このコースについて
※このコースは『ストーリーで学ぶ!リモートワーク下のメンタルヘルス③』です。①と②を視聴されていない方は、以下のコースを先に視聴されることをお勧めします。
・ストーリーで学ぶ!リモートワーク下のメンタルヘルス① ~オンライン会議で顔を出さない問題~
・ストーリーで学ぶ!リモートワーク下のメンタルヘルス② ~中途社員受け入れ問題~
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コロナ禍以降、リモートワークの普及により、私たちの生活や働き方は大きく変化しました。仕事においてはオンライン上でのコミュニケーションが増え、チームメンバーとのコミュニケーションのあり方も変わりました。便利になった一方で、急激な環境変化によるストレスやメンタル不調を抱える人が増えたとも言われています。
このコースでは、リモート環境での働き方やオンラインでのやり取りにおいて気をつけたいメンタルヘルスのポイントを解説します。
ウィズコロナ・アフターコロナにおいて大事なキーワードは『思いやりのリーダーシップ』。アフターコロナとなりつつある今、リモートワークのメリットを十分に活かしながら、効率良く、気持ちの良い働き方、そして思いやりのある組織作りの実現のため、ぜひ自分ごととして考えてみてください。
※このコースは2022年12月時点の情報を元に制作しています。
講師プロフィール
松岡 綾子 グロービス経営大学院 教員、公認心理師
大学院(臨床心理学専攻)卒業後、病院や学校、企業などで様々なメンタルヘルス不調にカウンセラーとして対応。その一方で株式会社グロービスにて、スクール運営事業のチームマネージメントを担う。治療者側としての経験からその視点を活かして、メンタル不調者を出さない部下の育成、組織運営を自身で実践しながら、その有効な考え方や方法論を企業研修や大学院のクラスにて展開する。(肩書きは2022年12月撮影当時のもの)
コース内容
- ストーリーで学ぶ!リモートワーク下のメンタルヘルス③ ~リアル出社に戻れない問題~
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
コロナ禍で在宅勤務を始めてみて、出社と在宅勤務を調整できる環境がとても有難いと実感しました。
例えば急に体調を崩したとき、これまでは休みを取る必要がありましたが、在宅勤務だと無理しない範囲で働けましたし、地元のクリニックに余裕をもって通院できる時間に上がれたりしました。
集中して作業したいときは在宅勤務、コミュニケーションを取りたいときは出社など、何が効率的な働き方なのか?というのは人それぞれです。
出社/在宅勤務を一律に決めるのでもなく、子育てや介護などの事情を抱えた人だけに特別に制度を残すのでもなく、(他者との兼ね合いから一定のルールは設けつつ)自律的に選択できる制度にすることが、従業員の心を長くつなぎとめ、新たに加入する方の心を掴む秘訣なのだと思います。
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masach
その他
同じ職場でも、在宅勤務を利用しやすい部署とそうでない部署がある。
同じ部署でも、仕事柄大半の社員には出社してもらいため、利用しているのは子育て世代のみ。
在宅勤務をめぐる不平等感が大きくなっている。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
一言にコミュニケーションすれば効率化が進むといっても、それは対面の出社が必要と私は思わない。人の声でイライラしたり通勤時間がぶつかり通勤ですでに疲労してしまうこともある。せっかく新しいワークスタイルが始まっているのだからそれに合わせたほうがよいだろう。今の時代は昭和時代でない、令和時代なのだから。
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yuka_t1102
経理・財務
新しい環境に慣れるスピードは人それぞれ。自分が大丈夫だから人も同じとは限らないという思いやり。
緊急事態が緩むときはストレス耐性が弱くなっている。より気を遣う必要がある。
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tommyrun
経営・経営企画
色々な人の気持ちを慮って、思いやりのある組織づくりが重要である。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
私の場合は他社員が在宅勤務ができるようにネットワーク管理を行っているので、毎日出社しています。アフタコロナでも特に変わることはありません。
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jinji_muto
人事・労務・法務
アフターコロナで元の生活に戻るペースは人それぞれ。
元の生活に戻ることにも負担は掛かることを意識して、コロナ後の会社のルールや決まりを臨機応変に決めていく。
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kuroda-josui
資材・購買・物流
実際に人間は楽な環境を選択します。そのため、リモートは出社せんでも、朝起きたら寝巻のままでも業務ができる環境、ストレス的にはいいこともあります。
リアル出社は必ずしも悪いわけではないが仕事とプライベートの両立ができる点もいいので、リアル出社は大変だとおもいました
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nagahara-yuki
人事・労務・法務
リアル・リモート問題は未だに様々な議論があります。
切り替えまでにかかる時間は人ぞれぞれ…まさにその通りです。
