このコースについて
海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」を乗り越えるために、実践的なMBAのフレームワークを用いて対処する方法論を説明します。
また講師の豊富な海外経験から気づいた「自己認識の重要性」について語ります。
講師プロフィール
高橋 亨
グロービス・コーポレート・エデュケーション マネジング・ディレクター
GLOBIS Asia Campus Pte Ltd、GLOBIS Thailand Co Ltd、ディレクター
上智大学経済学部卒業。スタンフォード経営大学院SEP修了。大学卒業後、丸紅株式会社にて、機械メーカーとの海外事業展開に従事。7年間の海外勤務では、イランにてインフラ整備プロジェクトに携わった後、在ベルギーの欧州・中東・アフリカ地域統括会社にて、同地域における新規事業の立ち上げ、出資先、取引先への経営支援、ファイナンス供与などグローバルビジネスに広く携わる。現在は、グロービスにて企業向けグローバル人材育成部門を統括すると共に、在シンガポール海外拠点GLOBIS Asia Campus Pte. Ltd. 並びにGLOBIS Thailand Co.Ltd.の役員を務め、アジアを始めとするグローバルでの人材育成、組織変革事業を推進する。グロービス経営大学院MBAプログラム(日本語・英語)にて、グローバル・パースペクティブ、グローバル化戦略等の講師、また、企業研修においては、次世代の経営幹部育成、海外展開時における企業理念・戦略の浸透、海外拠点の現地化に伴う戦略策定、課題解決、リーダーシップ等の講師業務に携わる。共著に『MBAマネジメントブック2』(ダイヤモンド社)がある。
(肩書きは2021年4月撮影当時のもの)
コース内容
- コース紹介
- 自社のビジネスモデルを理解する
- 鳥の目と虫の目の重要性
- コミュニケーションの基本となる3E/言葉が伝わる度合いは36%
- 海外で持つべき志とは
- 終わりに
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
norinorichan
その他
前編・後編と合わせてコメントします。
冒頭に高橋先生が紹介した本を事前に読み、自分で大切だと思うことはメモした後にこの講義を視聴したので、説明内容がとても入りやすかったです。ここでは紹介しておられませんが、海外勤務で上手くいかない理由を異文化に特化しないよう、「日本では~」「イランでは~」「アメリカでは~」「中国では~」といった「でわの(出羽)守」に注意すること、今回紹介された3E、クリティカルシンキングなどの基本的なビジネスモデルを理解することの重要性などもわかりやすく書かれていました。
今回、他の方のコメントにあったように、50%×50%=25%しか伝わらないので3倍はコミュニケーションをとるなど、わかりやすい例で理解しやすかったです。ただし、私は「3倍は話す」というのは「相手と3倍コミュニケーションをとる」という方が適切だと思っていて、自らの話すことを3倍にする時には、エドガー・シャイン氏が主張するところの「謙虚に(相手に)問いかける」ことを交えることが大事で、かえって自己主張の強さだけが鼻につくといった「悪しき西洋教育」を未だに実践する結果になりかねないことを危惧しています。
そして、志… 自らは退職後に東南アジアで日本語を教えながら老後を送っていくことを目標にしています。お世話になる国への貢献、その国に居させてもらっているありがたみなどを感じながら暮らすことは海外(オーストラリア)留学時にも経験してきましたが、これに一定のビジネススキルやリーダーシップのスキルを身に着ければ、見える景色や活動範囲も変わると信じて、精進していきたいと思っています。
最後になりましたが、(これは仕込みでもサクラでもなく、)高橋先生が書かれた「海外で結果を出す人は異文化を言い訳にしない」というのは、海外駐在員を目指す人のみならず、これから特定技能などで外国人が日本で働くことが身近になっていく中、「指南書」として持っておくことをお勧めしたいと思います。
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daddyveroo
経営・経営企画
海外に出ると否応なしに自己理解が求められます。社命でこの地に来て決して自分の意思や希望で赴任したわけではなくても、自分は何のために海外の会社で仕事をして、何を成し遂げようとしているのか、自分は何者なのか、何を貢献できるのかに向き合うことになります。自分の弱いところばかり目に入ってきますが、やるべきことをやるしかないと思います。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
三倍は話す、実践的で有用だと思いました。その気概でコミュニケーションをとっていくことが大事なのだと思います。
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match-v
メーカー技術・研究・開発
海外で仕事をするようになって日本で仕事をするときよりも、細かく丁寧に何度も話す癖が着きました。このビデオを見て3Eの重要性を理解しました。
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tomoemasuyama
専門職
現地に駐在している駐在員の方で、日本人同士でつるみ、現地や現地人スタッフの悪口を言っている方を何人も知っている。そういう人はスキルやリーダーシップ能力を磨くこと怠っている方が多いと思った。自分はそうならないように志をもって常に勉強を続けたいと思う。
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yamaneko963
経営・経営企画
なんとなく会社の指示で赴任していたところ、志を持つという点にハッとさせられた。
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tksdkk
メーカー技術・研究・開発
我が社はこれから本格的に海外に出て行こうとしています。私がどう関わるかはまだ分かりませんが、現地で困難な状況に陥った時に思い出したいと思います。
