このコースについて
「資料の作り方って、頭ではわかったつもりでもイマイチしっくりくるものにできない…」
「伝えたいことをわかりやすく書いたつもりなのに、なんだかメインじゃないところをつっこまれてしまう…」
そんなお悩みを持つ方に、超実践的な資料作成コンテンツをご用意しました!
今回はインプット編と実践編に分け、例をお見せしながらわかりやすくご紹介します。
インプット編では、資料の全体像から1枚のスライドに落とし込む際の注意点、整え方を扱います。
コミュニケーションの手段としてそもそも資料を作る必要があるのか(代替手段では足りないのか)から考え、ピラミッド構造をうまく用いて、人を素早く・効率的に動かせるようになりましょう。
資料を整える際の引き算の考え方も必見です!
※後編の「実践編」では、本「インプット編」で整理した情報を実際にスライドに落とし込む過程で迷いがちなポイントを解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
・超実践!「わかる」を「できる」に ~伝わる資料の作り方・実践編~
講師プロフィール
仲川 顕太 グロービス講師
現株式会社リクルートの住宅領域にて法人営業に携わった後、グロービスに参画。
グロービス入社後は、法人企業の人材育成・組織開発の企画・設計・コンサルティングに従事。
その後、グロービスのデジタル部門にて、HRtechの新規事業の立ち上げを担い、現在は統括リーダー兼事業責任者として、チームマネジメントとともに事業戦略の立案~プロダクト開発等のサービス全般に携わる。
またグロービス経営大学院の創造系ファカルティ(ベンチャー、新規事業)に所属し、コンテンツ開発および投資先の経営支援や思考領域の企業研修講師も兼務。京都大学医学部人間健康科学科卒業 グロービス経営大学院経営研究科修了(MBA)
(肩書きは2022年9月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- イントロダクション
- 資料の役割と資料作りの全体像
- メッセージとストーリーの作り方
- 1スライドの中身の考え方
- 見やすい資料の整え方
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
bipapa
メーカー技術・研究・開発
つい追加しがちでしたが、シンプルにしていくことでも、ずいぶん見やすいスライドが出来ることが新鮮でした。
線を減らす他、色を減らすではシンプルな6色だけとして、かつ、強調したい部分以外を薄くする手法も良いですね。
何気なく使っていたこともありましたが、これらをスライド作成に活かして、早く、良い資料に作っていきたいです。
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tomokats
IT・WEB・エンジニア
資料作りのうち、中身を考えるが9割、デザインするは1割。
ピラミッドストラクチャーで全体のロジックを整理する。これが最も重要。
聴き手を考えて話す段取り、とくに解決策を先に、話す分量を調整する。
デザインはシンプルに。減らす、揃える、空けるを意識して。
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vegitaberu
人事・労務・法務
良い資料とは、伝わる資料。
そのために、格好いい資料を作るのではなく、わかりやすいを頭において作ることが重要ということを思い出させていただきました。それがわかっていながら、いざ、資料を作る段になると、どうしても、目立って、格好いい資料を作ろうとしていたように感じます。
しっかり伝える、理解してもらうという目的を忘れないようにしたいと思いました。
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h_atsumi
営業
文字が多い、と社内で指摘をよく受けるのが、身に沁みて分かりました。
まずピラミッドストラクチャーで、伝えたいこと、メッセージ、ボディとなる情報について紙やペンで練ることが出来ていないので早速実践していきます。
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mikuku
IT・WEB・エンジニア
最も大事なことは「何を伝えるか」。メッセージを作るために全体構成を考えることと、メッセージを伝えた後の聞き手の反応や、聞き手が階段をどのように登れるようにするのかを意識して、ストーリーラインを考えるというところは非常に役立つと感じた。普段の口頭での説明でも活かせそう。
また、自分が話したい順番や重みではなく、理解が進む順番と分量を意識した資料作りの大切さも理解できた。業務での報告・共有資料づくりに活かしたい。
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h_watari
マーケティング
減らす・揃える・空けるの3つのポイントの重要性が分かりました。簡単なので、ぜひ覚えて実践できるようにしたいです。
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yuji_345
その他
よい復習になりました。管理職になってすっかり自分で資料を作成することが無くなり、定年近くになり今後資料を作る立場も増えることでしょう。ありがとうございました。
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cbs
経理・財務
スライドの色の使い方は参考になった。
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nao6
人事・労務・法務
図形はその都度必要なものを探していたため、多くのものを使用していたと思う。統一性のない資料になる可能性があるため、図形は使用するものを決めて使うようにする。
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
つい追加しがちでしたが、シンプルにしていくことでも、ずいぶん見やすいスライドが出来ることが新鮮でした。
線を減らす他、色を減らすではシンプルな6色だけとして、かつ、強調したい部分以外を薄くする手法も良いですね。
何気なく使っていたこともありましたが、これらをスライド作成に活かして、早く、良い資料に作っていきたいです。
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kemi54
その他
資料の作成の重要なステップとして、まず全体ロジックを紙で書いてみるということは学びにつながりました。これまでは、なんとなく資料作成していましたが、メインメッセージと論点を書き出すことで、読み手に伝えたいことがぶれない資料になると感じました。
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rinbe
