このコースについて
パラレルキャリアとは、会社勤めなどの本業を持ちながら、本業以外に社会活動を行う新しい生き方です。
副業解禁が進む中、個人の関心も高まり、また企業もパラレルキャリアの人材育成効果に注目し、研修の一環として活用する例が増えています。人生100年時代とも言われる現代、パラレルキャリアが注目される理由とは何なのか、パラレルキャリアは個人と組織にどのようなメリットをもたらすのか。
一部の特別な人のものと考えられがちなパラレルキャリアですが、実は週に数時間から始められるものもあります。
このコースでは、人的資源管理や雇用をテーマに研究し、パラレルキャリアに関する著書もある法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授と、企業とNPOの協働推進やパラレルキャリアの実証研究に取り組むグロービス・研究員の松井孝憲に、パラレルキャリアについて解説、対談していただきます。
講師プロフィール
石山 恒貴 法政大学大学院政策創造研究科 教授
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア開発、人的資源管理等が研究領域。
主な著書:『越境的学習のメカニズム』福村出版、2018年、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、2015年
松井 孝憲 グロービス ファカルティ本部 研究員/KIBOW社会投資 インベストメント・プロフェッショナル
一橋大学法学部卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修了後、シグマクシスにて、新規事業立案、人事・人材開発プロジェクト等に従事。並行して2011年にNPO法人二枚目の名刺に参画、2015-16年に常務理事。企業とNPOの協働プロジェクトを運営する。大学との共同研究を通じた副(複)業・パラレルキャリア・越境学習の実証研究にも取り組む。
(肩書きは2019年8月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- なぜ今、パラレルキャリアなのか?
- パラレルキャリアとは何か?
- パラレルキャリアの具体例
- パラレルキャリア個人と組織のメリット
- 最初の一歩を踏み出すには
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
tkzaizen
IT・WEB・エンジニア
キャリアプランの中で、現在の会社に依存するのでなく、パラレルキャリアで働きたいと考えていいました。
収入が安定している今だからこそ、プロボノをやってみて、人脈・スキル・やりがいの向上を試したいと感じた。
試したっけか、何らかが向上すれば、業務にも好影響ではないかと考える。
8
tomohikog
IT・WEB・エンジニア
大きな企業であれば、社内異動でもNOP参加と似たような効果があるのではないかと感じた。(力試し、視野が広がるなど)
感想としては、『オーシャンズ11化』というフレーズはかなりしっくりきました。
6
vegitaberu
人事・労務・法務
銀行型でなく、料理教室型は、とてもイメージが沸きました。
ひとつの世界にとどまらないことによる、メリットを求めていきたいと思います。
また、それをビジネスにすることにも、大きな可能性を感じました。
5
maechan
営業
丁度新しい事をやろうとしていて、二の足を踏んでいましたが、
最後の章で、「とにかくやってれば、いろんなつながりができる」
という言葉が印象に残りました。
あまり考えても前に進まないので、一歩を踏み出す勇気をもち
たいと思います。
3
nozawa_007
建設・土木 関連職
・『プロボノ』を知らなかったのでweb検索かけましたよ(笑)。他の人よりもずば抜けてできることを求められていないというのは比較的参入条件が緩くて良さそうに感じました。
・『人生を一つのものに依存していていいのか?』というのは社会人になってすぐの段階で考えていたことで、まぁいまだに探し続けているわけですが。なかなか難しいですよね。いろいろ試しながら考えていきたいと思います。
3
harunosuke
その他
難しく考えないで、まずは行動とはよく言われますね。年を取るとなかなか新しい事にチャレンジする機会が無くなってきます。自分から行動しないと、その機会は来ないと日々感じています。これをきっかけに、まずは行動してみます。そこで、新しい事にチャレンジしていきます。動きながら考える。そんな行動を取ります。
2
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
パラレルキャリア個人と組織のメリットは
・今までの勝ちパターンとは違うやり方を試行錯誤することから学ぶ
・ミドルシニアには社会の中で何ができるかを考えるきっかけになる
ということを学びました。
しかし、自身が実践する必要性を感じませんでした。