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peter1989
金融・不動産 関連職
外国人とコミュニケーションとる際、もっといっぱい喋らないといけないことがご最もだと思います。しかしながら、実際今までよりも喋らなくなってますので、そこが誤解を生み出してしまう一因でもあるかと考えられます。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
3Eの考え方は新たな学びとなりました。自身が駐在時も初期に期待値を示していなかった気がします。
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tanaka_2112
経営・経営企画
日本人同士でも難しいコミュニケーションは、外国語を使ってやれば余計に難しくなるものと実感した。リーダーシップもさることながら、自分自身をしっかりと持ち、日本人代表という意識で他国で働かさせてもらうという気持ちが大切なのだなと改めて理解しました。
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shrimp
IT・WEB・エンジニア
なれない環境で委縮するのでなく、多少の間違いあっても量のコミニュケーションをもつことが重要とと感じました。
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tatatatatata05
営業
文化の違いを言い訳にしないように気をつけたい
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ftfr
営業
海外で結果を出す、リーダーシップジャーニー。目指す姿であり、実現したい。
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n_s_e_k_i
メーカー技術・研究・開発
その国の為に何ができるかとまでは考えがいたっていませんでした。
海外で仕事をする場合には強く意識しようと思いました。
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10185-takashi
人事・労務・法務
海外で仕事をするには志を持って仕事をすることが大切、この覚悟がないと、全て文化の違いで
片付けてしまい、積極的なコミュニケーションも取らないことになる。
うまく行かない理由を日本との違いに当てはめて3つの違いを分析することが大切
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stani
専門職
ネガティブに行動するのではなく、ポジティブに行動することが良いと思います。
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takuya_m313
メーカー技術・研究・開発
4つの壁のお話は大変参考になりました。グローバルな場で直面するトラブルの要因はどの壁に起因するか考えてみたいと思います。3倍量のコミュニケーションの必要性も常に頭に入れておきたいです。
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happy_yasu
経営・経営企画
海外に行くと確かに異文化のせいにしそうである。自分の説明が悪いや相手国の経済状態が違うとか、任されている業務の範囲が広がっている等、日本にいる時と変わっているものは多々あるものである。よって、うまくいかない理由を冷静に論理的に判断してコツコツと解決していきたい。
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ss-kaori
人事・労務・法務
3つのeは日常にも使える
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kk12645
メーカー技術・研究・開発
36%も伝わっていない可能性が高いので、3倍どころが10倍は伝えないといけない。
事前にドキュメントを用意し、それをどのレベルの結果を求めるかも含めて提示するようにしてみることで
伝わる情報量を上げたいと思う。
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yumino503
販売・サービス・事務
前向きな気持ちで、何にでもチャレンジしていくという姿勢が本当に大切で、実践してこられた方のお話として、ためになりました。
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sawataishi-t
メーカー技術・研究・開発
”その国に対して何ができるか”という志が欠けていたので、今日から意識する。
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donkoba
コンサルタント
伝わる割合が低いので、日本でいるときの3倍は話せ、という説明があったが、時間的制約がある場合にはローコンテクストでのドキュメントの作成や背景、用語等の共通言語化が重要だと感じる。
日本人同士でやりがちな阿吽の呼吸を踏まえたコミュニケーションだと限界があるため、工夫が必要だと思う。
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kfujimu_0630
マーケティング
自業界の先行指標を抑える、コミュニケーションの量を3倍に増やす、志を持つ、どれも海外でも国内でも同じ事だと思いました。国内で仕事ができる人が海外でも同様とは限りませんが、海外で仕事ができる人は、国内でも成果を出せると思います。今一度、自分の仕事の取り組み方を見直します。
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bfs1969
営業
どうして海外赴任したのかの意味をよく考え、自分だけ、自社だけでなく、地域に還元する気持ちを持つことが大切。
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megu-a
その他
3Eのコミュニケーション、言葉が伝わるのは36%、にヒントを得ました!
