外国人労働者と共に歩む組織のあり方とは~小林史明×田口義隆×伊達美和子×山脇康嗣×藤沢久美
G1経営者会議2018 第3部分科会C「外国人材によるゲームチェンジ~日本企業をグローバル化する組織改革論~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) 日本の外国人労働者政策が、変革期を迎えている。2018年6月に公表された「経済財政運営と改革の基本方針2018(骨太の方針)」では、必要な分野において、非高度外国人材の就労を目的とした在留資格の創設が明記され、政府は、日本社会では人口減少や労働力不足への対策として外国人の受入れを行うというスタンスに転換した。企業は、外国人材を単なる労働力としてとらえるのではなく、ともに未来を作っていく人材として迎え入れ、いかにして戦力となるべく組織作りをしていくのか、その課題と展望を議論する。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 小林 史明 衆議院議員 田口 義隆 セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長 伊達 美和子 森トラスト株式会社 代表取締役社長 山脇 康嗣 さくら共同法律事務所パートナー弁護士 藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク 代表
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100+人の振り返り
hiroshidesu
その他
ダイバーシティとは誰が理解しないと行けないのでしょうか?
組織、地域、グループ関係するすべての人が意識する課題だと思いますが、なぜ握手でお辞儀はダメなのでしょうか?
なぜ、胸を張らないダメなのでしょうか?これってそもそも日本人の発送ではないでしょうか?相手の文化に合わしていませんか?勝つためには必要な事ですか?外国人がお辞儀することはないからですか?お辞儀をする外国人を見たら勝ったと意識するのですか?外国人はダイバーシティを意識しているのでしょうか?ダイバーシティが腑に落ちる事はあるのでしょうか?
日本人はもともと自己主張ができない民族であり、結局外国や他者の考えばかりを取り入れたり、合わせたりするばかりで、最終的には日本的なものの考え方や文化が残らないのではないでしょうか?ある質問者の南アフリカの話は非常に印象的であり、日本はこれを目指しているのでしょうか?
今も新型ウイルスが全世界に影響を与え続けているが、今後もグローバル社会を目指し続けるのでしょうか?
今一度、日本ファーストでも良いのではないでしょうか?
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naru0901
営業
自身の会社の中で、制度化するだけでは、実際は上手くPDCA化されない気がする。質問にもあったエース級の人間が同制度を使用する様な土壌と、トップからの強いメッセージ性なくして浸透は厳しい。自身も含めて、何とか社内浸透までできる方法を検討したい。
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tomoeee
金融・不動産 関連職
固定観念やバイアスにとらわれることなく、多様性を当たり前と思えるような仕組み、風土作りが必要だと思いました。とても参考になりました。
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miyou
専門職
いろいろな考えや主張があってそれを許容、認可することが大切なのかなと感じた。
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sai-3448
人事・労務・法務
ダイバーシティの議論を聞くことができ、大変参考になりました。
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sakky_
メディカル 関連職
LGBTダイバーシティ等々ありますが、誰かに特化した方針ではなく、誰もが働きやすくなる環境が大事だと思いました。公用語は英語ではなく、数字。成果を出すことにコミットしていこうとおもいます。
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masamasa16
専門職
自社でもダイバーシティという言葉とともに働き方改革が進められてきています。自分達の世代が経験してきた体験に固執せず、異なる価値観の人との共創によってより豊かな発想が生まれる。パートナーについてのコメントも多数あり公私ともに沢山の学びがありました。
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koga_hitoshi
クリエイティブ
ダイバーシティを認めることは、とても大事なことだと感じるが、従業員の多い会社で、全員でその思いを共有することの難しさを感じています。
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piyorinblog
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティーがあることでInnovationが生まれるという説明はよく聞かれますが、それをより具体的に言語化してくれた気がして、すっきりしました。個人が確立しているときに、他社をうけいれることができる。違いを楽しむ、ためには、だれかに着いていく人間ばかりじゃなくて一人ひとりが自立していることが重要。ここは、まさに私がイメージしている、真のダイバーシティに触れてくれていたように思います。
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yuji-fukuniwa
人事・労務・法務
