相手に直してほしいところがある場合は「アサーション」な伝え方をしてみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「夫は基本的になんでも出しっぱなしにする人です。私はそれをいつも片付けるのですが「仕舞っておいてね」と言っても「どうせまた使うから出しておいた方が効率いい」と言われてしまいます」というお悩み。自己表現をする際、効果的な「アサーション」というコミュニケーション方法について、グロービス経営大学院教員・金子浩明が解説します。(肩書きは2022年8月24日撮影当時のもの) 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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100+人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
なるほどと思いつつですが、
サンドイッチのパンにばかり意識が言って肝心の具を味わってもらえなくなってしまう気がしました。厚切り高級食パンで挟んでしまうと、ポジティブになるのは良いのですが、今回のミソは具の部分ですので、しっかりと意識を向けてもらえるように工夫します。
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ken4ya
IT・WEB・エンジニア
P→Nは自然にやっているが、最後にPで締めるというのはあまり意識できていなかったような気がする。最後にポジティブに締めることを意識したい。
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makoto_mineo
資材・購買・物流
人間は悪いところに目が行きがちなので、まず「褒める」ことは重要だと思うが、褒め方も気を付けないとわざとらしくなり逆効果になるので言い方が難しいと思った。パワハラは良くないが、若手のストレス耐性を高める訓練も大事だと思う。
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saka_tomo
営業
自分の部下(後輩)に対して耳の痛い内容の伝えていたと思う。その方が時間が短く伝えられると思っていたが、相手の気持ちその後のやる気成長を考えてフィードバックしていくことが理解出来ました。
PNP活用したいです。
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djmpajmpkm
営業
ポジティブなメッセージを送ったとしても受け取る側の解釈の問題もあると感じた
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tskm
経営・経営企画
Nの部分は、フィードバック相手の「こうなりたい」と現状とのギャップも鑑みつつ伝えられると、相手もハラオチするのではないかと思いました。
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seiji-nakamura
その他
PNPの変則形PPNPP等もあると聞いて驚きました。パワハラにならないように皆さん苦労されているのですね。
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pierre88
メーカー技術・研究・開発
耳の痛い指導をするときは、
ポジティブ・ネガティブ・ポジティブ
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harunosuke
その他
メンバーに対して、耳の痛い話をすることは多々あります。それをポジティブな内容で挟み込めばいいんですね。早速実践してみます。
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hirokiii
営業
PNPはいつも意識しているようにしております。
ネガティブだけでは伝えにくい事もポジティブを含むことで言いやすくなります。
今後も意識します。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
ポジティブな部分を美化しすぎると本来伝えたいネガティブ部分を真摯に受け入れるか注意する必要も
あると感じました。
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3108
その他
PNPはしらなかった。相手のフォローをしながら足りてない部分をうまく指定できるので応用していきたい。
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osk-tyamamot
専門職
PNPを意識して面談の内容を組み立てるようにする。
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wataemon2000
営業
ミッションはこなすが、それ以上でもそれ以下でもなく、それでいて周囲の同僚に当たり散らす部下がいて困っている。今回学んだ方法を指導に組み入れていきたい
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shin8_528
メーカー技術・研究・開発
pnpで、ポジティブにいきます!
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kogure-
営業
部下の長所をほめながら、足りないところを一緒に改善するように
一緒に向き合いたいと考えます
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hiro-torihara
マーケティング
単刀直入にNegativeな発言をすれば、相手は攻撃されたと思う可能性もあるから、それをPositiveを挟むことで回避するのはとても理にかなってると再認識しました。とはいえ、Positiveなことをお世辞で言っては意味がないことも理解できました。今日から改めて実践していきたいです。
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shusuke-yamada
その他
PNP理論を知ってから、活用できれば、信頼関係を築きやすいといえます。その際に、やらないことは、ネガティブのことを伝えるあまりポジティブのことを伝え忘れること、伝える順序を間違えること、個人・人格攻撃をすることです。
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mm-hiro
営業
相手との信頼関係による所があるのでそれを踏まえながらPNPを実践していきたい。
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ryok17
メーカー技術・研究・開発
ネガティブが薄まりすぎないように配慮して実践しようと感じた。
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hamadan0417
営業
すぐにネガティブから話してしまうので、意識してポジティブから話すようにしてみます
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ari_ari
メーカー技術・研究・開発
プライドの高いメンバーや、自己肯定感の低いメンバーに対して有効な手法と感じたので実践していきたい。
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htbt8024
メーカー技術・研究・開発
PNP手法を意識して取り組みます。
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mee-chan
