【一問一答】ロジカルドリル ~平均~
数字に苦手意識はありませんか?数字を見聞きするだけで、嫌になってしまう。大事とは聞くけれど、どう数字を扱っていいかわからない。このように、数字に苦手意識を持たれている方も多いかと思います。 数字を根拠に話す、売上状況を数字で分析するなど、「数字を味方にする」ことは、ビジネスにおいて欠かせないスキルです。 このコースでは『平均』に関するドリルを解きながら、どう数字を捉えて活用していけば良いのかをロジカルシンキング実践形式で学んでいきます。 ※このコースの問題は下記の書籍から一部抜粋しています。 『入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳』グロービス・著/岡 重文・執筆(東洋経済新報社)
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100+人の振り返り
taro0705
販売・サービス・事務
これが1番伸びてるからこれを売る!
という見方や提案の仕方では足りないと感じたので、
売上構成比や予算に対して、他社や他店舗の事情などの売上などまでみようと感じた。
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hide0731
資材・購買・物流
データを比較する際は実数と率の両方で確認しないと判断を誤る可能性があることを理解した。また率と実数の両方で確認するので新たな気づきになる可能性があることも分かった。
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k_hiraoka
専門職
率で論じることができるのは、条件がすべて同じ場合にのみと考えます。
したがって、実数も併せて考えないと判断を誤ることがあります。
わざと率だけ提示し、説得材料としてしまうこともありますが。笑
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yuuya_kobayashi
マーケティング
複数指標を使うことが多いので
実数と率はもちろん、比較背景事情も交えて扱うべきと再認識
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70sp1208
その他
率で考えると客観的に判断できそうだが、実数も考慮しないと思わぬ落とし穴があることがわかった。今一度、過去の事例を振り返り、今後の業務に活用していきたい。
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hirano-tora
人事・労務・法務
実数と率について両方算出することにより、今後の方針が見えてくる。率だけでなく実数も加味していくことが重要であることが分かった。
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muramatsu0720
IT・WEB・エンジニア
極端に実数に差がない場合に、率の比較は意味を持つ
インパクトの大きさに注目する
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
比率だけを見ないで実数を見るようにしています。
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iwako
営業
率と実数、どちらも大切にしたい。
広い視野で分析する必要がある。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解できました。
真の目的をしっかり考える必要があります。
それを踏まえて何で評価するか?
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14001
資材・購買・物流
実数と率の両方で分析し考える事が大切だと分かりました。
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okahijiki
その他
一見、率で見ると成績が良かったり悪かったりするが、総数で見るとそれが思い込みだったことを知ることがあるということが参考になった。受注や売上、また社員の見積件数などを見るときに参考にしたいと思った。
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saphie
販売・サービス・事務
率だけで見ずに実数も見るよう注意していきたい。
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kenji1209
メーカー技術・研究・開発
特になし。普通の事です。
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bwbsw909
マーケティング
実数と率の両方を確認して判断します。
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mmm3
人事・労務・法務
報告時の数字の使い方を工夫したい。
実数と割合を両方見比べながら、より効果的な表現ができると思う
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mn0601
IT・WEB・エンジニア
数字を実数と率で正しく捉え、正しい判断を導く。
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kawakami
金融・不動産 関連職
実数と率、両方を捉えて考えていきたいです。
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a-kubota
専門職
実数と率、どちらも確認して根拠を示すことが、大事
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yuzu10969
その他
実数と率の両方に目を向けることが大切だとわかった
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iwa_yoshi
IT・WEB・エンジニア
実数だけ、率だけの判断では誤ることがある。
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takasuzu46
販売・サービス・事務
実数だけ、率だけの判断では誤ることがある
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a_s_a_m_i
販売・サービス・事務
実数と率の両方で確認。大切。
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yoshda-t-a
営業
非常にためになりました。
率を見るときもひとつの観点てはなく複数の観点で率を導き、評価の中に広く組み込んでより効果的な比較をしていきたいです。
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ys3776
メーカー技術・研究・開発
実数、率それぞれに特徴があり、両方の数値を見ることで、適切な判断が可能となる
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noridukikeisuke
営業
伸び率や契約数など表面上の数字だけに囚われないように気をつける
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cstyum
メーカー技術・研究・開発
自動車の色別ポピュラリティーを年代比較するのに活用する。通常は率で比較するが絶対数での比較をしてみる。