日本人同士ですが、言葉が少ない上司とのコミュニケーションが悩みの種でした。極端ですが100×1、200×1と、工夫して自分の比率を上げればコミュニケーションが可能となるのだな、と。
理不尽さは置いておいて、実行したいと思います。
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freddie-san
メーカー技術・研究・開発
志を持つこと。その国に貢献する!その心持が大事である。
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noritt
人事・労務・法務
3Eは、海外だけでなく日本でも大事だと感じました。特に、メンバーにどのようなことを期待しているか、伝えられてないと反省。
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mkhr1192
経営・経営企画
前半と異なりロジカルな内容が多く、別視点でためになりました。特に、「言葉が伝わる度合い」は実感と共に今後の行動の根拠となると感じました。
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ari_ko_kei
専門職
非常に参考になりモチベーションにつながりました。3Eに3倍のコミュニケーション。国内での若手との付き合い方にも通じることだと感じました。
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fuminori-iwsk
専門職
外国語で外国人とコミュニケーションをとる場合,お互いに60%程度のコミュニケーション力だとすると結果は36%ぐらいにしかならないというのは目からうろこであった。
過去に海外勤務を経験したが、コミュニケーションをとっているつもりであったがどこまで伝わっていたのかは?甚だ疑問に思う。日本の感覚で話しすぎと思われるくらいでないと異文化の国々の人々とのコミュニケーションは難しいということがよくわかった。
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ankair
経営・経営企画
日本にいるときの3倍話すというのは、まさにその通りだと感じた。
最小限の情報で相手に伝えることを心掛けていたが、言葉のニュアンスや表現によって相手の受け止めも違うと感じている。
心がけていきたい。
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mitsuo_hayashi
メーカー技術・研究・開発
60×60=36 50×50=25 での理解力 なるほどと思いました。3倍はコミュニケーションをとる是非試したいです。
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setohjunior
営業
国内外問わず他人に期待しない、期待していることははっきりと言葉に出して説明することが大切だと学んだ。
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nishimura_2460
IT・WEB・エンジニア
3つのEについては改めて考えなければいけないポイントだと思い、しっかり理解して実践で確認する事が必要だと感じた。繰り返し実施することで自分の志とする海外での仕事が成功に近づき会社事業も目標達成に繋がると感じ実践したいと思います。
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takktakk
その他
外国でのコミュニケーションで、こちらの伝えたいことが伝わる割合が、自分と相手の理解度6割ずつとして36%だから、日本にいる時よりも、単純に量として3倍は必要、という言葉は、わかりやすかった。自分の場合は、自分の側の問題がもっと大きいと思うので、25%よりもさらに低い数字だと思って、少なくともそれを量でカバーすることを意識したい。
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kawai23381
営業
壁として、4つが例示されていました。私としては、さらに、葛藤への対応、ストレスへの対応、忍耐への対応 も 強化しないと つぶれてしまう様な気がしています。 また、先進国の人間、途上国の人間という優越を持たず現地のかたと仕事できるか?も重要なマインドセットかなと思います。
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roshi_t
その他
赴任先での貢献を志しに持つことがモチベーション維持にも繋がるし、友人が増える元になると理解した。
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shin0216
専門職
海外で景気動向を確認することの重要性、その方法には定点観測と先行指標を継続ウォッチすることが重要なことが理解できた。
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yusokuan
販売・サービス・事務
志を持って取り組み続ける。仕事で困難な問題や壁が現れた時には特に初志を思い出して乗り越えたいと思います。
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harry_masuda
コンサルタント
・海外で働く上で、文化の違いの前に、自身のビジネスマンとしての能力を磨くことが大事。文化の違いにするのではなく、外部環境に対して適した考察や行動ができていれば、異文化影響を最小限に抑えることができる。
