
会員限定
達人の一冊/イノベーション・オブ・ライフ
(著)クレイトン・M・クリステンセン 人生、キャリアにおいて“なりたい姿”や“やりたいこと”の実現に向けて背中を押してくれる一冊。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・志を育てる 下道 陽平 グロービス経営大学院 教員
110万人突破キャンペーン 最大¥3,980 OFF
キャンペーン終了まで
割引情報をチェック!
すべての動画をフルで見よう!
初回登録なら7日間無料! いつでも解約OK
いますぐ無料体験へ
(著)佐藤 尚之
ファンを大切にし、ファンをベースにして中期的に売上や価値を上げていく考え方の重要性を説いた一冊。ビジネスの拡大のみならず、仕事の楽しさを見出すためのエッセンスが詰まった名著。
※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。
・マーケティング(基本編)
・MBAの学びを実践に活かす~マクドナルドのターンアラウンドにおける経験を事例として~(後編)
下道 陽平 グロービス経営大学院 教員
会員限定
達人の一冊/イノベーション・オブ・ライフ
(著)クレイトン・M・クリステンセン 人生、キャリアにおいて“なりたい姿”や“やりたいこと”の実現に向けて背中を押してくれる一冊。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・志を育てる 下道 陽平 グロービス経営大学院 教員
会員限定
達人の一冊/データ・ドリブン・マーケティング
(著)マーク・ジェフリー マーケティングの効果を数値で可視化する重要性を分かりやすく解説した一冊。数字を根拠に据え、その算出法と活用事例をもとに一歩先のマーケティング活動へ導いてくれるマーケティングの教科書。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・マーケティング(基礎編) ・ビジネスへのデータ活用 下道 陽平 グロービス経営大学院 教員
無料
リーダーとしての軸を磨く ~「スイッチ・オン」で1万時間の旅に出よう
特別セミナー 「経営リーダーとしての軸を磨くとは~エグゼクティブ教育の最新潮流~」 (2017年11月15日開催/グロービス経営大学院 東京校) 世の中が目まぐるしく変わる今日、これまでの経営戦略では難しくなってきている。VUCA(決断)の時代に求められるリーダー像とはどんなものか。魅力あるリーダーになるためには何が必要か。「知命社中」で人々に刺激を与え続けている八木洋介氏が、今の日本の「違和感」、リーダーになるための「気づき」について語る(肩書きは2017年11月15日登壇当時のもの)。 八木 洋介 株式会社people first 代表取締役 鎌田 英治 株式会社グロービス マネジング・ディレクター/知命社中代表 ※2020年6月1日、コースタイプをTrend Pickup→実践知へ変更しました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
達人の一冊/ビジネスで一番、大切なこと 消費者のこころを学ぶ授業
(著)ヤンミ・ムン マーケティングを学び実践すると陥りやすい問題について、解決を探る一冊。自身の成長へ一役買ってくれる必読書。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・マーケティング(基本編) 花崎 徳之 グロービス経営大学院 教員
無料
【組織変革の極意】成功するリーダーが実践する3ステップ「解凍・変革・再凍結」とは “なすなかにし”と学ぶ教育エンタメ番組「学びのエンタメ!手のひら塾」シーズン7~組織変革編 #1 後編
「学びのエンタメ!手のひら塾」(公開期間:2025年4月29日まで) スポーツ、マンガ、音楽など身近な話題を入り口にスポーツ、マンガ、音楽など身近な話題から、マーケティング・リーダーシップ・思考方法など、今日から使える“ビジネススキル”をグロービス経営大学院の教員が解説、生徒役のなすなかにしと一緒に学ぶ教育エンターテインメント番組です。 シーズン7のテーマは「イベントプロデュースに学ぶ!組織変革」 エピソード1の後編は「マンネリ打破!新しく生まれ変わるには?」 エピソード2〜6はYouTubeにて順次公開予定です。 URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLVTwlxKk5nI8_UBhcsZwIU9LQDrGbNOj2 出演: なすなかにし 中西茂樹/那須晃行、辺見えみり、瀧口友里奈 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年03月公開)
無料
【レビンの組織変革プロセス】あなたの会社は本当に変われるのか? “なすなかにし”と学ぶ教育エンタメ番組「学びのエンタメ!手のひら塾」シーズン7~組織変革編 #1 前編
