このコースについて
パラレルキャリアとは、会社勤めなどの本業を持ちながら、本業以外に社会活動を行う新しい生き方です。
副業解禁が進む中、個人の関心も高まり、また企業もパラレルキャリアの人材育成効果に注目し、研修の一環として活用する例が増えています。人生100年時代とも言われる現代、パラレルキャリアが注目される理由とは何なのか、パラレルキャリアは個人と組織にどのようなメリットをもたらすのか。
一部の特別な人のものと考えられがちなパラレルキャリアですが、実は週に数時間から始められるものもあります。
このコースでは、人的資源管理や雇用をテーマに研究し、パラレルキャリアに関する著書もある法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授と、企業とNPOの協働推進やパラレルキャリアの実証研究に取り組むグロービス・研究員の松井孝憲に、パラレルキャリアについて解説、対談していただきます。
講師プロフィール
石山 恒貴 法政大学大学院政策創造研究科 教授
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科経営情報学専攻修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻博士後期課程修了、博士(政策学)。一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア開発、人的資源管理等が研究領域。
主な著書:『越境的学習のメカニズム』福村出版、2018年、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、2015年
松井 孝憲 グロービス ファカルティ本部 研究員/KIBOW社会投資 インベストメント・プロフェッショナル
一橋大学法学部卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修了後、シグマクシスにて、新規事業立案、人事・人材開発プロジェクト等に従事。並行して2011年にNPO法人二枚目の名刺に参画、2015-16年に常務理事。企業とNPOの協働プロジェクトを運営する。大学との共同研究を通じた副(複)業・パラレルキャリア・越境学習の実証研究にも取り組む。
(肩書きは2019年8月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- なぜ今、パラレルキャリアなのか?
- パラレルキャリアとは何か?
- パラレルキャリアの具体例
- パラレルキャリア個人と組織のメリット
- 最初の一歩を踏み出すには
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
tkzaizen
IT・WEB・エンジニア
キャリアプランの中で、現在の会社に依存するのでなく、パラレルキャリアで働きたいと考えていいました。
収入が安定している今だからこそ、プロボノをやってみて、人脈・スキル・やりがいの向上を試したいと感じた。
試したっけか、何らかが向上すれば、業務にも好影響ではないかと考える。
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tomohikog
IT・WEB・エンジニア
大きな企業であれば、社内異動でもNOP参加と似たような効果があるのではないかと感じた。(力試し、視野が広がるなど)
感想としては、『オーシャンズ11化』というフレーズはかなりしっくりきました。
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vegitaberu
人事・労務・法務
銀行型でなく、料理教室型は、とてもイメージが沸きました。
ひとつの世界にとどまらないことによる、メリットを求めていきたいと思います。
また、それをビジネスにすることにも、大きな可能性を感じました。
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maechan
営業
丁度新しい事をやろうとしていて、二の足を踏んでいましたが、
最後の章で、「とにかくやってれば、いろんなつながりができる」
という言葉が印象に残りました。
あまり考えても前に進まないので、一歩を踏み出す勇気をもち
たいと思います。
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kkkg
経営・経営企画
今まで自分が関わっていなかった社会に何か貢献したいと考えていても、「何が貢献できるだろう?」「自分がやってきたことを振り返らなければ」と思い、なかなか一歩目が踏み出せませんでした。
そもそも新しい自分の価値を見つけようとしているのに、いつまでも殻に閉じこもって考えていても何も生まれない、まずは一歩踏み出してみよう、そんな気にさせてもらえました。
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nozawa_007
建設・土木 関連職
・『プロボノ』を知らなかったのでweb検索かけましたよ(笑)。他の人よりもずば抜けてできることを求められていないというのは比較的参入条件が緩くて良さそうに感じました。
・『人生を一つのものに依存していていいのか?』というのは社会人になってすぐの段階で考えていたことで、まぁいまだに探し続けているわけですが。なかなか難しいですよね。いろいろ試しながら考えていきたいと思います。
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mm87
コンサルタント
最近話題になっている「パラレルキャリア」について、概要、メリット、取り組み方が具体的に説明されていたので身近に感じられた。また、社会背景、「ライフシフト」等の関連書籍、主なセオリーにも触れ学術的な説明も一部含まれていたため、説得力があった。
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knhk
営業
企業内における世代交代を意識した場合、「自分とは何だったのか」「今後の人生に何が必要か」を改めて考えさせられた。
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ultrarunner4
経営・経営企画
