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資産はマイナスになる?債務超過のギモン/おカネの研究所
おカネの研究所、略して“カネ研”! 「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」 カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。 今回のテーマは「資産はマイナスになる?債務超過のギモン」。 債務超過という言葉を聞いたことがあるけれども、一体どういう状態なの…? そんな疑問を持ったことがある方は、ぜひこの動画で貸借対照表(B/S)の仕組みに一歩踏み込みましょう。 これまでつながっていなかった知識がきっと少しつながるはずです。 グロービス講師 溝口 聖規
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
60人の振り返り
teruhiko800
営業
内部留保=現金ではないが学び。
言葉のイメージだけで批判するのはやはり違う。
でもなぜ利益剰余金が存在するのかが語られておらず少し消化不良でした。
surrey
経営・経営企画
何となく悪者扱いしていたので、反省しました。きちんと知って使うようにします。
amomo_0408
営業
内部留保が会計用語では無いこと、現金とイコールでは無いことを理解しやすかった。
a_7636
人事・労務・法務
誤解していたところがあったことに気づきました。
この「おカネの研究所」シリーズは素朴な疑問を分かりやすく解説して下さるので、毎回楽しみにしています。
hack
マーケティング
内部留保の理解が進んだ。
株主配当と留保の匙加減が難しい。
kimura-h
販売・サービス・事務
内部留保も一定額無ければ黒字倒産を起こす可能性があるが経済全体で見ればお金を使うことも必要と感じた。
ogagagagaogao
経理・財務
マスコミ用語が独り歩きして企業バッシングにつながってしまった事例ですね。
資産側でキャッシュが積み上がっているだけだったら再投資に向かっていないということで経営者は責められるかも知れないですね。
maecchi
営業
配当性向をいかにあげるかが重要かと思いました。ただ、成長戦略とのバランスを考える必要があるかと。
hello_sk
営業
メディア等で使われている「内部留保」が何をどの範囲で指しているかを注意深く見ていこうと思った。
marikon777
経営・経営企画
内部留保とは会計用語ではない その言葉の雰囲気で批判を得ることがある
rakiko
経営・経営企画
内部留保の報告をするときに役に立ちそうです。
takakusa
経営・経営企画
内部留保は利益剰余金ですによね理解は合っていました。どうしてもため込みという悪い印象がありますが、企業それぞれの思惑が隠れていると思います。
4831
その他
内部留保=現金。と思っていましたが、それが勘違いだと分かりました。
説明を聞いて納得しました。
jnarita
販売・サービス・事務
スッキリしました!
ありがとうございました。
nyaton
メーカー技術・研究・開発
内部留保と投資のバランスは、難しい経営判断の積み重ねによって形成されてきたが、今後AIの発展によって、より最適化されていくことを期待したい
maruo_kazuhiro
営業
内部留保は、確かに語感や耳にするときのイメージによって、ネガティブなものとして捉えがちかもしれない。利益剰余金であれば、あくまで企業努力の結晶なのできちんと見ることができるようになってよかった。
celestialspica
その他
内部留保と現金の違いがよくわかりました。
jyanji
金融・不動産 関連職
内部留保が何なのか理解できた。決算書を見る際、学んだことを踏まえて確認したい。
t57577
経営・経営企画
内部留保が利益剰余金であることが理解できました。内部留保は投資に回すのが一番と閑雅ておりましたが、株主にとってどうかという考えもあり、一概のどうか使い方次第という気もしました。色々な側面もありますが、うまく回転させるべきと考えます。
higuchi_52365
建設・土木 関連職
内部留保の基本的なことについて理解できた。
fujisan33
経営・経営企画
内部留保が多くても少なくてもそれぞれ批判を受けることがあると理解しました。
kyo8
経理・財務
内部留保は現金と誤解していたので、解消されてよかった。
cotesdurhone
資材・購買・物流
内部留保=ため込んでいるお金と誤った認識を持っていた
これで、モヤモヤは解消できた
一方で、利益剰余金をうまく使いこなす方法を学びたいとも感じた
stani
専門職
会計用語ではない内部留保について学んだ。当年度に発生した現金ではないことに注意する。
h-t-l-y
経営・経営企画
内部留保=利益剰余金であり、決して=現金ではないというのは勉強になった。
k_yuna
販売・サービス・事務
聞き馴染みのない内容でした。
negishid
IT・WEB・エンジニア
内部留保とは、グループ企業内で資金をやり取りさせること、とも認識していたため、その説明があると良かったです。
いずれにしても、内部留保はイコール現金ではない、ということを明確にできた点は良かったです。
huahua