マーケティング
PNPの心がけに際しては相手の良いところを元に伝える(お世辞ではない)、明日から気持ちよく働けるようポジティブに伝えることを行いたい
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yorisoi
マーケティング
部下が作成した資料の手直しを依頼する場面で活用してみます
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i_mano
営業
日頃の動きや言動を観察し、相手が受け入れやすい表現で、PNP。お世辞にならないように、真摯に率直に、相手の成長を心から望む。相手の成長、成功が、目標達成の重要な要素であることを常に認識し、丁寧さを欠かさないようにする。
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maarten
メーカー技術・研究・開発
視点が低い部下が多く、上位の視点を持つ必要があると考えている。手を抜かずに頑張っているメンバーが多いので、PNPでうまく伝えていけると良いと思った。
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hamura_y
営業
部下へのフィードバック時にはPNP方式で説明しようと思う。
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tt_fukuda
販売・サービス・事務
日常の業務をもう少し踏み込んだところまで観察し的確な指示、指導(言いにくい事)ができるように注意しながら今後対応していきたいと思います。
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x-kobayashi-x
メーカー技術・研究・開発
ネガティブなことをフィードバックするのは確かにやりにくいですね。
PNPさっそく実践します。そのためにまずはより部下を知ることから始めます。
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konhare
経営・経営企画
お世辞ではないその人の良い点をまず伝え、改善してほしいことを私からのお願いとして伝え、最後は期待をもって締めくくる。参考にさせていただきます。
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takayukiokamura
その他
フィードバックでは、私はネガティブな話しかしておらず、また、部下の良い点を見つける努力をしておらず反省しています。部下の良い点を見つけるために日頃の定点観測と身近なコミュニケーションを増やすようにします。
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nakamura_yuichi
その他
N→Pとなるような話を意識していたが、その前にもPが必要であることが参考になった。
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mille_
営業
サンドイッチの具は小さなものなのに、パンがどんどん厚くなって気づいてもらえないジレンマを抱えています…
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user2153
メーカー技術・研究・開発
PNPをいつも意識してフィードバックします
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3194
専門職
フィードバックにネガティブなイメージを与えないで終わるという、人の印象を有効に使った手法ですね。
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kanesama
販売・サービス・事務
上司が伝えにくいことを言う時は、オブラートに包みすぎず、何を望んでいるかをはっきりと伝えることが大事だな、と思いました。
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rei-nakamura
建設・土木 関連職
PNPという話法はあまり聞きなれない内容であったが、お世辞でなく日頃の行動から、長所短所を分析し事実に基づいて会話することは大事であると感じた。
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learn_n_thrive
人事・労務・法務
ハイポテンシャル人材はフィードバックに耳を閉ざさない。全て受け入れる必要はないが、取捨選択して、成長に繋げていく。
PPPNPPPにして改善点、ギャップポイントが曖昧にならないような注意が必要。相手の成長を願うこと、さらにそれだけの量、質のフィードバックができるだけの観察、関心も大前提として必要なんですね。
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user3103
メーカー技術・研究・開発
PNPは業務だけでなく日常生活でも使える手法だと思いました。
人の行動を自ら替えてもらうための説明時に使いたいと思います。
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hinokichi
メーカー技術・研究・開発
フィードバックをするときは、PNP(サンドイッチ手法)で実施するよう心がけます。
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ogawa-satoru
その他
ONE ON ONE等で耳の痛い事を言わねばならない時がありますが、そのような時にこのPNPを活用してみたいと
思います。たしかにポジティブなもので挟まれると、相手も受け入れやすいと感じました。
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sho_45
専門職
サンドイッチ手法といった方が分かりやすいですね。
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hikarukonishi
営業
ネガティブなフィードバックの時に活用したい。
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pelican23
経営・経営企画
PNPという言葉は初めて聞いたが、普段から意識せずにそういう組み立てになっているように思う。
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khara1902
メーカー技術・研究・開発
フィードバックのときだけでなく、日頃の指導の場においてもPNPの手法を取り入れて部下が受け入れやすいように心掛ける。
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y_m1027
その他
ポジティブであることが、相手にたいしてネガティブな場合もあるので、日頃からのコミュニケーションが大切と再認識した。
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gamiy
建設・土木 関連職
自分の要件、要はNを先に言いたいとは思うが、先ずはワンクッションおいてPを先に言うように心がけたい。
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mai555
人事・労務・法務
私は管理職ではないが、どのような場面でも、人と話す際に意識すると感情的にならず相手を思いながら伝えることができそう。
アサーションにも利用してみよう。
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tanini
