関西のスタートアップエコシステム~中野智哉×竹内香予子×廣瀬茂夫×田中邦裕
G1関西2022 第3部分科会E「関西・スタートアップエコシステム~財界とスタートアップの共創戦略~」 (2022年9月24日開催/淡路夢舞台国際会議場) 1970年の大阪万博ごろをピークに関西経済は減退が続き、この半世紀で全国GDPに占める割合は4ポイント低下している。これを反転させる原動力はスタートアップにしかない。起業こそが経済成長と社会変革を牽引するのだ。関西に新たなビジネスと産業が次々に生まれるスタートアップ・エコシステムを構築するにはいかなる戦略と行動が必要なのか?財界とのアライアンスを強化するための方策とは?関西経済の反転攻勢に向けた道筋を探る。(肩書きは2022年9月24日登壇当時のもの) 中野 智哉 株式会社i-plug 代表取締役CEO 竹内 香予子 平安伸銅工業株式会社 代表取締役 廣瀬 茂夫 一般社団法人関西経済同友会 常任幹事 事務局長 田中 邦裕 さくらインターネット株式会社 代表取締役社長
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38人の振り返り
yoyo11
メディカル 関連職
関西系の企業は独特の特徴があり興味深い。
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taka_0215
販売・サービス・事務
関西全体でというよりも、企業、個人ともにみんなが一番目指して各々頑張るということでしょうか。
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kumazawan
メーカー技術・研究・開発
ソフトとハードを繋ぐのが制御というのが印象的であった。
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patachan
資材・購買・物流
なるほどそういうことですね。
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ma2022
営業
域内での企業間コラボレーションによって新たな価値がどのように生み出されているのかを学ぶことができた。それぞれの企業の強みは何か?リソースとして不足しているものは?など、どのような組み合わせ、マッチングが最適なのか探ることが今後ますます鍵になると感じた。その場合、イニシアチブをとる主体は誰なのか。地域毎でリードする役割を担える人や企業・団体の存在が重要。
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nmkz
メーカー技術・研究・開発
経営者側の考えも持てるよう努力したい
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esraa_y0604
販売・サービス・事務
わかりやすい 勉強になりました。
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mac-cam
クリエイティブ
関西企業の強みである、ものづくりや起業家精神を東京ではなく海外を視野に入れて発揮するというのが印象的だった。
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esraa_y0604
販売・サービス・事務
分かりやすい勉強になりました。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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toshi__
経営・経営企画
参考になりました。ありがとうございます。
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a-kubota
専門職
関西問わず、中堅企業が繋がって様々な得意を活かすことで、グローバルに成長できる製造業が目指せるのかなと思いました。地方から東京を目指す構図は既に古く、はじめから海外の需要を狙いに行くことが今後は必要になるのでしょう。
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takkun0613yasu
資材・購買・物流
関西の企業へ見学に行きたいです。
今後の参考にしたいです。
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suidoyu
販売・サービス・事務
関西人として今回の話は誇らしく思いながら聞けました。今は関東で働いてますが関西魂を持って仕事していきたいと思いました
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fukai_1220
メーカー技術・研究・開発
関西の企業の思い、パワーを感じることができました
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takeshi_1990
専門職
関西を盛り上げてほしい
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inu2024
経理・財務
地域から発信することの観点は重要と思いました、是非とも関西を盛り上げて欲しい。またその心を参考にもしたいと思いました。
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nari_105
マーケティング
新規企画検討時の考え方として活用できそう
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myx-k-yasushi
経営・経営企画
参考になった。
特に働き方、評価の仕方などはグローバルに考えるとだいぶ様変わりすると感じた
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
新しいことをチャレンジしないといけないと、
改めて想いました。これからは、何が来るかは
想像出来ないのでまずは、色々な情報に触れる
ことでどこに向かって行くのかを考えて行動します。
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kuta_41
