部下を上手に指導するためにそれぞれの「反応類型」を理解しよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私の部下は取引先に対して押しが弱すぎて、価格や仕様など顧客の言いなりになってしまいます。どのように指導したら良いでしょうか?」というお悩み。部下を上手に指導するためのコツを、グロービス経営大学院教員・高岡明日香が「反応類型」と「経験学習」を用いて解説します。(肩書きは2021年10月20日撮影当時のもの) 高岡 明日香 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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53人の振り返り
hashi2023
メーカー技術・研究・開発
自己責任正にその通りだと思います。
しかし、今の時代においては仕方ないと考えます。厳しいフィードバックに耐えられない人にはその人なりの指導で良いと思います
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takehito_otsuka
経営・経営企画
厳しいの度合いを誤解している物が増えてきていると感じざるを得ません。
また、ハラスメントという概念も誤っている物が増えている状況で、こうあるべきと、リスクを負わない狭間で苦悩してます。
ハラスメントにならず、成長を促す者でありたいと思います。
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nukinuki
販売・サービス・事務
とても共感した。厳しい指導をしてもらえることは幸せなことだと思う。
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1630kd
営業
ハラスメントと取られかねない厳しい指導は現在では難しいが、かつては自分に甘い人も一定水準まで引き上げていた効果があったとのことは理解した。
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tarako12
販売・サービス・事務
厳しい指導は、部下を一定のラインまで引き上げることに繋がる。
そこから先は、部下の努力(自律)にかかっているのだろうか?
そもそもZ世代は何を考えているのだろう!
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hitoshi-suzuki
IT・WEB・エンジニア
厳しい指導について改めて考えさせられました。
厳しいかどうかの判断は受け取る側の感じ方次第ですが、
自分だったら厳しく指導されたいと思うので、今後は厳しく指導していきたいと思いました。
ただそれに耐えらない人の対応についても同時に考えていく必要がありますね。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
優しさという無責任。まさに、そのとうりですね。時には、厳しさも大事です。
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kikicosmos
人事・労務・法務
ハラスメントととられるのが怖くて、上司も自分が受けてきたような指導はできないと感じているようです。自分を律することができない人が増えないために、必要な時は言わなければならない。
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panthers85
販売・サービス・事務
厳しい指導は必要であると感じます。世の中がデジタルやタイムパフォーマンスを重視するようになってきて、正解でないと動けない、結果論でしか判断できない人が多くなってきました。自分が成長したいと努力できる人はいいですが、自己責任であることを放棄して、都合が悪いと人のせいにしてしまう輩のような人かどうか見極める目も必要だと思います。
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m-masa-2311
その他
ハラスメントと成長を意識した厳し教育は難しい課題と再認識したが、優しい教育だと人材育成にならないと気がついた
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pugman
営業
責任と指導がリンクしました。厳しい指導でボトムアップがはかれそうです。
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kazumasa310
営業
優しさと甘やかすことを履き違えてはならない。
情けは人の為ならず
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sho-masuda
メーカー技術・研究・開発
育成の責任、自己責任の押し付け、理不尽、相反する事象で、相手のスキルややる気、状況で変化するので、結局は相互の信頼に合わせたコミュニケーションが必要。
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unnkokusai
クリエイティブ
指導のあり方に加え、終身雇用制度に代表される日本社会の既得権の見直しこそが討議されるべき。グロービスは論点に入りこめていない。
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mint-mist
営業
「優しさという無責任」とても印象的な言葉でした。振り返ってみると、今になって感謝している上司は皆「愛情を持って」厳しく指導してくれた上司だったなと思います。
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shun_shun1212
営業
厳しい指導をすることはある意味優しさであると感じた。
緩い上司の元では成長していくためには自己責任が求められると思う。
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masuda001
人事・労務・法務
ハラスメントやメンタルと、厳しい指導が出来にくい世の中ですが、育成という面から相手に納得してもらえるように理解を求めれたらと思います
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1016236-z100
メーカー技術・研究・開発
甘い指導は「むき出しの自己責任を課すこと」の言葉にとても共感した。本当に成長するためには困難を乗り越える必要があり、ある程度の厳しい指導に向き合えない様では、成長は無理なのだろう。ただ、怒りによる厳しさではなく、成長への期待による厳しさを持つようにしたい。
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morimotoa
営業
無責任な優しさを使わざるを得ないメンバーもいる。
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kkumi
その他
優しさは、見せかけの優しさ。より自己責任終わり・判断力を磨く必要が、ある時代に突入したと感じた。
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nao_0811
メーカー技術・研究・開発
ぬるま湯のような職場で成長できるのは自己責任を取れる人。
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0131216
メーカー技術・研究・開発
厳しい伝え方というのはどのようなものでしょうか?