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asami_morishita
資材・購買・物流
アフターコロナの仕事の働き方について深く学べた。
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yamamoto365
人事・労務・法務
個人個人の置かれている状況や価値観によって、同じ事象についてどう捉えるのかが大きく異なることを改めて理解した。
どのような場面でも忘れないようにしたい。
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nozueb
メーカー技術・研究・開発
リアル出社に問題なく戻れました。むしろテレワークに馴染めないです。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
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464564564564
IT・WEB・エンジニア
私はふだん、リモートワークを行なっています。
たまに出社すると、以下のデメリットを感じます。
1.通勤で疲れを感じる
2.自席なく、普段とは異なるPC環境で仕事をするため、効率が下がる。
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fujuk
IT・WEB・エンジニア
出社時のストレスやコロナ罹患への不安などある中でも業務に適した働き方を考えるのが大切。
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caesar0903
専門職
コロナの影響でリモートでの仕事が増えたが、個人的には出社より遥かにパフォーマンスは高くなる。
したあがって、両方のメリットを活かしながら仕事が出来れば良いと思う。
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kimumado
メーカー技術・研究・開発
コロナ前には苦でなかったはずの出勤が、なぜこんなにも億劫なのか?
自分が怠け者になってしまったのではと感じていた。
コロナ前に「戻す」と言うと簡単そうだが、一度慣れた環境を変える以上は大きなストレスがかかることが分かった。
むしろ、「前は出来てたのに」と感じる分、全く新しい環境に適応するより大変かも。
適応力は努力経験云々というより個人の性質だから、一人一人に合わせた配慮が重要。
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kimu23
建設・土木 関連職
リモートワークが続いた社員がいた際は本動画の内容を参考に対応したいと思います
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st-hezi
メディカル 関連職
毎日の通勤が戻るのはきついです。
職場でも、スペースに余裕を持って使用することに慣れてしまったので、全員出社で密度が高くなると、ストレスに感じてしまいます。
リモートワーク自体に慣れるのは大変なこともありましたが、環境についてはオフィスよりも自由で快適だったたので、戻した場合にまたその環境に慣れるのは時間がかかりそうです。
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koichi_0502
その他
在宅勤務に慣れすぎると、リアル出社に戻れない気持ちはわかる。マスクを完全に付けない人も増えてきて、そういった方がコロナに
感染した話しを聞くと、在宅の方が安全に思う。働き方をその人の価値観で選べるのがベストだと思います。
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haruka_san
販売・サービス・事務
リモ合意形成ートワークの環境下は全ての人に適しているわけではないが、コロナ禍それぞれが工夫や受容と通して、適応してきたと感じています。そのことに対して敬意を払いつつ、月何回何時から何時までのコア時間を設けて出社時間を設定します。そのコア時間には、出社のほうが効果がある業務を割り振ります。(ブレインストーミング・チーム会・課題解決に向けた合意形成・職場環境課題など)
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mk29
金融・不動産 関連職
個々人の事情やペースに合わせて、リモートワークと出社を選択できるようにするのが良いのではないかと思いました。
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jll00415
メディカル 関連職
リモートはあまり関係ありませんが、コロナ過の時にはいろいろと気を使いながら仕事をして、頑張ることが出来ましたが、収まってくるときに仕事の配分、上司からの指示等ついていくことが出来ず、評価を落とされてしまいました。私以外は40代前半だったので環境に適応できましたが50代後半の私にはかなり難しい課題でついていくことは出来ませんでした。役職も降格され営業所も変わり明確な業務指示もなく凄く不安な毎日を送っています
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gotakatori
経理・財務
元に戻ることが人によってはストレスになることを学ぶことができた。
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youko_yn
マーケティング
無理に出社を強要しない。
強要されても、無理をしない。