営業
PNPという言葉自体は初めてききましたが、ネガティブな内容もポジティブに挟まれていると抵抗感なく、スッと入ってくるなと感じました。わたしの場合は特にフィードバックの最後をポジティブな内容で終わらせるように意識していきたいと思います。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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keinona
専門職
Pを意識しすぎてNが弱まってしまうことがある。Nを薄めるためにPで挟むのではなく、Nをしっかり伝えた上でPでフォローするように注意しないといけない
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babasan
メーカー技術・研究・開発
すっと入る言葉
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ozaki_taro
メーカー技術・研究・開発
ただ、自分と相手の感情を気付付けないだけの浅い手法でしかないので使用しません。
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koichi_onishi
経理・財務
部下の良い面は理解しているのですが、フィードバック時にはどうしても改善してもらい点などを強調してしまう傾向がある。部下のモチベーションを下げないといった配慮に欠けていたと思い反省している。今後は、PNPの手法を取り入れ、部下への伝え方を改善していきたい。
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honest
営業
比較的に使いやすい手法でわかりやすかった。明日から使える手法で使ってみたい。
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uma25
マーケティング
PNPにしたがったコミュニケーションを意識する
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hidemoto
営業
相手に伝える際に、参考にしたい。
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yamaguchi51
人事・労務・法務
部下に伝える時、PNPを実行してみたいと思います。
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t_shimo
メーカー技術・研究・開発
例えば書類の不備の修正依頼する時に相手に批判的に聞こえたり伝わったりしないようにPNPを意識してみたいと思いました。
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nori_nori2
メーカー技術・研究・開発
部下に良い方向に変わってもらうための手段として有効だと感じた。実際には色々な人が居るため、その人に合った方策も組み合わせてやってみたい。
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izapon1976
その他
私も部下へのフィードバック(特に耳に痛いもの)が得意ではないので参考になりました。
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t-suwa
メーカー技術・研究・開発
評価を伝えるときに先ずいいことを言おうとしてお世辞に聞こえるようなことを言っていたかもしれない
いいことをどのように伝えるかが大事
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h-goto
その他
ネガティブなことを伝えるのは自分も相手もあまり気持ちのいいことではないこと。しかし目標に向けて、相手の成長のために必要な時にPNP、サンドイッチ方式での説明が有効であることを学び実践していと思います。
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hmitsukawa
メーカー技術・研究・開発
耳の痛い指摘を行う際に、お世辞ではないポジティブな面を伝えることの重要性を知りました。部下の良い点に、日ごろから気づくようにします。
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s-6220
経営・経営企画
私もネガティブなフィードバックが苦手なので、PNP、とても参考になった。日頃から部下のポジティブな面を発見していきたいと思う
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yokoyama_katsu
メーカー技術・研究・開発
相手の日常をよくみておく、そして褒めるところは褒めてその後耳の痛い点を話する、その後にまた良い点を話しするようにしたい。受け入れやすいように話を持っていくことが必要と学んだ。
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mash-yrl
営業
ネガティブな評価を伝えるにはポジティブから始め伝えたいネガティブな内容、それからポジティブな話をし相手の感情面もケアしながら成長させたい。
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m-yamagata
マーケティング
メンバーへの話し方について、一旦立ち止まって展開を考える。
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kunihayashi
人事・労務・法務
Pをたくさん重ねてNを挟んで最後にPを重ねるやり方ではNが伝わらないような気がする。
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ssakura_t
マーケティング
わずかなネガティブ要素に反応する方はおられるので、個性の見極めは重要ですね。
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c_tukada
販売・サービス・事務
PNP、実践したいと思います。
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
ポジティブな意見はお世辞ではなく、部下の強みをそのまま伝えられるようにする、ということを意識したい。一方、弱みは強みの裏返しであることも多いので、その伝え方に注意したい。この方法は自己肯定感の低いメンバーに対して有効(自己肯定感の高いメンバーには必ずしもベストではない)ということも注意する。
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paparou
マーケティング
言いにくいことをPNPで伝えるために、年下の人たちのことをよく見ておく必要があると感じた。違う場所に対しても重要かと感じた。
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spro
メーカー技術・研究・開発
フィードバック面談でPNPは活用したい。ハイポテンシャル人材の共通点は使えそうだ。
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kishibas
メーカー技術・研究・開発
フィードバックは部下にとって気持ちよく仕事してもらえるためのものであるという言葉が印象に残った。
相手を尊重する意識をもってポジティブ・ネガティブ両方のメッセージを発信できるよう、日々の業務を通じて準備しておくことが重要と感じた。
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te_yamagu