得た知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
2
knhk
営業
企業内における世代交代を意識した場合、「自分とは何だったのか」「今後の人生に何が必要か」を改めて考えさせられた。
2
ultrarunner4
経営・経営企画
パラレルキャリアという言葉自体、初めて聞き、この動画でその中身を知ることができました。会社を通した社会への貢献だけではなく、あらたな貢献の仕方を考え、自分の可能性を広げていける考え方、行動方法のように感じました。会社とは違うところで、自分を試してみたいとボランティアなどにチャレンジしようとしていたので、この考えや活動は非常に興味がもてました。
2
mm87
コンサルタント
最近話題になっている「パラレルキャリア」について、概要、メリット、取り組み方が具体的に説明されていたので身近に感じられた。また、社会背景、「ライフシフト」等の関連書籍、主なセオリーにも触れ学術的な説明も一部含まれていたため、説得力があった。
2
kkkg
経営・経営企画
今まで自分が関わっていなかった社会に何か貢献したいと考えていても、「何が貢献できるだろう?」「自分がやってきたことを振り返らなければ」と思い、なかなか一歩目が踏み出せませんでした。
そもそも新しい自分の価値を見つけようとしているのに、いつまでも殻に閉じこもって考えていても何も生まれない、まずは一歩踏み出してみよう、そんな気にさせてもらえました。
2
hottton
IT・WEB・エンジニア
難しく考えない、今やっていることを視点を変えてみる。何であれ最初の一歩はそういうことだろうと感じた。
1
tar
その他
パラレルキャリアについては以前から興味があった。地域での活動や役割を変えることが、それにあたると理解できた。難しく考えず、短期間でできるものを探していきたい。
1
yzmi1009
金融・不動産 関連職
「ミドルシニア世代」、いわゆる中高年域に入り「パラレルキャリア」について視聴してみた。企業内における世代交代を意識した場合、やはり「自分とは何だったのか」「今後の人生に何が必要か」を改めて考えさせられた。
1
t-ryusuke
その他
年齢を重ねると、自分の知らなかった部分を中々見つける事が出来ない様に思っていたが、
考え次第では、色々なことにチャレンジする事が分かった。
自分自身では、ギフト地域ワーク、家庭ワークが当てはまる様に思う。
1
taki2
建設・土木 関連職
既にNPOで活動をしているので,講師の方が言われたことはとても実感があります。活動に参加すると,思った以上に自分へのメリットが大きいです。悩みがあるとすれば,いつも人手不足で,他の社会人がどんどん活動に加わってくれればと思うところです。
1
yone_111
IT・WEB・エンジニア
本業が忙しいから、プラスで何か活動ができない、何か活動しようとしてもどう踏み込めば良いかわからなかったが、そんな難しく考えなくても良いことが理解できた。
まずはプロボノなど調べて、話を聞き、何か活動していけば自然と自己実現できるのではと感じた。
1
junkoba
コンサルタント
転職以外にも知らない世界を知るというやり方があるのだと、改めて認識しました。サードプレイスとして、コミュニティに参加する以外にもネットで発信したり、つながったりすることも身近な手段だと思います。
1
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
出来る事から踏み出す事で違う世界が見えてくる事をイメージできました。
1
tica_158
人事・労務・法務
企業の中でジョブローテーションや変化が少ない場合、社員の成長やモチベーションの向上のためのパラレルキャリアは非常に効果的だと身をもってかんじている。
会社や職場でその活動をシェアできるような風土作りも重要。
1
mijumiju
IT・WEB・エンジニア
パラレルは可能性が広がる
0
marronme
販売・サービス・事務
まずは考えるより行動、そのきっかけをいただけるお話でした。
0
watana21
メーカー技術・研究・開発
学び続けることは重要だと感じており、いろんなことに挑戦したいと思っている一方で、ゆっくり考える時間がないのも事実。もう少し休職等取りやすいシステムだと良いと思いました。
0
hitomi_koyanagi
販売・サービス・事務
パラレスキャリアに興味があったが難しく考え一歩踏み出せていなかった。動画を見てハードルが下がったように思う。
0
gto_8823
専門職
2035年には企業という枠はなくなり、働き方はミッションや目的が明確なプロジェクトの塊となるというワードがこれからの時代を端的にあらわしていると感じました。その時代に自分はどうなっているかを想像しながらこれからの生き方を定めたいと思います。
0
19620320
メーカー技術・研究・開発
パラレルキャリアについて学びました.シングルキャリアとの差異について理解いたしました.