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belltreeeve
経営・経営企画
環境に適応するスピードは人それぞれということは常に頭に入れておきたい。
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sugio_k
人事・労務・法務
それぞれの人の内面で考えていることについてはその個人にしかわからず、それをうまく表明できる人、そうではない人 さまざまいるのが当たり前でこれを多種多様な考えがある多様性のある世界ということを各種メディアが紹介したり、上場企業を中心としてD&Iはトレンドになっていると感じる。
それぞれの内面にある認知を共有して認識し合うことにはその個人間に信頼関係が必要であり、信頼関係の構築には心理的安全性が絶対条件になると考える。 VTR内にあった1on1はとても重要で、思っていることを話して表明する。表明することが叶う場合と叶わない場合もあり万能ではないものの、お互いの考えを表明しあうこと、どちらかが上の関係性ではなくフラットで対等な関係の中で意見が交わせるような社会になっていって欲しいと考える。
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tu03319
建設・土木 関連職
事業所においても参考となりました。
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r-okd
営業
コロナ前後で様々変化しました。
それぞれの価値観を尊重する事が大事ですね。
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3955san
その他
個人差を理解することは大切ですね。
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take_qa
メーカー技術・研究・開発
リアル出社に関しては、コロナ前のように当たり前の制度ではなく、必要に応じて行えばよい。リモートワークに関して言えば、通勤時のストレスからの解放や他人から邪魔されない考える時間が増えると言うメリットもある。
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kikuchi-ta
人事・労務・法務
すっかりアフターコロナの時期になっているが、完全に収束したわけではないので、じっさいのところ、コロナ開けという状況は訪れないのではないかと思う。
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fkk-miyake
経理・財務
私の職場は工場なので、業務上リモートワークを行ってきておらず、会議などの場合のみ行っていた。相手の職場によっては、今も在宅勤務や、リモート会議を推奨しているところも多い。コロナ前は基本会議は原則現地出席だったので、リモート会議は移動時間短縮の面においても時間を有効利用できていた。コロナが収束し5類相当分類になったことで、以前の日常に戻そうとする動きが多くなってきてる。コロナ禍でのコミュニケーション不足を常に感じてきていたので、元に戻すことへの抵抗感はそこまではないが、働き方改革等で柔軟な働き方を一度覚えてしまった以上、すべてをもとに戻すのはナンセンスに感じる。これまで以上にコミュニケーションをとり業務を円滑に進めていくことが大事なことと受講を通して学んだと思う
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kazkun555
営業
リモートにより、利便性になれてしまうと 利便性と業務の効率性という天秤をかけることのできない意識をもった人間が増加してしまっているように感じる。
映像にあったようにリモートから通常勤務にもどる未知の病に対するケアも必要な反面、先にのべた利便性にどっぷりつかった勤務になれた人もいることかたある面、厳しくそしてある面慎重に取り扱わないといけないと感じています。
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hiroshi0613
営業
徐々に出社が増えてきて、みんなと顔を合わせる機会が多くなりました。
ただ部署によっては在宅勤務の方もあり、思いやりや理解も必要な環境と認識しています。
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sakura_
その他
適時、出社とリモートワークを使い分けていきたい。
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654321
経理・財務
この動画は少し古いと感じました
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moririn7
経理・財務
人によっていろんな考え方があるので、元に戻るだけだとしても、頭ごなしに接してはいけないと感じた。
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y-takeo
人事・労務・法務
なれるのは人それぞれということを回りが尊重してくれればいいが、そうでない場合もあるのでやりにkじゅい
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itan
メーカー技術・研究・開発
慣れるまでの時間は人によって異なることを認識しておく
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tanaka_76
専門職
個々の生活環境を考慮し個別対応する