メディカル 関連職
全ての情報を揃える、余計な情報を減らす、間隔を空ける大事な事だと思います。始まりを揃えると見やすく伝わりやすさかま上がると感じました。
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higuchi_52365
建設・土木 関連職
全体構成を考え、何を伝えたいかをしっかり表現していく。色を減らすをできていなかった為、実践していく。
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gigi_0722
人事・労務・法務
業務上資料を作成する場面が多くなり、メッセージをどのように組み立てると相手に伝わりやすいかのイメージが湧きづらかったが、シンプルに考えて良いのだと感じた。
聞き手が知りたい情報をいかに簡潔に提供できるか、その中に自分が使えたいメッセージを自己満足にならないように盛り込めるかを缶耐えたい。
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kumi-m
その他
学習会で使用する資料作成を行なっているので伝わりやすい資料作成に大変勉強になった
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yuki-tokuhiro
営業
業務で資料を作成したいくことが今後増えていく中で、より相手にわかりやすい・見やすい資料を作成するにはどのようなことを意識するのかが明確に伝えられており、社内社外問わず説明する中で大きなアドバンテージを生むことができるアイテムとなると感じた。
シンプルだがしっかりと相手が理解できる強調表示、色を薄くするなどは思いつきもしなかったので参考にしていきたい。
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kzht
営業
資料作成は資料を作成する意味を捉え、簡潔に作成することが重要。デザインや文字はシンプルに見やすくすることを意識する。
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ichinoji
IT・WEB・エンジニア
資料作成の目的は人にメッセージを伝え動いてもらう事。
そのためには資料の中身を9割デザイン1割で考える。
かっこいい資料は不要。
色を押さえ(薄くする等の工夫を行い)文字図形をそろえ、行間や図形内の間隔を空ける。
それだけで見易さが増す。
スライド作成はPS(ピラミッドストラクチャー)を利用する。
情報がそのままスライドになる。
PSで整理したメッセージと情報を元にスライド作成を実施する。
そのためスライド作成は事前の論理構造の作成が重要。
PSで論理構造の作成を行う。
スライドの流れは、ストーリーラインに基づく。
ストーリーラインを作成し、その順番でスライドの流れを作成する。
聴き手に伝えるべき内容のタイミングを早く。
聴き手が聞きたい事に重点を置くこと。
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kayamamoto
営業
資料を作成する時に注意する事
・PSツリーをラフで作成する
・「減らす」「そろえる」「あける」にて見やくする
・色を多く使用しがちであるが強調しない部分を薄くする
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papala
IT・WEB・エンジニア
大変勉強になりました。減らす、揃える、空けるをしっかりと実践します。
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hjrks_sa
専門職
線を減らすことは考えたことがなかったので、実践してみようと思いました。
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k_nishina
その他
社内の合意形成のための資料づくり、後輩の資料作成に対するアドバイス等
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9041527
その他
シンプルかつ伝えたいことはきちんと書く(資料に入れる)ことが重要
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fuutama
建設・土木 関連職
ポイントがシンプルに説明されており
わかりやすかった。
情報を減らず。色を減らす。余白を意識する。
伝えたい事は中間に。伝えたいことをハッキリさせる。意識して実践していきたいです。
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yi1990
営業
まずはPSを作成して論点を整理すること、聴き手の知りたいことに重きをおいて情報を精査することを心掛けた資料作成をしたいと思います。恰好良い資料ではなく、伝わる資料を作る術を学ぶことができました。
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karinto_pk
IT・WEB・エンジニア
会社説明スライドに生かしたいと思った
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30erika
その他
色使いや基本的なことがわかって良かった。
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shiorinnn
人事・労務・法務
自分の作成した資料は「色・文字」を使いすぎだったことが分かった。
構成を練るときも、結論の「何を伝えたいか」からではなく伝えるべきものに対するプロセスから考えてしまっていたために
ページ数と1スライドあたりの情報量が多くなってしまっていたことに気づいた。
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hamaken55
営業
色を減らす、強調したい部分以外を薄めるはなるほどと感じた。
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moriteru5
金融・不動産 関連職
非常に参考になりました。早速実践してみたい。
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yuyuuuu
その他
基本的なことを学べて業務に活かせそうです。
よくいろんな色を使いがちなので、気を付けていきたいです。
また何を伝えたいかということにも、常に意識していきたいと思いました。
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umiohtomo
専門職
