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空気を読むことをやめて「イノベーションのDNA」を発達させよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「今の部署は『空気を読む』ことが強く求められる風土で、なかなか建設的な方向へ話を進めにくいです。何に気を付けてコミュニケーションするといいのでしょうか」というお悩み。グロービス経営大学院教員・林恭子が、組織変革をする上であえて空気を読むことをやめることを推奨した上で「イノベーションのDNA」を発達させるための方法について解説します。(肩書きは2022年1月17日撮影当時のもの) 林 恭子 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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16人の振り返り
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
同調圧力を感じた時、敢えて空気を読まない発言も時には必要かなと思います。
yoko9
その他
課題の分離 生きやすくなりますね
参考にさせていただきます
asahi_3458
建設・土木 関連職
同調圧力という視点で、客観的な思考を少しイメージしてみようと思いました。
aoiro365
マーケティング
同調圧力というとネガティブな表現でしかなかったが、因数分解して考えると、メリットデメリットの双方があり、何事も行き過ぎた環境を作ることが重要であることを教えてくれる。また環境を変化できない立場の場合は、課題を分離させて考えることを意識していたいと思う。
yosuke-hashi
販売・サービス・事務
適度な相互監視、相互配慮はチームで仕事をするうえでは必要なのだと思いました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
納得です。
ここがいいレベル感でキープできている組織は最高ですね。
リーダーシップと言うか、仲間意識と言うか、うまく回っている。素晴らしい。
一方、何ともぎくしゃくしているときがあります。個人レベルでは大きなストレスを受けている方もいたり、何とか回避しないといけません。さて、どうしましょうか。
まずは自分でできるところから、うまく回りに浸透していければと思います。
yukari1210
コンサルタント
課題の分離により、その課題に対して分析しながら、自分自身のメンタルも楽にしていきたい
ichirinrin
販売・サービス・事務
上司が不機嫌になるのは上司の課題。こういう時にアイツはいつも俺を怒らせる、という上司もいることを思い出しました。それは上司が他責にしているということだと改めて理解しました。
naoto888
営業
同調圧力、いまはやりですね
h-goto
その他
同調圧力について、悪い側面のイメージがありましたが、相互監視と相互配慮について両面があることを学びました。また課題分離を考えることも良い方法であることも学びました。実務に生かしたいと思います。
pontaro-
経営・経営企画
同調圧力に2つの種類があることは初めて聞きました。これまでネガティブな側面しか意識していませんでしたので、両者について意識していきたいと思います。バランスの取れた良い同調圧力でありたいと思います。
motsunabe35
メーカー技術・研究・開発
同調圧力は悪い面したか知らなかったので、今回出良い側面を知ることが出来た。
morimotoa
営業
同調圧力は自分でコントロールする。自分でコントロール出来る自分の課題にフォーカスする。
m_emp
IT・WEB・エンジニア
職場で薄々感じていた同調圧力の正体を明らかにする話題であったなと思いました。
自分に全く責がないとは言いませんが、とはいえ他人に何でもかんでも不満をぶつけるのはお門違いですね
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
良い意味でライバルがいるとお互いにやる気が出て生産性が上がります。
shikay
メーカー技術・研究・開発
同調圧力には良い面もあるとわかった。良い面を上手く利用したい。同調圧力というのはそう言えば実際に何か言われたわけではなく自分が勝手に感じ取って忖度している面もあるから不思議なものだなと思った。自分がまわりにどのような影響を与えているか考えながら自分の振る舞いを調整したい。