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tora2ji
販売・サービス・事務
色々な環境変化と考え方や感じ方の違いがあることを理解しつつ、個々のペースで環境の変化に対応する事を理解する
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flista
メーカー技術・研究・開発
出社と在宅勤務を両方取り入れ、在宅勤務を基本とし定期的に職場で顔を合わせるようにすればどちらも不満も解消できるのではないかと思いました。
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kana0991175
営業
慣れるペースは人それぞれ
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yuki_1203
IT・WEB・エンジニア
皆さんのコメントから、2023年前半によく視聴されていたコースだと想定しました。
私が視聴したのは2024年4月で、更に出社率は高くなっているように感じます。
出社と在宅が選べるようになった一方で、同じ会社でも部署ごとにルールが異なっていて、
所属する部門によって構成員への負荷がかなり違う実態も生まれています。
事例でもありましたが、もし部門毎でルールが柔軟に変えられるのであれば、構成員の要望も取り入れてほしいです。
私個人は、出社1日/週が必須で、それ以外は仕事の内容的に出社が必要な時は2.3日追加している状態で、自分で選べる状態に満足しています。
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boyoyon
メーカー技術・研究・開発
在宅と出社を組み合わせるのはいいと思います。体調が少し悪いときに、通勤で疲労しなくてもよいのでいいと思います。
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iwakia
営業
コロナ過でもリアルに出社していたメンバーも多くあまり課題感はないが、急激に人流が激しくなり対応数も増えているので、楽に過ごしていた時期から戻れないメンバーのメンタル不調を気にかけたいと思いました。
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sknesh
金融・不動産 関連職
現在の社会問題として、皆が自分事として考えるべき課題。「これが正しい」という答えはないので、夫々が自分達の環境にあった方法を模索するキッカケとなる動画でした。
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tanakamiy
マーケティング
在宅ワークができるのはとてもありがたい。病気だけではなく、例えば子育て中の方とかも臨機応変に対応できるので、働く方の選択肢が増えると思う。
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f-takeda
メーカー技術・研究・開発
緊急事態ではなく、緩やかに戻すことがベストだと感じた
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otakefumihiro
専門職
リモートから元の状態に戻れない環境も従業員の生活スタイルを考慮したい
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katsutoshi-ide
営業
環境適応のスピードは個人差がある点を十分配慮しなければいけないことを再認識しました。
他の項目でも自分の物差しだけで考える危険性を学習しましたので、いろいろな考え方がある点に配慮して対応したいと思います。
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yoshi-katsu-222
メーカー技術・研究・開発
環境変化に対応する必要がある
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kenih
メディカル 関連職
・一度環境が変わると、もう一度元の状態に戻ることが難しいことを再認識した
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shimoosako
人事・労務・法務
何かを決定する時やお願いする時は、本音を確認できるコミュニケーションを大事にし、意見に対する理由を確認するよう心がけます。
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muramatsu-a
人事・労務・法務
アフターコロナの難しい問題ですね。
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ykiriyama
その他
個人的には、在宅勤務が気兼ねなくできる環境をありがたく感じています。
子どもが帰宅した時間に家に居られたり、
悪天候でも移動する必要はないし、
混んだ電車に乗ることもなくなったし、
急な雨でも洗濯物が取り込めたり、
ランチにかかるお金も少なくなったし、
たまに話し相手が欲しいなぁと思うことはありますが・・・
在宅勤務が苦手な方もいると思いますので、
自分で選べる環境を職場が用意してくれているのが理想だと思いました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解できました。
難しい判断になります。
あくまで仕事なので、プラスの成果など、メリットがあればと思います。
楽だからとか、めんどくさいとか、慣れたとか・・・、そんなのが通用するんですかね?