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
部下に厳しく指導すべきかは、昨今のパワハラなどの問題を考えると非常に難しい。 ただ、部下に本当に育って欲しいと願うなら、メンタル面のフォローをしながら、厳しいことも言っていくようにする
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meiguan
専門職
ハラスメントには注意しつつ、本人の成長を支えてあげるのがリーダーの役割
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kaorublack
その他
優しさという無責任・・・ 愛情に裏打ちされた厳しさをもって指導ができるのは、信頼関係があるからですね。
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blue118
専門職
関連の学びをもう少ししたい
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st-591jimu
販売・サービス・事務
厳しい指導とパワハラは、全く違うものと捉えているが、相手がどう感じるのかと思うと、あまりキツくは言えないのが現実。それができるくらい普段からコミュニケーションが取れている関係が理想だと思う。
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kotani-a
メーカー技術・研究・開発
本当に部下に厳しい指導ができないというのは問題。ハラスメントの問題や退職の一因になりそうなものはやらない方が良いという傾向にあると感じる
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yuk_o
人事・労務・法務
時代の移り変わりはすごく感じます。
厳しく指導してもらうことで強くなれたりするのも事実です。でも今はそれはパワハラになってしまうことが多くて、指導側も頭をかかえる問題ですね。
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mahabharata
クリエイティブ
イチローの北海道・旭川東高での野球指導をニュースで見ました。
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kawai-k
メーカー技術・研究・開発
厳しく指導するにしても、適切なバランスを考える必要がありそうです。
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kansayakushitsu
その他
私の職場では上司から厳しい指導が入り、辞めたくなることがよくあります。しかしこれは自分自身を成長させてくれる機会だと思って耐えています。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
将来のことを考えると厳しく指導した方がお互いのために良いのですが、現場では厳しく指導するのは難しいこともあります。会社の方針や上司との方針と合わせるようにします。
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lampmikan
経営・経営企画
本当にやさしい上司とは、部下を一定のレベルまで引き上げる人、という言葉に、その通りだと感じました。何につけても指導体制側の文句をあげつらう人に対して迎合するのではなく、その先の成長を見据えた指導を行いたいです。
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phorone
専門職
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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naoyuki_fancl
販売・サービス・事務
ハラスメントと自己責任相関は確かにあります。大谷選手のように自己の目標達成のために明確な
ビジョンを持たないとこれからの時代は厳しいと思います。指導する側のバランス感覚も非常に大事になりますね。
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kuro_itec
営業
厳しく指導するにしても、適切なバランスを考える必要がありそうです。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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ichigoz
金融・不動産 関連職
成長を促す上で効果的に厳しい指導を行うためには育成に責任を持つこと。簡単に聞こえますが、相当な覚悟が必要と思います。
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kento_hosokawa
販売・サービス・事務
昨夏の慶應高校の優勝は考えさせられるものが多かったです。何かの選択をすることは、それによるメリットもデメリットもあると感じました。
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shikay
メーカー技術・研究・開発
若手の頃は厳しく育てられてよかったなと自分は思っているから、最近の若い人は柔らかに接せられて少し可哀そうと思っていたけれど、まあ 本人がそれでいいならそれでいいのかもと思っていた。若手の離職率が上がっている背景にはそういう面もあるのかなと。言われるべきことが言われないと無関心なのではないかと思えてくる。そういう意味では成長が自己責任となってしまっているのも、もう少し他者が関与できる部分もあるのではないかと思う。自己責任というのは美しいようで厳しい言葉だなと思う。そういえば上司がなんでもかんでも逐一指示をするのも違うし、かといって本人のやりたいことをやっている状態はマネジメントではないと言われていた。相手の状態を見ながら丁寧に関わりを検討していきたい。
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mejina
営業
厳しさと優しさ。 個々の価値観に合わせるのがベストだと考えてます。
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kon_0v0
販売・サービス・事務
「自分に厳しくできない人や、厳しいフィードバックに耐えられない人は、表面的には優しくされ、快適な日々を送れるが、タフな人と比べると経験値で大きな差をつけられる」この部分が自分にとっては実に耳の痛い話だった。何も言われないということは、自分で自分の未熟な部分に気付く以外に成長するきっかけが掴めない。
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tokatiobihiro
マーケティング
パワハラの概念とのジレンマですな。厳しく指導するときは みんなの前で無くマンツーマンです。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
考えさせられます。
もちろんハラスメントアH最悪ですが、自身の責任を自立という言葉で回避している。
やるべきことはやらなければならない。その人のために!
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takahira15005
専門職
ある程度の厳しさも大切ですね。
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yumi_torigoe
その他
厳しいだけ、優しいだけでは人との信頼は構築できない
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megumi__t
メーカー技術・研究・開発
部下の成長に対する責任という観点で、ただ厳しくするのではなく成長してもらうために必要であるかを意識しながら指導したい。
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yukari1210
コンサルタント
私自身、厳しさに耐えきれないことが転職の理由にもなっていた。確かに、顧客が厳しい時もあるし、その厳しさに耐えきれない自分自身も甘えていたように思う。もっと忍耐力を鍛えたい。
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a0921082
営業
厳しい指導に耐えられる人耐えられない人がいるので上司はそこの見極めも含めてがマネージメント能力だと思う。
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boningchen
IT・WEB・エンジニア
場合によって、指導方法を柔軟的に変換することは大事
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3210555
金融・不動産 関連職
パワハラとすぐ解釈されてしまうかもしれない現代。締めるとこはしっかりしないと。怪我事故のもと。わかっているけど
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
企業に於いても自律が求められる様になっていますね。
一見、温い環境に思えますが能力向上には自ら努力しないと周りに置いていかれ淘汰される厳しい環境なのかも知れません。
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