私が勤めている会社は現時点においてはダイバーシティにおいて働き方や取り組みはしていないが段階的に取り入れれる部分は取り入れていきその時代・情勢に沿った働き方を柔軟に整えていきたい。
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chocoring
販売・サービス・事務
実際に経験してみないと分からない。
自分は労働時間は無限にあるが、公休有休特休全て
取得して成果を出す働き方をやってみようと思う。
そして、数字は最高の公用語であり、様々な環境の
人が仕事する中で、適切な目標に対してきちんと
数字で計れる実績を残したか?で評価してあげる
ことが大切。
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pixy
販売・サービス・事務
ある一定以上のリーダー、管理職において共通認識の基にダイバーシティを推進する機会を設けて企業風土を作っていければ良いと思いました。
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shinjin
その他
色々な人達を受け入れる姿勢がまずは大切だと感じた。
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14001
資材・購買・物流
医療業界、大企業、行政組織、外資系業界といった様々な業界から見たダイバーシティを見ることができました。障害の有無、男女の違い、LGBT、民族・言語・文化・宗教・法律の違いを乗り越えて、一人ひとりが最大限の力を発揮できる世の中になっていければいいと思います。
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cs1960
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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kfujimu_0630
マーケティング
一言にダイバーシティと言っても、様々な状況に対応していかなければならないと思った。日本はダイバーシティなくしては継続できないと思うので、自分の身近な所からダイバーシティを意識していきたい。
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hiroki1202
営業
相手を理解する=許容力
英語は必須という事は間違いないと思います。
合わせて中国語も重要と考えています。
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rei_4
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティの意義を問う深いパネルディスカッションでした。また企画お願いします。
宋先生の話だけでなく、武藤さんのIT企業としての成果評価など興味深く拝聴させていただきました。
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jtpj_fukui
人事・労務・法務
ダイバーシティが重要であることは現代の社会において重要であることは理解しつつも、具体的なメリットをイメージできておらず、本講義で一部かもしれないが理解することができた。
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taki2
建設・土木 関連職
登壇者のそれぞれの取り組みもさることながら,IBMのダイバーシティの取り組みが先駆的で,それを支える企業風土がどうやって作られていったのかを知りたいと思いました。同質的な人の集まりがよいという意識が浸透している組織では,風土を変えるのが本当に難しいと思っています。
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yuku39
クリエイティブ
ダイバーシティについて深く考えた事がなかったので、よい気づきになりました。
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masarukanno
マーケティング
ダイバーシティについての具体的な取り組みの実例等が聞けて大変有意義な内容でした。自分も何かしら自らダイバーシティに関与貢献出来る業務に携わりたいと感じました。
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tommyjaguarmaru
営業
腹落ちしてない人にダイバーシティを広めるためには、具体的な仕組みを作って走らせる、というのが参考になった
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ogawakazuhiko
マーケティング
個の多様性を認めるとは、人間の生き方の基本だと思いました。考え方1つでも、よい、悪いと簡単には切り分けられません。人間以外は、多様性少ないですよね。(に見えますよね)戦争もそうだし、LGBTが受け入れられていなかった時代もありました。人間に生まれてよかったと思える社会をつくる自分も個の1つだと意識したいと思います。
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riemarutani
経営・経営企画
個の確率、意思決定に責任を持って仕事を進め、成果をおさめることが重要であることを改めて学んだ。
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soramame7
販売・サービス・事務
海外の文化に興味を持って本を読んでみる
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atsushiuchida