何を伝えるか、明確にすることが重要。
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kkihara
販売・サービス・事務
業務において、活用できるポイントも多く
視野が広がった
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fbj03976
営業
プレゼン資料作成の良い機会になった。
相手にとって入ってきやすい資料を是非とも実践で作成できるようになってみたい。
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shinya24ji
専門職
強調することに色をまさに多用していました。
今後は弱めるという点を考慮した資料作りをしていこうと考えます。
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aya__
販売・サービス・事務
まずはここで習ったことはそのままに実際に資料作成をしてみようと思います。
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sht-kimura
経営・経営企画
とにかく資料作りはシンプルに、「減らす、揃える、空ける」は意識する。
余白を大事にして、明日からマニュアルづくりに活かします。
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seto-chan
マーケティング
じっさいに使用できる。
シンプル、色を減らす、文字を減らす、体言止め、そろえる!揃える技術の必要性を痛感
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okiku9678
営業
業務で活用するには、まず資料作りの前に紙とペンでストーリーを整理すること。実際の資料作りの際は、情報を入れすぎずシンプルにわかりやすい資料を心がけたい。また作成後、印刷するなどして改めて客観的に見返してみることも重要と考える
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k-shin94
人事・労務・法務
意外と自分がこれまで心掛けていた資料の作り方が間違っていなかったことが分かり、自信がもてました。
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mitayo
その他
資料作成することが多い業務なのですぐに実践しようと思います。
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ishiid
メーカー技術・研究・開発
伝えたいポイントをはっきりと
ストーリー
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tmk-ono
営業
足し算ではなく、引き算の考えで、シンプルに。
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nittai_
営業
業務で活用するためには、常に意識し続ける事が必要だと感じた。
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asah-yamamoto
建設・土木 関連職
伝わる資料作成を学んで行きたいとおまいました。
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tori_0212
メーカー技術・研究・開発
強調したい箇所には意識して異なる配色にしがちであったが、「6色におさめるところ」「強調したい箇所以外の色をうすくする」、その他「線をすくなくする」「間隔をあける」など、実践的な知識が多く本日から取り入れていく。
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satoshi_hi
建設・土木 関連職
減らす、揃える、空けるを意識する
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k-man
営業
色を引くは、いつも言いたいことを書きすぎてしまうので、身につけたいポイントでした。
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doooo-ittttt
その他
全体的の構造を把握したうえで資料作成を行いたいと感じた。
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1000sun
経営・経営企画
資料のビジュアルはシンプルに削ぎ落とし、内容は相手をいかにスピーディーに動かすか、を意識する、ということをリマインドできました。
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siro-uto
専門職
資料は作る物ではなく、見せるための物。入社当時に職場の上司からそう教わりました。使えない資料、役にたたない資料は死料とも言われました。
情報を集約し、シンプルに作る。枚数は少なくするなどの読むことがストレスにならない工夫をする。言葉だけでなく図を入れる、専門用語は
少なくするなどを意識しています。
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legendfp
経理・財務
ピラミッドストラクチャーを作る
論点
メッセ―ジ
ボディ
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k-yamada1121
販売・サービス・事務
資料の作り方で意識するポイントが理解できた。このコースは、資料を作成する際見返したい。
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tera369
その他
シンプルにすることの重要性を再認識しました
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itec_mori
IT・WEB・エンジニア
説明資料において、伝えたいことには強調した色など使いがちでしたが、次回は他を減色してシンプルに強調した資料を作ってみたいです。
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yoshimj9
販売・サービス・事務
資料作成のポイントが理解できました。実践で活用していきたいと思います。
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sayaka_o
その他
レビュー作成のときに使えます
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miyano92