0
bittersweet1129
IT・WEB・エンジニア
今年、特定の分野に関するオンラインコミュニティに初めて参加してみた。
世代の異なる方々が活発に交流しているコミュニティで、こういうのをサードプレイスと呼ぶのかと思った。
まずは一歩やってみることが大事だなと理解した。
0
morihara_k
販売・サービス・事務
今まで出会えなかったような人と出会うことは楽しいことである。
0
z-s-y
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。早速プロボノを検索してみました。
0
shieayuyumetaki
資材・購買・物流
難しく考えない、まずはやってみると言う言葉が腑に落ちました。まずは検索からはじめます。
0
saku-t
IT・WEB・エンジニア
PTAの仕事もやらされてるではなく
何か目標を持って活動すれば
自分のキャリアに繋がると思いました。
0
sa_112
コンサルタント
これからのキャリアを考えるにあたり、「仕事で」でどうキャリアを築いていけるのかではなく、「人生」でどうキャリアを築いていけるのかを考えていくべきだと感じた
0
daddyveroo
経営・経営企画
パラレルキャリアは、本業ではないこれまでのボランティア活動やお楽しみだけの趣味やサークルの活動ではなく、社会と結びつきながら自分のキャリアやスキルを活かす取り組みであることを意識しました。
シニア世代にあっては自分が培ってきたものを使って、会社以外で貢献できることを探し、より自分らしく生きていくための宿り木のような活動として、一般的になっていくことが楽しみです。
自らのパラレルキャリアについて今一度考えて行動に移していきたいと思います。
0
ratton
メーカー技術・研究・開発
社内にこだわらないパラレルキャリアという考え方は初めて知りました
0
0192w
資材・購買・物流
会社の中にパラレルキャリアを実現できる仕組みを提案したいと思います。
0
milky_300
営業
まず一歩踏み出す。行動する。やりながらの気づきもある。楽しむこと。今まで出会えなかった人たちと出会えて楽しむ。
0
barakhan
金融・不動産 関連職
パラレルキャリアは、固く考えず、まずは始めてみること。金言です。
でもその一歩がなかなか踏み出せないのもまた本当のこと。
それでも踏み出してみましょう。何事もやってみないとわからないのですから。
あとは気力と体力か・・・・
0
kie-
専門職
本業と違うことをしてみようと思う
0
akira_miyama
メーカー技術・研究・開発
仕事にすべて依存していると、退職した瞬間から仕事も収入も仲間も失うとは思わなかった。危ない状況なので分散が必要。
0
star_of_snow
メーカー技術・研究・開発
これまで本業に精一杯で、パラレルキャリアを考えたことは無かったが、比較的時間の制約が少ないコミニュティに参加してみようという気になった。他の組織で、新しい視点をもち、別の考え方を持つのも重要と感じた。
0
ftomo
人事・労務・法務
ちょうど、ボランティアや社会貢献に興味があったところで、とりあえずググってみます。
0
9035405
メーカー技術・研究・開発
会社以外で活動すると、新しい自分を発見でき、そこから新しいことが始まったりするのかぁ。
やってみたら面白いかも。
0
s-eguchi
営業
今まであまり考えたことのない観点でしたが、異業種の色々な方と触れ合うのは自分の知識を幅を持たせるのに良いと思いました。
少しどのような形ができるか探してみようと思います。
0
t-kotani1
人事・労務・法務
今日の講義を聞く分には「パラレルキャリア」は難しく考えなくても良いのかと思いましたが、何かをやるための「初めの一歩」は勇気がいります。
0
daikikato
販売・サービス・事務
パラレルキャリアの考え方の中でも銀行型と料理教室型の考え方はとても分かりやすかった!