「学びのエンタメ!手のひら塾」(公開期間:2025年4月29日まで) スポーツ、マンガ、音楽など身近な話題を入り口にスポーツ、マンガ、音楽など身近な話題から、マーケティング・リーダーシップ・思考方法など、今日から使える“ビジネススキル”をグロービス経営大学院の教員が解説、生徒役のなすなかにしと一緒に学ぶ教育エンターテインメント番組です。 シーズン7のテーマは「イベントプロデュースに学ぶ!組織変革」 エピソード1の前編は「マンネリ打破!新しく生まれ変わるには?」 エピソード2〜6はYouTubeにて順次公開予定です。 URL:https://www.youtube.com/playlist?list=PLVTwlxKk5nI8_UBhcsZwIU9LQDrGbNOj2 出演: なすなかにし 中西茂樹/那須晃行、辺見えみり、瀧口友里奈 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年03月公開)
03月15日まで無料
新年の始まりに考えるより良い人生のヒント/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年03月公開)
無料
ゲームから拡がるメタバースの未来~Beyond Gameの世界へ~里見治紀×田中良和×赤川隼一×石黒不二代
G1サミット2023 第5部分科会T「ゲームから拡がるメタバースの未来~Beyond Gameの世界へ~」 (2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート) VR/AR(仮想現実/拡張現実)など「メタバース」関連のテクノロジーは着実に進化している。ゲームに加え、VRショッピングやAR画面での情報提供など、新たなサービスがゲーム以外にも拡がっていく可能性は大きい。ゲームが拡げるメタバース市場は今後どのように開拓されていくのか。メタバースの現在位置とビジネスの可能性を探る。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの) 赤川 隼一 株式会社ミラティブ 代表取締役 里見 治紀 セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長グループCEO/株式会社セガ 代表取締役会長CEO/サミー株式会社 取締役社長CEO 田中 良和 グリー株式会社 代表取締役会長 兼 社長 石黒 不二代 ネットイヤーグループ株式会社 ファウンダー ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月公開)
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
会員限定
MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
会員限定
リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
99人の振り返り
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
ユーザーが心から欲しいと思える価値提供できる事が重要となると理解しました。
eudaimonia
販売・サービス・事務
何を支えに仕事に邁進することができるか?ボーナスや給与も重要だし、職場の仲間や環境も重要ですが、「お客様に喜んでいただくこと」にフォーカスすることで、実は自分自身も精神的な支えを得ているんだということに最近気づきました。もっと深く知りたいので即購入しましたw
maverick8739
マーケティング
UGCが重要と言われている中、ファンベースはまさにそれの根底的なことであると再認識した。
よりよい人生に向けて働き方改革で仕事に対する考え方は変化してきているが、忘れてはならないのが、自分のやった仕事でファンが喜んでくれているか、それが自分の価値につながっているかである。
mmmm_
マーケティング
該当書のような書籍をまさに探していたので早速購入した。「推したい」気持ちは売上に直結すると思う。
tm1206
その他
ファンを笑顔にする仕事、そのような仕事をできるようになりたいと思いました。
takiuchikoji
営業
ファンベースについて興味ありました。
cinnamon_roll
その他
お客様のことを考えることは、ひいては自分たち自身の幸せにもつながるということを忘れずに業務にあたりたいと思う。
hatoya
販売・サービス・事務
ファンクラブの重要性がわかりますね。
kandatsu
営業
当社もお客様に喜ばれる会社を目指しております。ファンを作ることを意識すると、また違った見方で営業に取り組めそうです。
nt0501
コンサルタント
無理に好かれようとしない方が、むしろ
ファンは増えると感じる。
43ikeda
その他
SNSが当たり前で、口コミが重要になっている今の時代だからこそ、このようなファンベースの考え方が必要になっているのだと思う。
ken_tenjin
その他
ファンを大切にする旨、ぜひ読んで役立ててみたいです。
mkh
マーケティング
ファンとはだれか、その顔が見えることも大事だなと思いました
sakura117
その他
仕事は人生の中で大きな割合を占めるので、
仕事を通じて、お客様を幸せにし、そのことを通じて自分も幸せになるようなことが、私自身もできたらいいなと思いました。
私の仕事は監査なので、監査を通じて会社の状態を明らかにし、会社がよりよい方向に進んでいく手助けが少しでもできればいいなと思いました。
elizabeth
コンサルタント
現在ビジネス戦略を構築中なので、ファンベースの要素を取り入れていきたいと思います。