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unoki001
営業
絶対値、規模観、損益に与えるインパクトは常に考慮に入れて、営業活動することを実践したい。
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degawa1231
経理・財務
実数と率の活用方法について、再確認出来ました。
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samami0126
営業
是非実践してみたいと思います。
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ooottt
販売・サービス・事務
見えている数値だけの判断で良いかしっかり見極める必要があると感じた。
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sa-tsunoda
クリエイティブ
数をどの視点から見ることでより正確性のある数字になるのでこのような習慣を身につけていきたい
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toshiyamebs
その他
個人的には率よりも実数を重視するが時には双方を比べる必要があると認識した
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masakazu_takase
その他
率と実数、どちらかではなくどちらも加味して本質を考えることが大切。判断基準にします。
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touto
営業
顧客への受注増の判断軸として量と率は判断が必要。他にも与信、成長性、継続性、スピード、実現可能性などたくさん考えることがあります。
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aho-aho
コンサルタント
ロジドリ楽しいかもしれません。
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ftomo
人事・労務・法務
振替えると率での判断が多かったと思う。実数はもちろん、顧客やこちらの商品と、細かく率と実数を確認し、分析、判断が必要。
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m_inzw
マーケティング
実数と率、両方をみて判断するという点で、CRM活動で行っている入会促進メルマガ配信に関して、各訴求クリエイティブの効果検証をするにあたり、配信対象者に対しての「CV率」「CV件数」の両方をみる必要があると感じた。
CV率が高くても、実際の配信対象数が少ないとCV件数も少ない・・・という落とし穴があるので、売り上げに直結する数字的なインパクトがどのくらいあるのか?も加味して効果検証していきたい。
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rai_miho
マーケティング
率だけでは実数の増減は分からない。分母が違えば率の見え方は違って見える。実数と率の両面を見ることで実際の数字の動きが分かる。
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kankita
営業
率だけてなく実数も含めて分析する
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ms-sa
マーケティング
生産性で判断するときは率を高い、絶対値で判断するときは実数を使う、のように目的や評価軸によって使い分けをしていきたい。、
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fujiwgp6
メーカー技術・研究・開発
データ分析において実数と率の両面を確認する重要性が理解できた。今後は、求めたい数字が何に影響を受けているのかを考え分析する習慣をつけたい。
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yuk_o
人事・労務・法務
受注の数と率、片方だけだとちゃんとした結果が見えない。前回の金額から両方のパーセンテイジを出すことではじめて比較ができる。
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ri-co
販売・サービス・事務
売場作りで、売場構成比についても考慮して商品を選びたいと思います。
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michakan
その他
率の比較はわかりやすいが、それのみで比較するのはリスクが高い。
表を作る人(作業側)と表を見る人(活用する側)が、違う場合、表も見やすく大きくする為に
数字をある程度省いて表示したりしてしまう事もあると思います。
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hashi2023
メーカー技術・研究・開発
表作成や他者説得の際に相手に与える印象を意識して作成する。また部下の資料チェックも同様
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tuntun88
資材・購買・物流
他の問題もやってみたくなった。わかってくると面白そう
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ymgcytk_1966
経営・経営企画
一部の限られたデータだけに着目するだけでは判断を誤る可能性があること、また、何を見出したいかによって、着目すべきポイントは一定ではないことを学ぶことができた。
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akemi-a
販売・サービス・事務
実数と率を考えるうえで、単純にその2つの数字でなく「第二の実数」「第三の実数」…と因果関係がある数字にも考えを巡らせることで、より正確な全体像が見えてくると思いました。例えば、動画の例でいえば、「訪問件数(実数)」「成約率(率)」の他に、「受注金額」「受注内容(ロット・商品数)」などを加味し考える必要があると感じました。
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kijima5
人事・労務・法務
根拠を示す
細分化する
ロジカルに考えることは重要で、その為にもエクセルスキルは欠かせない
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10087117
メーカー技術・研究・開発
率だけでなく実数にも着目して判断しましょう、という内容だったのですが、私の周りでは逆に、実数ばかりに注目し率への着目をおろそかにしている事例も散見されます。両方見て正しく判断することが大事だと学びました。
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iidako2
専門職
来期の活動計画を策定するためには顧客の動きをできるだけ正確に分析することが大切で、それを誤ると自社の業績に大きく影響することは必然である。一方で成長性は単年でみるだけでは不十分で、その先も見据えて活動指標にする必要がある。
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umeimakoto
営業