営業
フィードバックの際にPNPを意識して課員との面談に臨むようにします。
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yamabe_masahiro
専門職
フィートバックではPNPを意識して部下に伝える。
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shi_ma_
人事・労務・法務
部下への指導で、マイナスの部分を指摘ふるときは言いづらく上手く伝えられていなかったが、PNPを意識して行いたい。
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nakamurahideki
専門職
ポジティブ発言とお世辞が混同しないような会話を心がけます。
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m6475
経営・経営企画
サンドイッチ手法、少し気にしていこうと思った
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shr-nin
経営・経営企画
部下の長所について、業務上で発揮できた局面を見逃さないことが重要と思います。
部下を日常的によく見ること、感謝の気持ちを持つことが基本だと思います。
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takao_kato
IT・WEB・エンジニア
ネガティブなことも言わなければならない時もある。 受け入れやすく伝えるためにもポジティブで始まりポジティブで終わる手法も大事であると思う
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tomita_hideo
メディカル 関連職
人事考課で活用します
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juli
マーケティング
以前受講した「部下育成手法」の講座では、ネガティブなことを伝えるのにポジティブなことを前段にしてはいけない、結局、ポジティブなことにしか意識が行かなくなるので、本当に伝えたいネガティブなことが伝わらなくなる。
と言われ、ちょうどそのころの部下に当てはまっていたのでなるほどと思いました。
今回のPNPは自己肯定意識の低い部下の面談に使える手法だと思いましたが、本当にてこずる部下にはどうでしょうか。
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luthur
営業
部下に限らず、PNP手法は人に何か伝えるときに非常に有効だと思う。
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michakan
その他
ポジティブな面を見つけるのが苦手かもしれません。日頃からその人の仕事ぶりや能力に関心を持って見ていないとできないと思います。
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h-t-003
メーカー技術・研究・開発
PNP
後ろをポジティブに締めるのは意識していましたが、前段にもポジティブな話題を置くことで
受け入れやすくなるということで、前置きも意識していこうと思います。
とはいえお世辞に聞こえると良くないという点も気をつけたいです。
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t_hirosawa
営業
以下にポジティブに捉えてもらうための事前準備の重要性を感じました
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takataka10040
営業
PNPを行う際のPをお世辞にならない様に気を付け、Nの本来言いたいこともちゃんと言う
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yu_ui
販売・サービス・事務
褒めるときに過剰な言葉を使いそうになるが、それがお世辞になってしまっては信頼関係が築けないということが非常に腑に落ちた。だからこそ日頃の行動を観察し、相手の行動から相手を理解することが重要だと再認識できた。
ポジティブ過ぎる人へのフィードバック方法も、サンドイッチ手法は有効だが、日頃の行動を観察の上で周囲からの意見や事実をしっかり伝えることが大切。
・何を直してほしいのか
・どうして直さないといけないのか
・直すことでどのような効果があるか
これらを理解してもらえるように話す。
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satoshiishikawa
専門職
同じ内容を何度も伝えるのは言う側言われる側もかなりのストレスになる。言い方、伝え方(PNP)で軽減出来るか実践してみたい
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shi-sasaki
販売・サービス・事務
先ずは部下の良い点を見つけることが前提となるので、普段の接し方から改善が必要であると反省しました。
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amga45
メーカー技術・研究・開発
先日、携帯会社の勧誘で、営業マンが何故か私の香水を褒めて来たのだが、彼はPPPを意識していたのか…。
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kuuwanwan
販売・サービス・事務
周りの意見を聞かず、自分を過信し、勝手なことばかりをしてきて生きて来てしまった自分を改めたいと考えております。
その中で、ポジティブな言葉を投げかけられると不快な感情を抱いてしまい、その人は思ってもいないことを自分に合わせて話してくれているから、ポジティブな言葉を無理矢理出してくれているだけと感じてしまう。
一方でネガティヴな言葉は素直に受け入れてしまう。
頭では理解していても、無意識にそのように感じてしまい、話を聞いた後に後悔してしまい、相手の言葉の意図を理解できずにいる。
そのような自分を改めるためにも相手の言葉を全て受け入れ、自分を否定しながら相手の話を聞いていこうと思う。
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nyamagushi
その他
耳の痛い話も、部下が前向きに取り組んでほしい為に伝えるものなので、言い方に注意する、まずはがんばっているとか成果が上がっていることなどポジティブな話から入ることを心掛けたい。
ただ、ぼかしすぎないようにするのが難しいと思いました。
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manabi-1234
その他
やっぱり、その人の行動、言動等をよく観察すること。まずは、相手の意見、お話しをよく聞くこと。大切ですね。
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josaki
営業
どちらかと言うと自己肯定感が強くない部下が多いので、フィードバックの際に上手くポジティブな表現を使いながら会話したいと思います。
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atsuo_yoneda
メーカー技術・研究・開発
1on1でのフィードバックに活かす
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s-muroi
営業
あ
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