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サクッとわかる!GX ~GXとは何か?全体像編~
GX(グリーントランスフォーメーション)とは、環境への負荷を下げるよう経済社会システムを変革させることです。ビジネスパーソンが知っておきたいGXの概要を「サクッと」紹介します。 このコースでは、GXの意味や注目されている背景、取り組むべき課題などGXの全体像を解説します。
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昨今企業は、次世代のビジネスに不可欠な概念であるGX(グリーントランスフォーメーション)に対応することが求められています。
では、具体的にどのようにGXを推進すればよいのでしょうか。
本動画では、経済産業省がリードするGXリーグ内の「GX人材市場創造WG」で策定された、GX推進に必要なスキルセット「GXスキル標準」を基に、GXの人材戦略に焦点を当て、以下の点を解説します。
・GX人材とは何か?
・GX人材の投資の必要性
・GX人材が保有すべきスキル
GXの基本概念を学びたい方は「超入門!未来をつかむGXの全貌 GX検定ベーシック一部準拠」もぜひご視聴ください。
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/4b3a79dd/learn/steps/56826
※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年3月制作)
株式会社スキルアップNeXt 代表取締役
田原 眞一
東京大学大学院新領域創成科学研究科修了(修士)。新卒でベンチャー企業に入社後、エンジニアとプロジェクトマネジャーを経験。その後、株式会社リクルートコミュニケーションズにて複数のAI案件に携わる。AI人材の教育事業を開始し、スキルアップAI(現:株式会社スキルアップNeXt)を創業。2022年からGX人材育成事業を開始。
株式会社スキルアップNeXt
https://green-transformation.jp/
(肩書きは2025年3月当時のもの)
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サクッとわかる!GX ~GXとは何か?全体像編~
GX(グリーントランスフォーメーション)とは、環境への負荷を下げるよう経済社会システムを変革させることです。ビジネスパーソンが知っておきたいGXの概要を「サクッと」紹介します。 このコースでは、GXの意味や注目されている背景、取り組むべき課題などGXの全体像を解説します。
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ヘラルボニーの挑戦 ~アート×福祉で文化を創る~
本コースでは、「福祉×アート」の革新に挑む株式会社ヘラルボニーの共同代表・松田文登氏に密着し、起業の経緯や目指す姿、そしてそこに込めた想いを探ります。 松田文登氏は双子の兄弟である崇弥氏とともに、「福祉を起点に新たな文化を創る」ことを目指してヘラルボニーを設立。Forbes 30 UNDER 30 JAPANに選出されるなど、注目を集め、さらに第3回日本オープンイノベーション大賞(内閣府)「環境大臣賞」、2021年度グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)、日本スタートアップ大賞2022(経済産業省)「審査委員会特別賞」など、多くの賞を受賞しました。 Video2では松田文登氏に密着して、ヘラルボニーの原点である岩手県花巻市の「るんびにい美術館」を訪問。アーティストや関係者との交流を通じて、ヘラルボニーの理念や社会課題への向き合い方を紐解いていきます。 Video3ではHERALBONY EUROPE CEOの忍岡真理恵氏に、ビジネス戦略やその成長の裏側についてお話を伺いました。ヘラルボニーが社会課題と向き合うために、どのようなビジネスを作り上げているのかを探ります。 「異彩を、放て。」というメッセージに込められた想い、社会起業家としての挑戦や葛藤を知ることで、アントレプレナーとしての新たな視点や気づきを得られるコースとなっています。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年2月制作)
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超入門!未来をつかむGXの全貌 GX検定ベーシック一部準拠
GX(グリーントランスフォーメーション)は、次世代のビジネスに不可欠な概念です。 本講座では、GXの基本概念を1時間で習得できるよう、脱炭素社会に向けた政策や潮流や企業戦略を解説いたします。 本カリキュラムは経済産業省GXリーグ人材市場創造WGが公表したGXスキル標準に基づいており、ポイントを押さえ、端的にまとめた解説です。 これからのビジネス戦略に欠かせない知識をこの機会にぜひ学びましょう。本講座は、GX検定ベーシックの内容に一部準拠しております。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年1月制作)
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リバース・イノベーション ~新興国生まれの製品を先進国で展開する~
「国内市場が成熟し成長の余地が限られている」「新興国市場に進出したいが競争が激しい」といった課題はありませんか? リバース・イノベーションは、新興国で生まれた製品やサービスが先進国にも受け入れられる現象です。従来の「先進国発→新興国展開」とは異なり、新市場開拓やコスト競争力の強化、革新的な発想の獲得が可能になります。日本企業にとっても、新たな成長戦略として注目されています。企業が取り組む上での難所やポイントについて、事例を交えながら紹介します。 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年3月制作)
08月16日まで無料
Excelマクロ実践②変数・Loop編 ~最終行までくり返そう!~
「Excel作業が多いけど、業務効率化できないだろうか」「単純な作業だけど繰り返しが多くて時間がかかる…」。そんなお悩みはありませんか? 本コースでは、VBAにおける「変数」と「Loop(繰り返し処理)」を丁寧に解説。最終行まで自動で処理を進める方法や、Ifとの組み合わせで柔軟なロジックが書けるようになります。業務自動化の可能性が一気に広がります。 ▼演習用Excelダウンロードはこちらから(使用前にxlsm形式に変更してご活用ください) https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/04cdab79 ▼あわせてこちらのコースもご覧ください ・Excelマクロ入門① ~マクロって何?編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/3704b563/ ・Excelマクロ入門② ~やってみよう編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/fecb488c/ ・Excelマクロ実践①If編 ~条件分岐をしよう!~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/a71e1adf/ ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年4月制作) 出演:グロービススタッフ 関根 宏江、佐藤 征潤