営業
業務で活用するために再度学習内容を復習することが大切だと思います。
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tora_nini
金融・不動産 関連職
ダイバーシティーと言う言葉は、よく聞くが、本当の意味でダイバーシティーと言うものを考えさせられた。
女性が多く、働く職場で、介護育児に関わる女性はすごく多いです。
お休みが多い中で、業務を運営していくのは、やはりある程度の人数、そして複数でカバーしあえる環境が必要だと感じています。
総和いっても、会社は、人数削減を求めているので、どうやってそれを実現していくか、悩ましいところです。
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watata05
その他
既得権益との兼ね合いに対してどう対処するのかが
経営者目線でとても重要になると思う。
私はダイバーシティを力強く推し進めたい。
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y-takada
マーケティング
ダイバーシティの議論を聞くことができ、大変参考になりました
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keiko_ym
専門職
ダイバーシティとは、いろんな価値観の人が集まるから、進化するということ、いろんな文化を知ることは、相手に失礼にならないということ。会社が、どうとかではなく、まず自分自身がダイバーシティにきちんと対応できる人間になろうと思います。
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onikusan
販売・サービス・事務
ダイバーシティを何故取り入れるのか?初めて考えました。事業、企業発展のために多種多様な方々で構成される組織が大切であること、また、相手を受入れる大切さを学びました。
ありがとうございます。
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dar_2021
営業
本動画を視聴し、ダイバーシティの重要性を再認識した。自社では数年前からダイバーシティを推進しているが、まだまだ広く浸透していない。穿った捉え方をされない推進の方法や主体的に捉えてもらうための仕組み作りなどの工夫を考え早期に導入する必要があると感じた。
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akatsuki_89
建設・土木 関連職
お客さんが多様な価値観を持っていて、多様な要望を満たす良いに対応するためには、サービスを提供する側も多様な人材で考えないと難しい、という事を学びました。
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oscar_tkn
営業
フィードバックへの対応が重要という点に共感した。多様性というほどであることから、これまで、あるいは、これからも、自分自身がよく知らなかった考え方と向き合うことになると思う。相手のことをよく聞いて、相手をよく理解すること、相手の反応に真摯に向き合うこと、やはりこれが最も重要ですね。
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monta
営業
余裕をもって人を雇うということは素晴らしいことですよね。やはり規制が重要とは思いますが、効率化もなかなか難しいですね。
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takumi2020
営業
ダイバーシティとは、許容であること。日常の業務においても、多種多様な考え方があり、それを受け入れることも大事だと感じました。それがダイバーシティに繋がってくると思います。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
ついつい常識に縛られた自分がいるのでダイバーシティな環境は大事だなと思います。マジョリティも実は息苦しさを覚えているのではないかと。
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okarin74
その他
なぜダイバーシティを推進しないといけないのか、というテーマをモノカルチャーの中で成功してきたマネジメント層に腹落ちさせるのは非常に難しい課題である。
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hiro_shindo
メーカー技術・研究・開発
目的を達成するための手段としてダイバーシティがあると感じた。
つまりは、目的を達成しやすくなるから、手段としてダイバーシティをやっていく、ということ。
これまでの日本文化的な組織でなかなか受け入れられないと感じるのは、おそらくここまで日本の組織が来る中での「前提」が創られていないから=「組織文化」として出来ていないからと思う。
目的=成果。それに対してダイバーシティという取り組みが重要かどうか、というのを考えていないケースが多いように思う。
むしろ、目的を達成するためにダイバーシティが重要だと感じていない人もかなりいるのではないか。これが日本人の「前提」であり、古来の日本的組織の「組織文化」としてあるような感じがしている。
こういったところを変えていくのに、やはり組織トップ、組織の中間管理職(つまり私)が意識していくことが大事であり、そこから具体的なアクションに繋げられるかがカギだと感じている。
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atsu21
専門職
業務に活用するには、自分の考えを発信すること、グループ内の意見を聞く事、上司と相談する事だと思います。