mckusa
経営・経営企画
ファンの喜びは自分自身の喜び、読んでみます。
kohasi
その他
自分の作ったもので人が喜んでくれる ファンは特に大事にすべきだと思った。
hiro4725
資材・購買・物流
営業をしていた頃、営業の醍醐味とは売上ではなく、『いかに喜んで貰えるか』だった。そんな営業が自分自身も楽しかった。
eyanaka
経営・経営企画
ユーザーに喜んでいただくことがいちばんの幸せと自分も思います。そこをブラさずに働いていきたいです。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ブランド戦略でファンを作ることが重要さをいつも感じています。フォンを作ることはフォンのためだけではなく自分のためだとも感じていました。
自分だけではなく、他に人も同じように考えていることが分かりました。
ma-tin
専門職
ファンベース
ise-t
その他
「思っているよりも重要」
このことは意識し続けたい。
mmatsushita
建設・土木 関連職
わが社のファンは、沢山おられます。ファンが増えるように誠心誠意の対応を継続していきます。
ryota_k2021
メーカー技術・研究・開発
自分自身がとある企業の熱狂的なファンであることから手に取った本です。ファン心理をとてもよく表していると思います。
yoshimasa-izumo
人事・労務・法務
ファンを喜ばせ集まりの中心として活躍できる。
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
人を笑顔にすることができる、それこそが仕事の価値なのだと思います。
fushikian119x
その他
顧客視点が大切だと気づいた。
uchiyama0001
営業
部下の意識改革に応用したい
taka-p007
メーカー技術・研究・開発
単なる顧客ではなく、「ファン」になってもらう事で心底我々の商品を好きになってもらう事が、顧客満足だけでなく自身の喜びにも繋がっている。
tohruaoki
マーケティング
ついつい新規顧客獲得に注力しがちですが、自社を愛してくれてアンバサダーにもなってくれる顧客を、持つことは非常に重要であると感じました。
kuroglo
金融・不動産 関連職
ファンベースを読んでみて、さらに理解を深めて、実践していきたい。
2099
その他
皆が幸せになれるような内容と感じます。
yuki_neko
マーケティング
時代の変化でファンが大切になる。
新規獲得の難しさ、
ファンからの推奨、
運営の楽しさ、やりがいもある。
beni_beni
メーカー技術・研究・開発
自分にとってのファンは誰なのか?そのコミュニティを持続させるためには何が必要か?事業を立ち上げることがあれば考え抜きたいと思います。
uyuki
建設・土木 関連職
ファンをビジネスに活かすことがファンにとっても良いことだと思います。
uenomas
営業
ファンベースの重要性を理解しました。
yuji_kitazaki
営業
会社のファンは重要と以前から考えていました。
金融機関に置き換えれば、株価や投資商品の価格に一喜一憂することなく、支えてくれるファン=顧客を多く抱える企業が永続する企業と考えます。
yasukoori
金融・不動産 関連職
①既存顧客の重要性、良いと感じたら自然と他人へも勧める、進められた側も価値観の近い人の話だと自分にもあてはまるかもと思う、
②まずは自分が良い・楽しいと思うかどうか、誰かのためになったか、その人が喜んでくれたかどうか、それらは私たち自身の人生を幸せにすることに繋がっている、大変勉強になりました。ありがとうございました。
bizan
メーカー技術・研究・開発
ファンを大事にすることは重要ですね。
gunze360412
マーケティング
ファンを増やす考え方の導入
10185-takashi
人事・労務・法務
ファンベースは自身が思っている以上に重要、響きました
kawamu5
クリエイティブ
自分もファンであるので、逆の立場で考えるのは面白い。
manabi-1234
その他
確かに、新規顧客の獲得はもう限界にきている。どの業界でも、既存の顧客を大切にする。原点に戻るべき。と感じました。
yuk_o
人事・労務・法務
ファンベースを意識していかないと売り上げに繋がらないのはなんとなくわかった。
koba_y
販売・サービス・事務
思っていた内容と違ってました。自分の業務にはあまり参考になりませんでした。
miyake-masahiko
その他
ファンベースの考え方は勉強になりました。『世の中にファンを笑顔に出来る仕事ほど楽しいことはない』とありまさにその通りと感じました。
製造業ですが、次工程を笑顔に出来るように努めていきたい。
yutaka_aimar
営業
ユーザーに喜んでいただくことがいちばんの幸せと自分も思います。
そこをブラさずに働いていきたいです。
自社のファンを増やすことで、より自社の発展を目指したい。
sai-3448
人事・労務・法務
ファンベースに興味がありますので、機会があれば一度手に取ってみたいと思います。
daiseki
金融・不動産 関連職
全く同意です。自分自身にとってもお客様に喜ばれる仕事をすべきです
kato164
専門職
製品の魅力を顧客にどう伝えるか
顧客に購買意識を持たせる、顧客が欲している機能、付加価値は何なのか?
