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孤独から考える包摂社会2.0~孤独・孤立と向き合える社会をつくる~今村久美×川口加奈×上月良祐×安部敏樹
G1サミット2023 第4部分科会S「孤独から考える包摂社会2.0~孤独・孤立と向き合える社会をつくる~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 第13回G1サミットにおいて大人気パネルとなった「孤独から考える包摂社会」。孤独・孤立は人生のあらゆる場面で誰にでも起こる問題であり、分断・格差の時代に、この問題への関心の高さが現れた。昨年のG1サミットでのパネルを契機に、実際に孤独・孤立に関する支援制度なども拡充されている。誰もが生きやすい社会を目指し、孤独・孤立問題を解決する方法論を今回も大いに議論する。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 今村 久美 認定NPO法人カタリバ 代表理事 川口 加奈 認定NPO法人Homedoor 理事長 上月 良祐 参議院議員 経済産業副大臣 兼 内閣府副大臣 安部 敏樹 株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
13人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
日本では普通だと思われていますが、賃貸する場合、ローンを借りる場合、就職する場合になぜ保証人が必要なのか不思議に思います。
米国ではこのような習慣はありませんでした。
ozzee
人事・労務・法務
とても多様で考えさせられるセッションでした。
ichi_ma
その他
孤立する人々を救うために企業がすべきこととは?
nisshii
その他
現在の業務と直接関係はないが、社会の問題として認識を新たにした。
hideaki_fujito
経営・経営企画
現場を知ること
常識を再確認すること
個人のつながりと社会の力を入れたつながり
それぞれを意識し、顧客や社会に必要なことを見定めたいと考えます。
yoshida_t_ngy
営業
人が組織・空間の中で疎外感を覚え、その事象に対し自らその責を負うのか救いの手を差し延べるべきなのかは、自己確立のレベルにもよる。しかしながら救える孤立者は救うべきである。
shagiwara3
経理・財務
コロナ禍のコミュニケーションについて参考になった。
me_
その他
多様で考えさせられるセッションでした。
sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
fufufufufu
販売・サービス・事務
自分もマイノリティーになる可能性はたまに思うことがあり、でもすぐに他のことを考えてしまうので、この講座をきっかけに、きちんと考え、何か行動しなければと思いました。
andy2024
メーカー技術・研究・開発
日本は自民党による自助(家・家族)を重視する国家システムになっているので、それが問題だというのであれば、まずは政権を変える必要がある
c_ishizuka
建設・土木 関連職
救える孤立者は救うべきであるが、色々なケースと個人がいるなか、どう対処すべきかとても考えさせられる内容であった。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。