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sumisho2013
資材・購買・物流
ワンストップ、子供、安全。対話。日本の県はダイバーシティ。英語は気持ち、態度、でも必要な対話ツール。人員をあえて余裕を持たせる。権利と義務、評価の方法をしっかり対話。
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gomamisozui
営業
あらゆる人を受け入れる包容力のある社会を創造することが持続可能な社会を形成することに繋がる
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reviewforfuture
経営・経営企画
ダイバーシティを尊重する社会とは国籍、人種、性別、文化、ライフスタイル、個人の事情等の違いについて尊重し、配慮して共生することをいう。
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hirotana13
メディカル 関連職
ダイバーシティをどう進めたいくのか、参考になった。
リーダー自身が腹落ちしてないとその部下にも伝わらないし、意識醸成や組織風土もできない。
意識改革に合わせて組織としてのルールや仕組みも合わせて変えていく。
また働き方が多様になったときに、それを互いに許容できること、そしてその中でも公平な評価をすることが大事。
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nb001
メーカー技術・研究・開発
多様性が大事なのは言葉では分かるが、当社では全く感じられない。IBMさんの状況と比べると、業種は異なるが確実に時代遅れである。男性が普通に育児休暇を取れるような組織風土にしたいなと思いました。
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mari__512
営業
ダイバーシティについては私が特に関心を持っている議論である。
宋先生のお話から、医療(医者)の世界ではダイバーシティが遅れている環境であることを知った。現在のコロナ禍の中で医療従事者が最前線で戦ってくださっている中に、看護師の方の女性の割合は多いと考える。女性と男性の体力には差があるので本当に心配である。どうか無理をなさらずこれからも頑張っていただきたいと思ったと同時に、医療の現場のダイバーシティが進むことを願う。
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413196
人事・労務・法務
最近では、ダイバーシティに公平性が加わって議論されることも増えましたが、全体的にそういったことが醸し出ているセッションだったと感じました。
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araaketsukasa
建設・土木 関連職
ダイバーシティーと言う言葉は、よく聞くが、本当の意味でダイバーシティーと言うものを考えさせられた。
女性が多く、働く職場で、介護育児に関わる女性はすごく多いです。
お休みが多い中で、業務を運営していくのは、やはりある程度の人員、そして複数でカバーしあえる環境が必要だと感じています。
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ma2022
営業
・色んなものさしを持つ
・多文化共生
・国際公用語は数字
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funatsutakahiro
営業
よく理解することが出来ました
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qhej
建設・土木 関連職
ダイバーシティという単語は頻繁に聞いていたが、具体的な意味までは理解できていなかった。今回この講義を聞いて理解を深めることができた。
特に印象に残ったのは、アメリカ人との対応で日本人は簡単にお辞儀をしてしまうが、それはアメリカ人にとっては自分より下だというのを示してしまう。このような外の情報を頭に入れておくことでその都度対応を柔軟に変えていけると思った。
また、愛知県知事の話は非常に魅力的であった。
行政のトップは目がつけられやすい中で、育休への取り組みやダイバーシティの取り組みを先進的に取り組んでおり、他の自治体の見本になると思った。
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yamada_takuma
専門職
楽しい会話形式の講義でよく理解できた
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441
その他
「ダイバーシティ」という言葉を気にせず,素直に,適材適所・能力等を物差しに組織を運営していけばいいと思う。
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meguro2020
マーケティング
家族観も従来では当たり前とされているものが変化しているため、最新の情報を得ながら柔軟な対応が必要であると感じた。
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joy-515
メディカル 関連職
自分の意見を述べるだけでなく、相手がどう思っているかのフィードバックを受けて再度考える事は必要と思う。
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touto
営業
日本は単一民族ではないと思います。
多様性の現場への落とし込みは具体的なツールが効果的であると言う事がわかった。
営業として海外に出張に行くが相手の文化に対する不勉強さを痛感する時がある。こちらの考え方を押し付けるのではなく尊重し合いながら合意していく事が大事だと思います。