yama65
その他
私も読んだことがあり、良書と思っている1冊です。
ファンを笑顔にすることへのやりがい、自分自身への喜び、本当に大切と思います。
k-man
営業
どんなファンでも大事にするのか悩みます。こちらからファンを選ぶのが合理的のように思いますが、実は選んでくれているファンが本当のファンだったりするのかも。再考してみたいと思いました。
vys05714
その他
製造業で直接エンドユーザーの方の意見を聞いたりする機会はほとんど無いのですが、愛用してくれているエンドユーザーに喜んでもらえるようにするということは大切な事だと思いました。
仕事の遣り甲斐にもつながってくると思います。
taichi047
営業
社内外含め、日頃身近に接している方々にまずは自分のファンになってもらうことが、ひいてはプロジェクトであったり会社のファンを増やしていくことにつながると感じた。
taka_0215
販売・サービス・事務
自分の考えに共感してくれる人が多ければ励みにもなるし、思いを伝えること、伝え方にも気をつけていきたい。
yohichi
マーケティング
自社に当てはめて考えたい。
yukiyanagi920
営業
自身の会社においてもファンベースに注力した動きに変わってきています。そんなの当たり前と思いがちでしたが、私たちが思っているよりも大切だとの言葉を受けてもっと真摯に向き合おうと思いました。
bintang
マーケティング
仕事の意義、やりがいを考える上で重要な示唆をいただきました。
marikt
マーケティング
読んだことがあり、大変共感し感銘を受けた本です。メンバーみんなに読んでもらいたいと改めて思いました。実践に繋げられるようがんばります。
ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
とても当たり前のことのように思いますが、意外とそうでもないのでしょうね。興味を持ちました。
oka7712230
営業
読んでみたいと思います。
daddyveroo
経営・経営企画
どんなに良い商品やサービスでも、お客さんが喜んで使ってくれないと、企業の繁栄は成り立たないと思う。その商品やサービスを提供する会社ごと消費者が好きになってくれる状況を、どの企業でも追及するべきではないだろうか。自社がそのような企業になっているかどうか振り返り、ファンになってもらえる企業になるように、社員として力を尽くしたい。
kumairuka
メーカー技術・研究・開発
既に読んだことのある本でしたが、客観的に言葉で内容を聞くと改めて知識の定着がより効率的になると感じた。
tama_2329
販売・サービス・事務
「ファンを増やして売上に貢献する」が大きな目的ですが、と同時に顧客を幸せにすれば、自分の幸せにもつながる、改めて教えられました。仕事=疲弊ではなくて、達成が伴えば、やりがいのある仕事であり、多くの時間を割く労働の価値だと思うと、毎日が楽しくなります。考え方を変える一助になるので読んでみたいと思いました。
k_fukushima1971
専門職
ファン(=お客様、支援者)を喜ばせることに意識を集中していたつもりが、知らず知らずに自分自身が最も喜んでいることに気付く
これがファンベースの本質ではないか
sarua
経理・財務
確かに自分の仕事を振り返ってみると良い記憶として残っているのはファンと言えるステークスホルダーと本当に喜びを分かち合った時ですね。
th0588
その他
ファンベースを購入して、読んで新たな価値観を身につけたいと思います。
nomt_55110
専門職
自分自身が幸せになること、大事ですね。
h-mura
人事・労務・法務
ファンベース・・・・利益を上げることに躍起になっているうちについつい忘れてしまっているのではないかと自省しながら講義を聞きました。
kfujimu_0630
マーケティング
人口減の日本において、ファンベースのマーケティングは非常に重要だと思っています。是非、読みたいと思いました。ご紹介ありがとうございました。
kome319_zoh
メーカー技術・研究・開発
ファンを増やすだけでなく、ファンを満たす。そうすることで自分も満たされる。。。早速読んでみたいなーと思いました。
yysan1600
営業
大変ためになりそうな本です。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
お客様を喜ばせる。
これにつきますね。
で、何をするか!しっかり考えて行動します。
cocona_33
資材・購買・物流
自社の商品や情報を笑顔で迎え入れてくれるファンの存在は仕事に取り組むためのやりがいになり、企業だけでなく社員の人生も豊かなものにしてくれるとい感じました。
ファンを増やす活動に取り組みます。
nyaomiwashino
IT・WEB・エンジニア
ファンをベースに考えるというのは顧客視点に
似ている気がしますが
ちょっと違うかもしれないですね、
興味がわいたのでいつか読んでみます。
ta-nya
人事・労務・法務
価値観の近い人からの言葉は受け入れやすい。
ファンとは 価値観を共有しやすい関係性かも?