・母国語と違い、自分が伝えられる情報力が60%だとしたら、伝達量が減少する分、何度も伝える必要がある。3倍話す。
・結局は、志と熱量が大事。
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kakokoto
その他
海外へ販売することが必然となっている現在において、未だに「売ってやる」という姿勢を持つ企業も多いと感じる。他国へ販売するのであれば今回学んだように、その国の人にいかに気に入ってもらい、役立てていただくかの姿勢を忘れてはいけないと感じた。
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minira123
メーカー技術・研究・開発
伝わらないことを文化だけのせいにしない。母国語でないコミュニケーションではその何倍も会話する。
言われてみればその通りですが、つい忘れがちな点に気づかされました。
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hiroyan1987
経理・財務
異文化で仕事することをポジティブに考え、その他の方にリスペクトを
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g9g9g6bitaro
メーカー技術・研究・開発
分化の違いのせいにしないという学習ができただけでなく、3Eや36%などの意識を学ぶことができた。
3Eは国内の業務でも部下と接する上での意識としてとても大切だと思う。なぜなら部下のメンタルケア、最終的な成果イメージの期待感を伝えることで、モチベーション高く同じ方向に仕事を進めやすくなるからだ。
36%というのは一部文化によるものもあるかもしれないとは感じたが、それだけ人と人トノコミュニケーションで伝わるものは少ないのだということも改めて感じた。
これからは仕事を進めるというのはたくさんの人と協力することであり、そのための会話・コミュニケーションを多くとることを改めて心がけたい。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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yumirin0527
その他
国の違いのみならず、個人対個人でも同様のことが言えるので、活用できると思う。
特にコミュニケーションで言語の異なる相手にどれだけ伝わっているか、に関する数値は、伝わりにくいときにその状況をどう捉え、どのような改善策を模索していくか、のわかりやすい指標となると思う。
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okura_n
その他
3Eの重要性を理解しました
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m-i08284
経営・経営企画
楽しく学習できました
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yuyu-
販売・サービス・事務
海外で働くということは旅行や留学と全く違うことだと思う。ましてや急に責任のあるポジションを任されるなんて並大抵の精神ではできないと思う
強い志と、自社だけでなく世界に貢献し発展させる意識を持つことが大事だと思った。
ただ日本の若者にこの状況に耐えれる人が減っていきそうな気がしており、そうなると国際的にも弱くなるのでやや不安ではある。
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kosuke_18
マーケティング
世界で働くうえでその国を好きになること、文化を知る事の重要性を感じました。自身がその業務に対応する時、この思いは意識したいと考えております。
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su-yama114
その他
どこで何をやるにしても志がなければ大成しないはず。ましてや海外で結果を出そうとするならなおさらですね。
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nintje
販売・サービス・事務
自分が何ができるか、と考え行動を起こすことが大事だと感じました、
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yukymura
資材・購買・物流
赴任の予定はないが、国内からコミュニケーションしていても、同じようなことがありました。先方は、あらゆる事を聞いてくるので、自分のエリア外の仕事も対応しなければならない。
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yuki_1203
IT・WEB・エンジニア
本編の内容から少々脱線するのですが、3E部分の説明で、自分が以前 所属部門の部長と課長に「何が私に対する期待値が不明確だ。説明が足りない」とクレームを入れたことを思い出しました。
こういう所作は無意識レベルで行動できるまでなれないと、実行できないと思いますし、また日本で出来ない人は海外でも出来ないと思います。日頃からの意識付けと行動が大事だと感じました。
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fukujiro
その他
四つの壁、わかりやすい、そして、実感のある整理でした。ありがとうございました!