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sn_pacifica
メーカー技術・研究・開発
国内のダイバーシティの議論を聞いていると、いつも違和感を持ってしまう。
カナダのような多民族かつそこら中移民だらけな多様性・流動性の高い環境であれば、嫌でもダイバーシティを活かした経営となる(過去駐在していた経験上では、勿論ポジティブだけでなくネガティブな面も出てくる)。
日本は現状そう言う極端な社会環境ではないが、ダイバーシティを言葉遊び的にこねくり、無理に根付かせようとしている気がする。
今の日本の環境で真にダイバーシティを活かすには、まずは日本特有の人事制度上の特性である年功序列や新卒純血主義を壊すこと。そうすればカナダのように様々なバックグラウンドや考え、生活スタイルを受け入れやすい環境になり、ダイバーシティを経営に活かせる素地が出てくるはず。そのためには、企業で人事権と人事制度の決定権を持つ既得権益層がその辺りを壊す勇気を持つことが求められる時代になっていると思います。
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kazurodeo_800
メーカー技術・研究・開発
具体的な事例や質問を踏まえて、自身の職場でも取組をしていく。
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kinoie_
人事・労務・法務
改めてダイバーについて考えさせられた。自分の中にある固定観念を流さずなぜそのように感じるのかを考え突き詰めることを継続していきたい。
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kazu80000
営業
企業や社会におけるダイバーシティの考え方、取り組み、課題等、大変興味深いディスカッションでした。他の文化・社会・宗教・民族・アイデンティティ・ジェンター etc...特性を理解し、知識として習得し、コミュニケーションとして生かすと同時に、日本人、また自己としての特性を相手に発信し理解してもらうことも大切であると考えました。余談ですが、IBM武藤氏の公用語は「数字」はウケました!
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anshin_master
営業
ダイバーシティマネジメントの実践知を学べました。どんなことも実践してフィードバックを得ないと有効にワークしないなと感じました。
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su-dama
その他
ダイバシティーは、リスクテイクである、という考え方は新鮮であった。リスクを取らなければ、リターンは得られない。
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nishimasa
人事・労務・法務
ダイバーシティをとりあえず掲げるだけではなく、今の会社の状態から、一つ一つブレイクダウンしていけるような施策や提案を行う。
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yaraki
メディカル 関連職
ダイバーシティは権利であるが、特権ではなく、甘受するためには義務を果たす必要があると理解しました。お互いに認め合うためには、形式的な理解ではなく、腹を割って本気でぶつかり合うことも時には必要ですね。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
違って当たり前だし、自分も違うし。
ただ、Unconsciousな部分があることをしっかり意識しないといけないと思う。自分の経験+αしか知らないのでどうしても自分物差しになってしまう。なので、お互いに指摘しあえるような環境も必要と感じました。我慢しない。しなくていい文化も大切。
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tadashiokamoto
専門職
わかりやすかったです
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tozaki3104
専門職
ダイバシティに対する考え方が変わりました。今後の取り組み方にもすごく参考になりました。
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ima-chan
IT・WEB・エンジニア
人種、宗教、性別、国、などなど、習慣や考え方の多様性について、リーダーが学ばなければならないことは本当に多いと思うし、多様性を許容できる心理的キャパシティも必要だ。そういったリーダーをどう育てていくのか、が今この国の課題のひとつのような気がします。
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nikoniko_t
IT・WEB・エンジニア
異文化、違う価値観の人が必要な事が理解することができた、その中でも自分の基準、ものさしが大事であることも学ぶことが出来た。
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komi-chan
メーカー技術・研究・開発
共通言語は数字、権利と義務、許容と甘えは違う成果、責任が大事。家族にコミットするは最優先で大事だと思いました。鈴木知事は発信力、端的に述べる、わかりやすい、リーダとして必要な要素を学びました。
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nana_7
マーケティング
正しい価値観を持つことが前提ではあるが、ダイバーシティの重要さを全員に理解してもらうには、受けても多様な考え方を持っているので、それに合わせた多様なアプローチを実施していく必要があると感じました。そういった点で、各スピーカーの方の具体的な取り組みが参考になりました。