今までは率だけで考えていたが、実数を見る事で見えてくるものがある事を学びました
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y_yuji0113
営業
比較をする時に比率だけでは無く、差額も考慮しなければならない。
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sanae37
その他
考え方が良くわかりました。指導はされていても、あまり理解できていなかったところだったので、役に立ちました。
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_arima_
メーカー技術・研究・開発
実数、率、どちらも大事な要素であることを具体的な数値で理解できた。
一方で、その評価において何を重視するかの判断指標が定まらないと判定が変わりうることも理解した。
分析などをする前に前提条件、判断基準を合意しておくことが大事と認識した
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masa_0923
その他
実数と率を確認する事で客観的且つ適正評価に繋がるため、意識的に活用する
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y_miyashita533
販売・サービス・事務
実数と率を確認する事で客観的且つ適正評価に繋がるため、意識的に活用していきたい
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riku19
営業
テレビ番組の視聴率。
調査対象の世帯数と視聴世帯数の伸び率を前週と今週で比較する際、
調査対象世帯数を同じにしないと正確な伸び率が導き出せない。
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h_kouno
販売・サービス・事務
目標達成を掲げているうえで実数ベースと比率ベースどちらとも大事ですね。
会議資料作成の際には留意しています。
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yasu000516
経営・経営企画
実際にもあり得る事象と思います。
率だけでなく実数でも数値をみていくことが重要と思います。
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mikumiu0703
その他
目的によって使い分けることが大事
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cosmos45
経理・財務
率だけで分析しがちでしたが、実数も考慮して分析していきたいです。
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kuno_haruhiko
専門職
率の方が分かりやすいことが多いような気がしますが、数字のマジックもあるので根拠となる数字も大切に見ていきたいと思います。
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omochi2024
販売・サービス・事務
特に実数を抑えてないと、誤った判断をする
危険があります。率でデータの目星をつけ、実数を組み合わせて判断することを徹底します。
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sunrize
マーケティング
比較対象の差が発生する要因に応じて比較する数字または率をセレクトすることが大事であることを再確認できた。
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-jessica-
マーケティング
チームメンバーの分析スキルの向上に役立てると思いました。
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kana0991175
営業
判断を誤らないために、率と実数の両方を確認する
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yuuki-ma
経営・経営企画
普段やっていることを改めて整理できて良かった。
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tatsumitatsumi
建設・土木 関連職
実数と割合(率)の落とし穴
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k2j
営業
良く見せるためにはいい部分だけを見せがちになるが、しっかりと両軸で見ていかないと本当の分析にはならない。
理解をしっかり深めて、しっかりと分析ができるようにしたいと思います。
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pontaro-
経営・経営企画
平均と中央値のように、物事を多角的に見ることは大切。数字は計算の意味とプロセスを理解することが重要。従って、今回のように何らかの経営判断を行う際に参考とする数字に関しては、結果のみにとらわれることなく背景や意味を多角的に評価する必要がある。割合に関してはその母数は何か、ということもチェックするのが良い。
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solaris_2152
建設・土木 関連職
実数・率については普段なんとなくどちらも気にしながら作成していましたが、本講義を受けてより深く理解することができました。今後は実数のもつインパクトを大切にしながら、割合というものを見て行きたいです。
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mojahiro
販売・サービス・事務
実数と率、明日から活用していきます
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kumaoodou
営業
分析する項目ごとに実数を使うのか、率を使うのか、または双方を使うのか、どれがベストな分析となるのかを考えて実践していきたい。また、前章で勉強したグラフ化により分かりやすく把握していきたい。
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tasa___
メーカー技術・研究・開発
先方から実数または率だけ記載された資料を提示された場合、その数値だけで判断できるか考えて必要に応じて追加情報を引き出せるようにしたい。
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shimiyasu
人事・労務・法務
物事は実数と率の両方を用いて、比較・分析を行うことが重要。率を見るだけではなく、影響額などは実数をみて判断しないと、見誤る場合もあるので、注意が必要である。
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mj9
建設・土木 関連職
率と実数は両方とも分析の時には重要なファクターとなるため、意識的に両方を分析のステージに上げることが大切だ
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right55
営業
実数、率の一方だけでなく、両方の数字から何が言えるのかを考えることが重要である。
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yfuke
経営・経営企画
仰るとおり!