最初の一歩の踏み出し方、気軽に踏み出せるという事実を改めて分かりやすい言葉で説明頂けたのは非常に良かった。
自身の次のステップとしては、楽しみが見つかる可能性ではなく、面倒が増えるのではと考えて、踏み出せない人たちをいかに心揺さぶるかだと感じた。
0
kawahara_
その他
「パラレルキャリア」⇒目的があり自発的なサードキャリアで試行錯誤や実験することでそれ自体が学びに繋がる。振り返りが大事。20代30代には知見が広がり力試しができる。40代50代のミドルシニアはもっと社会に価値提供したい。社会の中で何ができるかを考えるきっかけになる。「上から目線」でなく「年上目線」企業としては、社会貢献、留職、他企業から学など人材育成にメリットがある。
0
yoshi0055
経営・経営企画
職場と家以外の第三の場所を見つけるという視点は、退職を意識する世代としては、必要なポイントと思いました。自身のキャリアを振り返って本当に自身のキャリアアセットが、社会に通用するのか、貢献できるのか?考えるきっかけとなっています。
0
momotako
メーカー技術・研究・開発
パラレルキャリアについて深く考えることができた
0
morikawa_owo
IT・WEB・エンジニア
趣味を持つ、別のコミュニティに属するというのに近しい話ですね。仕事とは違う世界に属することで精神的にもスキル的にも成長することができるし、おそらくリフレッシュにもなる。なかなか見つけて選択することが難しいものだが、ぜひ探してみたい。
0
firia
営業
仰々しく構えるのではなく、今やっていることに何か小さなことでもいいので新しい取り組みを始める
ことから、気づきや出会いを通して自分を再発見する。
0
mote_san
営業
学ぶことを趣味やサークルのように楽しむ、そういことかと納得しました。楽しくないと続かないですから。では踏み出す為には難しく考えないこと、そこが難しいといつも思ってしまいます。
0
p8446
その他
現在の会社だけをキャリアとするのではなく、プライベートも含めた活動をキャリアと考えるのは面白い観点だと思いました。
本業以外の活動が自分の身になるという実感があれば、本業へも良い影響があるのではないかと思います。
自分自身は明確にパラれるキャリアと呼べる状態ではないですが、何か一歩を踏み出そうと思う内容でした。
0
yoshi7_h
メーカー技術・研究・開発
パラレルキャリア等、一歩踏み出す必要があると感じました。市場や技術変化がある中、そこに触れてみて、実際感じることから始めようと思います。
0
syuri-1031
IT・WEB・エンジニア
「パラレルキャリア」カタカナだからむずかしそう、まさにそんな考えを持っていました。
「パラレル」だから「副業」とも捉えられるのではと。
0
kili
経理・財務
仕事一途でやってこられた方や会社人間と思い込んでおられる方にとっては
急に始めることはかなりハードルは高いのだと思います。
週末に仕事とは全く違う農業関係のNPOに長らく携わってきましたが、
60歳を目前にしている今、そうしてきたことが本当に良かったと思っていますし、
最近幸福感が上がってきて仕事も楽しくできていることの理由の一つだと
この動画を見て再認識できました。
「自己効力感」「心のガソリン」というキーワードも心に響きました。
やらされ感ではなく、人の役に立ちたいという気持ちが大切ですね。
0
sa7e
IT・WEB・エンジニア
全くの新しいことへ取り組むというのではなく、自分自身の取り組む姿勢などでこれまでしていたこともパラレルキャリアになりうる、という点、きいていてとても興味深かったです。
自分の役割ではない、と何もしないのではなく、言われたからやる、ではなく、自分ごととして取り組む姿勢というのが大切なのかなと感じた。
0
kiyurohi1973
その他
現実は難しい
0
yoshim888
金融・不動産 関連職
パラレルキャリアを磨くことで現在努める会社のみに依存せず、様々なキャリア展開を描くことができると感じる。ボランティア活動であれ組合活動参加であれその時々で体験できることや会う人々から得る気づきや学びは大事にしたい。終身雇用が崩壊し昭和の価値観からアップデートできない層や企業も多く散見されるため、意識改革が必要と思う。しかし一方では余りにもパラレルキャリアを重視しすぎて四方八方の活動や参画をしてしましい、地に足が付かない状況や簡単に転職続けるような事態も想定され、その結果、広く浅いだけのキャリアを形成する層の発生も想定されると感じた。
0
kohzuki
専門職
パラレルキャリアで視野を広げる
0
speed
専門職
・自分は何ができるのかを言語化する
・学びは楽しくやる
・もう一つの世界を持つという視点
・経験したことを振り返る
・まずはWEB検索する
0
seiichi_kato
その他
定年後の生活を考え始めている今、新たな気付きを頂いたような気がすると共に、一歩踏み出すきっかけになればと思っています。
0
y-hirai
営業
教育は、銀行型から料理教室型に変わってきているという発想に妙に納得した。だからこそ、パラレルキャリア、ポートフォリオキャリアを意識して日々も生活から準備していきたい。
0
kiashiyo
営業