その他
情報をついつい詰め込みがちで作成していたが、今後は、出来るだけシンプルに作ることを心掛けたいと思う。
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narioku
その他
最近少し、準備の工程をすっ飛ばして、いきなり資料を作るようになってしまっていたので、きちんと言いたいことを整理してから作る。
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hirofumi_takada
営業
複雑な事業の説明時こそシンプルにすべきと改めて学ばせていただきました。
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mkdk
メーカー技術・研究・開発
論理構成と伝えたいキーポイント、分量、色調・文字数・大きさ・間隔を大事にして、まずは紙ベースから資料作成を進める。
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kei__shima1
コンサルタント
1スライド=1メッセージ、スライドのメッセージを読むだけで全体のストーリーが伝わることを意識する、ことが重要であると理解はしていても、実際作る資料が分かりにくくなってしまうことが往々にしてあるため、常にシンプルに上記が実践できているかを意識して作業を行うことを意識したい。
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aihara_k
その他
つい文章で伝えようと文字を大量に入れてしまうので、資料はシンプルにを心がけたいと思いました。
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kumakubo
販売・サービス・事務
まさに強調したくて色を使い過ぎていた。濃淡であんなに印象が変わると思わなかった。早速活用する。
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egahiro
営業
資料の見せ方についての注意すべき点が明確でわかりやすかった。
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yhkth
その他
経営会議上申資料に即活用できる。
余計な感情を抱かせず、判断してほしいポイントにフォーカスさせるためには、減らす・揃える・空けるが効果的。
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krmkobayashi
営業
定例で関係者全員の認識をそろえる資料づくりに活かせそう
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kk68
専門職
どうしても文字情報が増えがち。
自覚はしているものの、資料もダイエットする必要があると思いました。
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c_iiduka
IT・WEB・エンジニア
情報を減らすための4つの削減ポイント
・色を減らす(6色以内)
・図形を減らす
・線を減らす
・文字を減らす(体言止めや一言で言い切る)
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kurinosuke
メーカー技術・研究・開発
今回は、①余計な情報を減らす、②すべての情報を揃える、③情報同士の間隔を空けることで、わかりやすい資料を作成する方法を学んだ。業務では資料を作成することが多いので、相手に伝えるべきことをわかりやすくまとめた資料が作成できるようになれば、業務での成果や効率が上がるため、実践編も受講して身に付けたい。
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shieayuyumetaki
資材・購買・物流
今まで資料の見た目にこだわりすぎて色を付けすぎていたことの気づきました。今後は伝えたい内容を精査した上でシンプルな資料作りを心がけたい。
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kenmiya13
販売・サービス・事務
とても勉強になった。
まずは、PSを作り、 メイン、サブ、情報を整理。 何度も聞き手の目線で構築をする
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stani
専門職
参考にさせていただきます。
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mtsmts
経理・財務
普段の資料作成で、「加工時間の長さ=見やすさ」と思い込んでいたため、時間をかけずに見やすくする方法が学べてよかった。
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yusuke_m_
販売・サービス・事務
伝わる資料の作成は、どんどん足していくだけでは無く、減らしてシンプルで見易くすることも大事だと思った。
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yujiom
経営・経営企画
要点もシンプルだったので理解しやすかった
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hiromi-apollo11
営業
資料作りで、如何に文字数を少なく、どうすればわかりやすいか苦慮しています。説明が多いのは自己満足なのでスッキリした見た目と文章力を身につけるようにしていきます
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mojikobe-gole
建設・土木 関連職
伝えたい情報を伝えたい相手に合わせて情報量を変えつつ、シンプルで見やすい資料作りを心掛けたい。
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ponde0627
経理・財務
色はつい赤で強調とかをやりがちだか、周りの色を弱めて強調というのは良い発想だと思った。
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naotohongo
メーカー技術・研究・開発
資料作成の要点がわかりやすくまとめられており、今後の資料作成の礎となりました。また実践している内容や、疑問に思っていたことの解消にもつながりました。
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zhangyixiu
経営・経営企画
中身が9割、見た目1割。
デザインのコツは引き算!