割り算の罠に引っかかって的外れな分析や指摘にならぬよう、冷静に見るべきです。
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naga-mi
営業
確かに、同じ5%でも1万円の5%か、100万の5%によって違うので、率だけではなく実数を見ることの大切さが非常にわかりやすかったです。
自分の資料に説得力を持たせられるとともに、悪用もできそう(印象やインパクトのごまかしができそう)とも感じました。
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shin-niki
専門職
データを評価する上で、実数と率、の多角的視点から判断が必要であることを学んだ。
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tono_sn
その他
多面的に考えることが重要
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nekopro
人事・労務・法務
そもそも実数が先に出るので、率だけを考えることはあまりありえないことだと思います。実数と率を両方考えることは至極当然のことですね。
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tetsutoshi
営業
数字を多面的に見る手法がわかりました。
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globis-akkiy
販売・サービス・事務
提示された数字だけを参照して分析・判断する事が多かったですが、足りない数字もきちんと出すことで 見えていない側面も見えて、より正確な分析をする事ができるかも知れないと感じた
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taka_miffy
経営・経営企画
実数と率の両方の数字を見ることが大切。
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snoopy0810
メーカー技術・研究・開発
相手を納得させるためには、何を知りたいかを理解して必要な情報を並べるだけでなく、ネガティブなこともしっかり伝える必要がある
実数と率を両立させた資料作りを心がけます
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sasa_0050
専門職
与えられた情報が、比率だけだと、ついつい、その比率で判断してしまうが、
比率と、実数は両方確認して判断していくべきだと、思った。
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joga
販売・サービス・事務
作業の計画に対して実際の作業数の計算、1日の作業数に対してどの作業が何%を占めているのか?時間帯の作業数の対して何人で作業しているのか?の比率を計算して適切な計画を立てる
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hiranoyoshino
人事・労務・法務
クリティカルシンキングのデータ分析の際にもコメントありました。常に意識したいと思います。
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noriko_chita
その他
実数と率の両方をみる
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mita1811
IT・WEB・エンジニア
実数と率を両方使う意味を理解した
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hinadra
営業
実数と率の両方を確認する事が重要、率だけを重んじてそもそもの実数が違っていれば求める数字も大きく変わり戦略を誤るという事を常に意識していかないとダメだと感じた。
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ehime_403
メディカル 関連職
物事を判断するときには、一つの指標だけで判断するのではなく、複数の指標で判断する必要があることが重要だと分かった。
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masa0807
経営・経営企画
比率と実数の使い方のおさらいが出来た。
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gokusi
販売・サービス・事務
実数と率の関係が数値をいろんな角度から見ているようで楽しく学べました。
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nack0815
人事・労務・法務
効率×絶対額は、事業の利益を考えるうえでも重要。一方で、企業や事業のフェーズにもよると思う。事業化して間もないサービスは費用対効果や損益分岐を意識しつつも利益額が重視される。最も今求められること、は変わる可能性がある旨、意識すべき
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kana1025
その他
率だけでなく、実数も加味して考えることが重要だと、よくわかりました。
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xyz_xyz
コンサルタント
データを比較する際は実数と率の両方で確認しないと判断を誤る可能性があることを理解した。
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