「難しく考えない」は大事なことだと思いました。パラレルではありませんが自分自身も16年半勤務した会社を辞めて他業種の会社に転職して2年半が経ちます。さすがに十数年間にわたり同じ会社の中で構築してきた様々な人間関係の価値がものすごく大きかったことを実感していますが、新しい環境で信頼を得て成果を出していく努力をすることに自分にとっての価値があると信じています。もちろん前職でお世話になった方々とは今でも不定期で懇親の場をつくっていただいており、今後もいろいろな方との出会いを少しずつつくっていきたいと思います。
0
sindy73046
金融・不動産 関連職
パラレルキャリアは、一つのキャリアに依存しないことなんですね。自分は、今の環境では会社と家庭でのキャリアを積極的に参加し充実させていこうと思います。
0
m_toku
コンサルタント
銀行型から料理教室型は新たな発想でした。
ストック型からフロー型に近いイメージかもしれない。パラレルキャリアが浸透し、多くの成長・貢献機会が得られる社会が待ち遠しい。
0
shunsuke17
営業
社外の人と交流する中で、今の自分をより客観的に知る事が出来る。社内で学ぶべきスキルや取り組むべき挑戦もより明確になるように思いました。
0
nyalsok45
人事・労務・法務
パラレルキャリアとは何かということが、非常に分かりやすく対話形式で述べられていた。まさにやってみようという気にさせる動画内容でした。知らなかった自分に出会えること、自己効力感が高まること、個人と企業それぞれに取り組むメリットなど、パラレルキャリアに取り組まない理由は無いと納得させられた。今後は目的、自発的な自分自身のサードプレイスをたくさん見つけていきたい。
0
audi2005bmw
金融・不動産 関連職
話題になっているパラレルキャリアについての基礎が理解できたと思います。
0
terujin
営業
まずやってみて、やりながら気づく。ハードルさげて行動に移すことが第一歩。
0
saitou3110
資材・購買・物流
今やっていることを視点を変えてみる。
0
masa_kageyama
販売・サービス・事務
副業などパラレルキャリアについては行動してみないと分からないことが分かりました。これまでの経験を活かす方向かそれとも異なるかは別にして、人生設計を組みなおすためにもチャレンジしてみたい。
0
hideyuki_yokoi
マーケティング
自分も20年ほど前に10年近く知り合いのお店でパラレルキャリアを積みました(もちろんボランティアで)。価値観、対応する顧客がメインの仕事とは違い、別業界での修理技術も身につきました。今の仕事を別視点で見ることが出来たことが収穫でした。まだ、パラレルキャリアなんて格好良い言葉では呼ばれていませんでしたが、
0
kuwaringo
IT・WEB・エンジニア
職場とサードプレースを行き来する中で相乗効果をだせていけるよう、学びを得られるサーボプレースを見つけたい。また具体的な一歩として、今実行している地域活動がどうしたらよくなるのかを考え行動していきたい。またほかにも社会貢献につながる活動はないのかを探し、まずは参加することから始めたい。
0
masa_0923
その他
自身の気持ちの持ち方・目的次第でパラレルキャリアに成るか否か、その中身が変わる為、
自発的な想い・先ずやってみる事を重要視して行動してみる。
0
ocmlion
その他
NPO参加します!
0
arai_keita
販売・サービス・事務
自分でも組織外において様々な属性を持つ仲間とクリエイティブ活動を行っているが、普段と違うネットワークに仲間ができることのメリットは計り知れないと考えている。
ただ、なかなかその経験や知見を組織業務に活かすことができないのは歯がゆいのですが。
引き続き、パラレルキャリアを進めていきたい。
0
osamu_tanabe
営業
確かに今の日本の一般的な教育だと銀行型で貯金を食い潰していくが、今後は考えを変えていかなくてはならない。
また、パラレルキャリアではライフキャリアで地域活動の大切さも教えられ、今行っている活動の考え方を変えるキッカケになった。
0
haya1126
建設・土木 関連職
キャリアを形成するには自身のキャリアを見直すことから始めるべきではないかと感じました。
0
yuji0404
金融・不動産 関連職
パラレルキャリアというと、新たに資格を取得して、相応の知識を持ち合わせなければならないと思っていました。今回の動画を見て、自分の視野を広げることができるものであれば、パラレルキャリアの対象になると認識しました。恐れず、一歩踏み出したいです。
0
riko_0321
その他
NPOの活動に興味を持ちました。
0
hiro4725
資材・購買・物流
職場という一つのキャリアに頼る事は、退職後の喪失感に繋がり非常に危ういものであると思う。出来るだけ正反対にあるキャリアも両立させて、より有意義な人生を送りたいと思う。
0
fujimura-jet
メーカー技術・研究・開発
新しい人に出会える機会をもっと増やせるよう 心のガソリンを給油もしに週末は街にでます。
上から目線、年上目線、なるほど と思いました。
0
yuji_takahisa
営業
自分の気になる分野があれば、臆さず飛び込む勇気が大事だなと感じました
0
haok
IT・WEB・エンジニア
パラレルキャリアのイメージとして金銭のやり取りが発生する仕事を複数するというイメージを持っていましたが、
家事やボランティアも目的を持って取り組めばパラレルキャリアになるんだということを知りました!