パラレルキャリアという言葉自体、初めて聞き、この動画でその中身を知ることができました。会社を通した社会への貢献だけではなく、あらたな貢献の仕方を考え、自分の可能性を広げていける考え方、行動方法のように感じました。会社とは違うところで、自分を試してみたいとボランティアなどにチャレンジしようとしていたので、この考えや活動は非常に興味がもてました。
2
wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
パラレルキャリア個人と組織のメリットは
・今までの勝ちパターンとは違うやり方を試行錯誤することから学ぶ
・ミドルシニアには社会の中で何ができるかを考えるきっかけになる
ということを学びました。
しかし、自身が実践する必要性を感じませんでした。
得た知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
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harunosuke
その他
難しく考えないで、まずは行動とはよく言われますね。年を取るとなかなか新しい事にチャレンジする機会が無くなってきます。自分から行動しないと、その機会は来ないと日々感じています。これをきっかけに、まずは行動してみます。そこで、新しい事にチャレンジしていきます。動きながら考える。そんな行動を取ります。
2
yzmi1009
金融・不動産 関連職
「ミドルシニア世代」、いわゆる中高年域に入り「パラレルキャリア」について視聴してみた。企業内における世代交代を意識した場合、やはり「自分とは何だったのか」「今後の人生に何が必要か」を改めて考えさせられた。
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taki2
建設・土木 関連職
既にNPOで活動をしているので,講師の方が言われたことはとても実感があります。活動に参加すると,思った以上に自分へのメリットが大きいです。悩みがあるとすれば,いつも人手不足で,他の社会人がどんどん活動に加わってくれればと思うところです。
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hottton
IT・WEB・エンジニア
難しく考えない、今やっていることを視点を変えてみる。何であれ最初の一歩はそういうことだろうと感じた。
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tica_158
人事・労務・法務
企業の中でジョブローテーションや変化が少ない場合、社員の成長やモチベーションの向上のためのパラレルキャリアは非常に効果的だと身をもってかんじている。
会社や職場でその活動をシェアできるような風土作りも重要。
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yone_111
IT・WEB・エンジニア
本業が忙しいから、プラスで何か活動ができない、何か活動しようとしてもどう踏み込めば良いかわからなかったが、そんな難しく考えなくても良いことが理解できた。
まずはプロボノなど調べて、話を聞き、何か活動していけば自然と自己実現できるのではと感じた。
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junkoba
コンサルタント
転職以外にも知らない世界を知るというやり方があるのだと、改めて認識しました。サードプレイスとして、コミュニティに参加する以外にもネットで発信したり、つながったりすることも身近な手段だと思います。
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tar
その他
パラレルキャリアについては以前から興味があった。地域での活動や役割を変えることが、それにあたると理解できた。難しく考えず、短期間でできるものを探していきたい。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
出来る事から踏み出す事で違う世界が見えてくる事をイメージできました。
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t-ryusuke
その他
年齢を重ねると、自分の知らなかった部分を中々見つける事が出来ない様に思っていたが、
考え次第では、色々なことにチャレンジする事が分かった。
自分自身では、ギフト地域ワーク、家庭ワークが当てはまる様に思う。
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nokt
メーカー技術・研究・開発
50代になり最近農業ボランティアを始めました。自分が今まで生きてきた企業や仕事とは全く違う世界で、全てが勉強です。実家の実家は農家でしたが、生半可な知識は役に立ちませんし、あくまで素人として仕事を行ったとき、これまでにはない新しい学びがあると何度も実感しました。
逆に言うと農家や農業を抱えている課題も今までの仕事の観点からも見ることができたりする場面もあり、パラレルキャリアの利点や経験の大切さがわかってきています。農業に限らず、60代以降の自分の生き方やスキルの方向を考えながら、色々なキャリアを積んでみたいと考えています。
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s63july8th
専門職
副業やパラレルキャリアに興味があったので今回の講義はとても勉強になりました。
日本は少子高齢化、そして平均寿命も伸びていく中でいかにして労働生産力をキープしていくかが国の課題ですが、個人の課題では本業退職後の人生(生活面や収入、人間関係に付随する社会とのつながり)をいかに保っていられるかが課題かと思います。
個人的にはパラレルキャリアもそうですが、オランダのようなワークシェアリングも今後日本では普及していくのではないかと考えています。
その時に、個人個人がどう対応していくのか。
おそらく社会人一人一人がタレント化していくように、個人の特性や特徴を把握して売り込んでいく世の中になっていくのではと考えます。
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an_1993
メーカー技術・研究・開発