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mac-cam
クリエイティブ
ダイバーシティの議論を聞くことができ、大変参考になりました。
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zxyw19
人事・労務・法務
有識者の考え方は非常に学ぶことが多かった。男性育休取得を制度化する具体例は参考になった。
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takurou
経理・財務
常に相手の立場に立って考えて行動していこうと思いました。
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kokoro1203
販売・サービス・事務
世の中ダイバーシティの思想が少しずつ根付いてきている感がある。企業も変わらなければと思うが、昭和の人間には受け入れ難いことも事実。
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cozyhayakawa
営業
・ダイバーシティという(広い意味の)概念を自分の組織に当て嵌めてみる。
・組織の力、維持機能として必要なことが何かを抽出する。
・リソースとして何が必要で何を準備することが必要かを考える。
・コスト評価、達成までの時間軸を考える。
・推進するための制度を創り遂行する。
このなかでどうすれば多様な力を組織の力にできるかを考えることが大事だと思いました。
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h_kouno
販売・サービス・事務
わが社でもダイバーシティの様々な取り組みを実施しているのですが、様々な現状をお聞きしまだまだできる事や課題がある事があると感じました。
現在わが社ではDX、戦略的人事をMR目標として掲げて取り組んでいます。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティを考える上で、多種多様な個性を
認める事がまず大事であると分かりました。
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vegitaberu
人事・労務・法務
単一民族であっても、一人ひとりで見れば、みんな異なるということ、日本でも、そういったダイバーシティはあるはずということに、共感しました。
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rekishi
営業
話が面白く、この方々のプロフィールを検索してみようと思いました
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6769900
建設・土木 関連職
昔からある常識を見直し、時代に変化に対応してそれぞれの考えを尊重することが必要
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kana_15105
経営・経営企画
自分の許容範囲を広げることで、周りの言動に対して理解できる場面が増えるのではないかと感じました。許容が広がれば広がるほど、今まで戸惑ったり、無意識に相手を傷つけたりしたことも、受け入れられると思います。なるべく先入観を持たず、物差しをいくつも持つ気持ちで日々トレーニングしたいと思います。
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momoyouko
販売・サービス・事務
知識の学習だけでなく実際にいろいろな立場の人が議論をしているのを見るのはとても有意義だった。
自分もこういう議論の場に参加をしたい。
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mameart
営業
本質的な意味で、数字=共通言語→ダイバシティではないように思う。数字を追い詰めた結果、今の世界はどうなっているのでしょうか?
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iine
メーカー技術・研究・開発
多様性を尊重し、権利と義務はセットなので評価について深い対話が必要なこと、しっくりきました。
しかし、実施が難しい。
また、例えば、異動してきて給料が高いのに権利行使し成果を上げられない○○がいたとする。職場メンバーすべてが納得する評価やマネジメントは困難で、苦心するだろう。
本コースを参考に、多少のことには目をつむり、前向きに改革し続けたい。
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emilysmily
販売・サービス・事務
多様性を超えた平等な評価は「数字」であると再認識した。外資系だがサービス業ではないため、自分たちが外資であることは日本のお客様へメリットとして生かせていない。ただ、日本企業よりは多様なので、多様性を大事にする企業文化を発信していくことで社会にアピールできるかと思った。
おじぎをしない、といった小さな違いも知識として改めて参考になった。
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yuki_1203
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティという言葉だけでは具体的にどの範囲を指し、それに対して何をするのか、が曖昧になってしまうが、現場で実践している人たちのそれぞれの立場でのコメントはとてもわかり易く、また質疑応答の内容も身近に感じることが出来た。