IT・WEB・エンジニア
業務でバリバリ使えそうである。
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sumisho2013
資材・購買・物流
うーんうーーーーーーーーん
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01932
営業
関西のちのり、人材、集積度合いなど“なるほど”と思うものがあった。製造業ベンチャーにとってはきっと勇気付けられるお話だと思う。メーカーにとっても、地域ぐるみで成長する機会があると思う。
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ryo_0520
経営・経営企画
関西企業の強みである、ものづくりや起業家精神を東京ではなく海外を視野に入れて発揮するというのが印象的だった。
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knhk
営業
関西の企業は、独特かつ芯が強い、そんな企業が多いと感じた。
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hottton
IT・WEB・エンジニア
企業共同体という日本特有の形態を活かす、人の流動性が低いことをいかして長期的な成長を狙う、制御というハードとソフトの中間で確立に時間を要する事業で伸びる、等々。割りとこれまで大企業で良しとされたのと反対方向に向かうことを志向していると感じた。ITや中国の巨大企業に飲み込まれないためには有効な方向性かもしれない。
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jc61grom
営業
ITは東京、ものづくりは関西、まさに実感します、時間軸が長くかかるが簡単には参入できないニッチなジャンルで勝負する面白さを感じました、ニッチに賭けることも業態の変革として今後考慮に入れていく必要がありそうです。
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miyamanishiki
人事・労務・法務
単一のメーカにスポットライトを当てるよりもサプライチェーン全体を見渡す必要があると思った。その中でマザーファクトリーとして日本の企業、関西の企業はどうあるべきか、という問題設定が良いと思う。
今後日本が変えていかなければならない点は、①人事制度(優秀なAI人材の新入社員にグローバル相場の給料を払えない、少子高齢化で労働力人口が細っていくなど)、②ホワイトカラーの生産性(付き合い残業・無駄な会議が多い)、③サプライヤの育成などがあげられると思う。特に①はグローバル競争の観点でだけではなく、少子高齢化で労働力が不足することが予想される中で日本にとって重要な課題である。どのように仕組みを変えて生産性を上げていくかだと思う。
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vegitaberu
人事・労務・法務
戦う土俵は、いくらでも作れるんではと感じました。関西だあら、東京だから、日本だから・・・という戦略や、ニッチの世界で、グローバルに勝つ、あるいは、圧倒的なきぼで、 グローバルで、ゼネラルに勝つ・・・。
戦う前に、自分たちの強み、リソース、思想を考え、適切な土俵をイメージ、設定することが大切だと思いました。
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iine
メーカー技術・研究・開発
優秀な人材を採用することにこだわっていること、そのときに国籍にはこだわらず、結果として共通言語が英語になっていること。しんどくても、優秀層ばかり集っていることがPRポイントになり、次の優秀層がきてくれる。
上場、非上場の考え方。
日本のものづくり産業に身をおく一人として、きわめて参考になった。
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toshibon
営業
もの作りについては、異業種にいるので実情がわからなかったが、各企業の取り組みの方法等がわかり納得するところはありました。
関西の企業の思い、パワーはすごく感じるセッションでした。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
技術は人
自らのイノベーションをさらに破壊するイノベーションを自ら起こす。
世界は変わり続けています。
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mmm__
金融・不動産 関連職
最優秀な人は優秀な人と働きたいから、最優秀な人だけ突然採用しようとしても採れない、は至言かと。
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sugitoshi
メーカー技術・研究・開発
それぞれの立場、経験からの言葉で良かった。日本人として何をすべき、何を強みとするかを考えさせられた。
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midori_g
販売・サービス・事務
業務を標準化して、AIをうまく取り入れていき、新しいことを考える時間や環境を広げていくことが大切と感じました。
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yasu_0821
経営・経営企画
関西企業の一員として、示唆をいただく内容で学びになった。
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kfujimu_0630
マーケティング
関西のパワーを感じました。私ももとは関西人なので、オリジンを忘れずに東京で仕事していきます。
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yoshikazu-1103
営業
モノづくりの基本を学んだと思います。
自分は製造、開発部門では無いですが、勉強になりました。
今後も仕事に活かしていきたいと思います。
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