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petolucky
経営・経営企画
リーダーシップに必要な3つのE、Engagement,Explanation,Expectationを意識する。
Explanationは英語のスキルを上げることと直結するため、すぐにできることとしてOff/On JTで英語でのコミュニケーション能力を高めます。
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hiro4725
資材・購買・物流
言葉や文化が違うからこそ、丁寧に時間を掛けてコミュニケーションの量を増やす事が重要だと感じた。
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nari_hiro
マーケティング
会社の利益に貢献するだけでなく、赴任した国に貢献する意識をもち、納得するまでコミュニケーションをとり志を共有できることが重要と感じました。
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nozomu_a
営業
自分の現地の母国語での伝達能力と相手の理解力を意識して、意識的にコミュニケーション量を増やすことが重要だと学んだ。その国にどんな貢献ができるのかという志が仕事の壁を乗り越える源泉だと学んだ。
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tksh28
その他
その国、地域に貢献する。改めて仕事の本質を教えられました。
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namu1206
その他
志を持つこと、どう貢献できるかを念頭に置いて活動したい。
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ken_sasaki
メーカー技術・研究・開発
日本人や日本国内においても同様と思った。
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kimi-chan
IT・WEB・エンジニア
日本以上に言葉にして相手に話す必要性が重要だと受け取りました。
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6700089
販売・サービス・事務
海外出張の経験はあるが、実際赴任したことはなく興味があった。外国人とも取引することを前提に考えたい。
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atsushi3121
専門職
普段の業務において現在取り組んでいる仕事がどういった社会貢献につながるのか、ひいては世界目線でどのような貢献ができるか日頃から意識する必要がある。
また話した内容の6割、外国人相手の場合36%しか伝わっていないだろうという考えは非常に重要で、同じことを3回伝えるのは不自然だし、なおさら日頃のSMALL TALKが重要であると感じた。
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me_
その他
全体的にとても分かりやすく共感できるお話が多かったです。
特に、60%×60%=36%しか伝わらない、ならば3倍のコミュニケーションをとって100%にする。定量的かつ簡潔な説明でとても納得しました。
海外に行くと内向的になる日本人は多いようですが、殻を破ってどんどん伝えていきたいですね。
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nit7580
その他
いい話が聞けました。海外赴任=出世のような勘違いをしていると失敗するということ。
海外赴任での自分の役割、その赴任先の経済発展状況、自分の仕事の範囲等を理解した上で
仕事に取り組まなければ、成功はあり得ない。いろいろなことを考えて、幅広く仕事が出来ることを
頭に入れて、自分の海外赴任スタイルを構築したいと思う。
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toshi-iwai
経理・財務
自国の利益ばかり考えるのではなく、相手の国の利益貢献も視野に行動する必要があるのですね。
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ymasudaz
専門職
「志」を変えてかなきゃ行けないなー
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tomo-tom
営業
3倍話してやっと伝わるの認識を持とうと思いました。
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kinta720
その他
海外赴任になった時に、異文化の壁をできない理由にしないで、コミニュケーションを深く図り現地の人を動かせるリーダーを目指して行きたいと思います。
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n-nori
資材・購買・物流
'志'を持って取り組むことで、海外ビジネスへのチャレンジを維持する。その国を好きになること。
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iiiiiiiiii
資材・購買・物流
志しをもって取組みたい。
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fukashi_uehara
メーカー技術・研究・開発
60%×60%=36%の説明が心に落ちました。丁寧に時間を掛けて説明する重要さが理解できました。
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kawa-guchi
マーケティング
受け取り側によって、伝わり方が変わります。~だろうのままではコミュニケーションロスでなりますので、少し話しを進めていき、違和感を感じた時に、その事柄に対して、双方の認識の再確認し軌道修正をするようにしておりますが、海外でのお話お聞かせいただき、さらに、期待役割の再確認を日頃から必要だと教えていただきありがとうございます
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ruha
営業
海外で働いて最も印象に残っている事はその国の為に貢献していると実感できた時。
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mnmsy
その他
日本人同士の会話でも難しい時もあるコミュニケーションは、ビジネスの場では常に丁寧に進めていくことを意識していきたいです。
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oryuryu
IT・WEB・エンジニア
60%×60%=36% is best calculation for me.
