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関西ベンチャー企業が勝ち残るための戦略とは?~岩田進×金谷元気×藪ノ賢次×中野智哉
G1関西2018 第4部分科会B「関西発ベンチャーの強みとは」 (2018年9月8日開催/奈良ホテル) 関西にベンチャー企業が育つエコシステムを根付かせようという機運が高まっている。背景は、多くのベンチャー企業、VCが東京に一極集中している現状への危機感だ。ヒトもモノもカネも東京に集中する中、関西の勝機とは。2019年大阪G20サミットの開催決定や2025年国際博覧会(万博)の誘致の可能性など、世界に向けて発信するための追い風を受ける関西が取るべき戦略を、トップランナーたちに聞く。(肩書きは2018年9月8日登壇当時のもの) 岩田 進 株式会社ロックオン 代表取締役社長 金谷 元気 akippa株式会社 代表取締役社長CEO 藪ノ 賢次 クックビズ株式会社 代表取締役社長CEO 中野 智哉 株式会社i-plug 代表取締役CEO
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
8人の振り返り
tomo-tom
営業
関西内に限ったエコシステムをどう作り上げられるかですね。製造業が強いので、関西らしさを活かしたものが増えることに期待です。
hideaki-fujito
販売・サービス・事務
エコシステムであるということは経済を回せる これが大事であるということです。 経済を回せるため 利他の精神であるため 継続できる利益を埋め続ける仕組みであること これらを満たす アイデアを考え続けたいと思います。
suidoyu
販売・サービス・事務
現状難しいのでは?と思った点もあったが、こういった取り組みを進めることで初めて見えてくる点もあると改めて感じた
sphsph
メーカー技術・研究・開発
エコシステムを回すって大切だなと改めて感じています。
一方、自分はさておき、他人の人生に影響を及ぼしてしまうので、その辺りはしっかり考えて行動しないといけないと思います。
thmy
IT・WEB・エンジニア
このような取り組みで見えてくるものがあると感じました。
kumi_9393
販売・サービス・事務
とても勉強になりました。
shiomi1218
専門職
米国のボストンに出向しています。こちらのエコシステムを体感しています。エコシステム内の競争も激しいですが、挑戦する人も、挑戦をサポートする人も多く、失敗した人もまたやり直せるところが良いと思っています。関西・大阪出身なので、地元を遠くからになりますが、サポートしてゆきたいと思いました。
m_kanou
建設・土木 関連職
とても勉強になりました。