自分自身の行動、また会社の制度を見直し、変化すべき点を考えたい。
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miyamanishiki
人事・労務・法務
ダイバーシティの必要性を腹落ちさせる、ということが印象に残った。私自身も頭ではわかったような気がするが実は腹落ちはしていない。
しかし、会社で人事・総務の部署に異動し働き方改革に関する諸制度(フレックスタイム制、テレワーク、パートタイム正社員制度)の導入や同一労働同一賃金の観点からの社内規定の見直しを行う上で徐々にその必要性が見えてきたように思う。
日本のホワイトカラーの生産性が極端に低いのは実感している。無駄な会議・報告、プロセスが最終目的化し盲目的に継続されている生産性のない業務など。
他方で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で各企業では在宅勤務が導入・浸透しているが予想以上に円滑に進んでいるのではないか?これを機に日本のホワイトカラーも生産性が上がり、多様な働き方を許容する文化が根付けば日本の未来も少子高齢化といえど明るい日差しが見えるのではないかと思う。
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jansoul
その他
多様性は受け入れるべき内容。旧来型の価値観は通用しない
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ch_an_mio
メーカー技術・研究・開発
多様性をかがげつつも、自分ごととして捉えるのためにはかなりの意識改革が必要だと思う。無意識なうちに自分も相手を傷つけてはいないか?排除してはいなか?と、一度立ち止まり考える時間を作る意識から初めていきたい。
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lemon-squash
メディカル 関連職
時短など権利を主張する人への考え方のところが印象に残りました。「許容と甘えは違うので 権利の裏には義務があり,成果を求めている」「許容をして欲しいんだったら リターンアウトカムが必要」「上司と本人で徹底的にその権利と義務を議論し何を評価するか」を突き詰めてすり合わせていく必要がある。かなり丁寧に時間をかけてやる必要があるのだな,と改めて整理できました。
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matsu0331
メーカー技術・研究・開発
家族にコミットできる会社、凄くいいワードだと思いました。会社の状態を俯瞰して見るとき、これからはこのワードを主軸にして見ていこうと思います
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yoba
マーケティング
面白かった、一気に聞けた。
特にソンさんのお考えやご意見が印象に残る。
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muimui
メーカー技術・研究・開発
私は、大山さんの「日本は決して多様性がないわけではない」というコメントを日々、実感しています。個人間には違いがあるのが当然で、その人に対して適した対応すればよく、個人間の関係こそがダイバーシティの最たるものと考えています。
個人的には、多様性の理解のための例示は必要とは思いますが、今後、ますます増えるカテゴリに必死に対応定義し続け、それに追われる続ける、というのは本末転倒、と考えています。「コミュニケーションを取ろう」という根本的な心理を鍛えることが、対応力のある社会人育成であると考えます。宋さんの人事評価の留意事項のように、相手や、職場、地域、国が変わっても、その場に即した行動をしているか、行動・コミュニケーションしているか、が大事と考えています。非常に難しいこととは思います・・。
マネジメントとしては、教育や、多様性を理解しない人向けには鈴木さんのようなツール運用になるのかな、と考えます。
どちらにしても、すべての多様性を知る・すべての多様性に対応することはできないので、お互い(自分と相手)に尊重・寛容が必要とも考えています。
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esraa_y0604
販売・サービス・事務
わかりやすい 勉強になりました
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hiroyuki1981
金融・不動産 関連職
ダイバシティに限らずまずは仕組みを作って走り出すことを肝に銘じたい。
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dictimboy
建設・土木 関連職
これからの企業にはダイバシティの重要性が増してくることがわかりました。職場のみんながどの程度その点を理解して仕事を進めているかわかりませんが、誰もが胸をはって仕事ができるよう努めていきたいと思います。
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kumitqn9393
人事・労務・法務
確かにダイバーシティが大事といいながら口先だけになってる感はあるので、なぜ大事なのか、どう大事なのかをきちんと議論して腹落ちさせる必要があると思った。知らない間に誰かを傷つけてしまわないようにしていきたい。
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takumi_1453
経営・経営企画
三重県のように育休をアクションプランの形で落とし込み、マネジメント側の評価対象にもする制度設計はぜひ手法として公開して頂きたいです。
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