エネルギッシュに活動できていた時の原動力は常に大きな変化を経験できていることと異なる分野で活躍されている人たちとの出会いだったのかなと思う。パラレルキャリアというサードプレイスを持っていくことで今までのような変化に出会える機会も増える。育児や自治会も気の持ちようによってはサードプレイスになりうるというのは興味深かった。
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hiroza
その他
本業の中でもCSR活動が企業価値を高める重要な要素となています。社会貢献活動を社内、社外に広めていく上で、人とのつながりが拡大する事は大きなメリットでると感じています。もう一歩踏み込んでNPO活動に参加する事で更に社会貢献が広がると感じました。
シニア層では自分の存在意義を探している人も多くいると思います。
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iekiyuta
営業
自身の成長や幸せを考えた人生設計を考えるきっかけになりました。
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kie-
専門職
本業と違うことをしてみようと思う
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okura_n
その他
パラレルを見時間に感じれるように考えてみます
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munich-germany
人事・労務・法務
社内副業や社内公募もパラレルキャリアの一つかもしれないが、やはり、異業種や人脈が全くない場所で働く効果(人脈・スキル・視野拡大・向上心等)が大きいのではと感じました。私も社内キャリアコンサルタント以外での活動の場を検討していきたいと思いました。
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tama_ysk
販売・サービス・事務
プロボノという言葉は初めて知りました。
パラレルキャリア、難しく考えがちでしたが、自分の今いる環境の中にも、少し踏み出せばパラレルキャリアに近い場があるのではと思えるようになりました。
「まず、やってみる」の気持ちで一歩進んでみたいと思います。
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andksk
メーカー技術・研究・開発
自分が社会に対して何ができるのかを試してみたいと思いました
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hita26
メーカー技術・研究・開発
まずは一歩やってみることが大事です。
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kobayashi_yusei
人事・労務・法務
・学ぶ続けることは大変だと感じていたが、今やっていることの見方を変えて、積極的に学ぶ姿勢を持つだけでもパラレルキャリアになることが理解できて少しほっとしている。
・自分が何をやりたいのかいまいちわからなかったが、ひとまずやってみることも重要であることが分かった。
・ギフト地域ワークができていなかったので、何かしら始めたいと思う
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f-shoko
人事・労務・法務
20代の時はがむしゃらに人脈や課外活動を増やしてしまい、咀嚼できなくて、増やすことそのものが目的化してしまっていました。
この動画をきっかけに、これまでの社外活動やそこから得た学びを整理し、今後の新しい活動への足掛かりにしたいと思います。
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gto_8823
専門職
2035年には企業という枠はなくなり、働き方はミッションや目的が明確なプロジェクトの塊となるというワードがこれからの時代を端的にあらわしていると感じました。その時代に自分はどうなっているかを想像しながらこれからの生き方を定めたいと思います。
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0192w
資材・購買・物流
会社の中にパラレルキャリアを実現できる仕組みを提案したいと思います。
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kishimami
マーケティング
まずは自分のサードプレイスを見つけることからはじめます。
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honohono007
専門職
現職を維持したままでいることでリスクなしに新しいことに挑戦できると思った。
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ap-shimizu
メディカル 関連職
パラレルキャリアは考えたことが無かったが自分自身の視野も広がるし
案外簡単という事が分かった
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gyamichan
営業
パラレルキャリアで新しい自分を探してみたいと思いました。
仕事だけでなく、自分で時間を見つけて新しいキャリアを築きたい
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shigebo2
メーカー技術・研究・開発
この4月から、地元の生涯学習カレッジに入って、新しいことを学ぼうとしております。新しい人との出会いもあり、ワクワクしております。こういうことがパラレルキャリアの一つであることを本コースで学ばセせていただきました。ありがとうございました。
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yama_hiro1984
建設・土木 関連職
パラレルキャリアは初めて聞く言葉でしたが、とても興味深かった。働き方改革以前は聞いても響く事も無かったかもしれないが、業務面でも日常面でも人としての成長もシングルキャリアと比較すると図れると思う。特に職業上のスキルを活かすプロボノは、職を終えて定年後を見据えた自身の居場所を先に見つける事も出来る様な気がした。
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watana21