yohji1113
資材・購買・物流
顧客に限らず、仕事の仲間をファンにさせる事も大事だとおもった。
k-takaysk
販売・サービス・事務
この本ファンベースはこの後Amazonで探してみます。
yu_globis0409
マーケティング
お客様はファンである企業の情報なら喜んで受け入れてくれる。
お客様と良質な関係を築き上げることは、自らの仕事の喜びにもつながる
ken_shintani
建設・土木 関連職
日常生活から意識して行動する様に致します。
chamy-n
販売・サービス・事務
お客様を喜ばせる事が、働いている自分の喜びでもある。
丁寧な接客をし、お客様にありがとうと言っていただいたら、自分の心の中が温かくなった感じがします。
そしてお店のファン=支持者が増えていく一歩になる。
seiji_seiji
マーケティング
広告は、どちらかと言うと新規顧客獲得のためだと考えていました。その製品サービスに満足して頂ければ自ずとリピーターに、ファンになるだろうと。しかし、リピーターからファンにはハードルがあり、その橋渡しをする役割としての広告もあるのだろうと思いました。
st1970
メーカー技術・研究・開発
ファンを作ることがビジネスにおいて重要だと思います。
takumi_1453
経営・経営企画
ファンベース、という単語は響きを聞いただけで自明のものと錯覚してしまうので厄介ですね。自分なりのファンベースの解釈を考えるのが大切と思います。
mkha
営業
ファンベース、最近よく聞くようになったワードですが、一番重要なことですね。
th-tw
営業
既存の顧客の満足度、困っている事などをもう一度見直すきっかけとしたい。
kosuke1974
マーケティング
SNSの時代、ファンのつぶやきは広告効果としてもバカになりませんもんね。
muneon
コンサルタント
ファンが必要なのは痛感しているので、ぜひ読んでみたいと思いました。
snk619
金融・不動産 関連職
ファン=支持者の存在によって自らもパワーを得ている。これは確かにそうだと思いました。
yaza838
営業
読んでみたいと思います
t_kenichi
その他
「お客様の声を聞こう」といったことに取り組んでいるが、その前によく考え、戦略をもって臨むことが必要。紹介いただいた本を読み更に考えを深めていきたい。
takakairi
営業
顧客を要求(喜び)に対応出来る提案を行い自身の仕事満足度を高め成功に繋げて行く
kenei53
マーケティング
既存顧客の掘り起こしが業務なので興味あります。
hiroyuki-nosaka
IT・WEB・エンジニア
自分の仕事が進めやすくなるように、自分のファンを意識してみようと思いました。
no38
マーケティング
ファン自体は作ろうと思って作れるものではないように感じています。(作ろうという胡散臭さを嗅ぎつけるのが人間)ただ同時に、人を自然と動かすメカニズムはどこかにあるようにも思うので、ぜひこの書籍から学んでみたいと感じました。
moritti
販売・サービス・事務
人を喜ばせることこそ、自分を喜ばせる近道だ。
takesi8877
金融・不動産 関連職
過去、ネットサークルの主催者をやっていた事があります、その時、ファンベースの運営をしていた事に気づきました、自分の考えで運営出来る喜びから5年間そのネットサークルの主催者を続けました、また機会があればやってみたいと考えています
ma2022
営業
笑顔を作り出すことほどやりがいのある仕事はないのではないか?
そうやってファンを増やしていくことで企業は大きくなり、さらに世の中に笑顔を増やしていくことにつながると思う。
fumi-kaga
メーカー技術・研究・開発
まずは自分が気にいることが大事だと思いました。