紙と鉛筆でピラミットストラクチャーを練ること。
大変勉強になりました。
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tokky65
営業
言いたいことを補足できれば資料としての完成度はそこまで必要ないと思っていた。今回の話を聞いて、資料を使うことのメリットを理解しながら適切に情報を伝えられるようにしたい。相手が動きたくなる資料を作ることが最終目標としてこれから頑張ろうと思う。
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taiki_koga
コンサルタント
減らす、揃える、空けるのうち、揃えることしか意識がなかったので、減らす、空けるも今後意識していきたい。
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mas_miyazaki
販売・サービス・事務
中身を意識したいと思いました
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1519
人事・労務・法務
資料は要点を押さえて、シンプルがベスト
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__mihomiho
IT・WEB・エンジニア
文字を減らす、行間を空ける、余白を空けるなど、要素をそぎ落としながら、伝えたいことをシンプルにしていくことが大切なことが分かった。
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haruton
営業
資料を作成するためのポイントがよく分かった。ピラミッドストラクチャを作成するときも最初はラフに作って、そこからツッコミを入れればいいと知れて、取り組みハードルも下げられた
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yoshi_green
コンサルタント
強調する文字を赤く、図形に枠をつけがちでしたが、
更にシンプルにできると知り、実践しようと思いました。
何をすればいいのかとても分かりやすかったです
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iijima-t
営業
体裁を意識しすぎているため、今後は色等もすくなくしわかりやすく要件のみを伝えられるように心がける
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yogixx
コンサルタント
営業パンフレットの作成に早速活用する予定。情報を減らし(色を加えるではなく減らす、薄める)、情報を整え、情報に余白をつくる。また、PSで結論→キーメッセージ→メッセージ→情報+情報を考え、スライドに落とし組む際は、研修タイトル→スライドタイトル→スライドメッセージ→根拠となる情報や事例などに置き換える。また、ストーリーラインも問題提起→結論→理由→そのための方法といった「顧客の知りたいを具現化したストーリーライン」で考える。
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engt
営業
ピラミッドストラクチャーで全体のロジックを整理する。これが最も重要。
聴き手を考えて話す段取り、とくに解決策を先に、話す分量を調整する。
デザインはシンプルに。減らす、揃える、空けるを意識して。
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20szk04
メーカー技術・研究・開発
聞き手の気持ちになってストーリーを作る、ポイントはタイミングと重みづけ、というのは出来ていない部分だと感じたので参考になった。
減らす、揃える、空ける、でシンプルだけど見やすくなるのがよく理解できた。
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kozo_toyo
その他
【メモ】
①ゴールの設定 ②伝えることを整理 ③スライドごとに形にする ④整える
1)全体ロジックを考える 2)ストーリーに落とし込む 3)メッセージに分解する ← ピラミッドストラクチャーを常に意識する
色、図形、線、文字を減らす
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taka_54
営業
資料を自分自身で作っていても、自分自身で見やすいか疑問に思ってしまう事がある。自分で分かりにくかったら、見る人はもっと分かりにくいはず。内容・フォント・色使いなど意識して、資料作成に活かしていきたい。
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asm08993
メーカー技術・研究・開発
資料を作る目的として、
何度も同じ説明をしなくてもよい、であったり、
エビデンスが残る、もあると考えている。
どういう目次でそれぞれで何を記載していくか、も作成するにあたっては必要だと思う
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yie
経理・財務
分かりやすい資料にするために減らす、揃える、空けるが重要だと理解できた。
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naoto-yamada
人事・労務・法務
資料を作る目的は、人を早く効率よく動かすためと理解することが重要。
スライドをつくるためのポイントとして最も重要なことは、まずは中身さえよければ大丈夫ということ。
全体のロジックをしっかり考えて、ストーリーラインをつくる。
伝わるスライドをつくるポイントは、①減らす、②揃える、③空ける。
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kiyoshi_na
IT・WEB・エンジニア
シンプルにすることで、メッセージが伝わりやすくなる。
無駄な情報を減らすことで誤解や、伝わりづらさを減らすことができる。
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m-s----
マーケティング
資料作成が苦手な人にうまく説明できなかった要素が整理されて明快になりました。
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hura_1023
資材・購買・物流
シンプルが重要ですね
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