メーカー技術・研究・開発
学び続けることは重要だと感じており、いろんなことに挑戦したいと思っている一方で、ゆっくり考える時間がないのも事実。もう少し休職等取りやすいシステムだと良いと思いました。
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nobu0923
その他
イメージ出来ました。
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satoru2984
IT・WEB・エンジニア
パラレルキャリアを実践中です。5年程度で組織変更とともに新天地で働いていますが、人との付き合い、新しいものの見方、気づき、大事ですよね。
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kazuya_blue
その他
最初の一歩を踏み出すには⇒難しく考えない
一歩踏み出すと今まで出会わなかった人と出会える
本音で仲間と話せる機会が増える
確かに振り返ると自身で気づくことができました。
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tmty
資材・購買・物流
自分は会社組織への依存が高い。今の部署、業務が長いことも一因である。仕事抜きで新しい方と接することで考え方を見直すことは出来ると考える。今の時代、自分の行動で視野は無限大に広がると考える。
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gadscarma1
その他
特に活かせるような内容ではなかった
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tan203
営業
車内だけで完結した生活ではだめだと感じた
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shishido-masaki
営業
パラレルキャリアとはそんなに難しいことをやる必要はなく、自分が持つ能力を他の場所で活かす程度のことから始めてみるというものだということがわかりました。業務では専業義務があり難しいこともありますが、日常生活ではセカンド、サードプレイスにおいて社会人としてできることを始めてみて、キャリアの広がりだけでなく人脈形成や何より楽しい発見ができるようやってみたいと思います
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kikuya_kazuhei
経営・経営企画
新たな目線を得られました
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t-morisaki
IT・WEB・エンジニア
パラレルキャリアを4つのフィールドでやってみる
「上から目線」と「年上目線」の違いが参考になった
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morikawa_owo
IT・WEB・エンジニア
趣味を持つ、別のコミュニティに属するというのに近しい話ですね。仕事とは違う世界に属することで精神的にもスキル的にも成長することができるし、おそらくリフレッシュにもなる。なかなか見つけて選択することが難しいものだが、ぜひ探してみたい。
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fbj01549
専門職
今までパラレルキャリアについて考えたことも無かったので考える機会になりました
私の年齢からは少し遅くなってしまった感はありますが、これからのキャリアについて真剣に考えていこうと思います
機会を頂きありがとうございました
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zero-zero
メーカー技術・研究・開発
パラレルキャリアは探せば見つかりそう。ぜひ、知見を広める上でも検討したい。
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toshi-iwai
経理・財務
パラレルキャリアは少しの気づきで行動し、新たな人々と出会い、新たな考えに触れ自らのキャリア資産を積み上げていくことだと解釈しました。ぜひ一歩前に進みたいです。
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min_beerlove
経理・財務
実利を得る為の副業ではなくて、社会貢献の為のパラレルキャリアやプロボノから踏み出してみることは自身の考えを更新するために手軽な手段になりえるのかもしれないと感じられました。
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firia
営業
仰々しく構えるのではなく、今やっていることに何か小さなことでもいいので新しい取り組みを始める
ことから、気づきや出会いを通して自分を再発見する。
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cs1960
販売・サービス・事務
大変参考になりました。
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masahi13
経理・財務
パラレルキャリアとは本業以外に違う活動をするということ。
新しい人間関係や成長につながるし、常に新しいことを探しチャレンジしていきたい。
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yokoyoquita
経営・経営企画
楽しむことを第一に、興味・関心のある分野に一歩踏み出してみる勇気を持ちたいと思います。
勉強だけなら、オンラインセミナー
人と触れ合うなら、勉強会や読書会、ボランティア
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i323
その他
シングルキャリアのままだとその一つを失った時のリスクが大きいことがよく分かりました。目的を持って新しいことにチャレンジしたいと思いました。
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lexus88
経理・財務