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nona0825
マーケティング
3Eを意識して、コミュニケーションを行うことが重要である。
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yaguchihra
マーケティング
コミュニケーションの量を増やすというのは大事だと思った。とくにコロナ禍で良くも悪くもコミュニケーションのあり方が変化しており、伝えるのに苦慮する場面があるので、見直しの機会になった。
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kkzk0121
IT・WEB・エンジニア
先行指標をとらえることで先手を打つことができる
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osamu0307
販売・サービス・事務
海外での業務は現地スタッフとしつこいぐらいのコミュニケーションを取り、私はみんなと共にこの会社を
よくするために努力していくことを伝えることかと思います。
一生懸命現地のために仕事をしていることは言葉が伝わらなくても伝わります、必然的に信頼関係が生まれ協力してくれるようになります。
私が学んだ一番重要なことです。
それが間違っていなかったことを本講座を通じて感じました。
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belitungkids
建設・土木 関連職
expectationをあらかじめ伝えてなかったのはunfairだと言われたとのこと。さぞかし衝撃だったことでしょう。
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yazoom
経営・経営企画
志が一番大事。
現地にどう貢献できるかを考えて、日々業務に取り組みたいと思います。一緒に働く仲間の悪口は言わない。違いを受け入れ、どうしたら問題が解決出来るかを一緒に考えていきたいと思います。
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wanderer
販売・サービス・事務
海外で苦労をされた方の体験を伺い、やる気が出ました。
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m317a
金融・不動産 関連職
海外の人だけではなく、年代の違う人に対してもきちんと伝えるにはコミニュケーションが大切だと感じた。
相手への期待値や自分の考えなどはきちんと伝わっているのかを考えよく話をしていこうと思います。
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eha
販売・サービス・事務
日本にいるときの3倍話す、これはとても重要だと思いました。
あうんの呼吸など日本だけのものだと理解し、話す、聞く、の重要性が大切だと痛感しました。
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mori_1991
メーカー技術・研究・開発
「海外の人々の発展に貢献する」など志がとても重要であり、様々な壁を乗り越えるために明確にしておくことが必要である。
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lanculer
専門職
どの壁かを認識することが大事
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d-kun
販売・サービス・事務
伝える力。聞く力は重要性を改めて認識した。3倍話す(説明する)は、なるほどと気付かされ同時に分からない時は3倍聞くのもありだな!と思った。
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pon-pon
専門職
英語でのコミュニケーションに苦手意識がありましたが、自分が喋れていなくて、相手も伝わっていないと思うなら、3倍喋ってコミュニケーションする、という数字に説得力がありました。ちょっと面倒に思ってしまっていましたが、その意識を変えるところから始めたいと思います。
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1227_taka
販売・サービス・事務
企業で働く上で必要な要素があり、その上にグローバル人財の要素があると感じました。
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mocker
営業
自己理解については、子会社出向の際にも強く感じました。
素早く立ち上がり、成果を出すのに重要だと感じています。
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nikita
その他
海外赴任したときの大事な心得として学びが多かった
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512177
資材・購買・物流
郷に入っては郷に従えが大事
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a-yashiro
専門職
赴任国社会に貢献する気持ちが大事。コミュニケーションは三倍を心掛ける。
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saqusaqu
建設・土木 関連職
異文化を柔軟に取り入れると、いい刺激になると思まス。
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minwe
営業
なにごとも経験をして、自身のスキルを上げていくことが大事であり、その前提として「志」を持つことが、一番大切であることを理解しました。どうしても、組織のひとりであると、志というものを忘れてしまいがちです。入社時に抱いていた「志」とともに、現地でどういった貢献ができるかという「志」を忘れずに行きたい。
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andy-ey
メーカー技術・研究・開発
海外で仕事をする身として、60%×60%=36%というのは、ぎくっとした。
3倍話す努力をしたい。
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