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atarasiikajitsu
営業
新卒で入社してからずっとリモートだった子たちもおり、今からフル出社はかなり厳しいですし、自分もようやく慣れた生活リズムをまた変えるのに、相当なパワーを必要とします。
出社とリモートそれぞれメリデメがあるので、バランスを取りつつメンバーごとの環境や働き方をすりあわせながら、臨機応変にしていきたい。
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ditto
人事・労務・法務
慣れる時間と思いやりを持ってアフターコロナの働き方を考えていこうと思います
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chika_yu
メディカル 関連職
リモートワークと出社はどちらもメリット、デメリットがあるため、臨機応変な対応が必要と感じる。
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superwhite
メーカー技術・研究・開発
急激な変化になれない方もいるので、
メンバーの状況を理解して、
組織運営を進めたいと感じました。
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shige0089
営業
リモートと出社の使い分け。どちらが効率的で効果的かで使い分けすればよいと思う。
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vegitaberu
人事・労務・法務
コロナの影響に限らず、人によって感じ方、考え方は様々であること、それを尊重できるシステム、社会が望まれているのだと感じています。
働き方ひとつとっても、これまでにの、ひと通りのやり方にみんなが従うのではなく、選択肢を用意していくことが重要だと感じています。それがわかったことは、怪我の功名とはいえ、コロナの功績ではないかと思います。
自分も、時代、環境が、刻々と変わっていることを十分認識し、一人一人が何を考えているかなどに関心を持ち、寄り添っていけるそうになりたいと思います。
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60493
その他
とてもためになりました。
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4029229
その他
変化に強い人、弱い人がいるため
見極めて柔軟に対応していく必要がある
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study_1
営業
正直あまり直接的な解決策は見て取れませんでした。分かっていることを説明されただけのように思えます。。。
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natsumi17p
経営・経営企画
人それぞれ適応の仕方は異なるのですぐに出社毎日は私もきついなと思います。
また残業などが続くのであれば余計出社が厳しいですね。
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naka112
営業
それぞれの価値基準や精神的不安は様々まので、思いやりが大切である。
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fufufufufu
販売・サービス・事務
ほぼコロナを意識することがなく、インフルの方が心配だったのですが、感じ方は人それぞれということで、心配されている方への配慮は大事だと思いました。
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shinada_daisaku
IT・WEB・エンジニア
業務に支障が出ないように出社とリモートを上手く使い分ける環境が必要だと思います。
出社する際もフレックス活用等の配慮も必要ですね。
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okiku9678
営業
個人的には出社に戻すべきだと考える。なぜなら、在宅により気が緩んで普段のパフォーマンス発揮できないケースがある。一方現代の働き方にあった。プライベートの用事も実施しながら働くために在宅は考えられる。
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o_yasuaki
営業
リモートワークを希望する方には、そういった雇用形態を事業者側が準備するべきだと思います。同じ会社でも部署によってリモートワークを続けれない場合もありは平等だと思います。
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inoino2005
経理・財務
新しいライフスタイルができている中で変化が難しいという点が改めて理解できた。
適切なバランスを取っていけるようにしたい。
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takasan0061
メーカー技術・研究・開発
コロナ禍で不自由な時期に社会や家族で「これでいいんだ。こういう時代なんだ」と無理にでも自分に言い聞かせて大きく転換した生活習慣です。簡単に元に戻る意識にはなれない感情があります。人それぞれに戻るかどうか、戻るにしてもペースはどうか、違いがあると思います。それぞれの意志を尊重していけたら良いのですが…
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morimotoa
営業
様々な働き方を受け入れる。アドレナリンが出ているとメンタルリスクは少ない。
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daikiendo
メーカー技術・研究・開発
自部署にもリアル出社に戻れない社員が数人いますが、リモートワークで業務はしていることにはなっているので出社を要求する事も出来ずに困っています。動画の様な理由ならば良いですが、リモートの方が楽だから(見張りの目が無い、煙草をいつでも据える等)、という動機によるものであった場合は対応が難しく、ハラスメント言われがちな昨今の風潮と合わせて対応が難しい問題だと思います。
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nukosama
その他
在宅と出社のバランスをとることが必要だと思います。
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osamu0307
販売・サービス・事務
人は環境に順応する能力を持っているため、コロナ禍は本当に生活を変えたと思います。
幸いにも小生は工場勤務であったため、リモートワークはありませんでした。
やはり元の生活に戻すにも少しづつ変えていくことが重要で、段階的に慣れさせるようにすればいいかと思います。
現在も面着の会議とWEB会議があり、上手く使い分けることができればより良い環境になっていくと思います。