つながりがとても大切である
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keisuke-07
メーカー技術・研究・開発
パラレルキャリアは、楽しそうだと思った。
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yutaka_kanagawa
専門職
仕事以外の活動も実践しているが、やらされ感が強いと楽しくなく苦痛のみであったが、積極的に活動する事で、自分、周囲も高活性な状態での取り組みになる事は、経験的に知っていた。仕事以外の活動も、正にに人脈も増え、世の中には色んな人、仕事、がいる事の気付きになった。その仕事以外の活動から、自分も知識、経験などからくる位置付けも把握でき、自信にもなっている。
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8jime
経営・経営企画
まずは行動を起こし、学んだことを実践しようと思いました。
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maro09
人事・労務・法務
パラレルキャリアは、一言でいろんな人と出会い何か楽し事がおきるかもしれない
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saku570729
その他
「パラレルキャリアは難しいことではない」という考え方がとても印象に残りました。今取り組んでいる趣味ののプロジェクトへの関わり方を変えてみたり、新しい団体の集まりに顔を出してみたりするなど、パラレルキャリアの一歩になりそうな行動をしてみようと思います。
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2238fumiya
専門職
パラレルキャリアの言葉は聞いたことがあった。しかし、意味合いを理解しておらず、自身の役割を変化させていくこと。
少しずつ、見つけていきたい。
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yaji-ht
メーカー技術・研究・開発
今は会社の事がメインで、それだけの世界になりがちではあるが、他の事にも興味を持って、様々なつながりを構築していきたい。
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anhs52
販売・サービス・事務
人生100年時代であり,学びの場を設けることを意識することが大切だと思う。学ぶ姿勢があるといろいろと考えることや発見することがある。会社の仕事だけではなく,広い視野で見ることが必要である思う。
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tsurukichipoppo
その他
不確実なVUCAの時代、長寿命化の時代だからこそ、複数の「キャリア」を持つことで、自分を広げ、人生を楽しむことの大切さを学んだ。
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yuriii_
マーケティング
パラレルキャリアは特別な取り組みが必要だと思っていたが、本業以外に家庭での介護や育児、スキルアップのための自己研鑽や同好会活動なども含まれると知った。
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ku--ta
営業
肩書のないところで自分自身をさらけ出す場に身を置けることが幸せだと感じた
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tessy16
人事・労務・法務
特定の企業に依存する事なく、自分らしく生きるためにもパラレルキャリアの重要性を感じた。
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grateful
専門職
先ずは身近な所で初めてみます。
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michismith02
人事・労務・法務
社会活動を通じて、今までは出会わない人に会い、交流を通じて視野を広げる。そこでの気付き、学びにより、自身の業務に幅をもたせる。
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cats-victoria
人事・労務・法務
経験を他で活かせるようアンテナを張る
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ogawanamiko
販売・サービス・事務
NPO法人のボランティアも第三の場所としてキャリアの構築の場となると認識があたらしくなった。
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hiro-san-2024
その他
本業×社会活動、パラレルキャリア最初は、どんなものかと構えたが、これからの生活設計においては非常に重要な視点であると思った。少し考える価値あり!と思った。
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takashiishimaru
IT・WEB・エンジニア
現在60才で、これからの生き方として、プロボノや社会への貢献といった話は参考になりました。
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saii
メーカー技術・研究・開発
新しい人との出会いは億劫だなと感じるが、社会貢献の意識やサードプレイスなどの考え方には共感した。
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hamada-k
営業
直ぐにパラレルキャリアを実現しなくとも現状のキャリアを今後どのように活用していく良い機会になると思いました。
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bonjours
金融・不動産 関連職
社会活動は何か実践したいと思うものの、なかなか最初の一歩が踏み出せません。難しく考えてはいないのですが、NPO法人を探すと寄付のお願いばかりが目につきます。検索能力がないのでしょうか?