08月16日まで無料
Excelマクロ実践①If編 ~条件分岐をしよう!~
「Excel作業が多いけど、業務効率化できないだろうか」「単純な作業だけど繰り返しが多くて時間がかかる…」。そんなお悩みはありませんか? Excelマクロの「If文」を使えば、業務に合わせた条件分岐が可能になります。入門編を終えた方が、実務への一歩を踏み出すための内容です。よくあるミスも紹介するので、つまずきやすいポイントも安心。Excel作業を自動化したいすべての方におすすめです。 ▼演習用Excelダウンロードはこちらから(使用前にxlsm形式に変更してご活用ください) https://hodai.globis.co.jp/learning_documents/04cdab79 ▼あわせてこちらのコースもご覧ください ・Excelマクロ入門① ~マクロって何?編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/3704b563/ ・Excelマクロ入門② ~やってみよう編~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/fecb488c/ ・Excelマクロ実践②変数・Loop編 ~最終行までくり返そう!~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/50b2aa58/ ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年4月制作) 出演:グロービススタッフ 関根 宏江、佐藤 征潤
08月16日まで無料
『無形資産が経済を支配する 資本のない資本主義の正体』/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ペライチ書評のコーナーでは、「1枚の紙」にまとめたような手軽さで、おすすめのビジネス書を紹介します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年08月公開)
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メガベンチャーをつくるための要諦〜小柴満信×松村亮×辻庸介
G1ベンチャー2023 第3部分科会V「メガベンチャーをつくるための要諦」 (2023年6月11日/グロービス経営大学院 東京校) ビジョン、戦略、リーダーシップ、組織、カルチャー、世界で勝てるメガベンチャーを産み出すには何が必要なのか。成功は何に起因するのか。メガベンチャーをつくるための要諦に迫る。(肩書きは2023年6月11日登壇当時のもの) 小柴 満信 Cdots合同会社 Co-Founder/Rapidus株式会社 社外取締役 松村 亮 楽天グループ株式会社 グループ常務執行役員 コマースカンパニー シニアヴァイスプレジデント 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年8月公開)
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEとは、ある物事を「モレなくダブりなく」切り分けた状態のことです。例えば年代別など、全ての人がその切り分けのどこかに属するようにします。MECEは論理思考の基本で、物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
リーダーシップとマネジメントの違いとは、主にそれぞれ異なる特性と役割にあります。リーダーシップは人と組織を動かし変革を推し進める機能、マネジメントは定められた戦略やルールに基づき効率的に組織を運営する機能とそれぞれ定義されています。このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて詳しく学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
因果関係とは、あるものごとが「原因」と「結果」の関係でつながっていることです。「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
16人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
yo_tominaga
IT・WEB・エンジニア
これからの日々の仕事に活かして取り組みます
sphsph
メーカー技術・研究・開発
時代の流れと認識しています。
幅広い視点で自然環境保全、異常気象対策を心がけていきたい。
soso333
メーカー技術・研究・開発
まずは基礎を知るからですね。
kuamgai
経理・財務
全社員が同じ目線で取り組めるような認識と行動が望ましいと思いました。
t_e_2
営業
今後の業務に活かせるよう取り組みを実施します。
mnakasone
専門職
DXとはよく聞きますが中々自分の業務に関係ないのかなと思ってましたが講義聞いて考えないといけないと思いました
yatton51
その他
GX人材に必要な知識やスキルが整理できました。また、GXを進めるためのステップについてもわかりやすくまとめられており、自社で推進するヒントになった。まずはアセスメントから
kimoan
IT・WEB・エンジニア
単純に考えると二酸化炭素にやさしくない企業活動を、二酸化炭素も意識しての行動に変容していく。一見耳障りが良く、正しい事を言っている気がしますが、大企業に搾り取られたり、利益を追求しすぎる、経費削減を求めすぎる中小の日本の企業にはなかなか取り組みずらいテーマな気がします。
現実を理解してるのかなと半分不思議になります。
npc050
営業
GX人材に必要な知識やスキルが整理できた。また、GXを進めるためのステップについてもわかりやすくまとめられており、理解が深まった。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
GXについて初めて知った。カーボンニュートラルと合わせて勉強していく
kyok
経営・経営企画
GX初めて聞きました。まずは知識を増やしていき、業務との関連を考えます
tr1224
販売・サービス・事務
GXの必要性について、これからの時代に、不可欠である、という事を実感しました。
kanatani2
建設・土木 関連職
GXの内容がよくわかりました。
企業としてできることがまだはっきりと分かってないので勉強していきます。
makiyb
営業
GXスキルを身に着けた従業員のボトムアップだけでは不十分、経営層もスキルアップが必要では。
ftmx
メーカー技術・研究・開発
GX検定を目指して勉強しましょう、と理解しました。GXに関してはスキルだけではなく、サプライチェーン全体で上下関係なく進めていく必要があると感じています。今のTier1やTier2では、いくらGXをやってもコストアップになればOEMに買ってもらえないので、実施するメリットが弱いです。とはいえ、個人としては知識やスキルを高めることにデメリットは無いので、日々勉強していきます。