とする!
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kamiishida
営業
量と質を切り分けることが重要。
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msekiguchi
マーケティング
キャパオーバーに陥ると、目先の事しか見えずに余計パニックに陥りがちですが、状況を整理して考える事の大切さを学びました。
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yamashitakzm
メーカー技術・研究・開発
切り分ける、他メンバーに引き受けてもらう、成長のチャンスと考えることの重要さに気付きました。
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ogiwara_takashi
資材・購買・物流
切り分けて考えるは一人でもできるが、分散化は工数ギリギリの中においては、なかなか頼みづらいと思う。周りが年上だらけとか、ひと昔にた昔前の体育会系の人だとかですと、えてして俺たちの時には!と。そういわれてギアが上がる・下がる人は存在する。分散化を依頼されたら、出来る限りは対処してあげたいとともに、ヒントを与えられる知識・経験を持ちたいと思う。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は今キャパオーバーだが、量なのか難易度なのか?といわれると「量」な気がする。何が欲しいかといわれると、「1日を48時間にする魔法の杖」と答えたくなる時は「量」が多いときだと思っている。難易度は自分で調整できるので、単純に今もっと成長したくて自分で自分に負荷をかけている状態である。自分は中途入社だけれども即戦力ではなくて自分がやりたいことをやっている。自分がやりたいことは、自分は今は上手くできないことなので実績がない。できるようになるためには、頑張るしかない。だから頑張っているが、時間が足りない。なら難易度を下げればいいのだが、自分に負ける気がして一度上げた難易度は下げることができない。なんだか怠けているような気がする。自分のキャパは自分にしかわからない部分もあるが、自分だけでもわからない部分があるような気がする。やりたいことだとつい寝食を忘れて没頭してしまうから気をつけねばと思う一方で、こんな時はそうそうやってこないから今を逃したくないという気持ちと戦って無駄にエネルギーを消耗している感じもする。何年かしたらまたすんなりできるようになって、また何かを求めてキャパオーバーになることを繰り返すような気がする。でもそんな時間が楽しい。
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nori-jun
人事・労務・法務
仕事の細分化、他者への依頼・相談、成長のチャンス
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h-goto
その他
キャパオーバーと思う業務はこれまで何度もありましたが、今回のことを早く学びたかったです。いずれにいても業務を滞りなく進めることを考えて、変なプライドを持たずに、自分でできるのか否か、全部なのか一部なのか、今回の3つの方法をふまえて今後取り組みたいと思います。
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45_shzx
メーカー技術・研究・開発
・小さく切り分けて、自分にとって苦手な部分を明らかにする
・SOSを上げるのも仕事のうち
・ストレッチゾーンに身を置く
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cha-ri
メーカー技術・研究・開発
仕事を切り分けて考える。
誰かに頼む。
成長のチャンスと捉える(ストレッチゾーンかの見極めが大事)。
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hide1119
営業
・切り分けて考える
・誰かに頼む
・成長のチャンスと捉える
→ストレッチゾーンか見極め大事
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ayufu
メーカー技術・研究・開発
仕事の分割によって不安の正体を明らかにする
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yasushi-hanabi
金融・不動産 関連職
仕事を切り分けて考える、その中で何が自分にとって困難に感じているなか、冷静になり対応方法を考えて乗り越えてていきます。
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haru_ara
資材・購買・物流
自分の場合を振り返ってみて、難易度より量に分類されたけれど、人に任せる、お願いするということがなかなか難しいと思いました。また、量を振り分けるとして「何を」「どのくらい」「誰に」と一時的に考えることも増えます。ここが成長への一歩と思い、踏ん張りたい。
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unagi_inu
販売・サービス・事務
キャパオーバーを成長のチャンスととらえるという発想が面白い
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ss3385
建設・土木 関連職
マネージャーとして、部下のキャパオーバーが量なのか?質なのか?を確認し、量であれば仕事量の振り分け、質であればバックアップ体制を築き
部下の成長も考慮したフォロー体制とるようにします。
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hk0824
金融・不動産 関連職
成長のチャンスとして前向きに取り組んでいきたい。
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naohiro_o
メーカー技術・研究・開発
「人に仕事をお願いする」というのは相手を慮る日本人にとって苦手な人が多いのでは、と思うので、それは業務上必要な能力として認識しておきたく思う。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
キャパオーバーと感じた場合はただ他人にお願いするのではなく、これからの自分の成長及びキャリアパスに有利なのかを判断してチャレンジすることも考えます。
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iijima_daiki
メーカー技術・研究・開発
大事なことは人に相談をすること、と理解しました。
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mango1005
金融・不動産 関連職
まさにキャパオーバーしていた自分のどうしたらいいか迷っていたに時期を振り返り、現在はストレッチゾーン内に入ってきたと一連の自分を振り返ることができたから。
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panthers85
販売・サービス・事務
まずは量が過多なのか、難易度が高いのかを見極め、
細かく切り分けていくこと。
人に頼むこと。
成長の機会と前向きに取り組むこと。
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6691
営業
キャパオーバーになると、量なのか難易度なのかを分けて考えて、難易度の場合は誰かに相談・援助も考える。量の時は優先度を考えて必要ある業務を優先することは重要と感じました。
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