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kiashiyo
営業
「難しく考えない」は大事なことだと思いました。パラレルではありませんが自分自身も16年半勤務した会社を辞めて他業種の会社に転職して2年半が経ちます。さすがに十数年間にわたり同じ会社の中で構築してきた様々な人間関係の価値がものすごく大きかったことを実感していますが、新しい環境で信頼を得て成果を出していく努力をすることに自分にとっての価値があると信じています。もちろん前職でお世話になった方々とは今でも不定期で懇親の場をつくっていただいており、今後もいろいろな方との出会いを少しずつつくっていきたいと思います。
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atu_ito
メーカー技術・研究・開発
パラレルキャリアという定義に当てはまるかどうかわかりませんが、メインの仕事以外に自己の好奇心や探求心がもてる分野に没頭できる時間を持つことは、人生を豊かにするために大事なので、そういった時間を大切にしていきたいと思います。
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herbie
マーケティング
プロボノとして社会貢献するためには専門力が必要だが、自分にその能力があるのか、その分野での能力が社外で役に立つのかを自問しながら、業務に取り組もうと感じた。
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star_of_snow
メーカー技術・研究・開発
これまで本業に精一杯で、パラレルキャリアを考えたことは無かったが、比較的時間の制約が少ないコミニュティに参加してみようという気になった。他の組織で、新しい視点をもち、別の考え方を持つのも重要と感じた。
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mizutake
その他
様々なキャリアプランを考え直す良いきっかけになりました。パラレルキャリアの具体例などがあり、社外での人脈や経験や価値観など今後の長い人生でいつか役立つ、社内で役立つ、日本国内で役立つ、海外で役立つなどの軸を考えながら具体的にパラレルキャリア形成を考えていきたい
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yasaka12
メーカー技術・研究・開発
プロボノという言葉は初めて聞いた。何か仕事とは別のことをやりたいが、どうやって探せばいいかわからなかったので、参考になった。
早速検索してみたい。
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muddypinkwaters
建設・土木 関連職
銀行型でなく料理教室型は非常にわかりやすいイメージだと思った。
これからの時代は、色々な事チャレンジを同時進行でやっていけば、意外な所で活躍できるチャンスが広がっていくのではないか。オーシャンズ11化はすごくわかりやすいフレーズだった。
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yzksd
営業
一歩踏み出して新しい世界に挑戦する
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toshi-take
その他
プロボノというワードを初めて知りました。
探してみたいです。
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yhayashibara
メーカー技術・研究・開発
シングルキャリアでは今の変化の時代ではリスクが高すぎるのはごもっとも、パラレルキャリアというように自分に二枚目の名刺ができるように、複数のキャリアを考えてみたい。今の職業のみでやっていくもやもやとした不安を払しょくしていきたい。企業によってボランティアや地方創生のプロジェクトへの研修があるのは驚いた。ある程度規模があり余裕のある企業は良いが、難しいだろう。個人でも人生をより充実させるために難しく考えずに、何か他のことに取り組んでみたいと思えた。
0
niconaga
その他
パラレルキャリアを見つけるための具体的な手法について知りたいです。
0
aokita
その他
何でもいいから仕事以外で楽しめることをやってみるということですかね。趣味でもいいなら結構いろいろやっていますが・・・
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masao0209
営業
平均寿命も延び、本当に60才から100才までの余生とは考えられない。定年後もやりたいことができる自分に、2〜3倍人生を楽しむため、知らなかった自分に出会っていきたい。学び続ける力と同時に楽しむ力を養い、一つのものに依存せず、一生涯どう成長していくのかを考え、人生を豊かにしていきたい。自分も2枚目の名刺が作れるように行動していき、余り難しく考えず、社会全体の中でどんな立ち位置でいられるのか?何ができるのか考え、最初の一歩を踏む出していきたい。
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d-mk
販売・サービス・事務
これまで自分はボランティアに対しては全く興味がなかったが、新しいコミュニティの人と出会い、フラットな状態からコミュニケーションを取れること。これまでの自分の実績を抜きにして何かしらのプロジェクトに貢献できることはただ会社に所属しているだけでは得られない体験でそれだけでもメリットがあると感じた。それに加え、今の仕事を続けながら自分の今のスキルが外部でどう通用するか知ることができるのは、社内でのキャリアプランを考えるにしても転職してのキャリアアップを目指すにしても非常に大きなメリットになるのではないかと思った。
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talfelif
メーカー技術・研究・開発
深く考えこまないで、やりながら振り返るというのは私にあっています。
内部に閉じこもるのではなく、外部との接点を増やして、視野を広げる機会をつくっていきたいと思う。
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h-yahata
経営・経営企画
対談形式により、本旨である気軽に身近な第一歩を踏み出してみることが大事、という趣旨がよく伝わりました。
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syuri-1031
IT・WEB・エンジニア
「パラレルキャリア」カタカナだからむずかしそう、まさにそんな考えを持っていました。
「パラレル」だから「副業」とも捉えられるのではと。
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