経営・経営企画
内部留保の中身、勘定項目「現金」との関係、批判されている理由についてのご説明です。分かりやすくて、自分の理解もクリアになりました。
hane_139
経理・財務
内部留保については以前から理解はしていたので、再度理解を深めるのにこの講義はためになった。内部留保について理解がない人は「=現金である」が強い人が多いため、きちんと理解をする必要がある。内部留保については、増配の選択肢と投資の選択肢があり、難しい部分ではあるが今後の国外企業を鑑みるに投資の選択をすることは必然的になっていくような気がする。
yoshihide-s
その他
正しい定義を知ることができた
suls
IT・WEB・エンジニア
内部留保が全て現金の蓄えを表すわけではない。では、内部留保が批判されている事例はあるのか、ないのか、ある場合はどんな事例なのか?知りたい
sphsph
メーカー技術・研究・開発
認識が少しずれていました。
上手く活用しないといけないのは同じかなと思います。金利以上の利益を出し続けるために・・・。
takiuchikoji
営業
とても勉強になりました。
shige123
人事・労務・法務
内部留保=現金だと思っていたので学びが有りました。
takaken3
資材・購買・物流
内部留保=自由に使えるお金、程度にしか考えていませんでした。
aaa666
IT・WEB・エンジニア
トリクルダウンの恩恵を受けたければ少なくとも株主になるべきだと思った。
beaa_22
営業
勤めている会社の決算発表が来週ある。内部留保がどの程度あるのか?新たな投資、株主配当など会計に係わる数字に注目し、会社の方向性を予測する。
kita_furukawa
建設・土木 関連職
内部留保は、会計用語でないという事を知らなかった。
内部留保=現金ではなくため込んだお金という事ではないが、何が問題というところをもっと知りたかった
unoki001
営業
内部留保を積極投資や株主還元に回すことによって、企業価値向上へ繋げる施策が肝要だと感じた。
k_a_o
その他
政治家の発言やニュースでは「内部留保を吐き出せ」と言いますが、投資ファンドは「余剰現金は還元しろ」と言います。企業会計の仕組み理解度や聞き手が誰なのかという違いがあるのかと思います。今後も『内部留保とは何か』を理解したうえでビジネスに生かしていきたいと考えます。
shinji_watabe
人事・労務・法務
元々知っていたことですが、改めて、頭の中を整理できました。
営業部門への説明に役立ちそうです。
sarend6-
営業
経営者に対して利益剰余金の開示を求め、社員に投資するよう求めます。
ab0110
専門職
会計用語ではない会計の話 ややこしい
fukai_1220
メーカー技術・研究・開発
内部留保について理解できました
t_0401
経理・財務
内部留保=利益剰余金
内部留保が大きくても現金を溜め込んでいるとは限らない。内部留保(利益剰余金)が何に使われているかはBSの左側を見て判断できる。内部留保は悪いというイメージを持たれることがあるが、それは語感が先行している可能性があり、本当に溜め込んでいるかどうかのファクトはBSで使い道や比率を見て押さえることが重要。
stfighter
経営・経営企画
株主への配当で還元することに重きをおいていたが、将来の成長投資を行うことで自社の株価上昇へ寄与させることも株主への満足を与えるということもあるため、今後はそれらを踏まえ事業戦略を検討していく。
masa-satou
メーカー技術・研究・開発
内部留保が会計用語でないことを学んだ。
takeshi0501
営業
苦手な会計分野でしたが、分かりやすかった。
hiroko1970
経理・財務
よく聞く用語ですが、改めて理解しました。
suikinchikamo9
その他
内部留保が大きいは roeが悪いイメージあり
tomomi-c
販売・サービス・事務
株価や数字を意識する上で内部留保という用語を理解できました。
tokatiobihiro
マーケティング
なんとなく理解出来たようでしっくりこない。再度聴講します。実例など示すと理解しやすいのでは?
seiji-y
メーカー技術・研究・開発
内部留保という言葉は知っていたが深掘りしていなかったので、よく理解出来た。
y-shiraki
販売・サービス・事務
内部留保も中身まで見ないと状態がわからない。溜め込んでいないケースもある。
結局的に設備投資などができるように内部留保できるようにしたい。
kimura1975092
経理・財務
内部留保が高い理由は、配当が少ないとあったが、他にも設備投資に消極的だったり人件費抑制により利益を出すことによって利益剰余金が高まるはずだがそこに触れない理由がわからない。
jun_hayashi
資材・購買・物流
内部留保は繰越利益剰余金。そこから現金→固定資産に分かれても内部留保の額は変わらない。繰越利益剰余金が減るのは配当と赤字のとき。それがマイナスになったら欠損会社となる。
munesaki
営業
内部留保が何なのかわかりました。
murata090
営業
内部留保は利益剰余金のこと。現金ではない。利益と現金は一致しない。
kensuke_kawaura
マーケティング
内部留保は現金と=ではない
tirolcacao
経理・財務
言葉のイメージって怖いです。正しく知れて良かったです。