0
yu-yamaguchi
経理・財務
将来企業に属さなくなってからの社会との関わりについてヒントが欲しかったので、視聴して良かったです
年上目線での対応と社会活動の場を検索していきたい
0
1002tofu
人事・労務・法務
パラレルキャリアの重要性を学んだ。今までは、今の会社でどう生き残っていくかを考え、ボランティアや他の仕事は遠回りと考えてきた。どんな仕事でもポジティブに考えれば、自分のプラスになる可能性が高いことに気づかされた。見方を変えれば、現業の雑用であっても自分のプラスになる仕事がありそうな気もしてきています。
0
yasutigers
その他
パラレルキャリアに関して感銘する点が数多くありました。確かに『最初の一歩を踏み出す』ことが大事だと思いますし、よくある「これをやって何の得になるの?」なる意見(家内など)もあるのですが、『人生をより楽しむ』と考えると一歩を踏み出せるように思いました。一方で私自身は英語に続きフランス語やイタリア語スペイン語とかじる程度で長く細々と続けています。この目的は?と考えてしまうと継続しえないと思いつつ、語学で社会貢献や仲間づくり等が出来ないかと日々思いつつあります。
0
tamajiro1
人事・労務・法務
今の本業をいかしながら、新しい事に触れてみる良い機械だと感じています。副業を始める準備をしたいと思います。
0
e-yanaoka
メーカー技術・研究・開発
人脈、スキルの向上にパラレルキャリアをやってみたいとは思う。
ただ、週5~6時間とは言えども、時間的な余裕は少ない。
先ずは1歩を踏み出すため、月1程度でボランティアでも出来ればと考えている。
0
kei_c
営業
パラレルキャリアに興味がわきました。利害関係や上下関係がなく、単純に人対人で様々な話や仕事などにチャレンジしたいと思いました。
0
hossy2022
販売・サービス・事務
つまり、
スキルの拡充
ですね。
0
y_ishihara
その他
私自身、身近な町会活動やPTA活動に参加したのを足掛かりに、趣味の活動へと広がっている。
0
hatanakw
メーカー技術・研究・開発
パラレルキャリアだと、お金以上に人間関係を一箇所に依存しなくて良くなる。これは今後お金以上に魅力的な視点。
0
kawa-shin
メーカー技術・研究・開発
人生キャリアを念頭に置いた有給キャリアを中心にパラレルキャリアを考えていこうと思う。
0
suikasonoko
販売・サービス・事務
すぐに実践とはいかなくても検索してみようと思えました
0
w-takahashi
その他
地域の町内会、友達・同期との会合とは違う自分の経験・技術を活かせる場があると良いと思う。義務感ではなく何か楽しいこと、新しい出会いを求めて一歩踏み出して見ることが必要だと思った。心の再点火を仕事にも応用してみたい。
0
taketo0606
金融・不動産 関連職
・パラレルキャリア自体を難しく考えず、日々の仕事や職場とは切り離して、自分の人生を豊かにするために他者との繋がりを大切にしていきたい。
0
kc5h_wat
営業
「〜かもしれない」という試行錯誤を促す『年上目線』の発想はなかった。それをパラレルキャリアを視野に入れて、今後に活かそうと思う。
0
tam-y
コンサルタント
私は趣味として極真空手とキックボクシングをやっているが、中にはトヨタグループのとある会社の役員さんだったり、とある新進気鋭のベンチャー企業の執行役員と一緒に練習したり、時には拳を交えたりする。
が、同じ道場・ジム内では相手の肩書や社会的地位等関係ないし、肩書や地位を越えて、同じ空間で汗を流すのは気持ちいい。
こうした場を持つこともパラレルキャリアの形の1つかもしれないし、今後もこうした関わりを広げていけば人生は豊かになると思う。
0
shunshun0317
営業
パラレルキャリアというと収入を得る副業をイメージしがちだが、そうではなく、家庭と職場以外のサードプレイスという視点が新しかった。今副業や転職を検討しているがもっと気楽に自分の力を試したり違う価値観に触れられる機会を持ったほうがいいかもしれない。
0