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1210001
販売・サービス・事務
人それぞれ想いはあると思っているが、かと言って殻に閉じこもるのではなく職場の風気や適正にあったものとしていきたい。それでも合わない時は周りに影響しない程度に進めるか辞めるかを決断するしかない‼️
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i323
その他
必要に迫られてテレワークがスタートしたが、メリット・デメリットの両方があると感じている。働き方の選択肢として柔軟に活用できるよう企業も個人も許容していければ良いと思う。
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hahina
人事・労務・法務
変化への対応スピードは人それぞれであるということは大きな気づきとなりました。
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fhamauzu
IT・WEB・エンジニア
人それぞれ考え方があるので命令ではなくお願いして、判断をしてもらうほうがいいのではないかと思いました。
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motor_03
資材・購買・物流
私の職場は幸か不幸かコロナ禍においても業務スタイルは一切変わらなかった。毎日出社して職場で仕事をする、それが結果としてアフターコロナのストレスが不要であったことは幸いです。3つの講座を通じて共通するのは1人1人の置かれた状況に応じて丁寧に対応することです。十人十色、当たり前のことが分かっていれば大きな問題にはならないでしょう。1人1人に寄り添った対応を心掛けたいと思います。
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skg-l
販売・サービス・事務
元の状態に戻すことにも膨大なエネルギーが必要ということに気づけました
変化を急に求めるのではなく、時間をかけて、慣らしていくことが重要と感じました
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xyzx
営業
個人の事情や考え方を尊重する時代になっているので一律なルールや思い込みをしないよう配慮したいと思います。
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okamoto-shouko
営業
身に見えないもの絵の恐怖心は人それぞれなので、眼に見えない圧力にならないよう在宅勤務やマスクについて個人を尊重して対応していくのが良い
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kyo1227
営業
アフターコロナの仕事の働き方について深く学べました。
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hirofumic
人事・労務・法務
アフターコロナへの順応は、人それぞれということ、緊急事態から平常に戻る時にホルモンバランスもかわりメンタル不調になりやすいことなどを学べた。いずれにせよ、初めての事態なので、メンバーの様子をよく観察し対応していくことが重要。
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x0888
メーカー技術・研究・開発
環境が大きく変わり受け入れがたい人にたいしては少し時間をかけて慣らす必要があることを教わった。
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koichan19690503
経営・経営企画
多様化への対応の1つ。
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shigecky
人事・労務・法務
人それぞれであることを肝に銘じ、思いやりで対応していきたいと思います。
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bonjours
金融・不動産 関連職
環境変化に慣れる速度には個人差があることは理解できますが、仕事に慣れる速度には個人差があるから、遅い人でも評価は同じとなるとどうでしょうか?これも思いやりが必要?でも、この遅い人が上司だったらどうなる?単に配慮してあげるtいうだけだと、やはりもやもやが残ります。
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genen
経理・財務
自分は全部出社したくない、させたくない派なので、この文脈では、メンバー側かなと感じます。
都心の混雑は離れてみて思いますが、やはり好ましいとは言いにくい環境かなと感じます。
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papapon
営業
リアルと在宅を混在させながら、ローテなどで回していくのがよいかと。
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20240702
その他
周囲の大多数と比べるのではなく、新しい環境に適応するスピーカーは人それぞれであることを念頭に思いやりのある言動を心がけたい。
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h_szk
IT・WEB・エンジニア
今はコロナの大々的に流行いた頃と比べるとオフィスへの出勤者が増えたように思います。それは通勤電車の人の多さからも感じます。
私の会社の場合、在宅と出社半々の状況です。というのも出勤せずに在宅でも成果をあげられることが分かったので、家庭と仕事のバランスをうまくミックスする取り組みをしています。これは新しい価値観を見出していてるとも言えると考えられるので良いかなと感じています。
出社したくない方がいるのも仕方がないと思います。どうしても価値観の違いがあるものですから。
週2で入れ替わり出社するなどの工夫をしてみることも良いかと思います。
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fujiwaramitsuo
その他
個人差がある事を理解し接する事
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junkogoto
専門職
それぞれの考えに配慮が必要なのは理解しますが、その考えの奥にある利害は本人に正直に語ってもらう必要があると思っています
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obtusa
IT・WEB・エンジニア
個々人のパフォーマンスを最大化することが企業として求められるのだとすれば、パフォーマンス最大化が実現できるよう環境・制度を変更する柔軟さを組織が持つことが必要だと感じた。
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